東京工業大学工学院機械系の口コミ[p.5]

卒業生 / 2013年度入学

理系の最高峰

2017年09月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学院機械系の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学。理系の最高峰だからね。研究とかもできるし理数系を極めたい人にはおすすめ。ほかの学科もいい所ばかりだよ。オープンキャンパスとか行ってみるといいかも。
• 講義・授業

  良い
  かなり充実してる。様々な教授や学外から集めた特別講師による授業が多い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室は特に充実している。1~2年からゼミが始まる。
• 就職・進学

  良い
  先輩は超大手メーカーに就職したし、私も一応大手メーカーに就職した。
• アクセス・立地

  良い
  大岡山駅から近い。自然が多い。
• 施設・設備

  良い
  研究室とか充実してる。あと学食が美味しい。広い。
• 友人・恋愛

  良い
  恋愛は厳しいけど友人関係は充実してる。友達と遊ぶことも多かった。恋愛はできる人はできてたけど私はできなかった。でもサークルの仲間とか普通の友達とかは結構出来るし、毎日楽しかったよ。今でも結構飲み会とかで集まったりするしね。
• 学生生活

  良い
  サークル楽しいよ。イベントも盛りだくさんだし。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  工学系。研究とか実験とか。4年はめちゃめちゃ忙しい。
• 就職先・進学先
  大手メーカー

卒業生 / 2012年度入学

専門に特化した大学

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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工学院機械系の評価

• 総合評価

  良い
  専門性を生かせ、将来の進路が明確になること。特に、機械工学に、特化した能力のある方には、有意義ではないかと思われること。自分の苦手な、人文科学系の内容が少なかったのも助かっているから。
• 講義・授業

  良い
  専門性の高い教官や授業内容充実。機械工学を学んでいくためには、多岐にわたった授業が組まれており、将来、大学院等に進学する際も、選択のはばが広がる可能性がある思われるから。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室やゼミでは自分が行いたい研究等を見極まるのにゆうこうであり、研究や将来の就職を考えたとき、専門知識を得られる機会が増える等の有利間側面があると考えられるから。
• 就職・進学

  良い
  自分は、第一志望の大学でかつ、第一志望の機械工学科の大学院に進学できたのも、この大学での学習、研究等での努力があったからと考えている。そのため評価を４とした。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅の目の前に大学があり、交通のアクセスもよく、電車の本数も多い。また、複数の路線があるため、事故等があったときに、他の路線での通学や帰宅がかのうであったことから。
• 施設・設備

  良い
  工学部、機械工学科であったため機械工学に特化した、様々な施設や設備がそろっており、特に、コンピューターによる通信設備の充実が研究、学習するのに大変役立ったと考えられるから
• 友人・恋愛

  普通
  工学部、機械工学科のため女性が極端に少なく、機械工学科だと、周囲から、オタクと思われることも多く、恋愛対象から外されるケースがあったこと。ただし、男性の友人には恵まれたので、３とした。
• 学生生活

  普通
  女性がほとんどいなかったから、一般的な恋愛ができなかったことが残念だし、アルバイトがおもな課外活動であったため、サークル等に入る余裕がなかったことがあり３とした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １、２年は一般教育が主だが、２年からは専門も結構入ってくる。３年は略、専門中心、４年は卒業研究が主になる。
• 就職先・進学先
  東京大学大学院

卒業生 / 2012年度入学

機械系のスペシャリストに特化した学科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

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工学院機械系の評価

• 総合評価

  良い
  理系のスペシャリストになりたい学生にとっては環境が非常によい。理系以外の勉強をする際にも図書館や講義が充実しているため、幅広く学ぶ環境がある。また、就職に関しては多くの学生が推薦で大手企業に就職するため申し分ない。
• 講義・授業

