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国立東京都/北府中駅
農学部 口コミ
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在校生 / 2020年度入学
2021年03月投稿認証済み
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[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]農学部生物生産学科の評価-
総合評価良い自分が、好きで入ったので、満足しています。
もう少し頑張っていかないと、就活の時に不安だらけなので、コロナが落ち着いてほしいです。
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講義・授業普通コロナで授業が大変です。
自分が思っているように進んでいないので、頑張ります。 -
研究室・ゼミ悪い自分的に微妙です。
今は、学生で良いけど、このままですと、就活の時に大丈夫かと不安があります。 -
就職・進学普通コロナが落ち着いて、就活の時にならないと、わかりません。
今は、不安があります。
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アクセス・立地良い良いと思いますが、コロナが邪魔していると思っています。
入る時から、コロナでしたので、この先どうなるのでしょうか。 -
施設・設備良いしっかりしています。
先生も、良い方ばかりです。
コロナで大変なだけです。 -
友人・恋愛悪い何度も書きますが、コロナで、友人は少ないけど、仕方ないと思っています。
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学生生活悪いコロナなので、落ち着くのでしたら、春から、サークル、イベントが盛り上がれば嬉しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物が大好きで、この学科にて、将来就職したいので、学ぶ事が沢山ありすぎて、少し遅れてしまっています。頑張ります。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機小学生の頃から興味がありました。
そして、将来の夢を実現出来たら嬉しいのですが、現実は、想像より大変です。
頑張ります。 -
就職先・進学先公的機関・その他
7人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:731602 -
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在校生 / 2017年度入学
2021年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]農学部生物生産学科の評価-
総合評価良い大学で勉強をしたいと思っている人にはとてもいい大学だと思います。生徒数が少ないのに対して教授や講師の人数は多いので、一人ひとり、手厚くサポートを受けられると思います。研究室に関しても優秀な先生方が多くいらっしゃいますので、しっかり研究活動を行うことができると思います。また、優秀な留学生の方も学内には多く、留学しなくても、そういった交流ができるというのも魅力の一つかと思います。学ぶことの専門性が高いので、就職に関してはその分野に関しての実績はいいとは思いますが、それ以外の道への実績は高いかはわかりません。
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講義・授業良い様々な講義を幅広く体系的に学ぶことができます。また、学内には広大な農場があり、そこでの実習や演習また、実験などを通して理論と実際を同時に学ぶことができるので、理解が非常に深まりやすいと感じています。
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研究室・ゼミ良い3年の前期に研究室への配属が決定し、後期からその研究室でのゼミを行います。研究室は、植物の生産技術から遺伝子工学的なもの、畜産に関するもの、動物や昆虫、蚕学、流通や経営など生産から消費にわたって幅広く存在しています。様々な分野の研究室があるので、まだやりたいことが見つかっていなくても様々な講義を受けながらゆっくりと決めていくことができると思います。また、研究室ごとに見学時間も設けられているため、それに参加して雰囲気なども知ることができると思います。
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就職・進学普通就活に関するサポートは、積極的ではなかったような印象があります。求人情報や説明会の案内などはいくらか来ますが、自分から得ようとしない限り、そこまで手厚くはありません。自分から進んで利用していけば、しっかりサポートしてもらえると思います。
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アクセス・立地普通北府中駅、府中駅、国分寺駅などからアクセスできますが、どこからも徒歩では少々時間がかかります。府中駅、国分寺駅からバスが出ているので、そこから近くのバス停まで移動すれば歩いて3分くらい。自転車で来る人も多いようで府中からですと5~10分くらいで、国分寺からですと10分くらいで行けます。学校の周りには特に何もなく、昼食をとれる場所も数える程度しかありません。
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施設・設備良い講義を受ける建物に関しては、新しく建て替えられたばかりのものもあるが、かなり古く年季の入った施設も存在しています。プラスチック削減を進めており、学内の自動販売機にペットボトルが売っていません。その代わり、給水機のようなものがあちこちに設置してあり、マイボトルを持って行き、そこで水を汲んでいます。
