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国立東京都/北府中駅
工学部 【募集停止】応用分子化学科 口コミ
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卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]工学部の評価-
総合評価普通たぶん入りやすい学科で且つ、生体医用ということで医療系への就職はしやすいことからこのような評価にした
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講義・授業普通新しい学科のことはよく分からないけど、何となくそんな気がしたから
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研究室・ゼミ良い研究室での個性がありよく分からない
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就職・進学良いこの学科には割と多くの推薦があり、大企業も多いため、この評価にした
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アクセス・立地良い最寄り駅からのアクセスは非常に近く良いが、都心からは遠いため、この評価
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施設・設備普通特にいい設備がある訳では無いが、別に悪いということも無いから。
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友人・恋愛普通工学部としては女性の比率が多いが、大して可愛い女性がいる訳ではなく恋愛にはならない
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学生生活良いサークルは多くあり、音楽系からスポーツ系まで幅広くあるから。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容物理の基礎のような授業が多いが、上がるにつれて応用系へと変わる
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先医療系のメーカーへ就職が決まっている
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志望動機自分の入りたい研究室がこの学科にあったからという理由だけで決めた
投稿者ID:567610 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]工学部の評価-
総合評価普通三年生までは学生実験における負担が無駄に大きく、化学系の研究室にはよくある事かも知らないが、有機系の研究室と無機系の研究室とでは実験にかかる時間や労力が圧倒的に異なる。
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講義・授業悪い授業内容については、ステレオタイプのつまらない講義が多く、また学生実験のレポートが多い為、他の講義中にそのレポートを始末していた
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研究室・ゼミ良い私が所属している研究室はゼミや演習には他研究室よりも徹底して行っており、その分忙しくはなるが内容の濃いものを行なっている為、満足している
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就職・進学普通進学や就職に対しては専用の設備があるが、内容は他大学のものと比べると大差ないか少し劣る程度のものしかない。
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アクセス・立地悪い自転車で60分程の距離だが、電車のアクセスが悪く、自宅から電車で行こうとすると90分ほど掛かるから。
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施設・設備悪い郊外の大して実績のない国立大学の為、資金がないのかあまり施設は充実しているとは言い難く、古い物を大事に使っている所が多く存在する
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友人・恋愛普通正直この点に関しては環境というよりもその人による所が大きいと思うので、どちらとも言えないと思います。
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学生生活普通正直この点に関しては環境というよりもその人によるところが大きいと考えており、どちらとも言えないと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一ニ年次は体育があるが、それ以降はなくなります。三年次までは学生実験があり、レポートが大変ですが四年になってから有機系に入ればそれまでの忙しさはまだ序の口たったのだと思い知らされます
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利用した入試形式専門学校
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413463 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部の評価-
総合評価普通国立らしく校舎はそこまで綺麗じゃないかな。でも駅から近いし、コンビニもスーパーもまぁそこそこ近くにあるし悪くないと思う。
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講義・授業普通科目によるけど基本充実してるかな。でも教えるの下手な先生も多くいる。