  良い
  実験や実習などは少人数で行えるだけでなく、使用できる機材等も良いものが多い。講義内容は難しいものが多く、実験レポート等の課題も多いが、普通の学生であれば単位を落とすようなことはないと思う。履修の組み方は制度的には自由度が高いが、多くの学生が学科推奨の講義を取るにとどまっている。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室の所属は3年後期の後半から４年進級時に行われる。選び方は学科によって異なるが、上半分が成績順、下半分は各自で決めている（たいていはじゃんけん等）場合が多い。研究室で使用できる機材は非常に多く、一人一台以上パソコンが支給される。また、研究費も多いため、欲しいものはたいてい購入できる。卒論は基本一人１テーマで行われる。共同研究も多い。
• 就職・進学

  良い
  大学卒業時はほとんどの学生が大学院に進学する。大学院での就職は非常に強く、多くの学生が推薦で一流企業に就職する。就職に関して心配することはほとんどない。しかし文系就職をする際は、周りに同じような学生がいない場合が多く、情報収集が困難である。
• アクセス・立地

  良い
  多くの学生の最寄駅は大岡山であり、静かな住宅街である。自由ヶ丘や目黒、日吉、大井町などに一本で行けるため交通アクセスも非常に良い。
• 施設・設備

  良い
  国立の理系単科大学ということで、研究費や企業との共同研究の機会も多いため、研究施設は非常に良い。また、学生数も少ないため、それらの設備を使用しやすい。工作機械や3Dプリンターなどは講習を受ければ自由に使える。図書館に関しては理系の専門書はもちろん、文系の専門書も豊富である。
• 友人・恋愛

  普通
  学内は理系しかおらず、知的水準も同程度の学生が多いため、友人関係には非常に恵まれている。一方で、理系単科大学であるため、女子学生がほとんどおらず、学内での恋愛関係の話はあまり聞かない。多くはインカレサークルで恋愛関係に発展している。
• 学生生活

  良い
  サークル活動や部活動は数多く存在するが、講義や課題が多いため所属していない学生も多い。また、アルバイトに関しても飲食より塾講師や家庭教師をやっている学生が多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は一般教養の授業を履修し、二年次から専門科目が入ってくる。機械力学、熱力学、流体力学、材料力学を主に学ぶ。必修科目は実験や製図などごく一部の科目しかない。多くの学生が三年次までに単位を取り終え、４年次は院試の勉強と大学院の講義の履修、研究を行っている。卒論は研究室ごとによって進め方が異なる。
• 利用した入試形式
  金融業界（マーケットインフラ）・総合職

卒業生 / 2012年度入学

最高

2017年09月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

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工学院機械系の評価

• 総合評価

  良い
  自分のやりたいことが全て出来る最高の場所。就職した時に役立つことや、自分自身が知りたいことを全て知れるとても良いところ
• 講義・授業

  良い
  間違った道にはならない就職した時に役立つ
  生活態度などがすごく引き締まり就職して仕事をした時にとても良く役立つ
• 研究室・ゼミ

  良い
  他の大学とかは知らないけど多分並の大学よりは全然良い
  特に自分がやりたかったことに関しては充実しすぎて感動した
• 就職・進学

  良い
  とても良くてオススメ
  自分のやりたい仕事はなかなか難しいところだけどなんとか入れるくらいとても就職に関して良いところ
• アクセス・立地

  普通
  環境は普通に良い
  僕の家からこの大学までは結構近いところにあるからとても通学しやすくて周りもとても良い場所
• 施設・設備

  良い
  自分のやりたい勉強に結構適していた
  他はよくわからないけどこの大学に入って損はしないくらい勉強はできるはず
• 友人・恋愛

  良い
  思っていたより結構充実している
  やっぱ自分のやりたいことについて学ぶと話の合う人も何人もいるからその話とかで盛り上がったりして友達も何人も作れる
• 学生生活

  普通
  面白い
  ハードルがすごく高くて多分大学の中でも上位に組み込むくらい良い見せ物があってすごく面白いところ

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  僕は電子科で勉強してとても就職した時に役立つことを学べた
  
• 就職先・進学先
  工業系の仕事に就く予定です

卒業生 / 2012年度入学

高いレベルの機械技術者になれる

2017年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 5]

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工学院機械系の評価

• 総合評価

  良い
  現在は機械系機械コースと名前が変わっているが、旧機械科学、機械知能、機械宇宙の評価のよかった講義を残しており、より幅広く質の高い講義が受けられる。
• 就職・進学

