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東京農工大学
出典:Wiiii
東京農工大学
(とうきょうのうこうだいがく)

国立東京都/北府中駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:52.5 - 60.0

口コミ:★★★★☆

4.03

(400)

工学部 生命工学科 口コミ

★★★★☆ 3.81
(44) 国立大学 1012 / 1323学科中
4431-40件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]
    工学部生命工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      充実している点は、生徒と先生の距離が比較的近いこと
      授業以外のイベントごと、特に学祭などは活気が他の大学と比べてない
      授業の選択肢が狭い、単位は他学科より取りやすい
    • 講義・授業
      良い
      親身になってくれる先生は多い
      学生は落ち着いてる人が多いので、静かに授業がすすむ
      単位は取りやすい、救済措置もある
      履修はほとんど時間割通り、選択肢は少ないかも
      他学科の授業履修は基本的に無理
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室が始まるのは3年後期
      選び方は、成績上位15人は話し合い、それ以下はくじ引き
      私がいる研究室は、みんな優しい、面倒見が良い
    • 就職・進学
      普通
      サポート体制はあるのかもしれないが、あまり存在は知られていないのではないかと思う
      就職実績は良い方だと思う
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から徒歩10分未満
      周りに何もなく、遊ぶところ、ご飯を食べるところが限られてしまう
      最寄りは東小金井なので、中央線をつかって沿線の吉祥寺や新宿に行くことの方が多い
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスはシンプル
      研究設備はまあ良いのではないかと思う
      図書館は専門書は充実しているが、普通の本はない
      工学部よりも工学部のほうが、サークル、部活などの設備は整っている
    • 友人・恋愛
      悪い
      学科内は関わりがあるが、他学科、他学部はサークル、部活などに入らないと関わる機会があまりない。
      女の子がすくないので、恋愛を期待しても微妙な気がする
    • 学生生活
      良い
      サークル、部活の種類は充実している
      しかし、工学部、農学部の片方でしか活動しないこともあるので、その場合は移動が必要になる
      バイトはみんなしているが、研究室に入ると続けるのは難しい
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は、物理、生物、化学、数学、英語などの基礎を勉強
      2年は、1年の応用から専門科目
      3年は、専門科目
      4年は、卒論なので、自分の研究をする
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:428993
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    工学部生命工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      雰囲気が落ち着いていて、勉強をするにもいい環境。大学自体が小規模なので、なおいい。郊外にあるので、緑が多い。
    • 講義・授業
      普通
      研究室や講義にもよるが、面倒見はいい方。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教授1人あたりにつく生徒数が少ないので、小規模で面倒見てもらえる。
    • アクセス・立地
      良い
      小金井キャンパス(工学部)は、東小金井駅から徒歩7?8分という好立地。周囲に娯楽施設がないが、こんびに、スーパーがあるので、ご飯は問題ない。
    • 施設・設備
      良い
      研究大学であるため、機器は充実している。
    • 友人・恋愛
      悪い
      男子学生が圧倒的に多いため、学内での出会いは少ない。しかし、生命工学科はほぼ半数が女子であるため、異質な学科である。
    • 学生生活
      普通
      学内サークルの数は決して多くはないが、東大、津田塾、一橋などとインカレサークルがある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生命工学科は、生命現象を1番小さい視点(分子レベルや細胞レベル)から見ていく。
    • 就職先・進学先
      当研究室は、診断機器メーカーや製薬会社への就職がほとんど。大学院への進学率も80%ほどと比較的高い。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:331905
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    工学部生命工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      レベルの高さや、研究施設の充実さから全体的に満足である。一方で研究室によってレベルや質が大きく異なる点がマイナスだと考える。
    • 講義・授業
      良い
      教員のレベルが高く、教科書をほとんど必要とせず充実した授業が受けられる
      座学がメインのため、アクティブな授業は物足りないイメージ
    • 就職・進学
      良い
