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東京農工大学
出典:Wiiii
東京農工大学
(とうきょうのうこうだいがく)

国立東京都/北府中駅

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偏差値:52.5 - 60.0

口コミ:★★★★☆

4.03

(400)

農学部 応用生物科学科 口コミ

★★★★☆ 4.10
(59) 国立大学 462 / 1323学科中
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5931-40件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学系や生物系に興味がある人が多く、専門科目は特に授業内容も生物よりになりおもしろい。タンパク質やDNAを中心に学習している。
    • 講義・授業
      良い
      先生はわかりやすい授業を行ってくれる。優しい。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ研究室に配属されていないので、詳しくはわからないが、先輩の様子を見る限り、研究室によってスタイルが様々で忙しい研究室もあれば、わりとらゆったりした研究室もあるようだ。
    • 就職・進学
      良い
      大学院に進む人が多い。しかし学部卒で就職する人も数人いる。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は京王線府中駅、中央線国分寺駅、武蔵野線北府中駅がある。北府中駅からは徒歩で15分ほどで大学に着くが、府中駅と国分寺駅からは、大学前で停車するバスにのりどちらの駅からもおそよ10分で大学に到着する。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスは古い建物がおおく、冬はとても寒い。しかし、図書館は綺麗なので利用しやすい。図書館には学習スペースがおおく設置されており、勉強に集中しやすい環境が作られているので試験前などは学生が多く利用している。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:327093
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      緑にかこまれ、のびのびと勉強ができるいい学校です。食品、薬品、化粧品、虫をはじめとする生物、植物など多岐に渡る進路を選ぶことができます。
    • 講義・授業
      普通
      理科系の科目だけでなく一般教養はもちろん、農場実習(選択)まであるのが農学部ならではです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年生から研究室に配属され、有機化学から生物系までさまざまな分野で卒業論文研究をすることができます。
    • 就職・進学
      良い
      多くは大学院へ進学しますが、学部卒の人も食品メーカーをはじめとする企業に就職しています。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りは北府中または府中または国分寺駅。どの駅からも歩いて15分以上かかってしまうので雨の日はつらいことも
    • 施設・設備
      普通
      古い建物が多いですが、最近では立て直しが進んでいます。冷暖房は完備です。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに所属することで別キャンパスにある工学部の人とも仲良くなれます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      有機化学、生物、生化学、分子生物学、食品科学などさまざまな分野の科学
    • 就職先・進学先
      大学院
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:253031
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
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    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農学部は対象の研究分野がかなり広いため、様々な分野に興味を持っている学生がいろんなことを学べるのでよい。
    • 講義・授業
      普通
      1・2年時は必修授業が多いが、高校では学ばなかった深いところも教えてもらえて面白かった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は4年から始まる。先輩やほかの研究室との交流も盛んで、イベントも多くたのしかった。
    • 就職・進学
      普通
      学部生の8割が大学院に進学するため、就職状況についてはよくわからないが、ほとんどの人が同大学の大学院に進む。勉強に関しては外部からの受験生と全く同じ条件。
    • アクセス・立地
      普通
      都心から少し離れているが、農学部という性質も考えればそれが適していると思う。
    • 施設・設備
      良い
      学内には広大な農場があり、逆に普段使う授業の講義室や体育館などは一か所に集中しているので過ごしやすかった。
    • 友人・恋愛
      普通
      理系ということもあり、比較的男子が多いが、それでも他の理系大学に比べたら女子の比率は高く、4:6くらい。学内での恋愛に発展することもかなり多い。
    • 学生生活
      良い
