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東京農工大学
出典:Wiiii
東京農工大学
(とうきょうのうこうだいがく)

国立東京都/北府中駅

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偏差値:52.5 - 60.0

口コミ:★★★★☆

4.03

(400)

東京農工大学 口コミ

★★★★☆ 4.03
(400) 国立内58 / 177校中
学部絞込
400321-330件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部環境資源科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      時がゆっくりとすぎていくような大学の雰囲気はとてもいいと思います。ただ,忙しい時期はレポートなどに追われるので,あっという間に周りの人との実力に差が出ます。
    • 講義・授業
      普通
      高校までの授業と比べると,つまらない講義ばかりです(ほかの大学の学生に聞いてもみんなそう言いますが…)。基礎的な科目(高校時代に履修できなかった理科系の科目など)のサポートがほとんどなく,基礎学力が不足しているにもかかわらず,応用的な環境資源問題を考えなければならないので,授業が理解できないこともしばしばあります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      1つの研究室に対して学生は1学年で5人までなので,少人数のしっかりとした教育を受けられるようです。国の研究機関や企業との研究が盛んな研究室もあるようです。
    • 就職・進学
      普通
      学部から就職する方は,公務員志望が多いようです。大学院に進む人の割合は約7割で,研究職を希望する人が多いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      武蔵野線の北府中駅や,京王線の府中駅,中央線・西武国分寺線・西武多摩湖線の国分寺駅が最寄駅です。ただ,どの駅からも徒歩で15分以上かかります。
    • 施設・設備
      普通
      校舎は古いので,最近は建て替えラッシュとなっています。その場合は研究室がプレハブに移動することになるので,研究室を選ぶ場合は注意が必要になります。
    • 友人・恋愛
      普通
      みんな仲良くやっています。個性的な人が多く,努力家な人もいれば他力本願の人もおり,優しい人もいれば意地の悪い人もいますが,完全に孤立している人はいません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      環境問題を様々な角度で勉強しました(ごみ問題や土壌・大気・水質などの汚染や木質資源の利用など)。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      環境資源問題に興味があり,化学も得意だったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験対策をしっかりと行い,二次試験の過去問を何度も解き,傾向をつかみました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:62186
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部生命工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      理系キャンパスしかないため、理系に対する一定以上の興味が必須。学びたいことが決まっている人ならばとても良い学びの場所となる。一方で、入学後に自身の興味とのズレを感じた人はつらいと聞く。
    • 講義・授業
      良い
      農学部と工学部のみからなる大学であるため、科学系の授業は充実している一方で、人文系科目は充実しているとは言えない。必修科目も多く、授業選択の幅は狭い。先生は皆最前線で活躍中の教授陣であるため、各研究分野については、最先端の研究も学ぶことができる。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスは中央線沿いの為、都内要所へのアクセスは便利。周りはラーメン屋や飲み屋は多いが、ランチにはいまいち。最近は駅周辺の再開発が始まっており、今後発展の余地がある。
    • 施設・設備
      普通
      昔からある学食は今年の夏に改装予定。数年前に完成したカフェはおしゃれだが、学食より少し割高。研究に必要な機器は基本的に学内にあり、共同利用を申し込めば、多くは利用可能。
    • 友人・恋愛
      普通
      少し活気に欠ける生徒が多い。工学部キャンパスは女性が非常に少なく、恋愛が盛んとは言えません。一方で、生命工学化は女性が半数に近く、学科内カップルは何組かありました。他学部との交流は授業よりもサークルで行うしかない。
    • 部活・サークル
      普通
      ロボコン部が花形でしたが、最近は下火状態。一方、車部、狩り部など独特のクラブもある。活発なサークルもあれば飲みサーもある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生命活動の基礎から最新の研究まで。核酸・アミノ酸から再生医療まで。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      自宅に近く、話題になっていた再生医療に関する研究を行っている研究室もあったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      理系科目以外はセンターレベルで十分。理系科目もほとんどは設問に沿って回答すれば大丈夫。そのため、応用問題よりも基礎固めをしっかりした。
    この口コミは参考になりましたか?

