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国立東京都/大岡山駅
口コミ
国立大
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物質理工学院 口コミ
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卒業生 / 2013年度入学
2018年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。物質理工学院応用化学系の評価-
総合評価良い専門的な授業も充実してますし、実験も充実しています。一年生の時から様々な実験をできるので化学について学びたい人にはとてもいいと思います。大きく分けて応用化学と高分子工学、化学工学に分かれており、高分子工学について専門的なことが学べるところは数少ないと思います。ですが、英語の授業は先生によりますがレベルが低いと思います。ですが、さらに学びたい人向けの授業もあるのでその人のやる気次第でもいくらでもできると思います。留学なども参加しやすい制度が整っており、留学しても留年せずに進学した友達もいます。基本的に先生に対して学生の数が少ないので一人一人を手厚く見てくれます。何よりも充実しているのは研究室だと思います。1人の教授に対して学生が10人程度しかいないので、様々な技術を学べて成長できます。その分、他の大学などに比べて研究室生活は大変ですが、得られるものは多いと思います。将来、研究職につくために大切なことを学べます。卒業生も様々な大手企業で働いているので就職活動も行いやすいと思います。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先東京工業大学大学院
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:482917 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年09月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]物質理工学院材料系の評価-
総合評価良いまず、学校が綺麗!!
そして、駅近!また、マックも近くにあり、勉強しながら、友達と話したりすることができます!! -
講義・授業普通わかりやすく教えてもらえます
また、わからないところは先生が詳しく、優しく、わかりやすく、教えてくれます
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研究室・ゼミ良い自分の好きなことはなんでもできます
先生がたのサポートはもちろん、たくさんの種類の機材などがあるため、自分がしたいものをそのまんますることができます -
友人・恋愛良いとてもそう思います
自分のその中の1人ですが、恋愛はとても盛んなほうだと思います
特に、同じ学科どうしが多く、いろいろなことをするときに、一緒にやっていることが多いです。
友人関係も盛んです。学科に関わらず、たくさんの人と知り合えるし、また、いろんな学科の人がいることで、話の話題は無限大です -
学生生活良いみんなの雰囲気がとてもよく、また違う学科の人たちとの交流も盛んに行われるため、知り合いがたくさんでき、いろいろな話をすることができます。また、自分の知りたいことなどを学科の違いに関わらず、聞いて、みんなで考える、というようなこともできます
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:364848 -
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在校生 / 2019年度入学
2021年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]物質理工学院応用化学系の評価-
総合評価良い授業や研究面ではトップレベルであり学びたい人には申し分がないが、サークルの数が少ないことは欠点である。
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講義・授業良い応用化学系の中でさらに3つのコースに分かれるので自分の興味のある研究ができる
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研究室・ゼミ良い研究室の数が多く、教授一人あたりの生徒数が少ないので成長につながる
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就職・進学良い大手の会社であったり、自分の希望している会社に行ける人が多い
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アクセス・立地良い大岡山駅の目の前にあるので駅からとても近くて通いやすい。食べ物屋さんも周りに多い
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施設・設備良い実験室も多く、器具や設備が整っている。建物が少し古いのは仕方ない
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友人・恋愛良いサークルで合宿をしながら活動しているのでとても仲の良い友人が作れる。
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部活・サークル普通サークルの数は他の大学より少ないような気がする。また、非公認サークルもあるがあまり良く分からない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容高分子、有機、化学工学の3つの分野が学べる。化学系のことならだいたいは揃っている
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先を選んだ理由創薬に興味はあるが、薬学部には行きたいと思わなかったので化学系で探し、行きたい研究室があったため。
感染症対策としてやっていること昨年度から実験以外の授業では基本的にオンラインで実施している。1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:767446 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]物質理工学院応用化学系の評価-
総合評価良いそれぞれの学科で、その分野の奥深いところまで勉強できる環境が常に整っています。特に東工大の高分子学科は、日本で高分子について学べる大学の中でも1位2位を争う環境だと言われています。
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講義・授業良い化学の幅広い分野について各週異なる先生が簡単に講義をして下さる授業や、1つの分野について深く掘り下げていく授業など、種類が充実しています。
