みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京農工大学 >> 工学部 >> 生命工学科 >> 口コミ
国立東京都/北府中駅
工学部 生命工学科 口コミ
- 学部絞込
-
-
在校生 / 2019年度入学
2019年12月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]工学部生命工学科の評価-
総合評価良い勉強熱心で真面目な人が多いが、別にそうでなかったとしても居心地が悪いということは全然ないと思う。また、講義は勉強熱心な人がきちんと満足できるようなものが多い。満足です。
-
講義・授業普通課題やテストをこなすだけならばなあなあでやっていてもなんとかなってしまうのでそうなりがちだが、たいていの講義はきちんと聞けばおもしろいし身になる内容しかない。英語に関してはスピーキング以外は微妙だと思うがどこの大学もそんなものと言ってしまえばそんなものだろう。
-
就職・進学普通学科卒業生は就職正直難しいような...。とはいえ自分が学部1年なのでなんともいえない。
-
アクセス・立地良い駅近だし、最寄りである東小金井も電車一本ですぐ新宿や吉祥寺にアクセスできるのでそれは素晴らしいと思う。ただ、東小金井自体に店が少なすぎる。あと、たいしたことではないが今挙げた新宿と比べると冬は寒い。
-
施設・設備普通エリプスという食堂のごはんはおいしいし内装もきれいである。ただ学生用のロッカーがないのは勘弁してほしい...。あとペットボトル等のプラスチック削減に力を入れているため自販機がないです。
-
友人・恋愛普通自分のまわりはそんなに強い結びつきは感じないが、単純に学年や学科によると思う。恋愛関係に関しては全然聞かないです。恋愛したければバイトかサークルに入っていないと難しそう。
-
学生生活良いサークルは充実していると思う。他大と比べたら絶対にそうとは言いきれないが別に比べる必要もないし。イベントに関してはそんなに感じたことはないかな...。サークルは力入れてちゃんとやっているところばかりだし、危ないサークルなどの噂も全然聞かない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生命工学科はよく『工部の農部』と呼称されており、その呼称のとおり工学部の中で一番生物を学ぶし農学系に近い。農学部と何が違うかといえば、ざっくばらんにいうと生命工はよりミクロな観点から勉強する。生物的構造よりも化学的構造を深めるのがこっちだと思う。自分も元々農学系志望だったのだが生命工に入って学んでいる内容に満足している。また、生命工では第二外国語をとらなくていいのでそこがすごくおすすめポイントである。あと生命工は農部と工部の狭間にいるだけあって生物化学物理全般を押さえる。受験で選択していない科目は難しいこともあるが必要なことだし頑張るしかない。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機もともと農部志望だが、農工を受ける際に生命工の存在を知り、研究内容を見てこちらでもいいかもと思った。また就職が農部より有利そうだった。
14人中14人が「参考になった」といっています
投稿者ID:597061 -
-
在校生 / 2019年度入学
2019年12月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]工学部生命工学科の評価-
総合評価普通安く医療系生体系を学ぶならベストな学校です。
教授方はあなたたちは上の方にいるのだから自信を持って勉学に励め(ニュアンス)と言いますが、学生は東大落ち、医学部落ち、浪人生が多いです。周りが頭いいのでたまたま受かったor推薦組だと入ってから苦労します。 -
講義・授業普通基本的に80人ほどで授業を受けるので質問しやすい。生物系の授業が多いので生物選択だった人の方が若干有利。
-
研究室・ゼミ普通3年後期から。ほぼ医療分野系の研究室なのでそのような分野に興味がないときつい。
-
就職・進学普通研究室ごとの推薦就職が多いという話は聞いたが1年生なので詳しくはわからない。
-
アクセス・立地普通割と周囲に飲食店も豊富なのでお昼は困らないです。駅から学校の道もわかりやすいです。
-
施設・設備普通普通です。汚くはないけど新しくはないです。木が多いので夏は蝉がうるさいです。暖房は先生がいないとつけられないので休み時間は寒いです。
-
友人・恋愛普通ほぼほぼ学科全員同じ授業を受けるので3,4人の友人グループができ、席が決まってきます。チャラチャラしてる人が少ないので居心地はいいです。
-
学生生活悪い文化祭は農部の方しか機能してません。ちなみに農部の1年生は全員強制的に文化祭実行委員にさせられ何かしら仕事しないといけないようです。
学生数が少ないのでこぢんまりしたサークルが多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物系の授業が多いです。二外は生命工は必修じゃないのでとらない人が多いです。1年生は2週に1回しか実験がありませんが、学年が上がるにつれて増えていきレポートが大変になります。研究室に入ると夏休み等がなくなりほぼ社会人のような生活を送ることにばります。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機医療分野の研究に興味があったから。学費を安く済ませるために国立を選んだ。
