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国立東京都/北府中駅
農学部 生物生産学科 口コミ

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在校生 / 2022年度入学
2023年01月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農学部生物生産学科の評価-
総合評価良い生物生産学科は植物の生産から消費までを総合的に学ぶことができる学科です。入学してからも植物や畜産、経済の勉強と幅広く学べます。まだやりたいことが曖昧な人でも、入学してから興味が湧いたところの研究室に行けるのでオススメです!あとは実践的なフィールドワークが多いので体を使って学ぶことが出来ます
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講義・授業良いキャンパス内に畑があって実際に畑を使った授業ができます。班で植物を育てる活動もありメンバーと協力して活動をします。他にも牛舎があったりして、都内とは思えないほど動物がいたり、植物が溢れてたりするところが魅力だと思います。
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就職・進学良い周辺の企業と共同研究をしている影響で企業の就職率が高いです。本学の大学院だけでなくほかの大学の大学院に進む学生も多くいます
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アクセス・立地普通周辺はなんにもないけど、北府中駅とか府中駅が近くにあるので、そこからちょっと電車に乗れば東京の色んなとこに行けて便利です
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施設・設備良い獣医学科の医療施設から始まり、植物を実験的に育ててれる植物工場などがあります。研究施設や校舎は比較的新しいものが多いです。
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友人・恋愛良いサークルも沢山あって、工学部の人とも仲良くなれるチャンスです。他には授業で班活動があるのでそこで仲良くなることもできますd(* )
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学生生活良い文化部運動部どちらも沢山あります!学祭も毎年多くの人が訪れています狩り部というのもありとても珍しいと思います
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容植物の生産から消費までを幅広く学ぶことが出来ます。植物生産だけでなく動物生産や農業経済とたくさんの研究室があります
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学科の男女比5 : 5
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志望動機都内という情報が集まり研究の質が高いというメリットを活かしながらも、キャンパスの畑や牛舎や厩舎があるという特徴があります。世界に通ずるトップレベルの研究ができる大学なので将来自分の研究で世界や日本に影響を与えたいと思ったからです
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:887619 -
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在校生 / 2020年度入学
2021年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]農学部生物生産学科の評価-
総合評価良い自分が、好きで入ったので、満足しています。
もう少し頑張っていかないと、就活の時に不安だらけなので、コロナが落ち着いてほしいです。
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講義・授業普通コロナで授業が大変です。
自分が思っているように進んでいないので、頑張ります。 -
研究室・ゼミ悪い自分的に微妙です。
今は、学生で良いけど、このままですと、就活の時に大丈夫かと不安があります。 -
就職・進学普通コロナが落ち着いて、就活の時にならないと、わかりません。
今は、不安があります。
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アクセス・立地良い良いと思いますが、コロナが邪魔していると思っています。
入る時から、コロナでしたので、この先どうなるのでしょうか。 -
施設・設備良いしっかりしています。
先生も、良い方ばかりです。
コロナで大変なだけです。 -
友人・恋愛悪い何度も書きますが、コロナで、友人は少ないけど、仕方ないと思っています。
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学生生活悪いコロナなので、落ち着くのでしたら、春から、サークル、イベントが盛り上がれば嬉しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物が大好きで、この学科にて、将来就職したいので、学ぶ事が沢山ありすぎて、少し遅れてしまっています。頑張ります。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機小学生の頃から興味がありました。
そして、将来の夢を実現出来たら嬉しいのですが、現実は、想像より大変です。
頑張ります。 -
就職先・進学先公的機関・その他
7人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:731602 -
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在校生 / 2017年度入学
2021年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]農学部生物生産学科の評価-
