文化財科学専攻:東京学芸大学教育学部の口コミ

卒業生 / 2011年度入学

文化財科学専攻

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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教育学部の評価

• 総合評価

  普通
  もともと、教員養成の学校なので、先生になりたい人は良いかもしれないが、それ以外はちゃんと学べるかと言ったら微妙なところ
• 講義・授業

  普通
  特筆して良いとも言えないが、かと言って悪いわけでは無い。美妙
• 研究室・ゼミ

  普通
  入りたいゼミがあれば1年から入れるが、その代わり高いレベルを求められる。
• 就職・進学

  悪い
  もともと教員養成の学校なので、それ以外の民間企業への就職対策やあっせんは悪い。私も就職活動の時にその点で苦労した。
• アクセス・立地

  悪い
  中央線の国分寺と武蔵小金井のちょうど、真ん中にあるが、どちらから行っても、徒歩２０～３０分ほどかかる。 また緑があって環境は良いかもしれないが、敷地が無駄に広いので、校内の端から端の移動で相当歩かされる
• 施設・設備

  悪い
  設備が全体的に古いものばかりなので、あまり期待はできないと思う。
• 友人・恋愛

  普通
  正直なところ、そこは自分のコミュニケーション力によると思う。
• 学生生活

  普通
  大学時代はサークルに参加していなかったため、わからない。 また、文化祭などのイベントも積極的に参加していなかったので、分からない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  先生になりたい気持ちが強い人はオススメ。実習も４年次だけではなく、３年次も付属中高校で行われるため、４年次の際に余裕を持って挑めると思う。
• 就職先・進学先
  ソフトウェア開発の事務
• 就職先・進学先を選んだ理由
  そこしか採用されなかったため。もう就職活動をこれ以上続けても無駄だと思ったから