みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京工業大学 >> 物質理工学院 >> 応用化学系 >> 口コミ
国立東京都/大岡山駅
口コミ
国立大
TOP10
物質理工学院 応用化学系 口コミ
-
-
在校生 / 2019年度入学
2020年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 1| 学生生活 3]物質理工学院応用化学系の評価-
総合評価良い化学の先端知識を豊富に披露してくれて勉強のモチベが上がります。1年次から専門的な話が聞けてとてもいい
-
講義・授業良い国立大学だけあって教授の面白い考えが聞ける。ただ論理破綻系教授もいます。
-
研究室・ゼミ良い充実してます
-
就職・進学良い理系では医学部を除いて、平均年収が上位の大学なので就職実績はいいと思います
-
アクセス・立地良い大岡山駅出て横断歩道渡ったら大学なので、かなり立地はいいと思います。東京にある理系大学って少ないよね
-
施設・設備良い勉強できる環境は完璧です。図書館はかなり静か勉強が捗ります。
-
友人・恋愛悪い驚異の女子率10パーセントなので恋愛関係はまずムリ。男友達は無限に増えるよ
-
学生生活普通女子率が足を引っ張ってるが豊富で、インカレも多い。女子大とのインカレ多いのは、ああって感じ
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容応用化学と材料であり、化学系の話から、様々な物質関連の定性的、定量的なぶんせきができる化学が好きならここに来るべき学院です
-
学科の男女比9 : 1
-
志望動機物質理工学院は化学全般の専門なので化学好きであった私は行かない選択肢がなかった
13人中13人が「参考になった」といっています
投稿者ID:616672 -
-
在校生 / 2013年度入学
2018年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。物質理工学院応用化学系の評価-
総合評価良い日本トップクラスの大学ということもあり、研究設備や環境、学生の質および教授の権威等もトップレベルである。また、海外での評価も高い
海外留学や交流のチャンスや補助も充実している。
一方で、自分から動かなければ使えない上、みな優秀なため、受動的な人にとっては周りとのレベル差に絶望するかもしれない。
とはいえ、積極的に動き、そしてしっかりついていくことができれば、知らないうちにかなりの実力をつけることができる。
ちなみに学科の雰囲気は年度や区分、研究室によって異なる。
楽して就活強者になりたいなら元化学工学コースが最強であることは覚えておくといいかもしれない。 -
就職・進学良い学部卒業後は基本的に大学院に進む。
修士で多くは就職する。
ちなみに就職は推薦の使い方によって大分変わる。
化学系のメーカーは推薦命であるため、使うとかなり早い段階で内定はとりやすい。
一方で、自由戦士や化学メーカー以外を志望するとなると、それなりに苦労する。(私は後者)
それだけ東京工業大学の推薦の力は強い。
ちなみに早い者勝ちではあるが、推薦をとるのに制約等はない -
アクセス・立地良い駅前にある
飯屋も充実 -
施設・設備良い基本望めば何でもできる
-
友人・恋愛普通学内での出会いはほぼない
インカレサークルで頑張るか、諦めよう。
それなりの容姿の女子なら逆ハーレムが作れる。
男友達ならかなり増える。
就職後のつながりという意味でも、多くが日本有数の大企業に勤めるので、友達は大いに越したことはない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年目は教養。
二年目以降は専門。
化学といえども、高校までの化学とはまるで違う。
-
就職先・進学先大手メーカー
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:478530 -
-
在校生 / 2014年度入学
2018年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 1| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]物質理工学院応用化学系の評価-
総合評価普通大学院1年生で研究室に所属しているが、化学系なので拘束時間が長く大変。
バイトすらできない。
女子は少ないが、男子は結構面白い人も多いので友人関係にはこまっていない。 -
講義・授業悪い講義をしたくてしているわけではないのがすごく伝わってくる先生がいるため、面白くない。わかりにくい。
-
研究室・ゼミ悪い研究室は本当に大変。
設備等はしっかりしていて、研究できる環境は整っているけど、大学生としては生活できない。 -
就職・進学普通実績はいいけどサポートは全くない。現在就活中だが不安しかない。
-
アクセス・立地良い大岡山という、自由が丘や目黒に近い立地にあるので、場所もいいし、駅から近いのでよい。大学の周りにはラーメン屋が多くて、ラーメンすきな人ならいいと思う。嫌いだったらきついかも。
-
施設・設備良い実験の設備自体はとても満足。
-
友人・恋愛良い東工大というとヲタクの男子しかいないイメージだったので、入学時はあまり期待していなかったが、想像していた以上には楽しい。
-
学生生活良い女子が入れるサークルはちょっと少ないけどまあ楽しい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学
