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東京農工大学
出典:Wiiii
東京農工大学
(とうきょうのうこうだいがく)

国立東京都/北府中駅

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偏差値:52.5 - 60.0

口コミ:★★★★☆

4.03

(400)

農学部 口コミ

★★★★☆ 4.14
(214) 国立大学 140 / 599学部中
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21431-40件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分のやりたいことや調べたいことを全力でフォローしてくれて、とてもありがたい。常に情報の最先端に触れられるとても素晴らしい環境である。
    • 講義・授業
      良い
      学生数が比較的少ないこともあり、教授への相談・質問がしやすい。
      講座の選択肢も多く、自分の好きなことをより専門的に学びやすい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ひとつの研究室に対する人数が少ないため、自分のやりたいことを思う存分できる。
    • 就職・進学
      普通
      もう少し就労支援を行ってくれても良いように感じる。大半の人が院へそのまま進む。
    • アクセス・立地
      良い
      府中駅、国分寺駅から共に少し距離はあるものの十分に徒歩で通える。道並みも綺麗だし、両駅ともに充実した施設がある。
    • 施設・設備
      良い
      自分たちの農地がありそこで果物等を育てることが出来る。牛や馬も飼われており、とても楽しい。
    • 友人・恋愛
      普通
      恋愛ごとな少なく感じるが、穏やかな人が多く友人関係には満足している。
    • 学生生活
      悪い
      サークル活動がもう少し盛んでも良いのになと思う。文化祭の規模も小さい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      動物や植物について化学の面から学び、主に微生物等の働きから食品や薬品の開発へと繋げる。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      国立で食品開発について学べる大学を探していて、ぴったりだったから。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:605474
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    農学部地域生態システム学科の評価
    • 総合評価
      良い
      地シスの特徴は、学べることの枠が広いところ。教員数多めなので、自分の興味に近い研究をしている先生が誰かしらいると思う。そこで自分のやりたいことを見つけて、先生の指導を貰える環境に入られれれば、不満はほぼない。
      だが、毎年興味のある学生が多いのにも関わらず、野生動物を扱う教授が少ないのが欠点。そういった研究室に希望通り配属されるかは狭き門になっている。
    • 就職・進学
      悪い
      正直、就職へのサポートは薄い。
      卒業生や企業を招いて説明会等は行っているが、就職支援を形上取り繕っているだけのように思える。実際の就活に直接役立つことや就活への意欲を高めるようなサポートはあまりない気がしている。
    • アクセス・立地
      悪い
      電車通学では府中駅、北府中駅、国分寺駅から通う学生に別れる。どの駅から登校しても遠い。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科内の恋愛は少なめな気がしている。主にサークル内が多いのではないか。
    • 学生生活
      普通
      サークルは主要なものは一通りある。また狩り部といった農工大ならではのサークルもあるので興味があるものは見つかると思う。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:467246
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生の人数に対する教員数が多い。学生8人に対して教員が4人程度の班を作り、学期のはじめに成績や進路に関する話などをする班会議の時間が設けられている。
    • 講義・授業
      普通
      実験が多いのは、実践的に学ぶことができてとても良いが、書いたレポートに対するフィードバックがないことがおおいので、合っていたのか間違っていたのかがわからない。また、レポートの書き方に関して指導されないので、他学科の実験を取るなどしないと理系の標準的な表の書き方を学べない。もちろん自分から聞きに行けば丁寧に教えてくれます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      大学院進学を前提としている学科なので、他の学科に比べて分属は遅く、3年の後期。本格的な研究が始まるのは4年生から。成績が良い人から好きな研究室が選べる傾向にある。
    • アクセス・立地
      悪い
      国分寺、府中、北府中どこの駅からも徒歩で15分以上かかるので、自転車は必須!バス停はあるが、、、。キャンパスの周りは小さいラーメン屋、中華屋しかない。
    • 施設・設備
      悪い
      自由に使えるパソコンがないので、自分のノートパソコンを買わなくてはならない。
    • 友人・恋愛
      良い
      1学年の人数が少ないので、学科内の仲は良く、親睦会をやることもある。
    • 学生生活
      良い
      ミニホース、馬術、牛、耕地、変り種工房など、農学部ならではのサークルがたくさんあります!
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:347885
