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国立東京都/大岡山駅
口コミ
国立大
TOP10
物質理工学院 材料系 口コミ
![★★★★☆](/images/school/star_004.gif)
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在校生 / 2012年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。物質理工学院材料系の評価-
総合評価良い充実した実験設備、実績のある教員のバックアップなど研究環境は申し分ありません。将来何かを研究してそれを応用して社会に貢献したい!と考える人にはいい大学だと思います。もちろん何をやろうか見つかってない人も1年生の間は学科に所属しないのでじっくり探すこともできます。「男子大」と揶揄されるほど女子が少ないです。(一応共学です。)また留学生が多く、一緒に授業を受けることもあります。私の学科ではグローバル化に伴い留学を推進しているようです。そのためか、学部生から実験発表を英語で行うこともあります。その場合は質疑応答も英語です。不安に思うこともありましたが、TAさんや担当教員によるバックアップがあるので大丈夫です。ただある程度英語を自分で身に付ける努力が必要です。
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講義・授業良い1年生は専門科目を勉強する上で必要な、数学や物理化学を学びます。また一般教養科目には、池上彰教授の政治に関する授業やパトリック・ハーラン講師(お笑い芸人のパックン)によるコミュニケーションの授業があります。また1年生から実験があります。基礎実験は2人1組で行います。試薬の扱い、実験器具の基本操作などを学びます。2年生以上は各学科に所属し、各学科の専門科目を受講します。もちろん他学科の興味のある授業を受講することもできます。金属工学科の先生方は、学生の教育にも熱心で、学生の理解度合いを見ながら講義資料を配布したり、質問に応じたりしてくださいます。研究で実際に用いたサンプルなどを見せていただけることもあります。 学科所属後の実験は専門性が増していきます。私の学科の場合はアルミパイプを曲げて人が乗れる車両を製作したり、オルゴールを製作したりします。これも私の学科の場合ですが、なぜか実験発表が英語でした。学部生の時から実験をする機会にたくさん恵まれています。
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アクセス・立地普通駅から1分足らずで大学構内に着きます。しかし私の学科の講義室はそこから10分ほど歩いたところにあります。自転車があると便利かもしれません。幸い講義室のある建物の近くにコンビニがあります。大学構内は南北の端にしか出入りできるところがないのでそれも不便です。大学周辺にはイタリアンや台湾まぜそばのお店もありますが、ラーメン屋が多いです。
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施設・設備良い大学構内には、チーズケーキのような見た目の図書館学習室や、かまぼこが刺さったような建物など奇抜な見た目の建物があります。しかし学内の建物のほとんどは普通の見た目の建物です。私の学科の建物は南地区の一角にある、こちらも普通の建物です。真新しいわけではないですが、汚くはないです。建物内はなぜか携帯電話の電波が不安定です。リフレッシュルームという学生に開放された部屋があり、そこでお昼を食べたりします。建物の近くには大学構内のコンビニがあります。
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友人・恋愛普通大学全体でみると、1人でいる(友達ができなかった・・・?)人も多いです。学食にはぼっち専用席というのもあるくらいです。しかし、話しやすい気さくな人も中にはいます。授業ではディスカッションなど話し合う機会もあり、実験の班分けは学期中固定なのでそこで仲良くなることもあります。私の学科は大学内でもノリがいい人が多く、同期で学期末の打ち上げに行ったり、スノボに行ったりします。大学の男女比がだいたい8.5:1.5なので男子は学内恋愛が難しい環境です。彼女がいる人はバイト先の人や、他大学の女の子、ということが多いです。逆に女子は学内恋愛が多いようです。
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部活・サークル普通部活、サークル活動はあまり活発ではありません。運動部はボートやアメフト部が人数も多く練習も多い印象です。理系の大学らしくものつくりのサークルがあったりします。マイスターというサークルは毎年鳥人間コンテストに出場しており、優勝したこともあるようです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容材料の解析に関する基本理論、金属材料の物理的また化学的性質、構造材料学、工業利用などを学ぶことができます。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機インフラに必要不可欠な金属材料について学ぶため。また教授陣がとても人間味あふれる方々だと感じたから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンターは足切りにしか使わないので2次試験対策に重きを置きました。数学の配点が高いため、大学の過去問5年分を3周ほどして傾向をつかみました。模試の問題と解答を利用して答案のひな形を身に付けました。 英語は配点が高くないですが他と差をつけることができる分野だったのでなるべく速く読んで文意をつかむことと、英文和訳はなるべく平易な日本語で書くことを意識しました。 物理はとにかく持っていた問題集を何周もしました。 化学はあまり差がつけられないので他の3科目に比べると時間はあまりかけませんでしたが、過去問ではなく問題集をこなしました。(たぶん1周終わらせたくらいです。)
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:82158 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。物質理工学院材料系の評価-
総合評価良い機械系の学部に近い材料学科とは異なり、構造材や高機能材料などの様々な種類の材料について学ぶ事が出来る。所属人数が少ないので全員の顔を把握出来る。大手企業への推薦が多く、就職に強い。
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講義・授業良い講義の内容は材料の性質を細かく分け、それぞれについて入門的な部分から説明するものである。課題は多くなく、単位も取得しやすい。
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研究室・ゼミ良い4年次から研究室に所属し、修士や博士学生の指導を受けながら卒業研究を行っていく。研究室は配属希望に沿って学生間で決め、多くの人が希望した研究室に配属される。