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友人・恋愛良い学校内には、農学部の生徒しかいないため、様々な学部をもつ大学、総合大学などと比べると、人数も少なく、あまり広い人脈も築けないのでないかと思います。すぐ近くに、工学部のキャンパスがあり、サークルによっては合同で活動している場合もあるので、そこでのかかわりは多少あると思います。また、近隣に国立大学がいくつかあるので、そことの共同のサークルや講義、セミナーなどもあるのでそういったところで交友関係を広げることもできるかもしれません。
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部活・サークル良い学内のサークルは充実していると思います。人数が少ないので、そこまで活発なところは少ないかもしれませんが、治部運夫興味のあるサークルを多く見つけられると思います。文化祭に関しては、規模は小さいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では、作物や畜産物などの生産から流通まで幅広く学んでいきます。履修する講義もカリキュラムである程度絞られているので、学科のみんなで基本的に同じ講義をとってみんなで生活している印象が強いです。2年次も同様に幅広く学んでいきますが、だんだん選択できる幅も増えてきて、作物系、畜産系、経済系など自分の興味の分野に絞っていく人もいくらか見受けられます。3年からは研究室配属もあり、ゼミも始まるので、自分の興味のある分野に絞っていく人が多いです。順調にとっていけば、4年次には授業はほろんどなく、実験と卒論に集中できるのではないかと思います。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先食品業界の総合職
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就職先・進学先を選んだ理由農業に興味があり、より知識を深めたいと思い、このお大学を選びました。また、教室での講義だけでなく、実際に圃場に出ての実習や演習、実験室での実験などの実践を通して理論と結び付けて学ぶことができるというのもこの学科の強みだと思っています。その点もあって、この学科に入学したいと思いました。
感染症対策としてやっていること緊急事態宣言が出た後の1年間、2020年度はオンライン授業が実施されていました。実験に関しては、密にならないように、グループに分けて夏休みに集中講義という形で行われました。その際、換気、手洗い、消毒などは徹底し、実験中もマスク着用の上、フェイスシールドが配布されつけるよう指示されていました。また、対面で講義を行う際は、教室ごとに人数の制限があり、講義後の机などのアルコール消毒は徹底されていました。サークル活動も人数制限や感染対策の徹底などを厳重に呼びかけていました。4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:767373 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部環境資源科学科の評価-
総合評価良い本気で「環境」や「資源」に関連した事柄について学びたい人にとっては、教授や設備などこれ以上ない最高の環境が揃っていると思います。遊びすぎることもなく、かといって勉強漬けで余裕がなくなるほどでもなく、しっかりとバランスが取れた大学生活を送ることができると思います。いい意味で国立理系大生らしい性格の生徒が集まっているので穏やかに大学生活を送れます。
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講義・授業良い講義、授業の内容については1年次は主に教養科目を中心に、関連する基本的な理系知識を蓄えるような科目を勉強させられます。学年が進むにつれてより専門性の高い科目が増えていくように感じます。講義中の雰囲気はほとんどの人は真面目にノートを取っています。また教授によっては当ててくる人もいます。
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研究室・ゼミ良い1年次の前期に農学基礎ゼミという、自分が所属している学科以外の4学科の教授が開いているゼミを1つ選んで履修する制度があります。これによってレジュメやスライドの作成、ポスター発表の基本スキルを身につけることができます。2年次の後半から研究室の訪問が始まり、3年次に希望調査をして研究室が決定します。定員超過が起こった場合には基本的に話し合いで決まるようです。
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就職・進学良い環境資源科学科に限らず農工大生のほとんどは大学院に進学するようです。また農学部の生徒は公務員になる人が多く、様々な分野に人材を輩出しています。 環境資源科学科は住環境系や食品系、土木環境系、環境修復系、大気や海洋や地圏環境系、木質資源系など本当に様々な分野に就職する人がいます。
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アクセス・立地良い最寄り駅はJR武蔵野線の北府中駅ですが京王線の府中駅、JR中央線の国分寺駅も利用している人が多いです。少し駅から学校まで時間がかかります。学校の周りはラーメン屋などの飲食店が数軒あります。農学部には馬場の近くに学生寮があります。国分寺方面や府中方面にアパートを借りている人も多く見られます。
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施設・設備良いキャンパスについては生徒数の割には広いと思います。広大な農場や馬場、牛舎などがあります。研究設備については、研究室によりけりですが、比較的充実していると思います。図書館については綺麗ですが少し狭いと感じます。テスト前になると席が埋まってしまいます。
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友人・恋愛良い農学部は比較的穏やかで普通な人が多いですがイケイケ系の人やオタクっぽい人もそこそこいて、それぞれのコミュニティーがあるように思えます。しかしお互いに交流がないわけではなく仲のいいところは学科全員で飲み会をしたりするようです。サークル活動も活発で、一般にはテニスサークルがウェイウェイしているイメージですがこの大学はアカペラサークルなどもその傾向にあるようです。先輩後輩の仲が良く過去問や過去レポをくれたりします。恋愛に関しては学科内で数組カップルがいるようですが全体としてみればそんなに積極的ではないようです。