    4人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:27322
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部生命工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文系と比較して、自由に授業を選択して履修するというのは少ないです。学部1年~3年の間で将来何を研究したいかを探し、その後の1、3、6年間で研究室生活を通じて専門性の高い研究をしていきます。研究施設は充実しています。就職に関しては、理系企業に評価が高いようです。
    • 講義・授業
      普通
      文系と異なり、授業で選択できる科目が少ないです。学部1~3年では、基本的な生命工学全般の知識を勉強し、学部4年で何を研究したいかを考える機会があります。人文科目は十数科目から自分の好きな科目を選びます。英語は必修ですが、第二外国語は選択科目で履修義務はありません。
    • アクセス・立地
      良い
      大学へのアクセスは中央線東小金井駅より徒歩10分以内です。生命工学科は主に、中央線の開設から近い東門付近にある11、12、13号館で授業を行います。
    • 施設・設備
      良い
      築年数は多いですが、基本的にきれいです。机が古かったので、生命工学科がメインで使う講義室の机、椅子が一新されました。一昨年、生協とは別のエリプスという施設ができ、焼きたてパンや日替わり定食の提供が始まりました。生協よりも少し高めですが、地元の人などからも評価が高いようです。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の人数は70名程度ですので、比較的仲良くできるのではないでしょうか。学部1年~4年の学科生が集まる縦コンもあります。サークルは他大学と連携して行っているものも多く、そのようなサークルに参加すれば他大学との交流も可能です。
    • 部活・サークル
      良い
      他大学との交流が盛んなサークルも多くあります。音楽系と運動系のサークルが比較的多いです。他の学科ではありますが、機械系の学科もありますので、そのような知識を使った本格的なサークルもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      バイオテクノロジー全般の基本知識を学べます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      研究費も多く、充実した研究ができると思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験が大事なので、センター試験の勉強を重視しました。赤本に載っている問題はすべて解き、英作文や記述問題は先生にチェックしてもらいました。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:26240
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      やる気のある学生はどんどん学べる環境だと思います。他大に比べ、特に農学部は教授と学生との距離が近いので、質問しやすい環境にあるところもいいところだと思います。また、サークル等も盛んで楽しい大学生活が送れます。ただし、駅から遠いので通学は結構大変です。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな講義は開かれていますが、学科ごとに決まっている講義が多いため、選択肢が多いというわけでもないです。またこの学科は化学と生物の講義が多いためどちらか一方に苦手意識があると辛いと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      とにかく駅からとても離れており、一番近い駅でも徒歩15分ほどかかるので通学は大変です。また大学の周囲にはラーメン屋くらいしかないため学食で食べれないとお弁当を持たずに行った日は結構つらいです。
    • 施設・設備
      良い
      特に新しい建物もありませんし、設備としては普通だと思います。図書館が現在工事中で利用できないのですが、資料が充実しており、学ぶにはいい環境だそうです。研究に使う設備は整っているとのことでした。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的には課題や試験には真面目な人が多いです。ただし、ほぼ毎日遅刻するなど生活態度が友人の視点から見ても良くないような人が多いです。(年によると思いますが)他大生とはサークルで交流があります!
    • 部活・サークル
      良い
      部活は練習が多くアルバイトができないといったところもあります。その点サークルはもっと自由です。ただ、どちらも活動が活発で充実しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学と生物を深く学ぶことができます
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      偏差値が丁度よく、生物と化学の両方を学ぶことができる学科だったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      割と配点の高いセンター試験は黒本をすべて解ききり、復習もきっちりやりました。大学の赤本は7年分ほどセンター試験後に解きました。(センター試験前はこの大学を受けるつもりはなかったので、赤本は解いていませんでした)
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:26099
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部共同獣医学科の評価
    • 総合評価
      普通
      悪い点もいくつかあるが、国立大学なので学費が安いということを考えれば、それなりの評価に落ち着いたから。
    • 講義・授業
      普通
      専門的な知識を持った先生が多いので、自分で勉強をする気がある人には最高の環境であると思うが、自分で勉強しないとついていけないから。
    • アクセス・立地
      普通
      府中市にあるという点はいいが、府中駅、国分寺駅、北府中駅からそれぞれ徒歩15分ほでかかるので、自転車がないと通学しにくいから。
    • 施設・設備
      良い
      国立大学なので、そこまできれいという訳ではないが、生活するのに困らない程度の設備は整っている。図書館が工事中なのが不便。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科内カップルは毎年2,3組はいるので、それなりに充実していると思う。40人しかいない学科なので、友人関係も良好だと思う。
    • 部活・サークル
      良い
      部活もサークルも充実している。大学から始めた部活で世界大会に行った人もいるので、やりたければ頑張れる環境だった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      獣医になるための知識全般
    • 所属研究室・ゼミ名
      獣医衛生学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      細菌やウイルスの研究
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      獣医になりたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      二次試験は英語のみだったので、過去問を20年分くらい解いた。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:25808
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部機械システム工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生が多いので、多様な研究テーマがあります。1年生から高いモチベーションを持っていれば、様々なチャンスにめぐり会えると思います。
    • 講義・授業
      良い
      先生方が熱心なので、比較的学生のための講義を行ってくれます。質問もしやすい環境なので、力がつくと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      中央線沿線なので、アクセスはいいです。実際、電車通学の学生は多いです。東京ですが、どこか昭和の空気漂う環境なので、物価は安いです。特に安い飲食店が多いです。
    • 施設・設備
      悪い
      大学としての設備の質は、正直低いです。ですが、現在建て替え中の設備が多いので、今後改善されると期待しています。研究設備は研究室ごと異なるので、評価できません。
    • 友人・恋愛
      良い
      学生個々のレベルは非常に高いと感じます。努力を惜しまず、要領もいいです。ちょっと頭が良すぎるのか、基礎基本を疎かにしてしまう学生もいます。
    • 部活・サークル
      普通
      近隣の大学と連携したサークルも多く、いろいろな活動をしているようです。充実度は東京都内で考えれば,普通だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      機械工学全般について学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      スマートモビリティ研究拠点
    • 所属研究室・ゼミの概要
      自動車の制御をメインとしています。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      自動車の研究では、国内でも1、2を争う大学だったので。
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      プレゼンテーションによる入試だったので、わかりやすい資料を作りました。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:25554
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部環境資源科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      有名な大学ではないものの、教員に対する生徒の数が少なく、とことん学べる環境だと思います。専門分野の第一人者の教授が多いのも特徴かと思います。本当に多様な専門家がいます。しかし、一方では、学生が少ないために、設備が不十分な点もあります。