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就職・進学良いほとんどの学生が企業からの推薦を利用して就職をする。学科毎に就職担当の教員が居て、指導教員以外でも相談等を行うことが出来る。
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アクセス・立地良い最寄り駅は大井町線と目黒線の大岡山駅であり、学科のある建物は駅から徒歩10分位である。大学周辺には飲食店が少なく、自由が丘や二子玉川、目黒などに足を伸ばした方がよい。
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施設・設備良い研究関連の設備や装置はかなり良いものを利用できる。種類も豊富なので不可能な実験の方が少ないかもしれない。
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友人・恋愛良い所属人数が少ないので全員の顔を把握出来る。過去の試験内容に近いものが多いので融通が効きやすい。サークルや部活動では他学科の人と関わることが出来る。
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学生生活良い大学の公認サークルであれば運動設備や部室を使うことが出来る。非公認サークルの多くがインターカレッジであるので他大学の学生と一緒に活動することが出来る。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は英語、数学、物理、化学、一般教養などを幅広く学ぶ。2年次以降は学科毎の専門的な内容を学ぶ。必修科目は実験であり、座学の内容を活用して進めていく。
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就職先・進学先修士課程へ進学
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410117 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]物質理工学院材料系の評価-
総合評価良い自分の夢について向き合ってくれて、それに応じたことを教えてもらえる。聞くと、どんなに細かいことでも答えてくれる。
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講義・授業良い色々な面から物事を考える授業で、先生はとても熱心で意欲を起こす授業をしてくれる。ペースも丁度良く、学習しやすい。
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研究室・ゼミ普通自分にあった機材が揃っていて、将来の研究や今後の学習にも必ず役にたつような充実した研究室。ゼミでは必ず「なるほど」と思ってしまいます。
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就職・進学悪い企業への就職実績は豊かですが、自分の行きたいところはあまり良くないので、そこが不安です。自らの会社を作り上げたいという気持ちがあるので、その点をサポートしていただけているので、そこは安心できます。
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アクセス・立地悪い自分の自宅からは距離はそれほどないのですが、電車などで通学しているのでとても時間がかかります。その点は不便ですが、周辺環境などには、優れていると思います。
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施設・設備良いとても充実していて日々の生活がとても楽しいです。
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友人・恋愛普通友人はみんなとても優しく、わからないことは度々聞くことがあります。恋愛でも、友人達と楽しくやって行けています。
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学生生活悪い自分に向いている物は少ないです。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先自らの会社を作り上げたい
投稿者ID:377529 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]物質理工学院材料系の評価-
総合評価良い真面目な人が多い。悪い意味での真面目すぎるとかではなくてみんな優しく良い人ばかり。実験好きな人にはとても良い環境で楽しいと思う。
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講義・授業普通1年生のときは教養だが、2年生からは専門的な分野の学習をする。スライドを使った授業が多い。寝てる人は私の学科はあまりいない。出席がある授業が多いがだいたい期末テストで判断されることが多い。教授は皆優しく、講義は30人程度なので生徒との距離も近い。
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アクセス・立地良い自由が丘近くなのでおしゃれなところを散策できる。大岡山駅が最寄り駅となっているが、商店街には多くの飲食店(ラーメン屋が多いが)があるので充実している。マック、サイゼ、コンビニもありだいたい満足できると思う。渋谷までも20分くらいで行ける
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施設・設備良い図書館が綺麗。自習室が充実しており、テスト期間は集団で勉強会を開いている人も多いが1人でもくもくもやっている人もいる。話して良い階と話してはダメな階があるためどんな人も集中して取り組める。食堂はこってり系が多いが、これは国立大学共通の生協がやっていることなのでなんとも言えない。
投稿者ID:318141 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。物質理工学院材料系の評価-
総合評価良い理系にはかなりオススメできる大学です。
入学後の勉強は大変ですが力はつきます。
理系が嫌になったら文系に近い方向にもいくことはできます。 -
講義・授業良い授業は単位をとるために出席しなければならないですが、わかりやすいものが多かったので出席するのは苦にならなかったです。
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研究室・ゼミ良い教授のレベルは高く、様々な成果を出している研究者も多いです。
国立大学なので研究費はたくさんあるようです。 -
就職・進学良い就職実績はかなり良いほうだと思います。
理系は就職にも有利だと再確認しました。
メーカーにはOBも多いので就職には強いです。 -
アクセス・立地良い東京の西のほうにあるキャンパスで地味な最寄駅でしたが、いい場所だと思います。
食べるところが少ないのが少し不満でした。 -
施設・設備良いキャンパスはきれいですし、設備も充実してます。
キャンパスも広く、駅からの距離も近いほうなので通うのは苦になりませんでした。 -