総合評価良い大学で勉強をしたいと思っている人にはとてもいい大学だと思います。生徒数が少ないのに対して教授や講師の人数は多いので、一人ひとり、手厚くサポートを受けられると思います。研究室に関しても優秀な先生方が多くいらっしゃいますので、しっかり研究活動を行うことができると思います。また、優秀な留学生の方も学内には多く、留学しなくても、そういった交流ができるというのも魅力の一つかと思います。学ぶことの専門性が高いので、就職に関してはその分野に関しての実績はいいとは思いますが、それ以外の道への実績は高いかはわかりません。
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講義・授業良い様々な講義を幅広く体系的に学ぶことができます。また、学内には広大な農場があり、そこでの実習や演習また、実験などを通して理論と実際を同時に学ぶことができるので、理解が非常に深まりやすいと感じています。
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研究室・ゼミ良い3年の前期に研究室への配属が決定し、後期からその研究室でのゼミを行います。研究室は、植物の生産技術から遺伝子工学的なもの、畜産に関するもの、動物や昆虫、蚕学、流通や経営など生産から消費にわたって幅広く存在しています。様々な分野の研究室があるので、まだやりたいことが見つかっていなくても様々な講義を受けながらゆっくりと決めていくことができると思います。また、研究室ごとに見学時間も設けられているため、それに参加して雰囲気なども知ることができると思います。
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就職・進学普通就活に関するサポートは、積極的ではなかったような印象があります。求人情報や説明会の案内などはいくらか来ますが、自分から得ようとしない限り、そこまで手厚くはありません。自分から進んで利用していけば、しっかりサポートしてもらえると思います。
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アクセス・立地普通北府中駅、府中駅、国分寺駅などからアクセスできますが、どこからも徒歩では少々時間がかかります。府中駅、国分寺駅からバスが出ているので、そこから近くのバス停まで移動すれば歩いて3分くらい。自転車で来る人も多いようで府中からですと5~10分くらいで、国分寺からですと10分くらいで行けます。学校の周りには特に何もなく、昼食をとれる場所も数える程度しかありません。
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施設・設備良い講義を受ける建物に関しては、新しく建て替えられたばかりのものもあるが、かなり古く年季の入った施設も存在しています。プラスチック削減を進めており、学内の自動販売機にペットボトルが売っていません。その代わり、給水機のようなものがあちこちに設置してあり、マイボトルを持って行き、そこで水を汲んでいます。
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友人・恋愛良い学校内には、農学部の生徒しかいないため、様々な学部をもつ大学、総合大学などと比べると、人数も少なく、あまり広い人脈も築けないのでないかと思います。すぐ近くに、工学部のキャンパスがあり、サークルによっては合同で活動している場合もあるので、そこでのかかわりは多少あると思います。また、近隣に国立大学がいくつかあるので、そことの共同のサークルや講義、セミナーなどもあるのでそういったところで交友関係を広げることもできるかもしれません。
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部活・サークル良い学内のサークルは充実していると思います。人数が少ないので、そこまで活発なところは少ないかもしれませんが、治部運夫興味のあるサークルを多く見つけられると思います。文化祭に関しては、規模は小さいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では、作物や畜産物などの生産から流通まで幅広く学んでいきます。履修する講義もカリキュラムである程度絞られているので、学科のみんなで基本的に同じ講義をとってみんなで生活している印象が強いです。2年次も同様に幅広く学んでいきますが、だんだん選択できる幅も増えてきて、作物系、畜産系、経済系など自分の興味の分野に絞っていく人もいくらか見受けられます。3年からは研究室配属もあり、ゼミも始まるので、自分の興味のある分野に絞っていく人が多いです。順調にとっていけば、4年次には授業はほろんどなく、実験と卒論に集中できるのではないかと思います。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先食品業界の総合職
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就職先・進学先を選んだ理由農業に興味があり、より知識を深めたいと思い、このお大学を選びました。また、教室での講義だけでなく、実際に圃場に出ての実習や演習、実験室での実験などの実践を通して理論と結び付けて学ぶことができるというのもこの学科の強みだと思っています。その点もあって、この学科に入学したいと思いました。
感染症対策としてやっていること緊急事態宣言が出た後の1年間、2020年度はオンライン授業が実施されていました。実験に関しては、密にならないように、グループに分けて夏休みに集中講義という形で行われました。その際、換気、手洗い、消毒などは徹底し、実験中もマスク着用の上、フェイスシールドが配布されつけるよう指示されていました。また、対面で講義を行う際は、教室ごとに人数の制限があり、講義後の机などのアルコール消毒は徹底されていました。サークル活動も人数制限や感染対策の徹底などを厳重に呼びかけていました。4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:767373 -
