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国立東京都/国分寺駅
教育学部 口コミ
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卒業生 / 2012年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部初等教育教員養成課程の評価-
総合評価良い同じ志を持った人があつまるので、思考も似ている人がおおい。居心地がとても良い。人数も多すぎずちょうど良い
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講義・授業良い実践的な授業がおおい、実際に教員だった人が多いため具体性がしっかりしている。たのしい。
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研究室・ゼミ普通あまり専門性は高くない。研究への意欲も高いわけではないので身につくかどうかでいうとその人のやる気による。
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就職・進学普通基本的には教員になる人達が集まるので教員になるためのサポートは厚いが一般企業への就職はそれほど暑く無い
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アクセス・立地普通駅から遠くバスか自転車を使う人が多い。最寄り駅は武蔵小金井と国分寺がある。徒歩だと20分ほどかかる
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施設・設備普通現在順番で工事を行っているため少しずつ綺麗になっているようだが、1つずつ取り組むためスピードがおそい。
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友人・恋愛普通一学年1000人ほどのため、出会いの母体数が少ない。真面目でかたい人が多いという特徴がある。
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学生生活普通そもそもの母体数が少ないのでサークル数は少ないが、バリエーションはそこそこある方だとおもう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容各教科の概論、実践、授業を実際行うための準備など。自分の教科については専門性が高い授業もある。第二外国語の必修もある
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就職先・進学先ITのインターネット関連
投稿者ID:490689 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部教育支援課程の評価-
総合評価良い様々な学科があり、また講義やサークルなどを通して他学科との交流も可能なため、視野を広げやすい環境にあるため。また広く落ち着いたキャンパスで学びたい学生にとってはいい環境であるため。
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講義・授業普通特に教育関係に関してはかなり充実している反面、その他の科目は他校と比べるととりわけ充実しているわけではない。
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研究室・ゼミ良い所属学科は、自分で研究室を選ぶ方式ではなかったが、充実していた。あまり大きくない分、親密に指導してもらえる。
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就職・進学良い就職や進学実績は良い方だと思う。正直、サポートに関してはまだ改善点があるが、他学科の交流なども生かし、情報交換などもよく行われている印象だった。
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アクセス・立地普通駅から徒歩の場合、若干遠いため自転車を購入する学生が多かった。構内も広いため購入をおすすめする。また武蔵小金井駅からはバスもある。
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施設・設備良い建て替えられたため、新しく、学生数に見合うだけの設備数で快適だった。また学科では離れた研究室がなかったため、その点も楽だった。
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友人・恋愛良い友人関係恋愛関係も良い方だった。学科の人数が少なかったため、皆仲も良く、学科外でも同じ授業になると交流も多くあった。
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学生生活良い部活動はとても活発で、大学生生活の大半を部活動に費やしたように思う。休みが長いので、短期留学や学外活動をする人たちも多かった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一般教養や教員免許取得のための科目は基本的にすべて勉強します。そのほか、音楽科は実技の練習も多く、卒業時も卒業論文ではなく演奏でした。
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就職先・進学先自由業
投稿者ID:430745 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]教育学部初等教育教員養成課程の評価-
総合評価良い学科に所属するほとんどの人が教員志望であり,教職に関する科目が必修授業として組み込まれているため,将来教員の道に進みたい人にとっては最適の大学であると考えられる。
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講義・授業良い大教室の授業は教養科目程度で,それ以外のほとんどが割と小さな教室で行われるので,密度の濃い授業を受けることができる。また,単位も出席をかなりきちんと見ているので,まじめな人はとてもとりやすい。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まるのは,一般的に3年になってからであるが,自主ゼミという形で2年生くらいからゼミに属する人もいる。卒論は,その研究室により,求められるレベルが異なるようである。
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就職・進学普通教員採用試験対策の課外授業が非常に充実しており,そのため教員になる人が非常に多い。ただ,一般企業へのサポートはそこまで充実しているとは言えない。
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アクセス・立地悪い最寄駅は,国分寺駅と武蔵小金井駅ということになるが,どちらからでも徒歩15分はかかる。ただ,どちらの駅前も飲食店は充実しており,その点は満足できる。