8人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:598813 -
-
在校生 / 2022年度入学
2023年01月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]工学部生命工学科の評価-
総合評価良い生物系に進みたいけれど、就職先があまりないから不安、という人にとってとても良いと思います。また、農工大は生命工学としての歴史はかなり長いし、様々なテーマで実験ができます。
-
講義・授業良い1年生は化学や生物などの基礎科目の授業ばかりですが、教えてくれる教授の人たちは大体、習う内容と農工大で行われている研究をリンクして授業してくれるので楽しいです。
-
研究室・ゼミ良い3年生の後期から研究室に入るのですが、人数に対して多くの研究室があり、やっている内容も研究室ごとにかなり特色があります。
-
就職・進学良いだいたい7、8割が大学院に進学するため、学科で就職する人は基本文系職が多いかもしれません。ですが合同企業説明会などはこまめに行われます。また、生命工学科だとしても、物理や化学もしっかり履修するため、大学院卒の生命工学出身の中には物理系の研究者になる人もいます。
-
アクセス・立地良い駅から10分かからないくらいでとても便利です。駅前もスターバックスやマック、コメダ珈琲などがあり、混みすぎてないしちょうど良いです。カラオケもあるので空きコマの時にみんなで行くこともあります。
-
施設・設備悪いまず、学食が小さいためお昼は席を探すのが大変です。また、校舎の多くは古いです。トイレは綺麗なのでその点ではポイントが高いですが、女子トイレがとにかく少ないです。
-
友人・恋愛良い性格の良い穏やかな性格の人が多いため、とてめ平和です。体育の授業では男女混合でサッカーをしましたが、みんなで仲良く楽しんでできました。ただ、恋愛に関してはみんな友達という感じで、なかなか恋愛に発展する状況は少ないかもしれません。
-
学生生活良いサークルの数は総合大学に比べたらかなり少ないです。ですが、ゆるいサークルから厳しい部活まで、色々なサークルがあり、少ないながらも充実しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では化学や生物、物理の基礎内容を学び、2年から3年で、その応用や細胞再生工学などの専門科目を学びます。様々なジャンルを幅広く学べることが特徴です。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機私は、バイオ医薬品の研究者になりたいと思っています。また、将来の職業の選択肢はできるだけ広くしたいとも考えていました。この生命工学科なら、物理から生物まで幅広い知識を得て、多様な視点で研究できるし将来の職業の選択肢も広いと感じ入学しました。
9人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:887365 -
-
在校生 / 2018年度入学
2020年01月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]工学部生命工学科の評価-
総合評価良い幅広い分野を複合的に考察、評価することができるという部分が生命工学科の強みだと思います。一方で、ある特定の分野のみでは、例えば理学部の学生などの専門的に学んでいる学生と比べて劣るかもしれません。生命工学科で何を学びたいのか、大学や大学院にはどんな研究室があるのかを真剣に考える、知ることが大事だと感じています。
-
講義・授業良い基本的にはどの科目も内容濃く授業してくださいます。しかし、教授によっては教科書をそのまま板書していく場合もあるので、それぞれの授業の受け方やその時間の使い方は考えるべきだと思います。
-
研究室・ゼミ良いゼミはなく、3年の後期(3学期)から研究室に配属されます。生命工学科は幅広い分野に関わるため、もちろん研究室によってできる内容はかなり異なります。そういう意味では充実しているといえるかもしれませんが、数はそこまで多くないです。1年前期に研究室説明の授業があるのでそこで一度真剣に考えるといいと思います。
-
就職・進学普通工学部の8割から9割の人が大学院に進学するため、大学で開催される就職関係のイベントなどは決して多くないです。他の大学の学生よりも、自分で情報を得ようとする努力が必要になります。
-
アクセス・立地良い大学の最寄り駅から各教室までは徒歩10分程度で近いです。駅の周りにもご飯屋さんが結構あります。また、電車ですぐのところにも周辺が充実した駅が多いので、その点ではあまり困りません。
-
施設・設備良い大体充実していますが、国立大学なので理系の私立大学には劣るかもしれません。
-
友人・恋愛良い生命工学科は男女比が半々ですし、あまり変な人はいません。サークルに所属することは先輩を含め交友関係を広げることに確実に繋がります。
