みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京学芸大学 >> 教育学部 >> 口コミ >> 口コミ詳細
国立東京都/国分寺駅
-
-
在校生 / 2017年度入学
大人になる前のモラトリアム
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]教育学部教育支援課程の評価-
総合評価良い比較的縛りのない学科であり、自分が学びたい学問に重点を置けるため。一年次は学科の専門分野の導入となっていて、興味のあるもの、これから学んでいきたいことを淘汰できる。しかし、学科としての歴史が浅いため、就職等に関しては未知数である。
-
講義・授業良い教育に関しての教授だけでなく、音楽や美術、演劇や映画などを専門としている教授が何名かいる。授業において、担当科目以外を教えるということは全くない。その道の専門家が常にいる状態。講義は大人数で行うものと、少人数で行うものがある。
-
研究室・ゼミ普通まだゼミに参加したことがないため、実際はどうかわからない。しかし、教授主催で行われるものと生徒主催で行われるものが頻繁に開催している印象がある。
-
就職・進学普通まだ出来て3年目、今年で4年目の学科のため未知数である。専門的な知識を学んでいるが、一般企業への選択肢を消さないでキャリアの学習を行った。
-
アクセス・立地悪い駅から遠い。ただそれだけ。歩くと20分前後、バスも本数は時間によってはとても少ない。それ以外は文句なし。
-
施設・設備良い図書館に教育大学ならではの、小中高の教科書が充実している。また館内にはWi-Fiが通っていて、パソコン作業が捗る。
-
友人・恋愛良い趣味が合う友人を見つけるのには向いていないが、様々な趣味嗜好を観ることには向いている。何かがとても好きで入っている人間が多く、極めている場合が多いからだ。
-
学生生活良いサークルは多すぎて自分もどのくらいあるのか把握してない。テニスだけでも4つはあった気がするので、自分の波長に合ったメンバーで活動できる。あ、ミスコンはないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容春学期には教養科目(憲法や情報)、教育系の科目がほとんどです。秋学期から専門的な科目の導入が始まります。音楽、演劇、映画、美術、表現などの導入をまとめて行います。二年からは、好きな分野の授業を選択できるようになり、秋学期の終わりにはゼミ選択があります。四年で卒論は必修です。書けないと単位不足で卒業できません。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426480
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京学芸大学 >> 教育学部 >> 口コミ >> 口コミ詳細