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部共同獣医学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生との距離が近いです。実習も少人数でできるため、知識・手技が身につきます。
      動物を扱う授業も多く、獣医学科らしいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      忙しいところが多いですが、その分将来役に立っていると思います。
      先輩も後輩を気にかけてくれて、全体としての雰囲気は素晴らしいです。
    • 就職・進学
      良い
      大学として公務員に進む人が多いです。
      先生も親身になって相談に応じてくれるため、安心して就活できます。
    • アクセス・立地
      悪い
      京王線(府中駅)、武蔵野線(北府中駅)、中央線(国分寺駅)が最寄りとなります。
      どの駅からも徒歩で15分以上かかるため、電車では通いにくいかもしれないです。
      ただ、学校の近くはその分家賃も安めなので学生が一人暮らしをするのには良いと思います。
    • 施設・設備
      普通
      農学部は自然が多く、落ち着いた雰囲気のキャンパスです。講義棟は古めですが、新校舎も建設しているため悪い印象はないです。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動は盛んな気がします。農学部ということもあり、農家さんのお手伝いや林業サポートなど、独特なものもあるため楽しめると思います。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:321309
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2021年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      理工ではなく農学部の応用生物科学科なだけあり、農芸化学に興味がある人には向いていると思う。都内にありつつも自然豊かで落ち着いたキャンパスで、ほどほどに忙しい研究生活をしたい人にとっては最適な学科。
    • 講義・授業
      良い
      遺伝子工学、生化学はしっかり学べる。
      生態学や動物(人間含め)についての授業は足りないと思う。
      その代わり昆虫、植物、微生物についての授業は豊富だし、2-3年次は好みに合わせて授業を選択できる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      主に遺伝子工学系、生化学系、細胞生物学系。
      入る研究室によってゼミの回数やコアタイムが異なる。
      工学部に比べればブラックな研究室はほとんどないと思う。
      設備に不自由を感じるときもある。
    • 就職・進学
      良い
      学科の大半は内部の大学院に進学するが、中には就職したり外部の大学院へ行く人もいる。進路について口うるさい教授はあまり見かけないし、内部の大学院であれば合格率はほぼ100%なので安心していいと思う。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は北府中駅、府中駅、国分寺駅の順に近い。
      大学の周りにはおしゃれなカフェなど一切ない代わりに学生で賑わう個人経営の飲食店がいくつかある。
      食堂や生協も大学に存在するが、わりと狭いのでお昼時はすぐに混んでしまう。治安は悪くないと思う。
    • 施設・設備
      普通
      研究室において、機械の老朽化やシステムの古さが目立つ。
      国立大学ならもう少し設備投資してもいいと思う。
      講義棟は至って普通の大学レベル。トイレは温水洗浄便座のところが多いので安心。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内では一年のときにみんなで学内BBQをするのが恒例になっており、そこで仲を深められる。大学の規模が大きくないのと理系単科大学なこともあり、系統が似ている人が集まっているのが良くも悪くも一つの特徴。
      カップルは学科内もしくはサークル内で生まれることが多い。
    • 学生生活
      良い
      農工大ならではのサークルや自主ゼミがある。動物を飼ったり、野菜を作ったりするサークルは学内で有名。
      ただし、サークルの数自体は他の大きな大学に比べると少ないと思う。自分はサークルでたくさんの交友関係を築けたので、どこかしらに入ることをオススメします。
      学祭は、主にサークルや研究室が模擬店を出店する至って普通のスタイル。私立のように大きなイベントや大々的なミスコンがあるわけではないのでどちらかというと地味だけれど、学生は存分に楽しめると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は基礎的な生物学と、社会科学や英語が中心。後期からは実験が始まる。2年は少し踏み込んだ内容に入り、遺伝子工学や微生物学、生化学がメインになる。3年になると授業の数は減り週3-4回実験がある。4年からは各々が希望する研究室に所属し、週1-2のゼミがありつつ卒論研究に取り組む。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      東京大学大学院
    • 志望動機
      食品化学や栄養化学系もしくは神経科学に興味があった。後期試験での受験だったが、当時のセンター試験と英語のみで合否判断されるため、有利だと思った。
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    6人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:718479
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]
    農学部共同獣医学科の評価
    • 総合評価
      普通
      小規模ですがわきあいあいとした学科です