    • 講義・授業
      良い
      入学した当初は、広く教養科目の講義があります。専門的な内容になるにしたがって、受講する生徒の数も少なくなっていき、質問しやすい環境になっています。選択科目の幅が農学部の中で最も広い学科なので、自分の学びたいことが学べます。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅が2つあるのですが、そのどちらからも徒歩20分以上かかります。バスの本数は多いものの、隣接している小中学校の生徒さんが多く、いつも混雑しています。
    • 施設・設備
      悪い
      全体的に古い大学だと思います。現在建て替えの工事を行っている最中です。実験設備に関しては、各研究室に資金獲得力があるかどうかに依存します。
    • 友人・恋愛
      普通
      農学部なので男女比は半分半分くらいです。学園祭などのイベントも多いので、仲良くなるチャンスも多く、交流は深めやすいと思います。
    • 部活・サークル
      良い
      高い実績を残しているサークルはあまりありませんが、活動は活発です。農ゼミという独自の形式をとるサークルもあり、農学部ならではの活動をすることもできます。畑があるので、そこで作物を育てるようなサークルもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      環境問題に関わる自然環境科学について学ぶ。また、資源を循環させるための効率的な利用について学ぶ。
    • 所属研究室・ゼミ名
      水環境保全学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      水環境において、有機汚染物質のモニタリング、挙動解析をしています。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      地球のお医者さんというキャッチコピーに魅力を感じたから
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      環境に関するニュースに目を通した
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    投稿者ID:24989
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部の評価
    • 総合評価
      良い
      例えば毎週の課題の量など、もちろん不満な点もそれぞれで感じることはあるかもしれませんが、総合的には素晴らしい学科だと思います。一番の理由は就職への強さです。
    • 講義・授業
      良い
      質問をしにいけば事細かに解説をしてくれる。その点が自主性を重んじながらしっかりサポートしてくれて良い。
    • アクセス・立地
      普通
      個人的には実家にかなり近いため満足。地方出身者からしたら東京なのに田舎っぽくてすこし不満を抱いている人もいた
    • 施設・設備
      良い
      きたなくもきれいでもなく、いたって普通な感じ。強いて言うなら教室によっては手狭なところもあり、少し息苦しいかなと感じる。でも大きな不満は無し
    • 友人・恋愛
      良い
      おんなじ志を持っておんなじ勉強をして…。学科が少人数なので、みんなで協力して課題等に取り組める点で、とっても周りに恵まれたと感じている
    • 部活・サークル
      普通
      サークルで農学部工学部の交流ができ、さらにOBOGとのつながりも育むことができるので満足しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学工業のプロセスを設計するための勉強をします
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      少人数だから学科内全体で仲良くなれるかなと思って。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      後期だったので過去問を解いた程度
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:24755
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部の評価
    • 総合評価
      良い
      腐っても国立大学、知名度は高くはないけれど全体的に真面目な雰囲気で勉強にはいい。部活動の数も多く、(農部工部間の移動は面倒ですが…)そこそこ楽しむことは可能です。ただ私立のように派手に遊ぶ印象は良くも悪くも無いので自分から積極的に動かなければ相当に地味な学生生活になります。就活での評価はMARCHと同等化少し上程度です。
    • 講義・授業
      良い
      国立大であるため他学科の授業であっても興味があれば追加料金なしで受講可能。学業を主体として考えた際に教授陣や授業内容として不満が出るようなものではない。学科によって授業の難易度が著しく変わるため単位取得のために他学科の授業を取ることがある。
    • アクセス・立地
      良い
      工学部に関してはそこそこ新しい食堂ができて、学外も含めるとご飯を食べられる場所はおおいです。最寄駅からは10分程度、遠すぎないレベル。
    • 施設・設備
      悪い
      設備は授業を受ける校舎はだいたい古いです。ただ食堂や情報端末施設などは新しいものもあります。一応不便すぎることもないです。ただ学内無線lanはパソコンでしか使えず、使えるエリアが限られるという問題もあります。
    • 友人・恋愛
      悪い
      農部はともかく工部は男性が圧倒的に多いです。部活に入っても男性が多い場合が大半です。男性は馬鹿な話ができる友達を作りやすいとおもいます。女性は最初は学科内の同性で固まっていますがだんだんバラけて男性とのグループをけいせいしたりします。学内カップルはそれほど多くありません。
    • 部活・サークル
      普通
      部活動は工学部単体でそこまで活発なものはないですが、農学部と共同で活動しているところはかなり活発です。種類も多いので探せば一つくらいは入りたい場所があると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      有機合成、高分子物性ににまつわる知識の基本を徹底的に詰め込めます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      臼井研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      有機ELなどのデバイスや有機薄膜の物性についての研究を行っています。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      偏差値的にちょうど良かったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の対策を徹底的におこない、過去問を3年分といた
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:23804
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部地域生態システム学科の評価
    • 総合評価
      良い
      遠くの農家などを訪問したり自然にかかわる実習が多く、人間は自然の中で生きていることを身をもって感じました。現場のことがわかる授業があったと思います。研究室に関しては応用生物系の方が活発ではないかとの印象を受けました。
    • 講義・授業
      普通
      遠くの農家などを訪問したり自然にかかわる実習が多く、人間は自然の中で生きていることを身をもって感じました。現場のことがわかる授業があったと思います。ただ総合的に扱う分野が広い学科なので何でもできる反面、目的を持たないと何もできずに終わってしまう可能性があります。
    • アクセス・立地
      普通
      新宿から京王線で30分もかからないのでアクセスは悪くないです。駅周辺はそこそこ栄えていて、自然豊かなので過ごしやすいと思います。駅から歩いて20分くらいかかりますが・・・。
    • 施設・設備
      普通
      古い建物が多く徐々に改築していっているようなので数年後には比較的整備されているような予感がします。基本的に建物ではなく農場や木花がメインとなっています。牛舎などもあり研究用の試料には困りません。小規模な大学なので食堂等の施設は小さくそこまで充実していないのが現状です。
    • 友人・恋愛
      悪い
      真面目な人が多いです。いわゆる都会っこが少ないのでなんとなく田舎くさい感じは否めません。なのであまり交友関係は築きませんでした。
    • 部活・サークル
      悪い
      馬術やビール酵母の会などいかにもというかんじのサークルは活発でした。他の体育会系などは正直微妙です・・・
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      森林科学、土木工学、地域マネジメント、動物福祉などいろいろなコースがあり学年が上がるにつれて専門を絞れるようになります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生産環境制御研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      農産物の流通プロセスに関わるエネルギー最適化あるいは農産系のバイオマスの有効利用について主に扱っています。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      環境と農業に興味があったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験、二次ともにまんべんなく勉強した。数学と化学は二次で範囲が広かったので重点的に他校の過去問も含め実践問題を解きました。
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    投稿者ID:23502
400321-330件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 府中キャンパス
    東京都府中市幸町3-5-8