-
学生生活普通サークルは様々なものがあり、実績のあるものもあります。今はサークルの紹介動画があるようなので、見てみるといいと思います。サークルによってはキャンパスの違う農学部のみで活動していたり、活動が止まっているものも少しはあります。農学部までは自転車か電車、バスなどで行くことができるので慣れてしまえば特に気にならないです。学園祭は農学部で行われるため工学部では何もありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生命現象などから様々な分野への応用を研究する学科です。1年次には生物、化学、物理の基礎や数学、社会系科目などを学びます。2年次は複合的な科目が増えてきます。3年次にはより専門的な科目に分かれていきます。他にも地学や知的財産権など自由科目として学ぶことができるものもいくつかあります。英語は1年次から3年次までありますが、大学として受ける民間試験がTOEFLなので、自分で他の民間試験を受けることをお勧めします。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機私は創薬について興味があり、また生命現象について学びを深めたいと思っていたので、生命科学系の学科を志望していました。当時はある研究室に行きたいと思ったこと、実際に学生の雰囲気が真面目そうで自分に合っていると思ったことなどから東京農工大の生命工学科に決めました。しかし、研究室に関してはホームページからだけではその内容を理解することは難しいと感じています。実際の内容と思っていたものが少しずれていたからです。それでも今は新たにその研究室に興味を持っています。また、農工大は時間の流れが遅いので、他の学生から刺激を受けながら大学生活を送りたいと思っている人にはあまりお薦めしません。しかし、農工大よりも偏差値の高い大学を志望していた人も結構いるので、頭の回転が速い人や頭のいい人は自分が思っているよりもいると考えたほうがいいと思います。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:609420 -
-
在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]工学部生命工学科の評価-
総合評価良い生物だけでなく物理や化学の講義もかなりあり理系としての素養を身に着けることができたように感じる。必修科目が多くつまらないと感じる講義も受けないといけない点がデメリット。研究室配属後は充実した実験指導を受けて成長の機会に恵まれている。
-
講義・授業良い必修の講義はつまらないものもあるように感じた。他学科と比べて単位取得が簡単な講義が多く、本当に力がついていなくても進級できる印象で、楽な方向に流れてしまう。
-
研究室・ゼミ良い3年後期から研究室配属になり毎日実験の練習ができるようになる。成績がかなり上位の人は優先的に配属、ほとんどの人は希望を出して人数オーバー分はくじ引きで決まる。
-
就職・進学普通他学科に比べて就職は厳しいという話を聞く。研究室によっては大学院進学を強く推奨していることもあるため院進学しない場合は研究室選びが重要になる。外部の大学院を受験する人は少数であるがいる。
-
アクセス・立地良い最寄駅はJR中央線の東小金井で徒歩10分弱。建物によっては10分以上かかる。遊ぶところはないが飲食店は十分にある。飲み会は国分寺まで足を運ぶサークルが多い。
-
施設・設備良い大型で高価な実験機器が各研究室にある。必要であれば自分の研究のために高い試薬を発注してくれる。図書館には専門書が多くある。体育館とサークル棟が新しくて綺麗。
-
友人・恋愛普通キャンパス全体では男子比率が多い。学科内は女子率が高く割と華やかな雰囲気。高校と違ってイベントが少ないから学科内恋愛は多くはないのでサークル内のほうが仲良くなりやすい。
-
学生生活良いいくつかサークルに所属しているが、大抵は夏と冬に一回ずつ合宿がありそれぞれ良い思い出が作れる。授業や課題が忙しいが十分アルバイトやサークルの時間も作ることができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容全体的に必修科目が大半を占める。1年次は大学教養レベルの数学物理、生物化学の基礎を学ぶ。社会科目、英語や体育もある。2年次も数学物理英語の必修が変わらずあり、生物に関しては専門的な内容が多くなってくる。また有機化学もしっかり勉強する。3年前期は最近の研究の説明を座学で聞く講義が多くなり、3年後期から研究室に配属される。4年次は講義は無く卒業論文のための研究を個人で行う。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426828 -
-
在校生 / 2020年度入学
2020年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]工学部生命工学科の評価-
総合評価良い大学で勉強したいと思っている人にはとても良い学科だと思ってます、やりたいことを好きなだけできるので大学っていいですね
-
講義・授業良い面白い講義だらけで毎日がたのしいです。