      動物がたくさんいて、毎日なにかしら動物と関わる機会があります
      牛や山羊の世話当番があり、大型動物に早い時期から触れあえるのが魅力です
    • 講義・授業
      普通
      厳しい先生もいますが、基本的にはどの先生も丁寧に指導してれます
      実習で先生と関わる機会が多いので、仲良くなれます
      実習はほぼ毎日あるので忙しいとは思いますが、勉強の面では充実した大学生活となるでしょう
    • アクセス・立地
      悪い
      北府中駅から徒歩15分、府中駅から徒歩20分、国分寺駅から徒歩30分くらいであまりアクセスはよくありません
      バスや自転車の生徒も多いです
      学校周辺は飲食店がちらほらあるほかはほとんど何もない閑静な住宅街が広がっています
      なんと言っても最も目を引くのは府中刑務所の長い壁でしょう
    • 学生生活
      普通
      小さな大学ですが、文化祭は農工大ならではの野菜やお酒が人気です
      サークルの数は多くありませんが、どのサークルも熱心に活動しています
      野菜を育てたり狩りんしたり、野性動物を観察するユニークなサークルもあります
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    6人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:316498
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2021年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]
    農学部生物生産学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分が、好きで入ったので、満足しています。
      もう少し頑張っていかないと、就活の時に不安だらけなので、コロナが落ち着いてほしいです。
    • 講義・授業
      普通
      コロナで授業が大変です。
      自分が思っているように進んでいないので、頑張ります。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      自分的に微妙です。
      今は、学生で良いけど、このままですと、就活の時に大丈夫かと不安があります。
    • 就職・進学
      普通
      コロナが落ち着いて、就活の時にならないと、わかりません。
      今は、不安があります。
    • アクセス・立地
      良い
      良いと思いますが、コロナが邪魔していると思っています。
      入る時から、コロナでしたので、この先どうなるのでしょうか。
    • 施設・設備
      良い
      しっかりしています。
      先生も、良い方ばかりです。
      コロナで大変なだけです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      何度も書きますが、コロナで、友人は少ないけど、仕方ないと思っています。
    • 学生生活
      悪い
      コロナなので、落ち着くのでしたら、春から、サークル、イベントが盛り上がれば嬉しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物が大好きで、この学科にて、将来就職したいので、学ぶ事が沢山ありすぎて、少し遅れてしまっています。頑張ります。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      小学生の頃から興味がありました。
      そして、将来の夢を実現出来たら嬉しいのですが、現実は、想像より大変です。
      頑張ります。
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
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    7人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:731602
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2021年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    農学部生物生産学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で勉強をしたいと思っている人にはとてもいい大学だと思います。生徒数が少ないのに対して教授や講師の人数は多いので、一人ひとり、手厚くサポートを受けられると思います。研究室に関しても優秀な先生方が多くいらっしゃいますので、しっかり研究活動を行うことができると思います。また、優秀な留学生の方も学内には多く、留学しなくても、そういった交流ができるというのも魅力の一つかと思います。学ぶことの専門性が高いので、就職に関してはその分野に関しての実績はいいとは思いますが、それ以外の道への実績は高いかはわかりません。
    • 講義・授業
      良い
      様々な講義を幅広く体系的に学ぶことができます。また、学内には広大な農場があり、そこでの実習や演習また、実験などを通して理論と実際を同時に学ぶことができるので、理解が非常に深まりやすいと感じています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の前期に研究室への配属が決定し、後期からその研究室でのゼミを行います。研究室は、植物の生産技術から遺伝子工学的なもの、畜産に関するもの、動物や昆虫、蚕学、流通や経営など生産から消費にわたって幅広く存在しています。様々な分野の研究室があるので、まだやりたいことが見つかっていなくても様々な講義を受けながらゆっくりと決めていくことができると思います。また、研究室ごとに見学時間も設けられているため、それに参加して雰囲気なども知ることができると思います。
    • 就職・進学
      普通