  良い
  大多数の学生が大学院に進む。大学院での就活状況ではほとんどの学生が有名企業に何社も通るため、非常に就職に強い。サポート自体はあまりないが、たくさんの企業から推薦が来るため問題ない。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りが大井町線、目黒線の大岡山駅であり、都心へのアクセスが非常に良い。大学周辺は閑静な住宅街であるため、落ち着いているが、家賃やランチ代が高い。
• 学生生活

  良い
  マイスターやロボット技術研究会、クリエイトなど、技術系のサークルのレベルが高く、講義以上に専門的に学べる。一方でテニスサークルなどでは他校の学生との交流があり、社会性を身につけることも可能である。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  大学1年では幅広く理系科目を学び、2年目からは4力と呼ばれる、機械力学、流体力学、熱力学、材料力学を中心に機械系の学問を掘り進めていく。
• 就職先・進学先
  東京工業大学大学院

在校生 / 2012年度入学

海外留学へのサポートが充実していると思う

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 -]

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工学院機械系の評価

• 総合評価

  良い
  当学科は非常に課題が多く、建築学科と並び大学内で1、2を争う大変さです。とはいえ、サークルをやらなければ自由な時間も出来ますし、授業は親身で、いわゆる上を育てる教育というよりは、底上げを図ってくれるような教育方針だと思います。「サークルをやらなければ」と条件を付けましたが、サークルに入ってもなかなか自分にとって価値のある先輩や友達に会うことは難しく、学科内での実習等でできる友達の方がよっぽど価値があるので心配は要りません。また、成績上位の方は、自分から働きかけることで、沢山の更に上を目指すプログラムも有りますので、非常に有意義に大学生活が送れると思います。特に留学に対するプログラムは手厚いと思います。9割以上が大学院に進学し、その後の就職先は全く心配は要らないようです。当大学の一番の問題は恋愛でしょうか。サークル活動をしたところでろくな女子はいないので、自分の力で探すことが必要だと思います。が、大変な思いをすることにはなっても案外、彼女はできるものですよ。
• 講義・授業

  良い
  とにかく機械科学科は課題やら実習やらが大変です。計画的にやらないと、徹夜が必要になることもしばしばあるでしょう。ですが、クオリティはどのトップ大学と比べても当学科が勝る自信があります。
• アクセス・立地

  良い
  大岡山キャンパスはマイナーな最寄駅も含めると東急電鉄の大井町線・目黒線・池上線という3線に乗れます。都心に出るのも横浜方面へでるのも非常に楽ではないでしょうか。埼玉や千葉、静岡、それに茨城から通っている方もいます。
• 施設・設備

  良い
  当学科は比較的新しい校舎を使っており綺麗です。学科の持つ資金もそれなりにふんだんに有る様で、充実度もなかなかだと思います。とはいっても、アメリカの大学の様にアート性があったりするわけではないので、そこは期待しないでください。
• 友人・恋愛

  悪い
  友人は優秀な方々ばかりです。勉強が出来なくても、実技的な知識があったりと皆さんどこか尊敬できるところがあります。実習や実験が多いため、友達が作りやすいこともありますね。恋愛を学科の内部でする方が僕は愚か者だと思いますが、そもそも男性ばかりなので、学科内で恋愛が充実していることはありません。が、案外ほかの場所で皆さん彼女が出来てるようですよ。
• 部活・サークル

  悪い
  機械科学科は部活やサークルをやる場合は徹夜の覚悟が必要です。そのため、学科に所属した後に辞める人が多いです。自分の息抜きを部活やサークルでするのか、あるいは違う場所でするのかを良く考えて所属するか否かを決めればよいと思います。どうせサークルや部活に入ったところで、ほとんどの場合、ろくな先輩・同期・後輩もいなければ、カワイイ女の子がいるわけでも無いので。。。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  機械を作るのに必要な知識が一通り学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  動設計学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  振動学や音響学それに宇宙関連の研究ができます。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  幅広く学ぶためその後の道が広かったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  後期試験での入学だったためほとんど対策していません