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卒業生 / 2016年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]農学部生物生産学科の評価-
総合評価良い研究活動が自由である点で、理系大学として優れている。制約なく研究ができ、将来の研究遂行能力を培うことができる
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講義・授業良い教授の専門性は高く最新の研究や独自性のある研究をもとに講義をしている。畑作から畜産など幅広い内容を取り扱っており、大変興味深いものが多い
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研究室・ゼミ良い3年後期から始まる研究は主体性が重視され、自由に仮説を立て研究を遂行することができる
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就職・進学良い就活セミナーが頻繁に行われ、公務員や一般の有名企業の対策などが行われている
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アクセス・立地良い農学部は府中キャンパスに通う。府中駅からバスで5分程度で、非常にアクセスが良い
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施設・設備良い学科の施設は農場があり牛舎もある。遺伝子実験施設もあり、様々な研究を行うことができる
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友人・恋愛良い学科での交流も盛んである。学年を超えた関わりもあり、充実している
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部活・サークル良い農学を生かしたサークル、運動系、文化系など、様々なサークルが存在し種類が豊富である
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容畑作、畜産、果樹などフィールドでの実習から、遺伝子解析などミクロな研究など幅広いジャンルを学ぶことができる
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機家から近く、教授の指導が丁寧だから。また、男女比も均等だったから
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:659760 -
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在校生 / 2008年度入学
2014年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物生産学科の評価-
総合評価良い実習でいろいろな体験ができるので視野が広がります。また、複数人で力を合わせて作業することも多いので、仲間とのきずなも深まります。
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講義・授業良いそれぞれの分野の専門の先生が講義をしてくださるので、最新の話や深い話が聞けます.興味のある分野について深く学べるのはとても楽しいです。
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研究室・ゼミ普通まだ研究室に配属されていないので、詳しいことはわかりませんが、アルバイトで研究室の手伝いをしたときは、研究室の皆さんはとても和気あいあいとしていました。
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就職・進学良いさまざまな企業への就職実績があり、また、公務員になる卒業生も大勢います。まだ就職活動を始めていないのでよくはわかりませんが、企業の説明会や公務員試験のガイダンスなどをよく学内で実施しています
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アクセス・立地良い農学部のキャンパスらしく、敷地内に畑や牛舎を抱えながらも、都心からのアクセスもよく、最適。最寄りの駅からは徒歩20分程度。ただ、学校の周りにファミレスなどはあまりない。
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施設・設備良い本館は伝統のある雰囲気を醸し出しています。講義棟は少し古いですが、図書館は今年度中に改装が完了する予定です。
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友人・恋愛普通まじめな人が多いので、良い友達がたくさんできます。他学科と合同で授業が行われることも少なくないので、いろいろな学科の人と交流できます。サークル内恋愛も多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学に関することは作物学から昆虫学、土壌学、農業経済学まで一通り学べます。実習も多いです。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機私自身、農学に興味があり、実習が多めのカリキュラムに魅力を感じたから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師駿台予備校
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どのような入試対策をしていたかとにかく教科書を熟読し、センター試験で高得点をとれるよう、きちんと時間を計って演習した。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:62377 -
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在校生 / 2021年度入学