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研究室・ゼミ普通あまり充実しているとは言えないかな。やはり教授によるとしか言えない。
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就職・進学普通それはそうだと思う。推薦も使えば相当有名なメーカーに行ける。
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アクセス・立地普通線路から見えるくらい近いからアクセスはなかなかいいんじゃないかな。
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施設・設備普通あまりしてない。生協が遠いし、学内にコンビニがないのはたまに辛い。
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友人・恋愛普通それはもう人それぞれ。自分の性格によると思いますよ。頑張ってください。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容分子について。結合がどうなってるとかどういったことが理由でこれらよ原子同士が結合しているとか。
投稿者ID:223240 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年03月投稿
- 3.0
[講義・授業 1| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]工学部の評価-
総合評価普通明確な目標を持った学生にとっては良い環境なのかと思います。また、学科内では同学年を始め、先輩ともコミュニケーションがしっかり取れるかどうかで、試験での成績が大きく変わってくると思います。
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講義・授業悪いはっきり言って外国語教育はかなり雑です。個人的感想ですが、自分の著書を教科書として指定する教授の講義はどれも酷い内容でした。英語の力を付けたいと考えている人は、授業だけでのスキルアップはおおよそ望めないので個人で行動するのが良いと思います。
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研究室・ゼミ普通研究費用等で比較すると当然ながら研究室毎の格差はかなりあります。また、かなり面倒な研究を行わせる教授もいたりするので、できれば個人で研究室へ見学に行き、そこでの研究内容及び学生から研究室の実態等を聞いて判断すると良いでしょう。
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就職・進学良い大学院卒業者の多くは大手企業や堅実な印象のある企業に就職しているようです。また、大学卒業者でも大手企業に就職する人も少なくなく、公務員になる人も多くいるようです。
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アクセス・立地普通農学部の方は、最寄り駅の一つを国分寺駅としていますが、実際はかなり遠いです。また工学部の方は最寄り駅からは近いですが、周りにこれといった美味しいお店がないように思います。
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施設・設備普通工学部の方は基本的にトイレ等の設備は綺麗な棟が多いです。また農学部の方でも改装工事を行っている為、自分が入学した時より設備が綺麗で充実してきています。
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友人・恋愛悪い学科毎の繋がりやサークル毎の繋がりがかなり重要な意味を持つように思います。できるなら何かしらのサークルに入っておくことをおすすめします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容最初に研究後のレポートの書き方は嫌という程叩き込まれます。更に言えば、上手くやらないとレポートに時間を大量に取られて勉強に割く時間が大幅に減ります。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機高校で理科の特に化学分野が好きで、国立大学で学力的にも距離的にも行ける範囲にあったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師四ッ谷学院
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どのような入試対策をしていたか予備校が示す指導要領通りに勉強しました。
投稿者ID:181294 -
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在校生 / 2016年度入学
2020年12月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]工学部の評価-
総合評価普通いまはもう改編してしまいましたが、いろいろな分野の化学を広く学びたい人には良いのではないでしょうか。
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講義・授業普通化学全般について扱うので、最初のうちは様々な分野について勉強する。
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就職・進学悪いやはり私立と比べてしまうと足りない点は気になるのでネット等うまく活用しましょう。
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アクセス・立地普通駅から近いのは毎日通うことを考えるとかなり魅力的ではあると思う。