また、数学教員の免許も取れるのでいいです -
就職・進学普通就職はIT系統が多いと聞きました、分野的にそのまま就職が多いです
-
アクセス・立地良い最寄りは中央線の東小金井で、駅から歩いて10分なので便利です
-
施設・設備良い国立なのでいろいろ充実してます、個人的には学食のラーメンが気になってます
-
友人・恋愛良いなかなか大学に行けないので友達も恋人もできません、早く落ち着くといいですね
-
学生生活普通まだサークルやイベントになさんかしていないのでくわしくはわかりません
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容数学やIT系あとは、パーソナルコンピューター基本的には関係ですね。
-
学科の男女比7 : 3
-
志望動機家が近く女子もいて楽しそうな大学だとおもっていたからです笑笑笑
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:674637 -
-
在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]工学部生命工学科の評価-
総合評価良い専門知識を習得するにはとてもいい環境です。
周りの同級生も意識が高いので、勉強頑張ろうという気になれます。
また、教授の方々もやる気がある人が多く、手厚くサポートしてくれる感じがあります。
研究自体は、やはり工学分野が多く、とくにセンサー系が多いように感じます。
自分は最初、農学部志望だったので、やりたいこととの差を感じますが、どれも楽しそうではあるので、どこの研究室に配属されても楽しめそうです。 -
アクセス・立地良い東小金井駅から約10分歩けばつきます。
自分は武蔵小金井駅周辺に住んでいますが、自転車で約10分ですので楽です。
周りの友人は東小金井、武蔵小金井駅周辺に住んでる人が多いですが、府中や小平、新宿方面に住んでる人もいます。
家賃は5万前後が多いように感じます。
大学の近くにはスーパーが多いので、帰りに夕飯を買って帰れます。
武蔵小金井駅にはドン・キホーテやイトーヨーカドーがありますので、買い物には全くと言っていいほど困りません。
6人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:343917 -
-
在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]工学部生命工学科の評価-
総合評価良い工学部の中で最も偏差値が高く、力を入れられている学科です。医療、食品に研究のサイドから社会貢献を目指すことができます。
-
講義・授業良い生物専攻でありながら物理の授業を強制的に受けさせられるため、工学部としての素養が身につきます。
-
研究室・ゼミ良い生命工学は化学、薬学、情報(バイオインフォマティクス)などと絡めて広い分野の研究室があります。人数が少ない学校なので、その気になり、質問にいけば教授の指導を受けられます。
-
就職・進学普通工学部の中では比較的就職が悪いと言われています。しかしながら国立の理系なので有名企業の研究職を目指すことができます。
-
アクセス・立地良い最寄りは中央線の東小金井駅です。チェーン店の食べ物屋さんがたくさんあります。小金井は都心へのアクセスも良好です。
-
施設・設備良い億単位の値段の機器が多くあり、学生も使うことができます。研究費も日本のランキングに入るほど国からもらっているそうです。
-
友人・恋愛良い理系の中では女子率が高いので、他の理系の単科大よりは華やかです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年では生物、化学、物理、数学を大学教養レベルまで学びます。2年後期からメディシナルケミストリー、応用ゲノミクスなどかなり専門的な科目が増えてきます。
7人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:246747 -
-
在校生 / 2021年度入学
2021年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]工学部生命工学科の評価-
総合評価普通頑張れば良くなると思う。勉強頑張って友達作ろう
オンラインだろうがなんだろうが、とりあえず過去問ゲー。 -
講義・授業普通大学として悪くないと思う。返信が遅い教授もいるにはいるが、そんな人はどこに立っているので、そこまで欠点ではないと思う。
-
就職・進学普通良いと思う。院進はミスると院で大変そうらしいです。がんばってほしい
-
アクセス・立地普通よい。特に工学部は駅から5分ほとで着くため非常に良い
農部は遠い -
施設・設備普通充電しにくい場所があるので運ゲーも取れるようにがんばってほしいですね。
-
友人・恋愛普通恋愛は知らん。今いないなら私文に行け。友人関係は頑張ればしっかりやれば問題ないと思いました。
-
学生生活普通イベントはあまり。農学部はちゃんとしてるサークルはものによる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生命工学(生物、物理、化学)全ての知識をつけることになる