      就活に関するサポートは、積極的ではなかったような印象があります。求人情報や説明会の案内などはいくらか来ますが、自分から得ようとしない限り、そこまで手厚くはありません。自分から進んで利用していけば、しっかりサポートしてもらえると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      北府中駅、府中駅、国分寺駅などからアクセスできますが、どこからも徒歩では少々時間がかかります。府中駅、国分寺駅からバスが出ているので、そこから近くのバス停まで移動すれば歩いて3分くらい。自転車で来る人も多いようで府中からですと5~10分くらいで、国分寺からですと10分くらいで行けます。学校の周りには特に何もなく、昼食をとれる場所も数える程度しかありません。
    • 施設・設備
      良い
      講義を受ける建物に関しては、新しく建て替えられたばかりのものもあるが、かなり古く年季の入った施設も存在しています。プラスチック削減を進めており、学内の自動販売機にペットボトルが売っていません。その代わり、給水機のようなものがあちこちに設置してあり、マイボトルを持って行き、そこで水を汲んでいます。
    • 友人・恋愛
      良い
      学校内には、農学部の生徒しかいないため、様々な学部をもつ大学、総合大学などと比べると、人数も少なく、あまり広い人脈も築けないのでないかと思います。すぐ近くに、工学部のキャンパスがあり、サークルによっては合同で活動している場合もあるので、そこでのかかわりは多少あると思います。また、近隣に国立大学がいくつかあるので、そことの共同のサークルや講義、セミナーなどもあるのでそういったところで交友関係を広げることもできるかもしれません。
    • 部活・サークル
      良い
      学内のサークルは充実していると思います。人数が少ないので、そこまで活発なところは少ないかもしれませんが、治部運夫興味のあるサークルを多く見つけられると思います。文化祭に関しては、規模は小さいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では、作物や畜産物などの生産から流通まで幅広く学んでいきます。履修する講義もカリキュラムである程度絞られているので、学科のみんなで基本的に同じ講義をとってみんなで生活している印象が強いです。2年次も同様に幅広く学んでいきますが、だんだん選択できる幅も増えてきて、作物系、畜産系、経済系など自分の興味の分野に絞っていく人もいくらか見受けられます。3年からは研究室配属もあり、ゼミも始まるので、自分の興味のある分野に絞っていく人が多いです。順調にとっていけば、4年次には授業はほろんどなく、実験と卒論に集中できるのではないかと思います。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      食品業界の総合職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      農業に興味があり、より知識を深めたいと思い、このお大学を選びました。また、教室での講義だけでなく、実際に圃場に出ての実習や演習、実験室での実験などの実践を通して理論と結び付けて学ぶことができるというのもこの学科の強みだと思っています。その点もあって、この学科に入学したいと思いました。
    感染症対策としてやっていること
    緊急事態宣言が出た後の1年間、2020年度はオンライン授業が実施されていました。実験に関しては、密にならないように、グループに分けて夏休みに集中講義という形で行われました。その際、換気、手洗い、消毒などは徹底し、実験中もマスク着用の上、フェイスシールドが配布されつけるよう指示されていました。また、対面で講義を行う際は、教室ごとに人数の制限があり、講義後の机などのアルコール消毒は徹底されていました。サークル活動も人数制限や感染対策の徹底などを厳重に呼びかけていました。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:767373
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    農学部地域生態システム学科の評価
    • 総合評価
      普通
      野生動物を勉強したいと思って入る学生が多いが、研究室で野生動物を専攻できる学生は年に約4人しかいない。本当に野生動物を勉強したくて入るならば、そのことを覚悟して大学生活を有意義に過ごした方が良い。
    • 講義・授業
      悪い
      専門の授業は面白いものも多いが、授業が上手い先生は少ない。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      野生動物の研究室は1つ減ったが、倍率の高さにもかかわらず増える気配がない。
    • 就職・進学
      良い
      指導教員による。
    • アクセス・立地
      悪い
      国分寺を使う学生は、歩くとかなり時間を要するため、バスを使う人も多い。府中や北府中は国分寺に比べると違いがそこそこ歩く。
    • 施設・設備
      悪い
      図書館には新しい本が少ない。古い本は多くあるが、情報が古すぎてレポートに使えない場合も多々ある。しかし、学校のWIFIを使うと、多くの論文を読むことができるのでその点は良い。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係はとても良好だが、恋愛は大学生であるにもかかわらずかなり少ない方だと思われる。
    • 学生生活
      悪い
      年による差が大きい。その年の2.3年生が活発であればそうなるが、そうでないとあまりいい活動はできない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物多様性、生態系、林業、人と動物の共生など。
    • 就職先・進学先
      大学の院
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:479248