6人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:485677 -
-
卒業生 / 2013年度入学
2018年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。物質理工学院応用化学系の評価-
総合評価良い専門的な授業も充実してますし、実験も充実しています。一年生の時から様々な実験をできるので化学について学びたい人にはとてもいいと思います。大きく分けて応用化学と高分子工学、化学工学に分かれており、高分子工学について専門的なことが学べるところは数少ないと思います。ですが、英語の授業は先生によりますがレベルが低いと思います。ですが、さらに学びたい人向けの授業もあるのでその人のやる気次第でもいくらでもできると思います。留学なども参加しやすい制度が整っており、留学しても留年せずに進学した友達もいます。基本的に先生に対して学生の数が少ないので一人一人を手厚く見てくれます。何よりも充実しているのは研究室だと思います。1人の教授に対して学生が10人程度しかいないので、様々な技術を学べて成長できます。その分、他の大学などに比べて研究室生活は大変ですが、得られるものは多いと思います。将来、研究職につくために大切なことを学べます。卒業生も様々な大手企業で働いているので就職活動も行いやすいと思います。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先東京工業大学大学院
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:482917 -
-
在校生 / 2021年度入学
2022年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]物質理工学院応用化学系の評価-
総合評価良いまだ系に所属していないので多くの方はわからないが、将来化学を使い薬品などの研究をしたい自分にとって最高の場所だ。
-
講義・授業良い発展的な内容を丁寧に講義してくれるが、コロナの影響もありオンライン授業が多かった。2022年度からは対面が多いと聞いたので期待したい。
-
就職・進学良い9割くらいが大学院に進学するため、大手の企業に就職できる先輩方が多いと聞いた。
-
アクセス・立地良い自由が丘が近く、お洒落なカフェが並んでいる。大岡山駅近くにマクドナルドやサイゼリアがある。
-
施設・設備良い最先端の設備を使い研究を行うことができる。本堂はとにかく綺麗。
-
友人・恋愛普通男子が大多数を占めている。女子はいるだけで華。男女関係なく仲が良い。
-
学生生活普通運動会サークルだと東工大男子と女子大のインカレが多く、東工大女子の居場所が少ない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は教養科目も多いが、二年次以降は有機化学、無機化学などを中心に学ぶ。
-
学科の男女比1 : 9
-
志望動機昔から医薬品や農薬に興味があり、日本最高峰の理系大学で化学を学びたかったから。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:822894 -
-
在校生 / 2013年度入学
2016年03月投稿
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。物質理工学院応用化学系の評価-
総合評価普通勉強したいと考えている人にはとてもいい大学だと思っています。化学を勉強したいという人がたくさん集まっていて化学に関する知識がみな豊富です。
-
講義・授業悪いさまざまな大学の講師が集まっているうえ教授の知識も多いのでいろいろな大学の話も聞けるし先制の経験なども学べます。
-
研究室・ゼミ悪い最先端の研究をしている研究室が多い。国立だけあって国からお金が大量におりてきているらしく高価な装置もたくさんある。研究室のメンバーのモチベーションも高い
-
就職・進学普通さまざまな大手企業への主食実績があります。ネームバリューがあるのでエントリーの段階は大丈夫でしょう。ただしエントリーではじかれないだけでそこからは自分の実力になるので油断してはいけません
-
アクセス・立地良い駅から大学はすぐですが講義室にたどり着くまでに時間がかかります。駅には講義開始の10分前には突くようにした方がいいでしょう。後は慣れです
-
施設・設備悪い施設に関しては新しいものが多いと思います。建物自体は古くても中の椅子机などはきれいなので安心してよいです。一部浩二をして教室辞退新しくなっているものもあります。
-
友人・恋愛普通比較的少人数で話しやすいと思います。似たような人が集まっているため話題もそこそこあるのではないかとおもいます。また入学時にバスゼミという宿泊行事があるのでそこでも仲良くなれると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は一般教養の勉強が中心でした。2年次で学科所属してからは専門的な科目に変わっていきました
-
学科の男女比9 : 1
-
志望動機化学を学びたいとおもっていたので理系の大学ということで東京大学に入るには成績が足りなかったから。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか2次試験の数学の比率が高いので数学を中心に勉強しました。数学は基本が大事なので解答を見る前に基本解放に照らし合わせて解けないかじっくり考えましょう