数学も割としっかりやる -
学科の男女比5 : 5
-
志望動機その場のノリと雰囲気。頑張ったら行けちゃった。大変してる。
だから頑張ってる
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:782242 -
-
卒業生 / 2016年度入学
2021年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]工学部生命工学科の評価-
総合評価普通学習面においてはかなり充実していると思います。就活や進学、サークルにおいて不便があるのでら完全に満足とは行きませんでした。同じ大学の工学部と農学部ですが、キャンパス間があり、移動が不便なので、サークルに入っていないとほぼ違う大学のような感じです。授業の交流もありませんでした。
-
講義・授業良い自分で選ぶ授業よりも必修の授業が多く、高校の感覚のまま、受講を迷うことがあまりなく受けられました。特に抽選などもありません。生命工学の幅広い知識を身につけられる他、1年生では全ての基礎から教えて頂け、英語や社会系科目も充実しています。
-
研究室・ゼミ良い3年生の後期から研究室に配属されます。研究室がかなりの数あり、様々な分野に分かれているため、自分の希望を見つけやすいと思います。ただ、研究室ごとに人数の制限があるため、配属を決める話し合いは少し怖かったです。早めに見学に行ったり、夏休みの体験を行っているところはそこに参加したりするといいと思います。
-
就職・進学悪い正直就職に関する情報は教授から与えられません。就活支援の場所もあるのかないのかよく分かりません。就活に関しては先輩や同級生から得るしかなさそうです。進学に関しては成績によって一部試験免除にして頂けますが、進学のための講座はありませんし、試験休みをもらえるかどうかも研究室によります。
-
アクセス・立地普通駅から近いし、周りにスーパーやドラッグストアなどがあるのでいいのですが、最寄り駅までが遠いので立地が良いと言っていいのか…というところです。ラーメン激戦区なので、ラーメン屋さんはたくさんあります。それ以外にもお寿司屋さんや定食屋さんもあるので、ご飯には困らないと思います。都心に出るのに時間がかかります(笑)
-
施設・設備良い少人数なので研究室の機器は使いやすいと思います。建物自体はそこまで綺麗ではないと思いますが、新しく建て直したりしている棟もあるので、近いうちに綺麗になる事を祈っています。理系単科大学なので、実験機器は充実しています。
-
友人・恋愛悪い友人はたくさんできます。授業がほぼ必修なのでいつも一緒にいるからです。お昼ご飯も一緒に食べたりしていました。休みの日に遊びにも行きます。ただ、恋愛に関してはあまり聞きません。たまに学科内カップルがいるかな、程度です。バイト先の人やサークルで付き合う人もたまにいるかな、という感じです。
-
部活・サークル普通サークルの数はかなり多い方だと思います。ただ、農学部のキャンパスでの活動が多く、工学部に所属しているとサークルのために府中に行かなくてはならず、そこが大変不便でした。授業が遅くまであるとそこから府中に向かうのは疲れるし、2キャンパス間の交通の便がよくないので、自転車の人が多かったです。自転車も30分くらいこぐそうで、大変そうでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では、生物化学物理の基礎を学びます。また、生物や化学の分野をより細かく分けて基礎を学びます。2.3年生では1年生で学んだものをさらに深めていきます。英語は3年前期までありました(他学科は2年まで)。第二外国語は必修では無いので、やりたい人だけがやっていました。3年後期は研究室と授業を並行で行います。4年生になるとほぼ研究室に通うようになり、休みなども各研究室によります。卒業論文と卒論スライド、卒論要旨を作ります。
-
学科の男女比6 : 4
-
就職先・進学先現在就職活動中です。
-
就職先・進学先を選んだ理由理科の分野の生物化学物理、どれにも興味があったので選べず、全てが学べる大学を探していました。また、製薬に興味があったのですが、薬剤師になりたかった訳では無いので、医薬品に関して細かく学べる学科だと思い入学しました。
感染症対策としてやっていること学籍番号の奇数偶数で隔週登校だそうです。オンラインで授業もしています。机には除菌ウエットティッシュが置いてあり、使ったあとは必ず拭いて出るようにされています。図書館は一度触れた本は係の方が全て消毒してから棚に戻るようになっていました。研究室は各研究室に任されているので、コロナ前と変わらず登校しているところや、在宅を許可しているところ、必ずいなくてはならない時間を撤廃している所などあります。3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:768014
- 学部絞込
このページの口コミについて
このページでは、東京農工大学の口コミを表示しています。
「東京農工大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京農工大学 >> 工学部 >> 生命工学科 >> 口コミ