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施設・設備悪いあまり期待しない方が良いとは思う。特段良くはないが、そんなに悪くもない。
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友人・恋愛普通人それぞれといえばそれまでですが。サークル内は多いのではないでしょうか。
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学生生活良いだいたいの人が好きなサークルや部活に入って楽しんでる印象はある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容有機化学、無機化学、物理化学のほかに数学、英語、社会系の科目など
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学科の男女比8 : 2
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志望動機化学系の勉強がしたかったが、特化したい分野は決まっていなかったため。
投稿者ID:708187 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部の評価-
総合評価良い・イメージ
良くも悪くも自主性による。
ただ、地味ではあるものの最低限大学生らしい生活はでき、居心地もよい。
私の年は後期入学組が多く、東工大落ちのたまり場と化していた。
都内国立として、前期落ちの学生をすくい上げる役割を担っており、大学以上に優秀な学生が多いように思われた。
・研究室
現在は三年後期から研究室に配属されるようだ。
大学教授は全員が優秀な方しかいないので(マネジメントは置いておく)、研究室選びを間違えなければやりたいことはできる可能性が高い。ただし、人で苦労することもあるので、その辺りは自己判断で。 -
講義・授業良い質問をしにいけば答えてくれる方が多かったように思う。
その他、学科外ではあるもののMOTの講義にも出席できるという強みがあった。 -
研究室・ゼミ良い研究室によりけりである。
少なくとも私は希望通りの研究室に入り、ほぼ希望通りの生活を送ることができた。 -
就職・進学良い事務のサポートはほぼないと思っていい。
就職先は名だたる企業が並ぶ、一方で無名企業もちらほらあり、完全に人次第である。
少なくとも、自由応募で足切りを食らう大学ではないし、研究室によっては名が知られているため就職でそれなりに威を借ることができる。(私の時代は好景気なのもあり、推薦書無しでもほしいという企業がそれなりにいた程。)
また、研究開発職に就く人間も少なくない。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手メーカーのR&Dに分類
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就職先・進学先を選んだ理由片手で数える程度の企業の中から、実際に配属予定の職場の方と何回も話をさせていただき実態が把握できていたため。内々定の後も推薦は全く出す必要がなく、こちらの意思を尊重してくれたため。(実際に1年勤めたうえで、業務内容に関し齟齬はほぼ生じていない程、正確な情報を入手させてもらえた)
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:422762 -
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在校生 / 2018年度入学
2020年01月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]工学部の評価-
総合評価良いやはり理系単科大学なだけあってかなり勉強はさせられる。授業のレポート、実験レポート、その再レポート、課題、小テスト、中間テストに期末テストと、他の文系大学生の様に遊ぶだけが大学生だと思ってる人たちとは別世界を歩むことにはなるが、農工大良いところは長期休みがかなり長いと言うことだ。夏休みが2ヶ月、春休みが2ヶ月、冬休みが2週間と、1年間のほぼ半分が休みなのである。この期間は存分に勉強を忘れ、休み明けからは綺麗さっぱり無知の状態で授業に臨める。
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講義・授業良い授業内容は難しいが過去問や過去レポを駆使すればなんとか単位は取れる。人の面で言えば、ちゃんと教育を受けてきていて自分の目標などを持っている人が集まるので基本悪い人はいない。
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就職・進学良い大体の人が大学院に進むので就職率は100%に近い。4年で就職すればあまり研究職などには就けないが、院まで進めば企業の研究職に進める確率はあがる。
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アクセス・立地良い最寄駅の東小金井駅が近く徒歩5~10分くらいで、コンビニ、カラオケ、居酒屋、レストランなどの飲食店も多くある。中央線沿いで吉祥寺まで3駅なのでそこで遊ぶ人も多い。
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施設・設備良い教室の数は十分すぎるほどあり、入った当初は迷うこともある。研究棟もそれぞれの学科に存在し、多くの実験器具や実験試薬などがある。
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友人・恋愛良いみんな優しいのですぐ友達になれる。学科内の恋愛もあるし、サークルなどで恋人を見つける人も多数いる。サークルに入らず出会いを失うのは勿体無いのでとりあえず人気のとこには入っておくといいかもしれない。