2022年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部生物生産学科の評価-
総合評価良い自分の学科は珍しいとは思いすが、みんな和気藹々としていて楽しいです。みんなか楽しめるようになっていて悪い人はいません。
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講義・授業良い講師の授業がとてもわかりやすく、熱い熱意を感じられるものとなってます。設備も整っていて勉強がしやすい学校だと思います。
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研究室・ゼミ良い設備がとても綺麗で新しいものが多く、恵まれて環境だなと思います。
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就職・進学良い幅広い職種への就職が可能となっており、先生の手厚いサポートが受けられます。
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アクセス・立地良い駅と近く、バスもタクシーも通っているので何一つ不自由な点はありません。
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施設・設備良い施設も設備も完璧でこれ以上言うことはありません。とにかるくるべし。
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友人・恋愛良い人によると思いますが、私的にはとてもいい友好関係を作れています。
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学生生活良いイベントとは多くてサークルも充実しているので楽しい大学ライフを送れます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物学に着いて深く学ぶことが出来ます。とても良いと思いました。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機自分は昔から生物学に興味があり、より知識を深めたいと思っていました。
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就職先・進学先流通・小売・フード
感染症対策としてやっていること最近はオンライン授業が無くなりましたが、アクリル板があるので大丈夫です。2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:850605 -
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在校生 / 2013年度入学
2014年12月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物生産学科の評価-
総合評価良いキャンパス内に畑・牛舎があり、また、学校から自転車で10分のところに水田があるので、実習の時の移動時間が少ないところが良い。また、キャンパス内が自然に溢れている。
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講義・授業良い専門的な講義が充実している。植物系・動物系・経済系などさまざまな授業が受けられるところが良い。実習も充実している。
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研究室・ゼミ普通私はまだ2年生で研究室にまだ配属されていないので、詳しいことはわからないが、植物系、動物系、経済系ともに研究室が充実している。また、実験の時に手伝いをしてくれるTAの雰囲気も良い。
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就職・進学普通私はまだ2年生で詳しいことはよくわからないが、公務員になる人もいれば一般の企業に勤める人もいるなど、選択肢の幅は広いと思う。農学部であるが、農学系の会社ではないところに就職する人もいる。
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アクセス・立地良い都心からほどよい近さの府中市にキャンパスがあり、都心からのアクセスが良い割には、自然が多い。キャンパス内に畑や牛舎があるところ、キャンパスの近くに水田がある等、実習先へのアクセスも良い。
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施設・設備普通先日、図書館の改装がようやく終わり、リニューアルオープンしたので、図書館はとてもきれいで、また、使いやすくなった。しかし、蔵書はあまり多くない。
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友人・恋愛普通あまり派手でない人も多く、落ち着いた友人をたくさん作れる。基本的にみんな真面目である。サークル活動も盛んで、そこでも友人を作れるし、また、サークル内恋愛も多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容大きくわけると、さまざまな学問の基盤になる基礎知識を得られる講義のほか、植物系、動物系経済系の勉強をしている。また、フィールドワークも充実している。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機植物に興味があり、また、フィールドワークもたくさんしたかったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師TOMAS、駿台予備校
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どのような入試対策をしていたかとにかく教科書を熟読した。受験が近づいてきてからは過去問を多く解いた。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:75834 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部生物生産学科の評価-