卒業生 / 2011年度入学

就職予備校には適していると思います。

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 2]

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工学院機械系の評価

• 総合評価

  普通
  授業のレベル・内容の充実度は高いです。一方で、ゼミは自律が求められるので、決して高いレベルにあるとは言えないと思います。また、男子校なので、青春とは縁遠いです。
• 講義・授業

  良い
  宿題の量は多く、決して指導が緩くはない。また質問をすれば熱心に教えてくれる環境にある。
• 研究室・ゼミ

  普通
  所属するゼミに依存するが、最初から自律を求められ、教授が手取り足取り教えてくれるような環境ではなかった。
• 就職・進学

  良い
  推薦先が多数あり、どこでもよければ確実に有名企業に入れる。また、履歴書の添削等の講座もある。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅が目黒線・大井町線の大岡山駅であり、アクセスが非常に便利。キャンパスも駅の目の前にある。ただキャンパス周辺には何もない。ラーメン屋が複数ある程度。
• 施設・設備

  普通
  決して古いわけではなく、設備も十分であるが、ルールが厳しく自由に出入り・使える雰囲気ではない。
• 友人・恋愛

  悪い
  男子校と思って頂ければOKです。決して学科でイベントがあるわけではないのでサークル等をやらなければ、授業限りの関係となるでしょう。
• 学生生活

  悪い
  サークルは他大とのインカレが殆ど。飲みサーから真面目なのまでありますが、基本的にサークルは時間の無駄使いをしているひとが多数です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年目は幅広く学び、2年目から専門的な内容に入ります。そして4年目にゼミに入って卒論を書きます。卒論は基本的に書けば卒業できますが、毎年1, 2人卒業できません。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  大手IT会社の総合職(事業企画)
• 志望動機
  東京大学に落ちて、後期試験で入ったから。家から近かったから。立地が良かったから。

卒業生 / 2011年度入学

工学系に特化した大学である

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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工学院機械系の評価

• 総合評価

  良い
  全体的に見て就職等に有利なことが多いので評価はよいものとして考えています。大学院に進んでも役に立つことが多かったから
• 講義・授業

  良い
  機械系の講義は社会にでても役に立つことが多いので実習も含め充実しているように思える
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミでは全体的に、専門性を重視いたものが多く、機械系に進む人には効果的
• 就職・進学

  良い
  就職は機械製造関係に進むひとが大部分であり、大学の研究や企業研究も含めると、この関係が多い
• アクセス・立地

  良い
  駅まで徒歩5分の立地にあり多少、遠くても通学の負担は他大学より少ない
• 施設・設備

  良い
  工学系なので、コンピューターを駆使したものもありインターネトでの課題提出等便宜が図られている
• 友人・恋愛

  良い
  恋愛は全くないのでマイナスですが（女性がほとんどいないため）友人は社会に出ても付き合いが多い
• 学生生活

  良い
  サークルに属していなかったのでサークルはわかりません。アルバイト等のくちは多いです

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年の時は一般教養ですが2年目から専門に入り、将来の技術習得には意義があります
• 学科の男女比
  10 : 0
• 就職先・進学先
  東京大学大学院に進学
• 志望動機
  機器工学系の仕事に就くことが小さい時からの希望であったので迷わなかった

卒業生 / 2011年度入学

機械工学科（第4類）

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

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工学院機械系の評価

• 総合評価

  良い
  教育環境は充実しています。特に、専門性に特化しておりますので、その道を究めるとか、将来の就職を見据えた、学問、研究を行うのに適していると思います。最寄駅から近いのも、通学等に便利です。ただ、友人関係は問題ないと思いますが、とにかく、女子が極端に少ないため、恋愛に関しては全く見込めません。
• 講義・授業

  良い
  講義授業、教授や講師等、授業や課題については５であり、単位、履修に関してもまじめにやっていれば問題ないと思いますので5です
• 研究室・ゼミ

  良い
  ほとんどが、大学院進学を視野に入れているため、ゼミの時期や、説明会、ゼミ生同士、卒論等については、さほど、生涯はなく5です。選び方は、将来の研究や就職を見据えて早い時期から考えておけばよいと思われますので5です
• 就職・進学

