童心を忘れないクラス:東京学芸大学教育学部初等教育教員養成課程の口コミ

卒業生 / 2017年度入学

童心を忘れないクラス

2022年03月投稿

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• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

教育学部初等教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  少人数で学べる環境で、私にはとても向いていた。結果的に教職には就かなかったが、学んだことを活かせる職業は就き、あの環境で学べたことに感謝している
• 講義・授業

  良い
  希望すれば自分の専攻の校種で2回実習ができる。教師を目指す一人にはいいと思う。
• 研究室・ゼミ

  普通
  他を知らないので何とも言えないが、私は満足している。教科にもよると思う。
• 就職・進学

  普通
  教採への対応は手厚い。(対策講座があったり、面接練習してくれたり)一般企業へのサポートは微妙。
• アクセス・立地

  普通
  駅からは少し歩くため駅から自転車の学生が多い。国分寺駅周辺は飲食店も多く便利だと思う。
• 施設・設備

  良い
  建物自体は古いが、私の学科では一学年の人数分のピアノが学科専用で用意されていたりと設備は悪くない
  
• 友人・恋愛

  普通
  人による。私の学科は人が少なく、学年を越えての交流がよくあった。
• 学生生活

  悪い
  学祭があることはあるが、教育学部のみなこともあり子ども向けが多い。芸能人に来てもらうことやミスコンなどはなく、一般的な学祭を期待すると物足りないと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一般教養科目、教職共通科目、教職専門科目など
  教員免許が卒業要件なので、必修科目が他大に比べると多いと思う。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  児童福祉関係
• 志望動機
  幼児教育を学べる学校の中でトップの学校だと思ったから。国立だから。