      勉強と、研究と、サークルなどの学外活動、そしてバイトと、すべてをそれぞれが楽しめる程度に忙しく充実した大学生活を送ることができる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生では高校の復習から始まり少し深い内容も学ぶ。2年からは専門的な学習が始まり、さらに実験も始まる。3年ではさらに専門的な行動な内容を学習するが、同時に、どのような研究をしたいか考える時間もかなりある。
    • 就職先・進学先
      ほとんどの場合、大学院に進学する。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      4年生から研究が始まるので、1年ではまともな研究はできない。なので、引き続き研究をするためにほとんどの人が大学院に進学する。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:288076
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
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    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      専門科目は面白いが、基礎のための学部共通科目が浅く広くてつまらない。
      教授はとても優しく質問に行けば親切に教えてくれる人が多く、生徒の名前を覚えてくれるのでしたしみやすい。
      就活に関しては、コネは期待出来ないので、自分でしっかりとやらなくてはいけない。
    • 講義・授業
      普通
      授業後に質問に行けば親切に教えてくれるが、授業は下手くそだとおもう。たいていは単位が来るのでどれだけ自分が学びたいかの姿勢によって面白さは変わると思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年生から研究室で研究やゼミが始まる。学びたいこと、研究したいことが見つかればかなり面白いと思うが、お金がない研究室が多い。
    • 就職・進学
      普通
      サポートは不十分であると思う。自分でしっかりやらなくては行けないことが多い。
    • アクセス・立地
      悪い
      国分寺駅から徒歩25分、府中駅から徒歩20分かかるのでアクセスは悪い。
    • 施設・設備
      普通
      学校の約半分は畑で、建物は最近工事が続きだんだんと新しくなっている建物もある。生協が狭い。
    • 友人・恋愛
      良い
      おっとりした人が多く、人間関係は良いほうだと思う。
      人数も農学部だけなのでほかの大学に比べて少なく、学祭を通してキャンパス内に友達が多くなる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      最先端のバイオテクノロジーについても基礎化学的なことも学べる。生物全般が好きであれば、好きなことをより掘り下げて学ぶことができる。
    • 就職先・進学先
      農工大学の大学院
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:207990
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
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    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自由な学科なので必要最低限の科目だけ履修していればそれほど時間に縛られることはありません。やりたいことが他にあるならそちらに時間を割くことが可能です。
    • 講義・授業
      良い
      基本知識ゼロからでも十分なレベルまで引き上げてもらえます。これまでやってこなかったからという理由で可能性を絞ってしまうのはもったいないと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私の所属している研究室では年に数回は必須の参加ゼミがありますがその期間以外は研究だけでなくバイトばかりしていました。研究と自分のやりたいことが合わなかったら卒論を書かないという選択もあります。
    • 就職・進学
      良い
      ほとんどの人は大学院に進学するのでその後押しは充実しています。逆に学部から就職活動を頑張る時は周りに流されずに自分一人で頑張る気概がないと厳しいです。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄と言える駅が3か所あるので好きな線からアクセスしてください。学校周りには食事できるところが多いので一人暮らしの人にも住みやすいと思います。
    • 施設・設備
      良い
      国立大学なのでそこそこにはお金があり機材は充実しています。研究室によっては機械を他の部屋からもらってくることもあるのでメンテナンスの仕方も覚えられます。
    • 友人・恋愛
      良い
      みなさんのんびりとした性格で、ゆるく広い人間関係が構成されます。学科の人数が80人程度なのでやろうと思えば全員と知り合うことも可能です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物学を始めとした理科系科目の基礎から遺伝子組み換えのような最先端技術の利用まで
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      自宅から通える範囲の国立大学で、キャンパスに緑が多かったので
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      ひたすら学校に残って毎日勉強していた。志望校は決めていたがセンターの結果によって変えるつもりもあったのでレベルは高めに勉強した。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:182247
