素朴で真面目に仲良く。:東京学芸大学教育学部初等教育教員養成課程の口コミ

在校生 / 2018年度入学

素朴で真面目に仲良く。

2020年11月投稿

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• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

教育学部初等教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  毎日楽しいです。クラス全員が仲良く、一緒に学んで、遊んで、一緒に成長できています。
  新入生は、春に行われるイベントに参加するほど、学科の人と仲良くなれるので、友達づくりがしやすい環境だったのも理由だと思います。
• 講義・授業

  良い
  色んな人がいますが、根っこは真面目な人が多い印象です。教員になりたければ勿論、東京の雰囲気を楽しみたい人にも馴染みやすく、楽しい大学だと思います。学食がえらい安い。
• 就職・進学

  良い
  教員志望のための支援は勿論のこと、企業や公務員対策などもしてくれています。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅から20分……バスを使えばそこそこ早く行けるくらいの距離。大体は駅から自転車が多いです。決して近いとは言えないけれど、そこまで気になりません。
• 施設・設備

  良い
  授業を受けたり、研究をしたりするには困ることはあまりないと思います。図書館の蔵書も少なくはないですが、教育に寄っています。
• 友人・恋愛

  良い
  前の質問でも書いた通り、根が真面目なので、何だかんだ信頼できる良い人が多いです。
• 学生生活

  良い
  学祭は毎年盛り上がっています。サークルも数多くあり、中でも子どもと触れ合う教育系サークルが目立ちます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  小学校教員になるために、様々な小学校で扱う教科について、指導法だったり、実践だったりを学びます。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  小さい頃から、小学校教員になりたかったため、そのために1番良い大学であり、相応しい学科だったから。