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研究室・ゼミ良い基本的には学部4年次から研究室に配属されます。日本でトップクラスの工業大学ということもあり、学部や修士課程の時点で国内・国外の様々な学会発表などの経験ができます。
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就職・進学良い化学メーカーへの就職が主ですが、化学とは全く関係のない企業へ進む人たちもいます。メーカーで研究開発の仕事を見据えている人は、基本的に学校推薦を使って就職します。
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アクセス・立地普通大学は大岡山キャンパスと長津田キャンパスの2つがあり、大岡山キャンパスは都心から近いこともありアクセスが便利です。
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施設・設備良い大学所有の高額な装置だけではなく、研究室間での装置の貸し借りなどがあるため、ある程度の測定は学内で行うことができます。
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友人・恋愛普通サークルなどでは他大学間での交流なども多くあり、そのような場で恋愛関係に発展していくという人もいるようです。
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学生生活普通サークルやイベントは数え切れないほど存在し、必ず自分に合うサークル探しができると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容3年次あたりから、応用化学、化学工学、高分子化学の3つの枠に大体振り分けられ、それぞれの専門の分野について深く学びます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:384232 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年09月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 1]物質理工学院材料系の評価-
総合評価良い学部内の生徒同士の雰囲気がいい。
さらに自分がやりたいことが出来る。
先輩、後輩同士で教え合いや注意喚起などが行える。 -
講義・授業良い充実している。
自分の先生は丁寧にかつ細かく教えてくれる。
内容が簡単に入ってくるから勉強がはかどる。
特に自分のノートを使いながらの質問に対しても嫌な顔をせずに心良く聞いてくれる。
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研究室・ゼミ普通研究器具や物品がキレイに整理されているため使いやすい。
研究室がある場所も悪くない。 -
就職・進学普通自分はまだ、あんまり就職などは考えていない。
まだ自分がやりたい事がイマイチ定まってない。 -
アクセス・立地良い自分はキャンパスから近い家なので電車を使わずに自転車で通学しています。
他にも周りに帰宅途中に寄り道できる場所があるので悪くない。
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施設・設備普通道具が他の学校より多彩に揃っているため良い。
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友人・恋愛良い今自分は好きな人がいます。
ですが、その子は彼氏持ちです…
叶わない恋だとわかっているけど諦めきれない。
そんな可愛い子・優しい子がいます。
自分がその件について落ち込んでいるときに慰めてくれる大切な友人が沢山います。そのためとても充実しています。 -
学生生活悪い所属していない
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:367392 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。物質理工学院材料系の評価-
総合評価良い充実した実験設備、実績のある教員のバックアップなど研究環境は申し分ありません。将来何かを研究してそれを応用して社会に貢献したい!と考える人にはいい大学だと思います。もちろん何をやろうか見つかってない人も1年生の間は学科に所属しないのでじっくり探すこともできます。「男子大」と揶揄されるほど女子が少ないです。(一応共学です。)また留学生が多く、一緒に授業を受けることもあります。私の学科ではグローバル化に伴い留学を推進しているようです。そのためか、学部生から実験発表を英語で行うこともあります。その場合は質疑応答も英語です。不安に思うこともありましたが、TAさんや担当教員によるバックアップがあるので大丈夫です。ただある程度英語を自分で身に付ける努力が必要です。
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講義・授業良い1年生は専門科目を勉強する上で必要な、数学や物理化学を学びます。また一般教養科目には、池上彰教授の政治に関する授業やパトリック・ハーラン講師(お笑い芸人のパックン)によるコミュニケーションの授業があります。また1年生から実験があります。基礎実験は2人1組で行います。試薬の扱い、実験器具の基本操作などを学びます。2年生以上は各学科に所属し、各学科の専門科目を受講します。もちろん他学科の興味のある授業を受講することもできます。金属工学科の先生方は、学生の教育にも熱心で、学生の理解度合いを見ながら講義資料を配布したり、質問に応じたりしてくださいます。研究で実際に用いたサンプルなどを見せていただけることもあります。 学科所属後の実験は専門性が増していきます。私の学科の場合はアルミパイプを曲げて人が乗れる車両を製作したり、オルゴールを製作したりします。これも私の学科の場合ですが、なぜか実験発表が英語でした。学部生の時から実験をする機会にたくさん恵まれています。
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アクセス・立地普通駅から1分足らずで大学構内に着きます。しかし私の学科の講義室はそこから10分ほど歩いたところにあります。自転車があると便利かもしれません。幸い講義室のある建物の近くにコンビニがあります。大学構内は南北の端にしか出入りできるところがないのでそれも不便です。大学周辺にはイタリアンや台湾まぜそばのお店もありますが、ラーメン屋が多いです。
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施設・設備良い大学構内には、チーズケーキのような見た目の図書館学習室や、かまぼこが刺さったような建物など奇抜な見た目の建物があります。しかし学内の建物のほとんどは普通の見た目の建物です。私の学科の建物は南地区の一角にある、こちらも普通の建物です。真新しいわけではないですが、汚くはないです。建物内はなぜか携帯電話の電波が不安定です。リフレッシュルームという学生に開放された部屋があり、そこでお昼を食べたりします。建物の近くには大学構内のコンビニがあります。