友人・恋愛良い男性が多いので恋愛は少ないと思います。
でも友人はたくさんいましたし、学生生活は非常に楽しかったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容電気についてかなり深く学ぶことができます。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機電気について学びたいと思ったので志願しました。
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利用した入試形式センター利用入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾
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どのような入試対策をしていたかとにかく過去問を多く解きました。
塾の先生にわからないところを聞きました。
投稿者ID:121214 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。物質理工学院材料系の評価-
総合評価良い無機材料は、電子機器に用いられるコンデンサーなどの電子部品や太陽光発電用のパネル・建築用のセメントやガラスなど、私達の生活に様々な形で貢献しています。したがって研究の幅が広く、まだ将来なにがしたいのか定まっていない人にはおすすめです。材料の研究には物理や化学など、幅広い知識も必要なため、様々なことを勉強したい人にもおすすめです。また、無機材料についての学科は日本で一つしかないので、無機材料のスペシャリストになることができます。
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講義・授業良い物理~化学まで、幅広いことが学べます。学生実験では学生自らが研究テーマを見つけ出し研究するかたちが取られ、受身ではなく能動的に授業を受けることができます。
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研究室・ゼミ良い環境・エネルギー分野からエレクトロニクス分野やバイオ分野まで、幅広い専門領域で研究室が用意されているため、自分のしたい研究ができます。また、学会には研究費で参加できるため、発表の場がおおくプレゼン能力が身につきます。
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就職・進学良い様々な大手企業への就職実績があります。推薦制度も整っているため、あまり就活には苦労しません。また、教授も就活には理解があり、研究とうまく両立できます。
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アクセス・立地良いコンビニや学食が近いです。大岡山キャンパスにあるため、都心への交通アクセスが便利です。治安もいい為女性も安心して一人暮らしできます。
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施設・設備良い比較的新しく、きれいな建物です。どの研究室も学生室が広く、ゆったりとリラックスして研究できます。
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友人・恋愛良い女性も割りと多く、学科の人数も少人数なため、皆で仲良くなれます。文化祭で、学科全員でも催し物を行うため、団結力が高いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容セラミックスについての基礎知識、物理化学、熱力学、結晶工学、電気化学など幅広く
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学科の男女比2 : 8
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志望動機工業製品の根幹である材料にかかわりたかったから。宝石が好きだったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか数学は問題集をとにかく何回も解き直すこと。物理、化学は基礎的な問題集を何周もしました。
投稿者ID:111590 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。物質理工学院材料系の評価-
総合評価良い自分を高めたいという人にとってはとてもよい大学だと思います。周りの人がとにかく優秀なので常に刺激があります。
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講義・授業普通講義はあまり期待しすぎない方がよいです。分かりズらい授業もあるし興味が持てない授業もあります。単位のために頑張りましょう。
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アクセス・立地良い駅の向かい側なのですぐにキャンパスに入れます。図書館も入ってからすぐのところにあるので便利です。ただし中は広いので移動が大変です。
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施設・設備良い校舎はレトロな雰囲気を醸し出しています。最近よく工事やリニューアルが行われているようです。やはり国からお金がたくさん流れてきているだけのことはあります。
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友人・恋愛普通友達をつくろうという気があれば友達はできると思います。真面目な人が多いので人づきあいが苦手な人も頑張って話してみればなんとかなると思います。
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部活・サークル普通部活もサークルも活発だと思います。ただしスポーツ推薦などはないので私大に比べれば見劣りするところはあるかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容セラミックスについての基本知識から基本技術まで学べます。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機就職が良さそうだったから。なんとなく流されて
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか数学の配点が高かったため数学を重点的に解きました。英語は捨て
投稿者ID:86620 -
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在校生 / 2013年度入学
2014年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。物質理工学院材料系の評価-
総合評価良い友人はよし。女の子はいない。授業が難しすぎるので協力し合える友達がいないとなかなか厳しい。入試でふるい落としているだけあってやらないからできない人はいてもやってもできないような能力に難ありな学生はいないので自分より下を見て安心するひとにとっては良くないかもしれない。
