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東京工業大学
出典:3
東京工業大学
(とうきょうこうぎょうだいがく)

国立東京都/大岡山駅

口コミ
国立大

TOP10

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偏差値:-

口コミ:★★★★☆

4.26

(473)

物質理工学院 応用化学系 口コミ

★★★★☆ 4.11
(55) 国立大学 447 / 1323学科中
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551-10件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2023年02月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    物質理工学院応用化学系の評価
    • 総合評価
      悪い
      良い先生も悪い先生も居る。ただ、全体としては良い先生は少ない。学科として古い体質が残っており、無駄なシステムが多い。新しい先生に厳しく、情報が回ってこない。

      ただ、これから良くなっていくと思う。上層部も材料系人気、応用化学系不人気に危機感を感じており、授業に関しては改善されていくと思う。研究室は…代謝が良くないから残り続けるんじゃないですかね。
    • 講義・授業
      良い
      体系立って化学を学べる。応用化学系は1単位科目が多く、授業の選択肢が多い。他系からも取りやすいと思う。実験も今改善中らしい。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      東工大だからレベルが高いとは限らない。
    • 就職・進学
      良い
      就職は本当に強い。旧帝大以上、みたいなくくりにはなるが、ESで落ちることはまず無い。
    • アクセス・立地
      普通
      大岡山はかなり立地に優れるが、すずかけ台はまあ僻地。駅前に何もない上に駅まで遠いので、ご飯は苦労する。おとなしくレンジでパスタを茹でられるやつを買いましょう。
    • 施設・設備
      良い
      リノベーションが進んでいたり、新規建築の施設もあるが、古い施設も残っている。例えば、エレベーターが無い実験棟などではガスボンベを学生が階段で持って上がらなければならず、筋力のあまり無い学生は苦労しそう。あと和式トイレしかなかったり、そもそも男女トイレ兼用だったりする。
    • 友人・恋愛
      良い
      コロナの影響で、オンラインで繋がるサークルが増えている。Twitterでのやりとりが盛んな大学であり、そういうのに抵抗がないなら友人は出来るんじゃないでしょうかね。恋愛もやってる人はやっている。知らんけど。この大学に来て、一生の友人たちに巡り会えたのは収穫。
    • 学生生活
      良い
      同上。これを見ている層がどういう層なのかはわからないが、もし1年生とかが見ているのであれば、サークルはやったほうが良い。就職活動で話すネタになるので。リーダーシップ経験とか意見の違う人と協力した経験とか。そういうエピソードがあると強い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は教養科目で嫌というほど文系(っぽいリベラルアーツ)を学ぶ。これで大体リベラルアーツが嫌いになる。文系ですらない科目を学ばされるのが苦行。2年生以降は専門科目を学べる。3年生になると研究室所属競争でピリついてくる。4年以降は研究室生活。研究室次第で生活体系は大きく異なる。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      メーカー
      院卒メーカー研究職
    • 志望動機
      化学が昔から好きだった。魔法や錬金術に興味があり、現代のそれは化学だと考え、この道に進んだ。それについては今でも後悔はない。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:894205
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2024年07月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 2]
    物質理工学院応用化学系の評価
    • 総合評価
      悪い
      東工大なのでなんだかんだどの系も真面目な人が多いです。
      週に2回実験があり、レポートを書かなければならないので大変です。
      楽ない系が羨ましくなります。
    • 講義・授業
      悪い
      もちろん話が上手い教授もいますが、ただ教科書を読むだけの教授とかもいます。
    • 就職・進学
      普通
      就職は理系分野だと最強だと思います。
      文系就職したい人にとっては人脈が足りないかも。
    • アクセス・立地
      良い
      23区かつ最寄りの大岡山駅からすぐなのでまあまあいい方だと思います。
    • 施設・設備
      普通
      学食やコンビニ、カフェなどの施設がもっと充実してもいいと思います。
    • 友人・恋愛
      悪い
      チェックシャツを着てる人は少ないけど、見た目が冴えない眼鏡の人は多いです。あと、真面目な人が多いのは間違いないです。
      キラキラ大学生したかったら男子も女子も東工大には来ない方がいいです。
      ただ相対的にスクールカーストは上がるし、陰キャにも居心地はいいと思います。
    • 学生生活
      悪い
      個人次第です。
      ワイワイしたサークルに入ってれば工大祭とか楽しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は、ほとんどの授業が一般教養です。
      2年以降は、化学全般を学びます。数学とかは系の授業にはありません。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      高校時代から化学が好きだったので志望しました。
      高校で化学が好きだからといって大学の授業が面白い訳ではありませんでした。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:996432
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 1| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    物質理工学院応用化学系の評価
    • 総合評価
      普通
      大学院1年生で研究室に所属しているが、化学系なので拘束時間が長く大変。
      バイトすらできない。
      女子は少ないが、男子は結構面白い人も多いので友人関係にはこまっていない。
    • 講義・授業
      悪い
      講義をしたくてしているわけではないのがすごく伝わってくる先生がいるため、面白くない。わかりにくい。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室は本当に大変。
      設備等はしっかりしていて、研究できる環境は整っているけど、大学生としては生活できない。
    • 就職・進学
      普通
      実績はいいけどサポートは全くない。現在就活中だが不安しかない。
    • アクセス・立地
      良い
      大岡山という、自由が丘や目黒に近い立地にあるので、場所もいいし、駅から近いのでよい。大学の周りにはラーメン屋が多くて、ラーメンすきな人ならいいと思う。嫌いだったらきついかも。
    • 施設・設備
      良い
      実験の設備自体はとても満足。
    • 友人・恋愛
      良い
      東工大というとヲタクの男子しかいないイメージだったので、入学時はあまり期待していなかったが、想像していた以上には楽しい。
    • 学生生活
      良い
      女子が入れるサークルはちょっと少ないけどまあ楽しい
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学
    この口コミは参考になりましたか?