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学生生活良い部活もサークルも数多く存在して、それぞれで活動する場所が工学部と農学部で別れていたりするのでちゃんと説明を聞くといい。工学部の人が農学部で活動する部活に入る場合は大体の人が自転車を大学に置き、それで授業後移動する。学祭もサークルに入っておくと楽しいイベントになること間違いなし。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生前期は実験がないが後期から実験が始まる。2年生は他の学科と比べると授業数が多かったり、1限が多くつらい。3年生になってもまあまあ授業がありつらい。最終的には研究室に入るにあたり、有機化学か無機化学かどちらかを選び、3年後期に行きたい先生の研究室を選ぶ。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機最初は生命科学に興味があったが受験勉強をしていく中で生物より化学の方が得意だと気付いたのでこの学科を選んだ。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:610205 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部の評価-
総合評価良い理系単科大学として、研究室での研究が充実しており専門性を身につけるのに良い環境である。サークルやアルバイトなども個人の裁量ででき、自由はききやすい。しかし良くも悪くも大人しい学生が多く、世間がイメージするものほど華やかな学生生活は送れない可能性がある。これらを総合的に見て4点である。
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講義・授業良い講義の内容は専門科目は難しめだが単位が取れないほどではない。とっつきづらい先生も少なく質問などもしやすい方だと思う。また様々な分野を学ぶことができる。ただ英語の授業が少なめで英語力は落ちやすい。これらより4点である。
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研究室・ゼミ普通座学に重きを置くか実験に重きを置くかが研究室によってかなり差がある。また、卒論の重さも差があるので、研究室を選ぶ際は先輩等によく話を聞かないと自分に合わない研究室を選んでしまう可能性がある。だがしっかり選べば良い環境で専門的な勉強ができるため3点。
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就職・進学良い多くの人が大企業に行っており、実績は良い。一応学科の推薦も多いらしい。学校に企業が説明会に来てくれることも多く、恵まれた方だと思われるため。
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アクセス・立地普通最寄駅は中央線の東小金井駅である。東京の中心部からは離れているが、駅から徒歩12分程であり通いやすい方だと思われる。また美味しいご飯屋さんが多い。ただ学校周りに遊べる場所は全くない。
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施設・設備普通講義棟はそこまできれいではない。ロッカーがないのも難点。図書館は自習机が多く課題がやりやすい。研究設備は旧帝大には敵わないが全体的にある程度揃っており不便はないと思われる。
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友人・恋愛普通学科内では大体の人が同じ授業を取っているため、ひとりぼっちで授業を受けたりいつまでたっても友達が作れないといったことはないと思う。サークル内で恋愛をしている人が多いと思う。男子の方が圧倒的に多いので、男子はサークル等に入らないと恋人が作りづらいかもしれない。
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学生生活良いサークルとアルバイト両方やってる人が結構いた。個人の裁量で自由にできる。インカレだったので知り合いも増えイベントも盛んだった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年生で化学、数学、物理辺りの基礎を幅広く学び、2,3年で有機化学と無機化学に関する専門科目を学ぶ。実験が殆どの学期である。4年生から研究室に配属される。そこで研究を行い、その内容で卒論発表、卒論提出を行う。研究室の分野としては、有機合成、電池、半導体などがある。
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利用した入試形式そのまま東京農工大学の大学院に進学(研究室もそのまま)
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:411758 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部の評価-
総合評価良い学生生活全体では非常に楽しく過ごせたと感じる。クラスの人数も多くなく、適度な人数で基礎的な化学を学べる。研究室も世界的・国内でも有名な教授のゼミがあり、その分野を志望する人にとっては非常に魅力的。卒業後も大手就職が多い。学科全員がわりと仲良く過ごしていた。
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講義・授業普通履修は必修は少なく選択必修が多い。講義中は静かに教授の説明に耳を傾けていた学生が多いように感じる。学科の授業は物理化学・有機化学・無機化学・数学等の基礎をまんべんなく学べる。授業への出席だけでは単位はもらえないので課題の提出やテストでそこそこの点数を取ることは必要。単位は落とす人もいるが、しっかりと授業に出ていればわかる内容。
