美術教員を目指すなら最も適している:東京学芸大学教育学部初等教育教員養成課程の口コミ

在校生 / 2019年度入学

美術教員を目指すなら最も適している

2019年12月投稿

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

教育学部初等教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  美術の先生になりたいと思っている人にとっては最も適した学部であると思います。そのための環境が整っています。
• 講義・授業

  良い
  美術科に所属しています。
  先生方は理解のある方が多くて授業も興味深く楽しいです。
  本格的に美術をやりたい方は、美術系大学に進学した方が良いと思います。ただ、美術以外のことも学べるため、美術の世界に入り込みつつも広い視野を保てます。
• 就職・進学

  普通
  先生になるかならないかで大きく異なると思います。
  先生になる場合はかなり整ったサポートや環境があります。
• アクセス・立地

  良い
  通学はしにくいです。駅からやや遠く、駅も都会からははなれています。しかし落ち着いているので良いです。
• 施設・設備

  良い
  美術系大学に比べたら整っていないと思いますが、整っている方なのではと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  マイペースな人が多いです。深く関わりたい人は関わればいいし、自分のペースでいたい人は自分のペースでいればいいといった感じです。
• 学生生活

  普通
  私立大学などに比べたら少ないと思います。個人的にはこれくらいでいいだろうと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年時は広く浅く学びます。二年次から研究室に入り、自分のやりたいことを研究します。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  美術分野に興味があったが、学ぶことを美術のみに絞りたくなかったから。