     JR武蔵野線「北府中」駅から徒歩15分

  • 小金井キャンパス
    東京都小金井市中町2-24-16

     JR中央線(快速)「東小金井」駅から徒歩8分

電話番号 042-367-5504
学部 農学部工学部

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このページの口コミについて

このページでは、東京農工大学の口コミを表示しています。
東京農工大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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偏差値が近い国公立理系大学

筑波大学

筑波大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 4.18 (1212件)
茨城県つくば市/つくばエクスプレス つくば
千葉大学

千葉大学

47.5 - 67.5

★★★★☆ 4.10 (1206件)
千葉県千葉市稲毛区/JR中央・総武線 西千葉
鳥取大学

鳥取大学

45.0 - 62.5

★★★★☆ 3.86 (422件)
鳥取県鳥取市/JR山陰本線(豊岡~米子) 鳥取大学前
九州大学

九州大学

55.0 - 67.5

★★★★☆ 4.08 (1153件)
福岡県福岡市西区/JR筑肥線(姪浜~西唐津) 波多江
東京都立大学

東京都立大学

52.5 - 60.0

★★★★☆ 4.06 (688件)
東京都八王子市/京王相模原線 南大沢

東京農工大学の学部

農学部
偏差値:52.5 - 60.0
★★★★☆ 4.14 (214件)
工学部
偏差値:55.0
★★★★☆ 3.91 (186件)

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