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国立東京都/北府中駅
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在校生 / 2014年度入学
農工大農学部応用生物科学科に興味ある方へ
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い化学や生物をメインで勉強したいって人にはとてもいいと思います。どちらが一方でも苦手だととてもつらくなる学科です。(高校で生物を学んでない人でも興味を持っているなら大丈夫です)みんな穏やかで教授方も優しい方が多く、過ごしやすいですが卒業はしやすくても得られるものがあるかどうかはその人のやる気次第なのでちゃんとモチベーションを保っていないとだめだと思います。
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講義・授業良い講義はとてもいいものと正直微妙なものがあります。特に必修である第二外国語は選択した言語によって授業の良し悪しが違います。しかし、専門科目の授業はいい授業ばかりです。化学系の講義も、生物系の講義も基礎から始めてくださるので、高校の時よりも能動的に勉強すればとても幅広いことが学べます。
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アクセス・立地悪い最も近い駅までが徒歩15分ほどと、あまり交通アクセスがよくありませんが、京王線の府中駅、中央線の国分寺駅までは大学のすぐ近くにあるバス停からバスで行けるので交通はまあまあかな、と思います。大学近くにはパン屋さんと多くのラーメン屋があるくらいで遊べるところは少ないです。ラーメンは美味しい店がたくさんあり、ラーメン好きにはたまらないところだと思います。
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施設・設備良い新しい校舎と古い校舎があります。が、実験用の器材などの設備はそこそこ新しいものが多いです。また、図書館はとてもきれいで使いやすいです。
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友人・恋愛良い明るくおおらかな人が多く、真面目な人も多いです。学科全体で仲良くなれます。工学部の学生とはサークルで、他学科の学生とも教養科目の授業などで交流できます。学科内カップルよりもサークル内でのカップルが多い印象です。
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部活・サークル良い部活やサークル活動も充実しています。特に強い部活があるわけでもありませんが、みな自分の趣味を楽しむために部活やサークル活動をしています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物や化学の基礎から生体内で起こっている反応まで詳しく学ぶことができます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機偏差値が丁度よく、生物と化学の両方を学べると知ったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の配点割合が高いため、センターの過去問を手元にある限りすべて解きました。また、二次試験の問題は標準的な問題が多いため、農工大の問題だけではなく北大など同じような問題形式の問題を解きました。
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投稿者ID:84348
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