真面目で教員を目指している人が集まる:東京学芸大学教育学部初等教育教員養成課程の口コミ

在校生 / 2019年度入学

真面目で教員を目指している人が集まる

2021年08月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 4]

教育学部初等教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  普通
  教員になる場合は良いですが、ならない場合はやめたほうが良いです。また、在学中に就職にシフトする可能性がある場合もおすすめはしません。
• 講義・授業

  普通
  講義内容としては、教授の教育観が強く反映している講義です。したがって、講義によっては言っていることが変わっていると言うことがあります。
• 就職・進学

  悪い
  就職に関してのサポートは不十分です。教員養成の大学であるので、教員になる場合は十分なサポートを受けられます。
• アクセス・立地

  良い
  中央線の国分寺駅、武蔵小金井駅からの距離が同じような距離で、どちらからも徒歩で15分程度かかります。
• 施設・設備

  普通
  授業で使う設備は古いものがおおいです。しかしコンセントが1人一台あるような広い教室もあります。
• 友人・恋愛

  悪い
  学生の多くが真面目と言う印象があります。また、大学デビューの人が多いイメージです。
• 学生生活

  良い
  サークルは、私立とは異なり、飲みサーが少ないように思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2年次では専門科目について多く学び、3年次から教員にとって必要なことをメインに学んでいきます。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  昔から教員という職業になりたかったために、この大学を志望しました。