      理系大学ということもあり大学院進学が八割近くを占めている。研究室によっては十分な就活が行えない場所もある。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅の東小金井駅から徒歩2分程度のアクセスの良さは抜群。周囲に娯楽施設はないが、隣駅の武蔵小金井や中央線沿いの吉祥寺で事足りる。
    • 施設・設備
      普通
      研究施設は研究室によりけりな部分が大きい。学科棟は比較的新しくセミナー室も充実している。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークル活動は盛んだが、女子生徒比率が低いこともあり恋愛関係は乏しい。生命工学科は比較的女子生徒が多い分、他学科と比較して盛んな面もある。
    • 学生生活
      悪い
      サークルは数多く、インドアからアウトドアまであるが、学内のイベントはほぼ皆無である。学祭は農学部キャンパスのみで行われているため工学部には縁がない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生化学を中心とし、遺伝子工学からタンパク質工学、機械的な分析化学など幅広く学ぶことができる。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      遺伝子組み換え技術に興味があったため、志望しました。大学院への進学実績や就職実績の高さからもしぼうしました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:709625
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    工学部生命工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生命工学科の名の通り、バイオに関する研究室が多く、どこの研究室も興味の持てる研究をしております。とくに、工学部なので研究の先が社会に直接繋がるビジョンが見やすく、勉強が楽しいです。しかし、ほかの学科と比べると研究室生活が忙しくなるところが多めだと言われています。
    • 講義・授業
      普通
      1,2年の授業は自分の興味無い分野も多く、先生達も自分たちの研究に特化したような授業をする方が多いです。3年になってからやっと1,2年の授業を生かした応用的なことを学べて楽しくなります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生の後期から配属され、4年生から研究室のみの生活となります。3年生の後期で希望の研究室に配属されなかった場合、簡単にはほかの研究室に移ることが難しいのが欠点です。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅は東小金井で東京都の田舎の方ですが、中央線沿線で駅からも近いため、首都圏の生徒は1時間以内で通える人が多いです。一人暮らしをするにしても、大学の近くはそんなに家賃が高いわけでもなく、ごはん屋さんもたくさんあるので不便ではないと思います
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:482797
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部生命工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文系と比較して、自由に授業を選択して履修するというのは少ないです。学部1年~3年の間で将来何を研究したいかを探し、その後の1、3、6年間で研究室生活を通じて専門性の高い研究をしていきます。研究施設は充実しています。就職に関しては、理系企業に評価が高いようです。
    • 講義・授業
      普通
      文系と異なり、授業で選択できる科目が少ないです。学部1~3年では、基本的な生命工学全般の知識を勉強し、学部4年で何を研究したいかを考える機会があります。人文科目は十数科目から自分の好きな科目を選びます。英語は必修ですが、第二外国語は選択科目で履修義務はありません。
    • アクセス・立地
      良い
      大学へのアクセスは中央線東小金井駅より徒歩10分以内です。生命工学科は主に、中央線の開設から近い東門付近にある11、12、13号館で授業を行います。
    • 施設・設備
      良い
      築年数は多いですが、基本的にきれいです。机が古かったので、生命工学科がメインで使う講義室の机、椅子が一新されました。一昨年、生協とは別のエリプスという施設ができ、焼きたてパンや日替わり定食の提供が始まりました。生協よりも少し高めですが、地元の人などからも評価が高いようです。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の人数は70名程度ですので、比較的仲良くできるのではないでしょうか。学部1年~4年の学科生が集まる縦コンもあります。サークルは他大学と連携して行っているものも多く、そのようなサークルに参加すれば他大学との交流も可能です。
    • 部活・サークル
      良い
      他大学との交流が盛んなサークルも多くあります。音楽系と運動系のサークルが比較的多いです。他の学科ではありますが、機械系の学科もありますので、そのような知識を使った本格的なサークルもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      バイオテクノロジー全般の基本知識を学べます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      研究費も多く、充実した研究ができると思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験が大事なので、センター試験の勉強を重視しました。赤本に載っている問題はすべて解き、英作文や記述問題は先生にチェックしてもらいました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:26240