    6人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:485677
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    物質理工学院応用化学系の評価
    • 総合評価
      普通
      勉強したいと考えている人にはとてもいい大学だと思っています。化学を勉強したいという人がたくさん集まっていて化学に関する知識がみな豊富です。
    • 講義・授業
      悪い
      さまざまな大学の講師が集まっているうえ教授の知識も多いのでいろいろな大学の話も聞けるし先制の経験なども学べます。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      最先端の研究をしている研究室が多い。国立だけあって国からお金が大量におりてきているらしく高価な装置もたくさんある。研究室のメンバーのモチベーションも高い
    • 就職・進学
      普通
      さまざまな大手企業への主食実績があります。ネームバリューがあるのでエントリーの段階は大丈夫でしょう。ただしエントリーではじかれないだけでそこからは自分の実力になるので油断してはいけません
    • アクセス・立地
      良い
      駅から大学はすぐですが講義室にたどり着くまでに時間がかかります。駅には講義開始の10分前には突くようにした方がいいでしょう。後は慣れです
    • 施設・設備
      悪い
      施設に関しては新しいものが多いと思います。建物自体は古くても中の椅子机などはきれいなので安心してよいです。一部浩二をして教室辞退新しくなっているものもあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      比較的少人数で話しやすいと思います。似たような人が集まっているため話題もそこそこあるのではないかとおもいます。また入学時にバスゼミという宿泊行事があるのでそこでも仲良くなれると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は一般教養の勉強が中心でした。2年次で学科所属してからは専門的な科目に変わっていきました
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      化学を学びたいとおもっていたので理系の大学ということで東京大学に入るには成績が足りなかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      2次試験の数学の比率が高いので数学を中心に勉強しました。数学は基本が大事なので解答を見る前に基本解放に照らし合わせて解けないかじっくり考えましょう
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:181418
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    物質理工学院応用化学系の評価
    • 総合評価
      普通
      現在は教養科目の勉強をしているため、応用化学の専門的な学習はまだである。これから系に所属してから学校の良さがわかるのかと思う。3類の専門科目があるが、それはつまらない。教授の研究している話を聞いて小テストを解くだけ。もっと化学実験なり積極的に手を動かす授業をしてほしいと思う。
    • 講義・授業
      普通
      講義は教員が一方的に話すもの。大学の授業と言ったら一般的なのかもしれないが講義の内容が高度かと言ったらそうではない。難しい問題もあるが、それを理解しなくても単位は取れることが多い。一夜漬けで済ませる学生が多い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      実験の設備はとても充実している。学生実験では、2人に一台、分光光度計があったことには感動した。また、研究室はとても広いし綺麗。設備も、研究のために不自由なく取り揃えられていそうに見えた。
    • 就職・進学
      悪い
      応用化学系では9割以上が大学院に進学する。大学院進学へのサポートはかなり充実しているが、一方で就職を選ぶ人にとっては十分とは言えないだろう
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は大岡山で、学校は目の前。東急大井町線と東急目黒線が通る。高級住宅街の一角にあり、立地はかなり良いだろう。しかし、東京の私の家からは70分かかるので遠い。遊びに行く場所は渋谷。大井町線自由が丘で東横線に乗り換え、10分ほど。集まりやすい繁華街。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスはかなり広く、綺麗な場所も多い。研究施設も不自由なく揃えてあるだろう。一人でゆっくりしたい時や試験前には図書館で勉強できる。図書館は広く、綺麗。
    • 友人・恋愛
      良い
      私は部活に所属しているが、部内の中はかなり良いだろう。お互い切磋琢磨し合いながら競技に励んでいる。部活以外の日にも遊びにいったりご飯を食べたりする
    • 学生生活
      良い
      1年生は空きコマが多いので、午後休や全休がとれる。その分バイトや教習所に通って自分を高めることができる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は教養科目を消費する。物理や生物も勉強する。2年次はより化学に専門的な授業を行う。一方文系科目も取らなければならず、三年次にはグループで文系の論文を書くこともある。
    この口コミは参考になりましたか?