  良い
  大学院は東京大学に進学したため、就職についてはわかりません。進学については、まじめにやっていれば、進学は、希望が叶うと思いますので5です
• アクセス・立地

  良い
  駅を出れば目の前に大学があるため通学には便利ですので5です。他の場所へも行きやすいので飲み会とかも便利なので5です
  自宅からの通学であったため、買い物とかは自宅周辺で済ませていたためわかりません
• 施設・設備

  良い
  キャンパス、設備については、工学系の専門性が高く、コンピューター等が使いやすいため、課題をこなすにはよい環境だと思います。図書室も使い安いので5です。自分はアルバイトをしていたためサークルには所属していなかったためサークル活動についてはわかりません
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係はよく、東京大学進学後も親しい友人との付き合いが続いていたので問題ないのですが、女子がほとんどいないため、恋愛については皆無でした。恋愛ができる環境であったらよかったと思いましたからそこが残念でした
• 学生生活

  良い
  自分はアルバイト生活であったのですが、アルバイトについては、結構紹介していただきましたので助かっていました。家庭教師や塾講師など、結構紹介していただきました

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は基本的な授業が主ですが、2年次からは専門性を考えた授業が増えてきます。将来、工業系の仕事に就こうとする方にはよい環境だと思います。まじめにやっていれば卒論も含めてさほど難はないと思います。
• 就職先・進学先
  東京大学大学院機械工学科に進学しました。

卒業生 / 2011年度入学

切磋琢磨し合える刺激的な環境。

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

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工学院機械系の評価

• 総合評価

  良い
  学科の先生は皆教育熱心で、質問に行くとちゃんと答えてくれました。友人も優秀な人が多く、刺激になりました。就職に関する支援も多く、ほとんどの人が早い段階で就職活動を終えていました。
• 講義・授業

  良い
  講義は面白いものが多かったです。ただ、最初の内は座学が多いので、その点は高校のようで少し面白みにかけましたが、どこの大学も似たようなものだと思います。3年生ぐらいからはものを作る授業が増えたので、面白かったです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室での生活はとても良かったです。4としたのは、国際学会に出る機会がなかったためです。その点以外は先生や仲間を含めとても優秀かつ人間的にも尊敬できる方ばかりで、とても充実した毎日を過ごせました。
• 就職・進学

  良い
  推薦が非常に充実しています。企業に対する大学の発言力もかなり強く、学生に不利な条件を提示するような企業に対してきちんと対応をしてくれる点も安心できました。
• アクセス・立地

  良い
  大学の正門は、駅から出て目の前なのですぐつきます。この点はいいのですが、機械系の建物は大学の奥にあるので、そこまで歩いて10分ほどかかる点は注意です。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスは非常に明るい雰囲気で、地域の方もよく遊びにいらっしゃってる印象です。研究設備はさすが日本のトップクラスの国立大学というべきか、最新のものが多く揃っています。
• 友人・恋愛

  良い
  友人はみなとてもいい人たちです。恋愛に関してはそもそも女性が少ないので、多くの友人は学外に彼女を作っていました。
• 学生生活

  普通
  そもそもサークルに所属していなかったのでこの点数にしました。サークル等に所属していなくても友人が沢山できるような環境だと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は基本的な数学や物理学、プログラミング等を学びます。この年次は高校の発展というような感じですが、大学という環境に慣れるのにいい期間だと思います。二年次になると専門的な科目を習い始めます。3年次は今まで学んできたことを活かして、チームでものを作るというような、応用系の授業が増えます。4年次からは研究室に別れます。4年次には研究に専念するために授業はほとんど無く、必修科目等も卒論以外には無いため、研究をするにはとても良い環境だと思います。学部4年だとどうしてもごっこ遊びのような研究になってしまう大学も多いような気がしますが、東工大は4年生からでもしっかり研究をすることができるためおすすめです。
• 利用した入試形式
  宇宙系のベンチャーに進みました。