  • 男性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      入るのは簡単だが入ってから何をするのかは方向性がよくわからなくなる。何でもできるがゆえに自立した人でないとずるずると大学にいる期間が伸びていく
    • 講義・授業
      良い
      基礎的な知識を持っていなくてもフォローしてもらえるため高校での選択に左右されず大学に入ってから学びなおせる
    • 研究室・ゼミ
      良い
      どの教授の下で学ぶにしてもそれほど問題があるとは聞かない。細かいところで相性はあるだろうがそれは大学に限ったことではない。
    • 就職・進学
      普通
      就職するひとがとても少なく、皆自然と大学院に進学する。なぜ大学院に行くのかを考えないで進学すると後悔することに。
    • アクセス・立地
      良い
      国分寺、北府中、府中からそこそこの距離にあり、森のようなキャンパスになっている。都内に居ながらにして安らげる。
    • 施設・設備
      良い
      学生実験の段階ではほとんど触れることはないが、研究室に所属してからはどんどん機器を使わせてもらえるようになる。
    • 友人・恋愛
      良い
      良くも悪くもみんなほのぼのしていて交流が活発なわけではない。日向で微睡むような生活をしたい人は最高の環境。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物学の基本から遺伝子利用の応用技術まで
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      大学院進学
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      周りがみんな進学していたのでそれに流された感じがする
    • 志望動機
      家から通える範囲の国立大学で、自然のある環境にひかれた
    • 利用した入試形式
      一般入試
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:191503
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国立大学なので私立大学に比べて学費が安くすむのは利点です。そのため地方から来ている学生も多く、色々な人と友人になれます。少し都会から離れていますが、自然豊かで落ち着いた環境で勉強に励むことが出来ます。
    • 講義・授業
      良い
      様々な種類の講義が受けられます。高校で化学や生物といったくくりで分けられていたものが、さらに細分化され、自分の興味のある分野を選択しやすくなります。教授もフレンドリーで質問にも丁寧に答えてくれました。必修講義と選択講義のバランスもよく、単位もとりやすかったです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      多様な研究をしている研究室が数多くあるので、それぞれ各個人にあった研究室を探すことが出来ると思います。ひとつの研究室あたりの人数もそれほど多くないので、自分の研究に専念できる環境です。ただし研究が始まると時間がかかる実験が多いので、アルバイトできる時間が減るため、アルバイトで生活費を稼ぐのはむずかしいかもしれません。
    • 就職・進学
      普通
      だいたい8割くらいの学生がそのまま同大学の大学院へ進学します。残りの2割の人が企業へ就職する傾向にあります。国立大学理系の学科ということもあり、比較的就職に関して困ることはすくないと思います。大手企業への就職が決まりやすい環境です。
    • アクセス・立地
      普通
      東京都にある大学ですが、都心からは少し離れているので、地方からでてきて東京の華やかな生活にあこがれている人にとっては物足りないかもしれません。しかし農学部は広大な農場を持っていますし、新宿まで電車で30分かからない立地なので、勉強に励み、たまに遊ぶにはちょうどいい立地だと思います。最寄り駅も何駅か選択できるので通いやすいです。
    • 施設・設備
      良い
      国立大学ということもあり、比較的施設・設備は古いものが多いですが、最近は耐震補強工事などにより建物の建て替えが進んでおり、新しい設備になっています。広いグラウンドとクラブ棟があり、道場や体育館・テニスコート・ゴルフ練習場なども完備しているのでクラブ活動もたのしめます。
    • 友人・恋愛
      良い
      農学部全体では一学年300人程度、この学科では例年80人前後なので、学科内の人や同学年の人とはほとんど顔見知りです。学科内の雰囲気は年によって異なりますが、私のときは男女ともに仲が良く、学校外に遊びに行くこともありました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は一般教養がほとんどだったため、専門的な勉強というよりは高校で学んだことの延長が多かったです。二年次から専門的な講義が始まり、二年後期からは実験が始まります。三年前期まで一年間学生実験をした後研究室への配属が決まり、四年次はほぼ研究室で過ごしました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      栄養生理化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      食品中に含まれる成分の効果を研究していました。主にはガンや糖尿病の治療・予防への有効性について研究していました。年に一回ゼミ旅行があり、大学院生の先輩とも仲良くなれます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      同大学の大学院へ進学
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学部時代の研究を続けたいとおもったから。
    • 志望動機
