いい意味でも悪い意味でも常識人が多い。:東京学芸大学教育学部初等教育教員養成課程の口コミ

在校生 / 2021年度入学

いい意味でも悪い意味でも常識人が多い。

2022年07月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

教育学部初等教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  普通
  個人的には勉強したいところにいけたので満足していますが、やはひコロナ禍で思うように勉強できない部分もあります。
• 講義・授業

  普通
  去年はリモートが多いです。大学に行って講義を受けたかったので、少し不満でしたし、他の学生がどれくらい勉強しているかわかず不安なところがありました。
• 就職・進学

  普通
  教員になる人が多いため、教員になりたい人にとっては就職率はすごく良いと思います。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅まで徒歩20分と少し遠いですが、バスがあります。最寄り駅が2つあるため、近い方から通うと良いと思います。
• 施設・設備

  普通
  国公立大学であるため、(お金ががないのか笑)あまり充実しているとはいえないかもしれません。
• 友人・恋愛

  普通
  コロナ禍であまり学校にいけないため、友人関係や恋愛関係が充実しているとはいえないのではないと思います。
• 学生生活

  普通
  友人関係や恋愛関係と同様、コロナ禍で学校すら行けない時期があったため、あまり充実しているとは言い難いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  小学校や中学校、高校でどのように指導すれば良いのかということだけでなく、新たな指導法の考案をします。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  教員になり、学校現場で働きたかったからです。そのため、教育学部に行くことが近道と考え志望しました。