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研究室・ゼミ普通研究室は3年の終わりに選択し、4年で所属。1年生の入学時に教授から研究室所属生(4年以上)との旅行があるため、そこで説明を聞くこともできるし、研究室所属生とそのほかの学生との距離も近いため、先輩に直接質問して研究室選びができる。そもそも学科が人数が少ないため、だいたいの在籍学生の顔と名前は一致するし、仲は良い。また、学部のほとんどの学生が院への進学を希望しているため、院試の倍率は高く、員進学を熱望する場合は学部時代に好成績を収め推薦をもらうべき。卒論は口頭発表とポスター発表の両方だったろ思う。ほとんどの研究室が実験で実績を出していれば学会に出席させてくれるため、経験も豊富になる。
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就職・進学良い就職実績は大手から中小まで様々で、推薦も多々ある。学校自体からのサポートはあまりないが、すでに数多くの卒業生が様々なメーカーから企業に就職をしており、また、卒業生と学生の距離も近いため、OB・OG訪問はしやすい。修士の大学院生の進学がほとんどで、修士終了後に就職がほとんどの学生に当てはまる。学部就職は少なく、博士進学も多くはない。
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アクセス・立地良い最寄り駅は東小金井駅で、最近少しずつ発展してきている。隣駅の武蔵小金井も飲食店等も多く、小金井市一帯は治安もよく住みやすい印象。徐々に人気も上がっていると聞く。学生は主に吉祥寺で打ち上げや飲み会を開催することが多い。
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施設・設備良い研究設備は企業延髄の設備が整っており、非常に恵まれた環境だと感じる。キャンパスも1年じゅうどこかが工事をしており、少しずつ新しく生まれ変わっている。最近では、食堂・体育館・サークル棟が新しくなり、先進的なキャンパスライフがすごせそうな印象。試験前は図書館に多くが集まるため、わからない問題を質問しあったり、和気あいあいと過ごせる。サークルは農学部(ほかのキャンパス)が盛んなため、工学部に在籍している人は学校に自転車を置いておく。その人でなくても、マイ自転車を1つ置いておくと便利。
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友人・恋愛良い女子の人数は少ない。が、学部生の時の人文科目や体育英語等でほかの学科と合同で行う授業で知り合い仲良くなれる。自立したタイプの女子が多く、個性が十分に伸ばせる。また、サークルではインカレもあるため他大との出会いもある。
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学生生活悪い農学部のキャンパスが広いため、サークル活動などは農学部キャンパスが盛ん。学祭も農学部の方が主力であるため、そちらで主に活動する。アルバイトもしている人が多く、学業との両立は可能。一方、実験などの必修科目や、月曜から金曜まで大体何かしらの授業があるため、文系学生のようにバイト漬け等はできない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は化学・物理・数学・英語・社会系科目・体育・プログラミングがある。社会系の科目は選択でき、体育・英語も他学科と合同で授業を行う。化学・物理・数学は本当に基礎の基礎を学ぶ。2年以降になると、化学が有機化学・無機化学・物理化学等専門的な内容になり、3年には分析化学や工業化学等、さらに実務的な内容を学ぶ。実験は1年後期から3年後期まであり、基本的に週に2日連続で行う。4年次は研究室に配属するため、ゼミが単位となり、授業は3年生までにしっかりと受け単位を取っておく必要がある。
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就職先・進学先国内有名メーカー研究職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409110 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部の評価-
総合評価良い学部3年次までにほとんどの単位を取得しなければならないのですが、選択必修科目と銘打っているものの実際は指定されたものをほぼ全て履修しなくてはならず自由度はほとんどありません。昨今話題になっている抽選になるようなことはないのですが、時間割が半ば決められてしまい、高校の延長線上にいるような錯覚を感じてしまいます。
学科の講義内容としては、有機化学・無機化学・物理化学・量子化学など、化学分野をほぼ網羅的に学習することになります。高校で漠然と化学が好きという方には選択肢が絞りこめるという点で良いのかと思いますが、分野によってはイメージと違うと感じることもあります。
学部4年次からは研究室所属となり学科に10ある研究室のうちいずれかを選ぶことになります。有機化学分野、無機化学分野双方があり、各々の得手不得手によって選べるという点は他の学科にはない特色だと思います。一方で分野の偏りが激しくやりたい研究を行っている研究室がないということもありますので、入学前に検討することをおすすめします。
学部の卒業生は8割がたが農工大の大学院に進学し、1割が外部の大学院に、残りの1割が就職という内訳になっています。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先東京農工大学大学院に進学しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:346440
- 学部絞込
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このページの口コミについて
このページでは、東京農工大学の口コミを表示しています。
「東京農工大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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