      高校生の時に大学の文化祭を見学しに行き、そこで在学中の大学生と話す機会がありました。とてもしっかりとした意見をもっていて、この大学なら自分のやりたいことが出来ると思い選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      早稲田塾
    • どのような入試対策をしていたか
      高校2二年から本格的に塾に通いました。当時通っていた高校は附属だったためほとんどの人が附属の大学へ進学するため、学校では受験対策は一切ありませんでした。通っていた塾で、国立理系コースに入り、そのコースのカリキュラムにそって勉強しました。過去問に手をつけたのはセンターが終わってからで、それまではセンター試験対策と2次試験対策を行っていました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:181824
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農学部に所属するということは、原始的な農業のイメージをもたれることも多いかと思いますが、現代社会における農業の役割を科学的、思想的観点からみられます。
    • 講義・授業
      普通
      さまざまなジャンルの先生がおり、バラエティーにとんだ授業、講義を受けることができるので、魅力的です。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究をおこなうにあたっては、施設、資料に不満はあるものの、提携している教育機関から提供されるもので補えると感じます。
    • 就職・進学
      普通
      就職課での就職相談がもうけられており、実際にOGのかたにお話をきけるため、有益な情報が得られる機会が多いです。
    • アクセス・立地
      普通
      学部によってキャンパスの立地は異なるが、比較的閑静な地域で勉強に集中できます。また、隠れ家的なご飯やが多いです。
    • 施設・設備
      普通
      伝統ある学校のため、そういったおもむきを感じられますが、実験等を行う施設は新しい設備がもうけられていると感じます。
    • 友人・恋愛
      普通
      異なる趣味をもった友人が多くできると思います。大学自体の在校学生数が多いこともあり、価値観が広がる出会いが多いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国内外の農業の仕組み、また、今後の社会にどう貢献していくことができるのかを考えることができます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      生物が好きで、生物とふれあうことのできる農業大学は魅力的であったため。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をとくことはもちろんのこと、ノートのまとめを行うことも効果的と考えます。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:120169
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      食品、昆虫、植物、微生物など、様々な分野の研究室に進むことができるので、漠然とバイオロジーを学びたいという人にはいい学科だと思う。大学自体も、様々な道に進む選択肢が充実しており、学生のサポートも充実していると思う。昆虫だけでも3つ程研究室が存在しており、進みたい分野の中でも特に自分の学びたいことについて選択することができるのが嬉しい。
    • 講義・授業
      悪い
      1、2年は教養主体の授業、3、4年では専門的な授業中心である。教養は、幅広く教養を身につけるという視点ではとてもいいと思う。専門授業は、選択肢が広く、自分の興味があることのみを取ることも、広く深く学びたいという気持ちから、様々なものを取ることもできるので、自分本位な学び方が出来る点で良い。ただし、フィールド重視な授業、実験が多く、これからの時代に則しているバイオインフォマティクスの授業が充実していないと感じる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      それぞれの研究室のカラーが顕著で、自分にあっている研究室を選ぶことが出来る。例えばコアタイムがないところや、きっちりコアタイムを守らなければならないところ、毎週進捗報告会があるところやないところ、それぞれである。研究自体、先生がきちんと指導してくれるところや、自分で計画から実験まで勧めなければならないところもある。研究の内容についてはそれぞれ独自の内容を取り扱っているように思えるので内容の優劣はないが、そういった環境をよく重視して研究室を選ぶと良い。
    • 就職・進学
      良い
      進路は、約7割が同大学院に進学する。その他、他国立大学院への進学、公務員や大手企業への就職も実績があるようである。就職相談カウンセラーが常駐しており、また学科で就職支援を行っていて、メールで求人などの情報が送られてきたりする。自分自身就職活動をしていなかったので、体験談はわからない。
    • アクセス・立地
      良い
      京王線府中駅から徒歩25分、JR武蔵野線北府中駅から徒歩15分程度なので駅に近いというわけではない。学生はよく自転車を利用しているようである。構内は畑があり、とにかく敷地は広い。活動範囲内にある建物は徒歩で十分アクセスできる距離である。木が多く、よく近所の人が散歩に来る。
    • 施設・設備
      良い
      着々と耐震工事が勧められており、リニューアルされた建物も多いので、意外と内部は綺麗な建物が多い。最先端の遺伝子実験施設もあり、これは学生であれば利用できるので研究も充実できる。学食は狭いが、値段相応の味である。図書館も最近リニューアルしたのでとても綺麗で使いやすい。
    • 友人・恋愛
      良い