    5人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:414124
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    物質理工学院応用化学系の評価
    • 総合評価
      普通
      好き嫌いが人によって激しいと思うのでどちらとも言えない。僕は嫌いじゃないがこの大学が大嫌いな人もいる
    • 講義・授業
      普通
      教授たちのやる気の差や教え方の上手い下手の差が激しすぎる。やる気ない人は本当にやる気がない感じで悲しい。あと人の気持ちがわからないような教授が多い
    • 就職・進学
      普通
      正直、就職実績や進学実績を全然オープンにしないからよくわからない。
    • アクセス・立地
      良い
      東急目黒線の大岡山駅の目の前なのでとてつもなく便利。目黒駅から5駅、渋谷まで7駅、自由が丘まで2駅なので本当に便利だと思う
    • 施設・設備
      良い
      研究室の設備は流石にいいんじゃないでしょうかという印象を勝手に抱いています
    • 友人・恋愛
      良い
      人数がそこまで多くないため広い人脈などはないが、趣味が近く、合う人間が多いため楽しい。
    • 学生生活
      良い
      専門的なサークルが多く楽しい印象。自分の所属する部活は全国大会出場者などもおり、とても盛んである
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は理系教養科目や文系科目などを広く学ぶ。2年次以降は専門科目を学び、3年次以降で分野が分かれ、さらに深い学習を行う
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      予備校に通ううちに科学に興味が湧いてきたが、東大に行くほどの学力がなさそうだったため
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    4人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:568352
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    物質理工学院応用化学系の評価
    • 総合評価
      普通
      まじめに勉強したい人間にはいい大学だと思う。 いろいろな先生、本などが充実しており、知りたいことをすぐに知れる環境が整っている、
    • 講義・授業
      普通
      さまざまな講師がいて、授業内容の幅も広い。知的好奇心を刺激され、学ぶ意欲が自然と湧いてくる。質問も気軽にできる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      最先端の研究をしている研究室が多く、中には企業や国と共同で研究するような内容もある。研究費は豊富にある。
    • 就職・進学
      普通
      大手から中堅まで、就職する企業規模は人それぞれでさまざま。中には大学に残ったり公務員になる人もいる。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅から徒歩1分の立地であり、駅には急行も停車するため、通学もしやすい。周囲には食事処や買い物する店も多い。
    • 施設・設備
      普通
      研究機器はいろいろな研究室にいろいろなものがある。必要な機器があれば相互で気軽に借りることもできる。
    • 友人・恋愛
      普通
      1年生は基礎から一般教養に始まり、2~3年生になると専門性が高まってくる。4年生になると研究室に配属になる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      大きく分類すると有機化学、無機化学、物理化学を学ぶ。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      製造業、研究開発職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      就活中に唯一内定をもらった企業であったため
    • 志望動機
      社会ですぐに役立つような化学を学びたかった。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      一般の熟
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験、二次試験の対策を満遍なく勉強していた
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:184143
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    物質理工学院応用化学系の評価
    • 総合評価
      普通
      各界での著名な教授、卒業生に代表されるように、非常に高いレベルで学ぶことが可能な大学であると思います。
    • 講義・授業
      普通
      全体のレベルとして、他大学の講義に参加したこともある身としては、比較して平均的な水準にあると思います
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミの内容そのものは充実していましたが、参加生がコミュニケーションに難のある方ばかりであまり協力的な研究の進め方ができませんでした。
    • 就職・進学
      悪い
      いわゆる大学ブランドでの就職が充実しており、学生の本質を見極めたサポートはあまり整っていないように思えます
    • アクセス・立地
      悪い
      個人的には田舎から上京した経緯あり、あまり周辺の雑多な環境に慣れることができませんでした。
    • 施設・設備
      普通
      設備全般について可もなく不可もなく、一般的な水準であった記憶があります。
    • 友人・恋愛
      良い
      自ずと、タイプが似通ったもの同士でつるんでいたせいか、満足な人間関係を築けました。
    • 学生生活