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    工学部生命工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物、物理、化学など幅広い分野の勉強ができます。また、教授との距離が近く直接色々なことを教えてもらえます。1年次には必修が多いので、頑張りどころです。その内容は高校で習ったものの延長なので、それほど難しくはありません。暗記科目も多いので、しっかり勉強していれば問題ないです。また、1年から実験はしっかりあります。一度でも休むと単位がもらえなくなり留年になるので要注意。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りは中央線の東小金井駅です。駅からは徒歩5分程度でアクセスは良好です。住宅街でとても静かなので快適ですが、駅の周りにはあまり何もありません。ただ、電車1本ですぐに吉祥寺や新宿に出られるので、それほど不便には感じません。
    • 施設・設備
      悪い
      食堂とカフェテリアがあります。カフェテリアはとても綺麗で近所の人たちも利用しています。メロンパンが有名で美味しいです。日替わりメニューもあります。ただお昼はすごく混むので時間によってはなかなか入らないことも。
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    投稿者ID:340683
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部生命工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      有機化学や無機化学、細胞生物学、生化学、分子生物学、電気化学、物理化学など様々な分野の最先端の研究を学べる。
    • 講義・授業
      普通
      先生による。適当な人はほんと適当。テストは簡単。普通にやれば留年しない。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      様々な最先端の研究をしている研究室が多くある。年に2回研究室対抗のソフトボール大会があり、盛り上がる。国内、国際学会に参加させてもらえる研究室が多くある。
    • 就職・進学
      悪い
      あんまりない。でも就職担当の先生は頼めばいろいろやってくれる。
    • アクセス・立地
      悪い
      ご飯食べるとこが少ない。周りに何もない。田舎。駅からは程よい近さ。
    • 施設・設備
      悪い
      食堂まずい。エリプスまずい。校舎汚い。無駄な建物建ててる。手入れしていない場所が数多くある。無駄なスペースが多い。駐輪場少なすぎる。
    • 友人・恋愛
      悪い
      結構充実している。友達も恋人もできた。満足してます。
    • 学生生活
      普通
      学園祭なくなった。廃れている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      バイオ燃料電池、バイオセンサー、アプタマー、シャペロン、イオン液体、シアノバクテリア、血糖値センサー、再生医療、人工血管、青いバラ、ES細胞、ナノニードル、
    • 就職先・進学先
      大手メーカー
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    投稿者ID:331142
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部生命工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教員一人当たりの学生の数が少ない。世界的な権威である教員もいて、カリキュラムに組まれている分野の幅が広い。研究室について、生命に関係するものであれば、切り口が化学から物理、生物学まで多岐にわたる。理系の人であればマッチする研究室が見つかるのではないかと思う。
    • 講義・授業
      良い
      講義では、研究室に関する様々な分野が必修科目となっていて、興味を持てると思う。教員の指導については、人によりけり。ただ、きちんと面倒を見てくれる先生は多いように感じた。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の後半から研究室配属される。実際に手を動かしつつ、勉強も並行して行うことから、知識の蓄積と実践を同時に行うことができる。学会発表も奨励されるので、研究のモチベーションは上がるし、他の大学の先生や学生と知り合う機会も多い。
    • 就職・進学
      普通
      大学の就職サポート制度を利用しなかったので、回答できない。
    • アクセス・立地
      良い
      都心まで30分程度で行けるので交通の便は良いと思う。また、東小金井が学生の街かつベッドタウンなので、治安は良く、生活するには良い場所に感じる。
    • 施設・設備
      良い
      文部科学省のプロジェクトに参加している教員がいたり、通すのが難しい科学研究費を持っている教員がいて、共用の測定機器が最新のものである。
    • 友人・恋愛
      普通
      同じ分野に興味を持っている人が多いので、友達は作りやすいと思う。男女比が4対1くらいで、学科内恋愛は数組いたように記憶しているが、だいたい他の大学の人と付き合っていた印象がある。
    • 学生生活
      悪い
      サークルはインカレサークルに入って他の大学の人と繋がりたい人が多かった印象。工学部の学園祭は盛り上がらなさすぎて、最近は開催が取りやめになっている。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      厚生労働省関係の独立行政法人
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    投稿者ID:317334
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部生命工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      数少ない生命工学の学科です。社長になりたいと思うような好奇心旺盛な方は周りにはいませんが、みなさん真面目です。小金井市にあるということもあってのどかな所です。
    • 講義・授業