      社交的な人間が多かったように感じる。頻繁に飲み会があったようである。研究室に入ると、その専攻内でのコミュニティが充実するので、他の研究室の学生ともディスカッションができる環境である。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      昆虫、植物、食品、栄養についての基礎知識、応用研究を学ぶことができる。昆虫は主に天敵資材について、植物は植物病理学を中心に充実している。
    • 所属研究室・ゼミ名
      応用昆虫学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      寄生蜂キンウワバトビコバチの生態、分子解析、また様々な昆虫についても扱う。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      同大学院進学
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学部で行っていた研究を更に掘り進めたかったから。
    • 志望動機
      漠然と生物を学習したいと思ったため。また、自宅から近かったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      自宅学習
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験対策をしっかりした。後期入試だったので過去問は1、2年分しか解かなかった。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:118127
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      進路について深く考えたい、いろいろ経験してから進路を決めたい人にとって良い学校です。選択肢が多いので、大学受験の際に詳しく進路を決めなくて良いのでおすすめです
    • 講義・授業
      良い
      必修科目はおもしろみはあまりありませんが、選択科目は自分が勉強したい、興味があるものを選べば楽しいと思います
    • 研究室・ゼミ
      良い
      国立大学法人なので国からの補助金で高い技術を用いた研究ができます。遺伝子研究施設などは特に新しく、とても高額な機械を取り入れています。
    • 就職・進学
      良い
      国家・地方公務員になる人が多く、真面目で優秀な学生が多く、その姿勢が在学中の4年ほどつづいていることがうかがえます。
    • アクセス・立地
      良い
      都会からは遠いですが、必要なものは近くで買える、のどかな街です。緑が多くビル街の中にある大学とはかなり違うので好みは分かれると思います。
    • 施設・設備
      普通
      国立大学法人なので国からの補助金で高い技術を用いた研究ができます。遺伝子研究施設などは特に新しく、とても高額な機械を取り入れています。
    • 友人・恋愛
      良い
      農学部ということもあり動物に優しい・動物が好きな人がほとんどです。過激な人が少なく穏やかな性格をしている人が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物・化学・物理について基礎から発展・応用までまなべます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      理系に進みたいと思ったのですが進路が未定であったので大学に入ってから選べる大学を選びました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      通っていない
    • どのような入試対策をしていたか
      基礎を固める。苦手をなくす。得意科目を伸ばす。
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    投稿者ID:122674
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 府中キャンパス
    東京都府中市幸町3-5-8

     JR武蔵野線「北府中」駅から徒歩15分

電話番号 042-367-5504
学部 農学部工学部

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このページの口コミについて

このページでは、東京農工大学の口コミを表示しています。
東京農工大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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筑波大学

筑波大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 4.18 (1212件)
茨城県つくば市/つくばエクスプレス つくば
千葉大学

千葉大学

47.5 - 67.5

★★★★☆ 4.10 (1206件)
千葉県千葉市稲毛区/JR中央・総武線 西千葉
鳥取大学

鳥取大学

45.0 - 62.5

★★★★☆ 3.86 (422件)
鳥取県鳥取市/JR山陰本線(豊岡~米子) 鳥取大学前
九州大学

九州大学

55.0 - 67.5

★★★★☆ 4.08 (1153件)
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東京都立大学

東京都立大学

52.5 - 60.0

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東京農工大学の学部

農学部
偏差値:52.5 - 60.0
★★★★☆ 4.14 (214件)
工学部
偏差値:55.0
★★★★☆ 3.91 (186件)

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