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    農学部環境資源科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      本気で「環境」や「資源」に関連した事柄について学びたい人にとっては、教授や設備などこれ以上ない最高の環境が揃っていると思います。遊びすぎることもなく、かといって勉強漬けで余裕がなくなるほどでもなく、しっかりとバランスが取れた大学生活を送ることができると思います。いい意味で国立理系大生らしい性格の生徒が集まっているので穏やかに大学生活を送れます。
    • 講義・授業
      良い
      講義、授業の内容については1年次は主に教養科目を中心に、関連する基本的な理系知識を蓄えるような科目を勉強させられます。学年が進むにつれてより専門性の高い科目が増えていくように感じます。講義中の雰囲気はほとんどの人は真面目にノートを取っています。また教授によっては当ててくる人もいます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年次の前期に農学基礎ゼミという、自分が所属している学科以外の4学科の教授が開いているゼミを1つ選んで履修する制度があります。これによってレジュメやスライドの作成、ポスター発表の基本スキルを身につけることができます。2年次の後半から研究室の訪問が始まり、3年次に希望調査をして研究室が決定します。定員超過が起こった場合には基本的に話し合いで決まるようです。
    • 就職・進学
      良い
      環境資源科学科に限らず農工大生のほとんどは大学院に進学するようです。また農学部の生徒は公務員になる人が多く、様々な分野に人材を輩出しています。 環境資源科学科は住環境系や食品系、土木環境系、環境修復系、大気や海洋や地圏環境系、木質資源系など本当に様々な分野に就職する人がいます。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅はJR武蔵野線の北府中駅ですが京王線の府中駅、JR中央線の国分寺駅も利用している人が多いです。少し駅から学校まで時間がかかります。学校の周りはラーメン屋などの飲食店が数軒あります。農学部には馬場の近くに学生寮があります。国分寺方面や府中方面にアパートを借りている人も多く見られます。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスについては生徒数の割には広いと思います。広大な農場や馬場、牛舎などがあります。研究設備については、研究室によりけりですが、比較的充実していると思います。図書館については綺麗ですが少し狭いと感じます。テスト前になると席が埋まってしまいます。
    • 友人・恋愛
      良い
      農学部は比較的穏やかで普通な人が多いですがイケイケ系の人やオタクっぽい人もそこそこいて、それぞれのコミュニティーがあるように思えます。しかしお互いに交流がないわけではなく仲のいいところは学科全員で飲み会をしたりするようです。サークル活動も活発で、一般にはテニスサークルがウェイウェイしているイメージですがこの大学はアカペラサークルなどもその傾向にあるようです。先輩後輩の仲が良く過去問や過去レポをくれたりします。恋愛に関しては学科内で数組カップルがいるようですが全体としてみればそんなに積極的ではないようです。
    • 学生生活
      良い
      自分が所属している部活は初心者からインハイ出場経験者など幅広い実力の人が一緒に楽しく活動しています。先輩後輩の仲も良く、また横のつながりも強いです。飲み会は頻繁にありますが節度を守って楽しくやっている印象です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は前期の大学導入科目の農学基礎ゼミやMORE SENSEという科目が特徴的です。後期は実験が入ってきたり、多少授業の選択が増えてきます。考えて履修した方が良いですが、基礎科目だけは落とさないようにすることを注意していれば大丈夫です。基礎科目は数学、生物学、物理学、化学、地学全ての系統の基礎を学べるような科目が設定されています。これらの基本ができていると学年が上がっても安心です。2年次からは環境系や資源系の専門科目の割合が増えていきます。この頃からどの系統の研究室に行くかを考えながら、関連した科目を履修していきます。具体的には環境修復分野、環境汚染解析分野、生物圏変動解析分野、植物環境分野、バイオリサイクル分野、生活環境分野、環境物質科学分野などがあります。3年次からはさらに専門科目の割合が増え、研究室への配属が始まるところもあります。4年次は完全に研究室です。卒論に追われます。
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 府中キャンパス
    東京都府中市幸町3-5-8

     JR武蔵野線「北府中」駅から徒歩15分

電話番号 042-367-5504
学部 農学部工学部

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このページの口コミについて

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筑波大学

筑波大学

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千葉大学

千葉大学

47.5 - 67.5

★★★★☆ 4.10 (1206件)
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鳥取大学

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九州大学

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東京都立大学

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東京農工大学の学部

農学部
偏差値:52.5 - 60.0
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偏差値:55.0
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