      良い
      興味のあるサークルであり且つよき人間に恵まれたためか、充実した活動を行えました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      いわゆる化け学に興味を持ったことがあるのであれば、様々な分野の選択肢があるため学びやすいと思います。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      国際機関の技術者
    • 志望動機
      以前から化け学の分野に興味があり、それを究めたいと思ったからです
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    投稿者ID:571055
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    物質理工学院応用化学系の評価
    • 総合評価
      普通
      勉強にはかなり特化しているため、将来へつながる良い大学だと思うが、大学生活の楽しさはあまり期待できないから。
    • 講義・授業
      普通
      専門的な内容を学ぶためにはよい学科だと思う。しかし教授によって当たり外れがある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      論文を読んで研究室のみんなに概要を説明するなどのゼミが勉強になったから。
    • 就職・進学
      良い
      大学専用の学内説明会にたくさんの有名企業が来ており、研究室の推薦も充実していたから。
    • アクセス・立地
      良い
      都内の目黒区にあるだけでなく、駅から徒歩1分で正門があるためとてもアクセスはよいと思う。
    • 施設・設備
      良い
      国立であることもあって国からの補助金がかなり多く、多くの機械やコンピューターがあるから。
    • 友人・恋愛
      悪い
      大学自体が理系の単科大学であり、男子の比率が9割という偏りがあるから。
    • 学生生活
      悪い
      学園祭も一応あるが、規模があまり大きくなくてそこまで楽しめないから。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学を学ぶことがメインです。研究室によって有機化学や無機化学や高分子化学を詳しく学べます。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      大手食品メーカーの生産技術職
    • 志望動機
      理系大学の中で最も偏差値が高く、最先端の研究ができて将来につながると思ったから。
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    投稿者ID:535898
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    物質理工学院応用化学系の評価
    • 総合評価
      普通
      以下全て、
      「化学工学科」
      の話です。意識高ければいくらでも上を目指せる。実験が楽なことが特徴。化学が専門ではあるが、物理の知識が生きる。
    • 講義・授業
      普通
      一般的な講義構成、可もなく不可もなく。実験は早く帰れる(化学工学科なので)。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      普通、勉強しないと研究室をいくらみても分からないのはどこの学科もそう。
    • 友人・恋愛
      良い
      いくらでもやりたい放題恋愛はできる。好きな人がいるなら明確な意思表示をするべきで、努力するべき。女子は男子のことをよく見ている。リア充率0%のイメージは完全なる嘘なので、騙されないように、相当みんな恋愛への意識は高い。
    • 学生生活
      普通
      中庸。大変なサークルから緩いサークルまで色々ある。みんなよい安定点を見つけて頑張る。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学工学の理論として、移動現象、反応工学、バイオを勉強する。移動現象のカバー範囲は広いが、一冊移動現象を扱った分厚い参考書を買い、勉強するとよい。物理数学が様々なところで役立つので、微分方程式、フーリエラプラス変換、複素解析の基礎を固めておくととても勉強しやすい。
      三年生では実際に稼働している化学工場のなかでいかにして我々のまなんだ知識が生かされるかを詳細に先生が解説してくださる。真面目に勉強した生徒はしただけのものが明確な形でかえってくる、努力が報われる学科。
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    投稿者ID:388191
551-10件を表示
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基本情報

住所 東京都 目黒区大岡山2-12-1
最寄駅

東急目黒線 大岡山

電話番号 03-3726-1111
学部 理学院生命理工学院工学院情報理工学院物質理工学院環境・社会理工学院

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このページの口コミについて

このページでは、東京工業大学の口コミを表示しています。
東京工業大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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東京工業大学の学部

理学院
偏差値:-
★★★★☆ 4.36 (82件)
生命理工学院
偏差値:-
★★★★☆ 4.14 (65件)
工学院
偏差値:-
★★★★☆ 4.27 (132件)
情報理工学院
偏差値:-
★★★★☆ 4.25 (55件)
物質理工学院
偏差値:-
★★★★☆ 4.21 (85件)
環境・社会理工学院
偏差値:-
★★★★☆ 4.35 (53件)

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