総合評価良い自身、元々別の大学志望で、農工大内でも別学科志望だったのですが、この学科でよかったと思っています。講義内容や研究室も幅広く、実験実習も充実しているため、勉学としてはとても良いと思います。
遺伝子などのバイオ系にも行くことができ、とても良いと思います。 -
講義・授業良い生物生産学科は、より実際の農業に則した内容になっており、1,2年の時は週一回の実習が設けられている。週一回なので、がっつり技術を会得する、とまではいかないが、実際の知識ややって見ることで理解できることも多い。
実験もあり、屋内外での実戦の場は他と比べて多いと思う。
ただ座学に関しては、全員ではないが、あまり工夫がなく、分かりにくいことが時々ある。
ただ、学科の講義を受けていればある程度の基礎知識はしっかり身につくと思う。 -
研究室・ゼミ良い3年前期で研究室が決まり、後期から配属という形になる。大きく3つに分けると植物系、動物系、経営経済系に分かれている。配属人数の上限が各研究室で決まっており、希望人数が超えた場合は選考がある。選考は話し合いや成績など研究室によって様々。そのため、必ずしも希望の研究室に行けるわけでない。1割程度の人が希望外の研究室に配属になる感じ。
ゼミの頻度や内容、先生方との距離感は研究室によってかなり差があるので、ある程度行きたいところがあったとしても、他の研究室の説明会も行くべきだと思う。 -
就職・進学良いおおよそ食品系が多いと思う。学部卒だと、農学あまり関係ないのでは?と思うような企業への就職もあり、思ったよりも就職先は広いと思う。
農学部でも大学院進学は6割程度で、数人は他大(主に東大、京大)に進学する。就職、進学いずれにしろ、研究室の先輩や先生方からのサポートはあると思う。また、様々な企業による業界研究セミナー等や、就職に関する企業のセミナーもよく行われており、手厚いと思う。 -
アクセス・立地悪い京王線府中駅、武蔵野線北府中駅、中央線国分寺駅の3つのうちどれかを使うことになると思うが、どこからも遠い。一番近いと思われる北府中駅からでも歩いて15分程度かかる。駅からの自転車をおすすめする。
ただ裏を返せば、大学の周りは喧騒から離れており、ごちゃごちゃしていないので落ち着いている。
周辺にはラーメン屋さんが数軒あり、どこも学生に対して優しく、しかも美味しい。他にも飲食店があり、そのため星を1つ増やした。
大学寮もすぐ近くにあり、スーパーや大きめの薬局もあるため、暮らす分にはそこまで不便はないと思う。
ただとりあえず駅までが遠い。 -
施設・設備良い最近、いくつか建物を新しくしてます。本館も撮影に使われるなど、結構綺麗です。ただ、講義棟はあまり、、、という感じで所々古いなぁと思います。樹木が多いのも影響しているかもしれません。
ただ、実験室等に入れば、機材は揃っていると思います。各研究室である程度制限はあるかもしれませんが、他の研究室のものを借りるなどすれば困ることはほぼないです。
一応理系大学とちゃんと名乗れる設備だと思います。
また、キャンパスの半分が農地になっており、府中キャンパス以外にも水田や実習場所などがあるので、良いと思います。 -
友人・恋愛良い1,2年の頃は学科の人はほぼ同じ講義をとるので、自然の会話するようになります。加えて、実験や実習等で仲は深まると思います。
そもそも、農学部1学年の人数が少ないので、自然と多くの人と話すと思います。
恋愛関係については幅広いかなと思います。学科内、バイト先、サークル内、先輩後輩など、聞く限りではかなり多岐に渡っているので、その人次第だと思います。ただ、学科内の人数が少ないので、その中で関係がこじれると厄介かな、というところはあります。 -
学生生活良い様々なサークル、部活があり、それらに加えて農ゼミという農学に関するサークルが集まったものがあり、充実していると思います。
農ゼミも入らなきゃいけない、などの縛りはなく、自分の好きなところに入れるのでとても良いと思います。
個人的には、運動系のゆるめのサークルがもう少しあったらな、と思います。
学祭はありますが、想像されるものとは別物だと思ってください。勿論、屋台が並び、ステージでのパフォーマンスもありますが、知名度と予算がないので、ステージの規模は小さいと思います。
ただ、農工大で採れた野菜が安く売っていたり、有名な食べ物もあったりするので屋台は農学部っぽくて良いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年で農学の様々な分野を学び、進路を絞っていきます。1年次は教養部分も多いです。あまり興味ないかな、という分野でも基礎知識を学べます。
3年からかなり分かれますが、後期にはほとんど講義がなく、研究室での活動が主になります。
4年は単位が足りない場合以外は卒論のみです。 -
学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先東京農工大学大学院生物生産科学専攻
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志望動機元々別大学を受験して、第2志望として入った。実習もあり、農学について深く学べそう、という思いと、全然進路がわからなかった自分にとって、進路の幅が広いのは魅力的だったから志望した。だが、実際にはもう一つ別の学科と悩んでおり、最終的な決断はセンター試験の点数的に、後期だともう一つの方は厳しいかもしれない、と思ってこっちにした。
感染症対策としてやっていること今もなお実験実習以外はオンライン。 学食の机にはパーテーションが設置された。 緊急事態宣言が出ていた時は、入稿制限がかけられていた。植物や動物を扱っている以上、学生の入校禁止は不可能なので、時間や日にちをずらしたりなどの工夫があった。4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:691015 -
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在校生 / 2018年度入学
2023年09月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部生物生産学科の評価-