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:181418 -
-
在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]物質理工学院応用化学系の評価-
総合評価普通現在は教養科目の勉強をしているため、応用化学の専門的な学習はまだである。これから系に所属してから学校の良さがわかるのかと思う。3類の専門科目があるが、それはつまらない。教授の研究している話を聞いて小テストを解くだけ。もっと化学実験なり積極的に手を動かす授業をしてほしいと思う。
-
講義・授業普通講義は教員が一方的に話すもの。大学の授業と言ったら一般的なのかもしれないが講義の内容が高度かと言ったらそうではない。難しい問題もあるが、それを理解しなくても単位は取れることが多い。一夜漬けで済ませる学生が多い。
-
研究室・ゼミ良い実験の設備はとても充実している。学生実験では、2人に一台、分光光度計があったことには感動した。また、研究室はとても広いし綺麗。設備も、研究のために不自由なく取り揃えられていそうに見えた。
-
就職・進学悪い応用化学系では9割以上が大学院に進学する。大学院進学へのサポートはかなり充実しているが、一方で就職を選ぶ人にとっては十分とは言えないだろう
-
アクセス・立地悪い最寄駅は大岡山で、学校は目の前。東急大井町線と東急目黒線が通る。高級住宅街の一角にあり、立地はかなり良いだろう。しかし、東京の私の家からは70分かかるので遠い。遊びに行く場所は渋谷。大井町線自由が丘で東横線に乗り換え、10分ほど。集まりやすい繁華街。
-
施設・設備良いキャンパスはかなり広く、綺麗な場所も多い。研究施設も不自由なく揃えてあるだろう。一人でゆっくりしたい時や試験前には図書館で勉強できる。図書館は広く、綺麗。
-
友人・恋愛良い私は部活に所属しているが、部内の中はかなり良いだろう。お互い切磋琢磨し合いながら競技に励んでいる。部活以外の日にも遊びにいったりご飯を食べたりする
-
学生生活良い1年生は空きコマが多いので、午後休や全休がとれる。その分バイトや教習所に通って自分を高めることができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は教養科目を消費する。物理や生物も勉強する。2年次はより化学に専門的な授業を行う。一方文系科目も取らなければならず、三年次にはグループで文系の論文を書くこともある。
5人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414124 -
-
在校生 / 2017年度入学
2023年02月投稿
- 2.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]物質理工学院応用化学系の評価-
総合評価悪い良い先生も悪い先生も居る。ただ、全体としては良い先生は少ない。学科として古い体質が残っており、無駄なシステムが多い。新しい先生に厳しく、情報が回ってこない。
ただ、これから良くなっていくと思う。上層部も材料系人気、応用化学系不人気に危機感を感じており、授業に関しては改善されていくと思う。研究室は…代謝が良くないから残り続けるんじゃないですかね。 -
講義・授業良い体系立って化学を学べる。応用化学系は1単位科目が多く、授業の選択肢が多い。他系からも取りやすいと思う。実験も今改善中らしい。
-
研究室・ゼミ悪い東工大だからレベルが高いとは限らない。
-
就職・進学良い就職は本当に強い。旧帝大以上、みたいなくくりにはなるが、ESで落ちることはまず無い。
-
アクセス・立地普通大岡山はかなり立地に優れるが、すずかけ台はまあ僻地。駅前に何もない上に駅まで遠いので、ご飯は苦労する。おとなしくレンジでパスタを茹でられるやつを買いましょう。
-
施設・設備良いリノベーションが進んでいたり、新規建築の施設もあるが、古い施設も残っている。例えば、エレベーターが無い実験棟などではガスボンベを学生が階段で持って上がらなければならず、筋力のあまり無い学生は苦労しそう。あと和式トイレしかなかったり、そもそも男女トイレ兼用だったりする。
-
友人・恋愛良いコロナの影響で、オンラインで繋がるサークルが増えている。Twitterでのやりとりが盛んな大学であり、そういうのに抵抗がないなら友人は出来るんじゃないでしょうかね。恋愛もやってる人はやっている。知らんけど。この大学に来て、一生の友人たちに巡り会えたのは収穫。
-
学生生活良い同上。これを見ている層がどういう層なのかはわからないが、もし1年生とかが見ているのであれば、サークルはやったほうが良い。就職活動で話すネタになるので。リーダーシップ経験とか意見の違う人と協力した経験とか。そういうエピソードがあると強い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は教養科目で嫌というほど文系(っぽいリベラルアーツ)を学ぶ。これで大体リベラルアーツが嫌いになる。文系ですらない科目を学ばされるのが苦行。2年生以降は専門科目を学べる。3年生になると研究室所属競争でピリついてくる。4年以降は研究室生活。研究室次第で生活体系は大きく異なる。
-
学科の男女比7 : 3
-
就職先・進学先メーカー
院卒メーカー研究職 -
志望動機化学が昔から好きだった。魔法や錬金術に興味があり、現代のそれは化学だと考え、この道に進んだ。それについては今でも後悔はない。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:894205 -