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学生生活良い自分が所属している部活は初心者からインハイ出場経験者など幅広い実力の人が一緒に楽しく活動しています。先輩後輩の仲も良く、また横のつながりも強いです。飲み会は頻繁にありますが節度を守って楽しくやっている印象です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は前期の大学導入科目の農学基礎ゼミやMORE SENSEという科目が特徴的です。後期は実験が入ってきたり、多少授業の選択が増えてきます。考えて履修した方が良いですが、基礎科目だけは落とさないようにすることを注意していれば大丈夫です。基礎科目は数学、生物学、物理学、化学、地学全ての系統の基礎を学べるような科目が設定されています。これらの基本ができていると学年が上がっても安心です。2年次からは環境系や資源系の専門科目の割合が増えていきます。この頃からどの系統の研究室に行くかを考えながら、関連した科目を履修していきます。具体的には環境修復分野、環境汚染解析分野、生物圏変動解析分野、植物環境分野、バイオリサイクル分野、生活環境分野、環境物質科学分野などがあります。3年次からはさらに専門科目の割合が増え、研究室への配属が始まるところもあります。4年次は完全に研究室です。卒論に追われます。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431943 -
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卒業生 / 2007年度入学
2016年03月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い講義、実験を通して、生命化学について広く学ぶことができます。大学の後半になると、自分の特に学びたい分野について、深く研究を行うことができます。キャンパスは自然が多くとてものびのびと過ごすことが出来ると思います。学生の雰囲気ものびのびとしています。
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講義・授業良い科目数が多いので、勉強についていくには努力が必要ですが、様々な視点から学ぶことができます。それぞれの分野に特化した先生の講義を聴くことができるので、自分のやりたいことが見つけやすいと思います。
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研究室・ゼミ良い教授に対しての生徒の人数が少ないため、手厚いサポートを受けることが出来ます。他大学や企業との共同研究等も多く、最先端の研究を行うことが出来るとともに、将来につながる交流の輪も広げることができます。
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就職・進学良い多くの企業にOB・OGがいるため、就職のアドバイスを受けることができます。企業によっては、教授から推薦を受けることができます。基本的な就活対策セミナーは私大と比較すると少ないため、自分なりに対策を練ることが必要です。
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アクセス・立地普通最寄り駅から少し距離があるため、駅から自転車通学する人が多いです。周りにあまり遊ぶ場所はありません。研究に集中できる環境だと思います。
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施設・設備普通歴史のある大学なので、全体的に老朽化は進んでします。最近は施設のリニューアルが進み、全体的に綺麗になったと思います。研究に必要な機械はほとんど揃っています。
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友人・恋愛良い学生の数が少ないため、より深い人間関係を築くことが出来ると思います。他大学との交流はあまり多い方ではないですが、大学内のイベントは盛り上がります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は一般教養と、生物、科学を幅広く学びます。2年時、3年時は座学に加えて基礎的な実験を学びます。4年時から研究室に配属され、自分のテーマについて研究を行います。
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所属研究室・ゼミ名食品化学研究室
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所属研究室・ゼミの概要タンパク質、デンプン、アレルギー等、食品の機能性について研究を行います。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先IT関係
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就職先・進学先を選んだ理由就活中に一番自分に合う会社だと感じたため。
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志望動機生命化学に興味があり、学びたかったため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師衛星予備校
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の比率が高かったため、まずはセンター試験に重点を置いて学習した。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:181654 -
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在校生 / 2019年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良いどの大学に入ろうか迷っている方は1度学校見学来てみてください!楽しい大学生活が送れます!
