理系数学の中の理系数学:東京工業大学理学院数学系の口コミ

在校生 / 2020年度入学

理系数学の中の理系数学

2023年02月投稿

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

理学院数学系の評価

• 総合評価

  良い
  高いレベルでの学力を身につけることができて、就職先への不安も少なく、濃い友人関係を築くことができる、とてもいい学部だと思います。
• 講義・授業

  良い
  高いレベルの知識が身につけられます。授業は楽しいものが多く、飽きません。
  
• 研究室・ゼミ

  良い
  最先端の設備が整っていて、研究室の数も他の大学に比べ多いのでとても充実しています。
• 就職・進学

  良い
  就職率は日本の大学の中でトップレベルで、大学院に行けば就職先に困ることは少ないと思います。
• アクセス・立地

  良い
  大岡山キャンパスは立地が良く、行きやすいところにあるが、すずかけ台キャンパスは少し足が少ない場所にあります。
• 施設・設備

  良い
  多くの最先端の設備が揃っているので、施設はとても充実しているといえます。
• 友人・恋愛

  普通
  男女比が極端に男子に偏っていて、学校内での恋愛は望みが薄いですが、友人関係は多く築けると思います。
• 学生生活

  普通
  不真面目に取り組むようなサークルは少なく、様々なサークルがあるので、自分に合ったところが見つかると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  数学についての根本的な知識から学び、社会での数学の知識の応用についても学ぶことができる。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  もともと理系科目(数学、物理、化学)が好きで、大学でもハイレベルな理系分野の教育を受けたいと考えていたので、この学部を志望した。