      良い
      化学と生物関係の講義が多いので、将来どちらの分野に進むか迷ってる方にとってはすごくいいと思います。学生数が少ないので、講義は聞きやすいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      最先端の研究をしている所が多いです。小さな大学ですが、研究費ランキングが上位にいることからもわかるように、研究室の評価が高い。企業からの評判は良いです。
    • 就職・進学
      良い
      就職の斡旋等はないですが、みな大手企業へ就職しています。学歴フィルターには引っかからないとおもいます。
    • アクセス・立地
      普通
      東小金井駅から徒歩10分程度です。最近、駅がきれいになったらしいです。吉祥寺が近いのが最大の売りだと思います。
    • 施設・設備
      普通
      最近は建物を新調していますので、綺麗なところが多いです。研究設備も他の大学とも引けを取らない。私立ではないのでコンビニやカフェみたいなものはありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      根は真面目。暗い人と明るい人が半々くらいでした。スポーツばかりしているやつ、パチンコばかりしているやつなどいますが、ちゃんと卒業しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学と生物の基礎知識を学べ、特に生理学や細胞分野など人の体についての講義が多くあります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生命有機化学研究室、桜井ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ケミカルバイオロジーの研究です。タンパク質の探索方法の研究をしています。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      製薬企業に就職したく、化学と生物の両方を学べる生命工学学科が魅力的だった。
    • 利用した入試形式
      その他
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:112127
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2019年度入学
    2023年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    工学部生命工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生命工学科に所属していた。大学にいる間はとても楽しいが、就活を進める上で学んだことを活かせるフィールドが狭い気がする。
    • 講義・授業
      良い
      様々な専門の特化した授業、実習を受けることができ非常に充実している。実験の授業のコマが多いため、実験の技術習得も早いと思われる。学科によるが、テストは筆記テストが多く、実力を高めながら学ぶことができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      整った設備がある研究室と、そうでない研究室があるため、研究職希望や、ドクター希望の場合は研究室をしっかり選んだ方がいい。
    • 就職・進学
      普通
      就職のサポートは少ない気がする。国立ということもあり、国費で研究をしているという雰囲気が感じられ、ドクターに行くことをかなりすすめられる。また、教授によっては、就活で研究室を休むことに否定的なため、教授との関係と、自分の将来のことをバランスよく考えることが必要である。
    • アクセス・立地
      良い
      工学部のキャンパスは駅から近く非常にアクセスが良い。飲食店やスーパーも近くにあるため、友達とご飯に行ったり、買い物にも丁度いい。
    • 施設・設備
      良い
      建物は綺麗な棟と、古い棟があり場合による。しかし最近は、工事も進められており、古い棟はこれから綺麗になっていくことが予想される。
    • 友人・恋愛
      良い
      穏やかで真面目な雰囲気な人が多い。激しい飲み会や、治安の悪いサークルも少なく安心して学生生活をおくれる。
    • 学生生活
      良い
      サークルは理系独特なものが多く、他の大学では体験できないことができると思う。工学部では、航空研究サークルや、ロボットサークルといった工学的なものがおおく、農学部では野菜を育てるサークルや、養蜂サークルがあり多種多様である。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では、生物の基本的な作りや働きに加え、化学物理の基礎的なことを学ぶ。2・3年次では、徐々に専門的な分野を学ぶことができる。3年の後期から研究室に配属され、実験の技術を身につけていく。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      東京農工大学院工学部生命工学専攻
    • 志望動機
      再生医療分野に興味があり、専門的なことを学びたいと思い生命工学科を志望した。また、当学科は日本で初めて併設された生命工学分野の学科であり、歴史のある学科で学びたいと思い入学した。
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    投稿者ID:944908
4431-40件を表示

基本情報

所在地/
アクセス
  • 小金井キャンパス
    東京都小金井市中町2-24-16

     JR中央線(快速)「東小金井」駅から徒歩8分

電話番号 042-367-5504
学部 農学部工学部

この大学のコンテンツ一覧

東京農工大学学部一覧

このページの口コミについて

このページでは、東京農工大学の口コミを表示しています。
東京農工大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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