就職率も高いですし、先生も優しい方が多いです。
少しでも興味を持ってくださった方は、是非詳しく調べてみてください -
講義・授業良い授業の内容が先生も優しくて、とても分かりやすいです。マニアックなことも教えて貰えて楽しいです。質問もとてもしやすい環境にあります。
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研究室・ゼミ良い研究室の数も多くて、とても充実しています。
実験器具の種類も豊富で様々な実験ができます。
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就職・進学良い学校の名も広く知られていることもあり、就職はしやすいと思います。
学校側からのサポートも充実していて、先生方にも相談しやすいです。 -
アクセス・立地良い立地がとにかく良いです。
駅から行きやすい場所にあるので、とても楽です。 -
施設・設備良いとても学校は綺麗だと思います。
頑丈なので地震等の災害による不安は少し和らぎました。 -
友人・恋愛良いとにかく優しい子が多いです。
恋愛面でも、イケメンが結構いるので毎日学校が楽しいです笑 -
学生生活良いイベントへの準備がいつも万端で、楽しいです。
サークルも色々あって、活動が本格的で多種多様に学べます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容総合的に研究をすることが多いです。
自分が気になることを、自分で研究できるので楽しいです。
4年生には卒業論文を書くのですが、早めにテーマを考えておくといいかもです。 -
学科の男女比5 : 5
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志望動機私は小学生の頃から理科が好きで、特に生物がすきでした。
それで、もっと自分が生きている環境のことについて知りたいと思い子の学科を志望しました。 -
就職先・進学先環境・エネルギー
感染症対策としてやっていることオンライン授業の導入や、実験器具の細やかな消毒が主に行われています。6人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:673325 -
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在校生 / 2019年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価良い東京なのに自然が多く、落ち着いた雰囲気の中勉強することができる。教授もその道の有名な方が多く、講義も面白い。
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講義・授業良い生態系や森林などいくつかに分けられたプログラムに従って講義を受けることができるため、自分の興味ある分野に強くなれる。しかし、たまに違う講義同士で内容が重複していることがありそのときはつまらない。
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就職・進学良い環境問題に詳しくなれるため、幅広い業種の企業に就職することができる。
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アクセス・立地悪い最寄り駅である北府中駅から遠く徒歩15分くらいかかる。また、府中駅か国分寺駅に行かないと何もない。
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施設・設備普通全体的に地味な施設が多い。私は古めかしい感じが好きだが、友人には地味すぎてあまり好きでないという人もいる。
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友人・恋愛良い学科の人基本的に穏やかで派手な人が少ない。また、興味ある内容が共通していることが多いので話していて楽しい。学科内はもちろん、部活やサークルで恋人ができることが多い。
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学生生活良い一般的なサークルはもちろんのこと、農学部ということで特殊なサークルが多い。例えば野菜を作ったり狩猟をするサークルがある。学園祭はキャンパスごとに違う日で行われ、農学部の方が規模は大きい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1・2年次に生物学などすべての基礎となる基本的なことを学ぶ。また、1年生の後半という早い時期から自分の興味ある分野に特化した講義が開始する。また、いろいろな分野にまたがって学習するので研究室が始まるまで暇な日は少なく講義数が多い。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機昔から動物が好きだったため、より知識を深めたいと思っていた。動物に関する講義を行っている大学は少なく選択肢が少なかったなか、自宅から通える国立大学ということでこの大学に入学したいと思った。
感染症対策としてやっていること前期は主にオンライン授業だった。後期も基本オンライン授業だが、テストや実験など一部のみ対面で行っている。3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:705599 -
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卒業生 / 2016年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]農学部生物生産学科の評価-
総合評価良い研究活動が自由である点で、理系大学として優れている。制約なく研究ができ、将来の研究遂行能力を培うことができる
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講義・授業良い教授の専門性は高く最新の研究や独自性のある研究をもとに講義をしている。畑作から畜産など幅広い内容を取り扱っており、大変興味深いものが多い
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研究室・ゼミ良い3年後期から始まる研究は主体性が重視され、自由に仮説を立て研究を遂行することができる
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就職・進学良い就活セミナーが頻繁に行われ、公務員や一般の有名企業の対策などが行われている
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アクセス・立地良い農学部は府中キャンパスに通う。府中駅からバスで5分程度で、非常にアクセスが良い
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施設・設備良い学科の施設は農場があり牛舎もある。遺伝子実験施設もあり、様々な研究を行うことができる
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友人・恋愛良い学科での交流も盛んである。学年を超えた関わりもあり、充実している
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部活・サークル良い農学を生かしたサークル、運動系、文化系など、様々なサークルが存在し種類が豊富である
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容畑作、畜産、果樹などフィールドでの実習から、遺伝子解析などミクロな研究など幅広いジャンルを学ぶことができる
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機家から近く、教授の指導が丁寧だから。また、男女比も均等だったから