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友人・恋愛普通大学全体でみると、1人でいる(友達ができなかった・・・?)人も多いです。学食にはぼっち専用席というのもあるくらいです。しかし、話しやすい気さくな人も中にはいます。授業ではディスカッションなど話し合う機会もあり、実験の班分けは学期中固定なのでそこで仲良くなることもあります。私の学科は大学内でもノリがいい人が多く、同期で学期末の打ち上げに行ったり、スノボに行ったりします。大学の男女比がだいたい8.5:1.5なので男子は学内恋愛が難しい環境です。彼女がいる人はバイト先の人や、他大学の女の子、ということが多いです。逆に女子は学内恋愛が多いようです。
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部活・サークル普通部活、サークル活動はあまり活発ではありません。運動部はボートやアメフト部が人数も多く練習も多い印象です。理系の大学らしくものつくりのサークルがあったりします。マイスターというサークルは毎年鳥人間コンテストに出場しており、優勝したこともあるようです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容材料の解析に関する基本理論、金属材料の物理的また化学的性質、構造材料学、工業利用などを学ぶことができます。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機インフラに必要不可欠な金属材料について学ぶため。また教授陣がとても人間味あふれる方々だと感じたから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンターは足切りにしか使わないので2次試験対策に重きを置きました。数学の配点が高いため、大学の過去問5年分を3周ほどして傾向をつかみました。模試の問題と解答を利用して答案のひな形を身に付けました。 英語は配点が高くないですが他と差をつけることができる分野だったのでなるべく速く読んで文意をつかむことと、英文和訳はなるべく平易な日本語で書くことを意識しました。 物理はとにかく持っていた問題集を何周もしました。 化学はあまり差がつけられないので他の3科目に比べると時間はあまりかけませんでしたが、過去問ではなく問題集をこなしました。(たぶん1周終わらせたくらいです。)
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:82158 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。物質理工学院材料系の評価-
総合評価良い機械系の学部に近い材料学科とは異なり、構造材や高機能材料などの様々な種類の材料について学ぶ事が出来る。所属人数が少ないので全員の顔を把握出来る。大手企業への推薦が多く、就職に強い。
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講義・授業良い講義の内容は材料の性質を細かく分け、それぞれについて入門的な部分から説明するものである。課題は多くなく、単位も取得しやすい。
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研究室・ゼミ良い4年次から研究室に所属し、修士や博士学生の指導を受けながら卒業研究を行っていく。研究室は配属希望に沿って学生間で決め、多くの人が希望した研究室に配属される。
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就職・進学良いほとんどの学生が企業からの推薦を利用して就職をする。学科毎に就職担当の教員が居て、指導教員以外でも相談等を行うことが出来る。
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アクセス・立地良い最寄り駅は大井町線と目黒線の大岡山駅であり、学科のある建物は駅から徒歩10分位である。大学周辺には飲食店が少なく、自由が丘や二子玉川、目黒などに足を伸ばした方がよい。
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施設・設備良い研究関連の設備や装置はかなり良いものを利用できる。種類も豊富なので不可能な実験の方が少ないかもしれない。
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友人・恋愛良い所属人数が少ないので全員の顔を把握出来る。過去の試験内容に近いものが多いので融通が効きやすい。サークルや部活動では他学科の人と関わることが出来る。
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学生生活良い大学の公認サークルであれば運動設備や部室を使うことが出来る。非公認サークルの多くがインターカレッジであるので他大学の学生と一緒に活動することが出来る。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は英語、数学、物理、化学、一般教養などを幅広く学ぶ。2年次以降は学科毎の専門的な内容を学ぶ。必修科目は実験であり、座学の内容を活用して進めていく。
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就職先・進学先修士課程へ進学
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410117 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。物質理工学院応用化学系の評価-
総合評価良い研究に対して真摯な人が多いので、非常に研究しやすいいい環境の大学であるといえます。将来研究職として活躍したい人には、最適の大学であると思います
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講義・授業普通世界各国の有名教授による講演会が多く開催されており、非常にいい経験となる。 その一方で通常の講義では先生方の準備不足や、オリジナルな内容の講義をするため、基礎力がつかないように感じる
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研究室・ゼミ良い優秀かつアクティブな先生が多く、積極に研究活動を行うことができる
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就職・進学良い就活イベントによるサポートも充実している また、学科の推薦による就職が多く、就職率は高い
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アクセス・立地良い大岡山駅の目の前のため、アクセスはいいです 商店街が近くにあるので、食事等は全く問題になりません
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施設・設備良いきれいな研究棟が多く快適です。 トイレも最近きれいになったので非常に快適だと思います