総合評価良い総合的にみると、就職にも困らず、勉強も進んですれば、講義も愉しく受けることが出来て、周りの人ともたくさん関わることができたので、よかった
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講義・授業良い教授に質問しやすく、講義も楽しい
自分で考える授業が多いために自律して勉強できる! -
研究室・ゼミ良い研究室では、他の学校と連携した研究が多くあります
よって、色々な考え方を学ぶことができ、いいしげきになります -
就職・進学良い大学でまなんだことをそのまま活かせる職につけることが多く、就職には困りませんでした~
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アクセス・立地良い駅からそこまで遠くなく、関東に住んでいたので勉強をはさみながら苦もなく通えました
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施設・設備良い研究するのに困らない設備と、綺麗な、校舎を持っていたので毎日愉しく通えた
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友人・恋愛良い学部だけでなく、サークルでも交友関係を深めることができたために充実していると思います
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学生生活良いサークルかつどうも盛んに行われていて、交流が多くたくさんの友達をつくることができました
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生では、はばひろく、基礎を学びます、その後に進んだ研究室などで、したい研究をすることができます
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学科の男女比5 : 5
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志望動機学科に見学に行ったときにみさせていただいた講義が愉しく受けることが出来て、ここに入りたいと思ったカラ
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就職先・進学先環境・エネルギー
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:945268 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物生産学科の評価-
総合評価良い先生方の質が高く、また学生の勉強しようとする姿勢もしっかりしているため、講義や実習などでしっかりと勉強することができる。全体的に自ら勉強しようとする雰囲気のために、勉強がしやすい環境の中である。
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講義・授業良いスライドなどを用いて分かりやすく説明してくれる。更に、先生方の研究内容などを絡めて講義を行ってくれるので飽きることがない。質問もしやすい環境が整えられている。
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研究室・ゼミ良い研究設備などは研究室によるがきちんとしていると思う。自分の興味がある所をしっかりと選ぶことで、より良い大学生活を楽しむことが出来ると思う。進学者もいるので、先輩達から学べることも多い。
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就職・進学良い博士課程もあるので、先生を変えることなく、研究を続けることが出来る。進学や就職のための説明会も多く、事務の方もとても親身に相談にのってくれる。
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アクセス・立地良い最寄駅が2つあり、どちらからも自転車で通える。一つからは歩きでも通える。近くにはコンビニや食事ができるところが多い。東京でも比較的静かな所なので、落ち着いて雰囲気がある。
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施設・設備良い農場などもしっかり用意されている。歴史ある建物で、古いけれども歴史感じることができて気に入っている。木が多く、過ごしやすい。
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友人・恋愛良い周りは皆積極的に勉強や、その他の事にチャレンジしているため、とても良い刺激を受けることが出来る。自分の意見をしっかり持っている人が多い。
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学生生活普通サークルでは他学部の人と知り合うこともでき。多くの意見や考え方を持った人と話す事で、自分の世界を広げる事が出来る。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容専門と一般教養とがあり、自分でどのように便器していきたいかで講義の取り方を考える。卒業論文は所属のゼミにより決め方は様々だと思う。
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利用した入試形式医療分野
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413780 -
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- 生物生産学科
- 応用生物科学科
- 環境資源科学科
- 地域生態システム学科
- 共同獣医学科
このページの口コミについて
このページでは、東京農工大学の口コミを表示しています。
「東京農工大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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