-
卒業生 / 2009年度入学
2016年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。物質理工学院応用化学系の評価-
総合評価良いとにかく、設備安い教授陣が整っています。お金について考えることなく、じぶんの興味のあることを、最先端の研究を好きなだけ行うことが可能な環境が整っています。自ずと、集まる学生も意識の高い人が多いので、これまでには無いよい人間関係も構築できます。
-
講義・授業良い初年度は、物理や数学などに加え、文系科目にも多数受講可能なものがあり、一般教養も身につきます。メディアで有名な先生の授業も受講可能です。コースに分かれた後は、専門性の高い分野を演習メインの講義でフォローしながら確実に学んでいけます
-
研究室・ゼミ良い数多くの研究室から、自分の興味のある研究室を選択できます。教授1人に対し学生は6人程度、確実に、優秀な教授陣からの直の指導を受けられます。私学ではなかなか実現できない素晴らしい環境であると思います
-
就職・進学悪い就職について、特段セミナーなどは開催されません。ただし、卒業生が役職についているケースが多く、有名な会社からベンチャーまで、さまざまな会社の集まる企業説明会に参加することは可能です。
-
アクセス・立地良い大岡山駅目の前、都心からも、神奈川県からもアクセス抜群です。近くに自由が丘があるので、オシャレなランチも楽しめます。
-
施設・設備良い最先端の設備が、当たり前のように導入されています。在学時は当たり前に思っていましたが、社会人となって恵まれていたことに気がつきました。また、多くの研究室があるので、他研究室に借りることも多いです
-
友人・恋愛良い同じような感覚を持つ仲間がたくさんできました。部活動が行えるように水曜の午後の授業が設定されていないのも魅力です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容専門的に学んだのは、物理化学、有機化学、無機化学、化学工学、電気化学、触媒化学。。。化学とつくものについては、広く学べる機会を与えられます
-
所属研究室・ゼミ名岡本研究室
-
所属研究室・ゼミの概要無機ナノ材料を用いて、化学工学に応用可能な新規触媒材料を開発し、エネルギー消費量を減らすことを目指した研究。先生がとにかく紳士的で、女性にもとても居心地の良い研究室でした。朝型の研究で、"安全に"を何より大切に日々の研究活動を行います
-
学科の男女比9 : 1
-
就職先・進学先三菱ガス化学
-
就職先・進学先を選んだ理由化学系の研究職を志望していました。たくさん会社を受けた中で、とにかく社員の方々が穏やかで居心地の良さを感じたので就職しました
-
志望動機化学を専門に勉強したいということと、"理系しかいない"という異様な環境に自分を置いてみたかったので進学を決めました
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師代々木ゼミナール
-
どのような入試対策をしていたか教科書を暗記する勢いで、とにかく基礎を大切に、なぜそうなるのかの理屈まできちんと理解して友達に授業をできるくらい、上辺ではなくてきちんとした理解を目指した
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:183068 -
-
在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]物質理工学院応用化学系の評価-
総合評価普通好き嫌いが人によって激しいと思うのでどちらとも言えない。僕は嫌いじゃないがこの大学が大嫌いな人もいる
-
講義・授業普通教授たちのやる気の差や教え方の上手い下手の差が激しすぎる。やる気ない人は本当にやる気がない感じで悲しい。あと人の気持ちがわからないような教授が多い
-
就職・進学普通正直、就職実績や進学実績を全然オープンにしないからよくわからない。
-
アクセス・立地良い東急目黒線の大岡山駅の目の前なのでとてつもなく便利。目黒駅から5駅、渋谷まで7駅、自由が丘まで2駅なので本当に便利だと思う
-
施設・設備良い研究室の設備は流石にいいんじゃないでしょうかという印象を勝手に抱いています
-
友人・恋愛良い人数がそこまで多くないため広い人脈などはないが、趣味が近く、合う人間が多いため楽しい。
-
学生生活良い専門的なサークルが多く楽しい印象。自分の所属する部活は全国大会出場者などもおり、とても盛んである
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は理系教養科目や文系科目などを広く学ぶ。2年次以降は専門科目を学び、3年次以降で分野が分かれ、さらに深い学習を行う
-
学科の男女比8 : 2
-
志望動機予備校に通ううちに科学に興味が湧いてきたが、東大に行くほどの学力がなさそうだったため
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:568352
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、東京工業大学の口コミを表示しています。
「東京工業大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京工業大学 >> 物質理工学院 >> 応用化学系 >> 口コミ