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友人・恋愛普通サークルや部活に所億すれば交友関係は非常に増えると思いますが、他大学と比較しても特に良くも悪くもないです
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学生生活悪い主なイベントは学際だけなので、物足りないものであるといえると思います
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は教養科目と理系科目の基礎科目を行い、2年から学科に所属し、専門科目を学び始め、4年生に研究室所属し、最先端の研究を行います。ほとんどの人が修士課程に進学し、さらに2年間研究して就職します。中には博士課程にさらに進学し、3年間研究し、研究者としてのキャリアを積んでいきます
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先博士課程進学
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志望動機化学について研究し、化学を専門として研究者として活躍したいと感じたから
投稿者ID:537674 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。物質理工学院応用化学系の評価-
総合評価良い化学系ならば、東大の次にアカデミック、就職の面では強いと思う。少なくともこの学科に進学して、社会に出てから不自由を感じたことがない。
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講義・授業良い教授陣が世界でトップレベルの人間が多い。さらに、周りの人間のレベルが高いため、退屈しない。
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研究室・ゼミ良い演習はひと月に一回行われる。そのため、卒業までに数十回行うことができるため力がつく
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就職・進学良いほとんどが名の知れたメーカーに就職している。私自身も三菱系のメーカーだが、同じ大学から何人も就職している。
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アクセス・立地良い都心の大岡山にある。付近は自由が丘であり、特に不便したことはない。
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施設・設備良い研究設備は、国内だと東大の次に恵まれていると思う。東大にはかなわないが、私の研究では十分事足りた。
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友人・恋愛良いサークルはインカレが充実しており、他大学の人と仲良くなることができる。
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学生生活良いサークルは補助金がでるため、活動が十分にできたため、満足委している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年ー3年で専門分野を勉強し、4年から研究室にて卒業論文を書きます。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先財閥系メーカー研究職
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志望動機東大に行けなかったから。入試の英語が簡単だったから。家から近かったから。
投稿者ID:572575 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]物質理工学院応用化学系の評価-
総合評価良い勉強をしっかりしたい、研究をしっかりしたい、という学生にはおすすめできる。一方で、理系の大学は共通だが、課外活動と勉強のバランスをとるのが大変。
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講義・授業良い授業はハイレベルなものが多く、また化学系に関連する学問についてかなり深いレベルまで学ぶことができる。
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研究室・ゼミ悪い研究室は教授と学生の人数比が私立と比べて少ないため、熱心に指導を受けられる
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就職・進学良い学科から9割が大学院の修士課程に進学する。修士課程修了後は大手メーカーなどにほとんどの学生が就職できる。
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アクセス・立地良い最寄り駅は東急大井町線、目黒線の大岡山駅です。駅から正門まで徒歩1分程度の近さが魅力
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施設・設備良いものすごく新しいわけではないが、どの建物も比較的きれい。また建物が古くてもリノベーションなどを行っている印象。
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友人・恋愛普通サークル活動は比較的活発だが、やはり忙しい学生が多いため、あまり時間配分は大切
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学生生活良いサークルの種類はある程度あるが、あまり大学の規模が大きくないので、マイナーなスポーツ等はない印象
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、有機化学、無機化学、熱力学、速度論、物理学などを全体的に学ぶ。その後、自身の専攻に合わせて、化学工学や応用化学、高分子などの授業を中心に履修することになる。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先大手化学メーカーの研究職
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志望動機理系の大学の中でもレベルが高く、また国立であるため授業料も安かったため。東大のほうがすべての面で勝っているが、就職活動などにおけるネームバリューでは同等の評価を受けているようにに感じた。
投稿者ID:534759
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、東京工業大学の口コミを表示しています。
「東京工業大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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