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講義・授業悪い難しすぎて分からない。授業のスピードが速すぎてただの番所マシーンと化しているような気がする。教授の実績や研究室の実績があっても授業がうまいわけではない。
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研究室・ゼミ普通そもそもまだ学部生なので判断の仕方が分からないが教授しだいなのだと思う。研究室見学は何回か行われたがやる気のなさそうなところから楽しそうなところまでいろいろあった。
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就職・進学良い東工大だしいいと思う。ネームバリューそのために受験勉強したわけだし。ただまだ就活をしていないのでいいと信じたいだけでじっ際のところは知りません。
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アクセス・立地良い家から近かったから好評化家から遠かったら評価低かったかもあしからずただ自由が丘とかあるし悪くないのでは。
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施設・設備普通金が国から流れているだけあって広いしいいと思う。図書館はチーズケーキなどと呼ばれ毒とkの形をしている
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友人・恋愛普通女の子は皆無だと思った方がよい。ただ周りの友人は皆優秀で頼りになるしいい人が多いと思う。そこは自分次第だと思う。友達5恋愛1で3とした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容無機材料の基礎について学びます。結晶化学はとても難しい。単位取るのに必死です
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学科の男女比9 : 1
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志望動機周りの友人の進学率が多かったから。教授の感じが良かったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか問題集と過去問分からないところは先生に聞く。のーとをちゃんととる
投稿者ID:75759 -
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在校生 / 2023年度入学
2024年09月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]物質理工学院材料系の評価-
総合評価良い学びたいことが学べる素敵なところ
研究室などの設備も充実してるし
交友関係も良い感じ
ただ女子が少ないのが、難点。 -
講義・授業良い工業大学なだけに専門的で内容が濃い
ただちゃんと勉強してついていかないとおいてかれる -
就職・進学良いかなり就職先はあると思う。
専門的かつ偏差値の高い学校であるから進学先は十分にある -
アクセス・立地良いキャンパスは3つある
目黒区内で治安はそこまで悪くない
駅はマイナーで少しわかりづらい -
施設・設備良い研究室などが充実しててとても良い
個人的にこれくらいで満足できる -
友人・恋愛良い女子が少なく、女子はすぐ仲良くなれる
女子は彼氏持ちが多い印象 -
学生生活良い学園祭でたくさんのサークルが発表してる
やはり化学系のサークルが多い
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容物理
高校よりはるかに難しいことも学ぶ
ただしっかり学べばついていけるし楽しい -
学科の男女比8 : 2
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志望動機物理の点が取りやすかったから
昔から物理や化学が得意だったから
投稿者ID:1013323 -
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在校生 / 2019年度入学
2020年01月投稿
- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]物質理工学院材料系の評価-
総合評価普通高校では学べなかったことが学べるし、友達などから得られる刺激も多く、入ってとても良かったと思っています
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講義・授業良い講義はわかりやすく、わからないところも質問すれば丁寧に答えてくれるので、とても有意義な時間を過ごせます
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就職・進学普通卒業生はほとんど大手企業に就職しているとよく聞きます。就職実績はとてもいいです
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アクセス・立地普通家からまあまあ近いので、多少寝坊しても間に合うし、交通の便は良い方だと思う
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施設・設備普通食堂も綺麗ですし、トイレ、教室も使いやすく、よく維持されていて気持ちがいいです
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友人・恋愛普通友達もたくさんできるし、先輩も後輩も仲良くアットホームな関係を築けます
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学生生活悪いサークルは様々なものがあるが、イベントは少し自分が思っていたよりは少ない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容物理法則、例えば光、音、電流などを学びます。直接学科で学ぶわけではないですが、友達と相対性理論について話たのも楽しかったです
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学科の男女比7 : 3
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志望動機受験の時に、物理が得意だったし、もともと単元として好きだったので極めたいと思ったから
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:616450 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、東京工業大学の口コミを表示しています。
「東京工業大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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