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国立東京都/国分寺駅
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在校生 / 2014年度入学
環境教育とは何か
2016年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]教育学部の評価-
総合評価良い環境教育とは何かを深く考えることができる学科だと思う。また、フィールドスタディに参加することで座学では得られない「学び」ができるのではないかと考える。
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講義・授業良い基本的に教員養成の大学であり、教育学部のみしかないが幅広い分野の勉強をすることができる。多専攻の授業にも希望すれば履修できることが多い。
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研究室・ゼミ良い私の専攻している環境教育専攻は3年生の春学科から研究室に所属しゼミの活動を行う。環境教育といっても一括りにはできない学問で様々なアプローチがあるため、自分に適した研究室に所属して自分の研究を進めていく。、
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就職・進学良い教員を志すならとてもよい環境であると考える。しかし教員ばかりでなく、公務員や民間企業の就職を目指す学生も多く、一定のサポート体制は整っているように感じる。
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アクセス・立地悪い最寄りの国分寺駅から徒歩20分程度で夏場や雨の日は大変。自転車で通っている学生も多い。
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施設・設備普通講義棟に関しては特に不足を感じることはない。確かにおしゃれさでは他大学に比べ劣る点も見受けられるが個人的には気にならない。
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友人・恋愛良い学科の規模が比較的小さいので、基本的に学科内は仲が良いと思われる。したがって友達ができないなどの心配をする必要はない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容根幹にあるのは環境教育を通して持続可能な社会の発展を考えていく。その中で水環境、土壌環境、里山、環境経済学など様々なアプローチを試みる。
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投稿者ID:264138
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