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:659760 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い生物科学の基礎から応用、発展、複合的な研究が行え、研究をするのには持ってこいの学科です。漠然とした理由で大学に進学しても、ここでやりたいことが見つけられることでしょう。
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講義・授業良い他大学、あるいは研究所から特別講師をお招きしている事が多く、一介の講義でありながら深く専門的な話を聞くことができる。
外国の大学の教授のシンポジウムも何度も行われ、より広い知見を得ることができる。 -
研究室・ゼミ良い研究室、ゼミが始まるのは3年後期とやや遅い気もするが、その分基礎知識においては圧倒的な量を学ぶことができるため、専門外の研究においても理解ができ、違った角度から物事を見る眼を養うことができる。
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就職・進学良い大学院への進学者が殆どだが、学部卒でも有名企業、公務員合格者ばかりである。企業からの就職案内も多々あり、志望した職に付ける可能性は非常に高い
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アクセス・立地良い最寄り駅とされる駅は3つある。府中、国分寺両駅からはやや遠いがバスもでており苦ではない。北府中駅からはバスが出ていないため徒歩か自転車を使用している。気になる距離ではなく、道も一本道のため迷うことはない。
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施設・設備良い最新の機器を持つ研究室が多く、研究で困ることはない。
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友人・恋愛良い農業系サークルにより他学科の人と交流を深めるヒトが多くみられる。
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学生生活良い一年生は全員が学祭委員として二年生とともに学祭を運営している。多くの友人やよき先輩後輩と出会える場である
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学は勿論の事、化学、生物、物理、あらゆる方向からのアプローチの仕方を学べる。
生物においては微細物、昆虫、細胞、動物、植物多岐に渡って学んでいる
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就職先・進学先同大学院
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:345780 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い1年生のうちから専門的な科目もいくつかあるので、モチベーションが保てます。
学科単位の授業が多いので、クラスのようで楽しいです。 -
講義・授業普通実験の授業は毎回先生が変わるのでそこが楽しかったりもします。
先生が自分の研究の話をおりまぜて話してくれたりもして、様々なことに興味を持てると思います。 -
アクセス・立地悪い府中駅からは歩いて20分くらい、北府中駅からは15分くらい、国分寺駅からは30分くらい、とどの駅からも遠いので不便に感じるかもしれません。一人暮らしの学生はほとんどが大学の近くに住んでいます。
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友人・恋愛普通農学部と工学部がありますが、キャンパスが離れているのでサークルに入らない限り学部間での交流はほとんどありません。
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学生生活良い農ゼミと呼ばれる農業に関係した様々なサークルがあり、それぞれが個性的でとても楽しいです!
私は耕地の会という農ゼミに入っていますが、新潟や宮城などへ合宿に行ったり、学園祭では畑で育てたサツマイモで芋きんつばを作ったりととても充実しています。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:326619 -
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在校生 / 2008年度入学
2014年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物生産学科の評価-
総合評価良い実習でいろいろな体験ができるので視野が広がります。また、複数人で力を合わせて作業することも多いので、仲間とのきずなも深まります。
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講義・授業良いそれぞれの分野の専門の先生が講義をしてくださるので、最新の話や深い話が聞けます.興味のある分野について深く学べるのはとても楽しいです。
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研究室・ゼミ普通まだ研究室に配属されていないので、詳しいことはわかりませんが、アルバイトで研究室の手伝いをしたときは、研究室の皆さんはとても和気あいあいとしていました。
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就職・進学良いさまざまな企業への就職実績があり、また、公務員になる卒業生も大勢います。まだ就職活動を始めていないのでよくはわかりませんが、企業の説明会や公務員試験のガイダンスなどをよく学内で実施しています
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アクセス・立地良い農学部のキャンパスらしく、敷地内に畑や牛舎を抱えながらも、都心からのアクセスもよく、最適。最寄りの駅からは徒歩20分程度。ただ、学校の周りにファミレスなどはあまりない。
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施設・設備良い本館は伝統のある雰囲気を醸し出しています。講義棟は少し古いですが、図書館は今年度中に改装が完了する予定です。
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友人・恋愛普通まじめな人が多いので、良い友達がたくさんできます。他学科と合同で授業が行われることも少なくないので、いろいろな学科の人と交流できます。サークル内恋愛も多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学に関することは作物学から昆虫学、土壌学、農業経済学まで一通り学べます。実習も多いです。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機私自身、農学に興味があり、実習が多めのカリキュラムに魅力を感じたから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師駿台予備校
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どのような入試対策をしていたかとにかく教科書を熟読し、センター試験で高得点をとれるよう、きちんと時間を計って演習した。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:62377
- 学部絞込
- 学科絞込
このページの口コミについて
このページでは、東京農工大学の口コミを表示しています。
「東京農工大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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