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施設・設備普通キャンパスは非常に緑豊かで広大。図書館等の施設もかなり充実してるといえるが,全体として老朽化の進行は否めない。
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友人・恋愛良い各学科の人数が少ないこともあり,学科内でのつながりが非常に強く,高校のクラス以上の場になることが多い。そこから発展しての恋愛というものもみられる。
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学生生活普通サークルは教育に関するものがとても充実している。ただ,それだけでなく文科系,体育会系それぞれある程度豊富な種類がそろっている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では,主に教職教養,2年以降で専門科目や指導法の授業を履修する。2年から3年にかけてが非常に履修が混み合う時期になることが多い。
投稿者ID:429177 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部初等教育教員養成課程の評価-
総合評価良い学生祭生活全般を振り返ると、とても素晴らしいものだったと思います。充実している点としては、学校周辺の施設にコンビニやスーパーがあるため、生活に困りません。
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講義・授業良い講義、授業の内容については、とてもすばらしいものです。勉強するための環境もとても充実しており、学びやすいと思います。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期については、人により異なります。ゼミ生同士のつながりについては、その人のコミュニケーション能力次第です。
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就職・進学良い学科の就職、進学実績、サポートはとてもすばらしいです。自分の志望している進路に関して親身になってサポートしてくれます。
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アクセス・立地良い最寄りの駅からは徒歩で15分ほどですが、学校周辺にはコンビニやスーパーがあるため、生活にはあまり困らないと思います。
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施設・設備良い学科で使うことができる施設、設備はとても充実しています。特に、図書館はたくさんの書籍があり非常にありがたいです。
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友人・恋愛良い学内の友人関係については、私は特に問題点はありませんが、その人のコミュニケーション能力次第だと思います。
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学生生活良いサークルや部活動はたくさんあるのでとても楽しいと思います。私は野球が好きなので、週二回の軟式野球サークルに所属しています
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容三年次からは実習もあります。実際に学校へ実習生として行き、授業もさせていただきます。非常に勉強になります。
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就職先・進学先小学校教諭
投稿者ID:428457 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部特別支援教育教員養成課程の評価-
総合評価良い決まっている授業を確実にこなすことで、教員免許を取得できる。教員になることを決めている場合は良いが、他の就職先への選択肢は狭まる。そのへんの判断が難しい。
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講義・授業普通他との比較がないので、なんとも言えないが、講義は教授の裁量に左右されることが多いため合う合わないはある。また、特別楽しい、面白いと思える授業もそれぞれの好みに左右される。
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研究室・ゼミ普通ゼミや研究室によって内容が全く異なるが、基本的にはやりたいことができ、学びたいことを学べるため、充実した時間を過ごせる場合が多いように感じた。自分に合った、ゼミを選ぶことが重要。
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就職・進学良い必要な情報は聞けば教えてもらえ、説明会などもあるためサポートは十分してもらえる。ただし、自分から聞きに行く姿勢が必要。受動的では必要な情報が得られないことも。
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アクセス・立地悪い駅から遠く立地が良いとは言えない。構内は広く、場所によっては自転車で構内を移動する必要もある。周辺にはコンビニ等あるが、徒歩では遠く感じるため、自転車があると良い。
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施設・設備良い図書館が新しくなり使いやすくなったり、食堂も広くなったため自習できる場所はそこそこある。しかし、そのような場所は人も多かったりするため、空き教室を使う場合も。
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友人・恋愛良い大学内カップルが多い。ただし、学科によって男女比は全く異なるため、サークル内やバイト先で知り合うことの方が多く、そこから恋愛関係に発展することの方が多い。
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学生生活普通上下関係に厳しすぎるサークルは悪習慣が残っていたりするため、見極めることがとても大事。みんなが入るからなどの理由で流されない。好きなことをやるのが一番。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容特別支援教育の基礎(歴史、概要など)
知的障害、発達障害、聴覚障害、言語障害の基礎
そこから専門分野の学習 -
就職先・進学先教員
投稿者ID:429032 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]教育学部中等教育教員養成課程の評価-
総合評価良い数学専攻では、数学の授業が充実しており数学の深い部分を学べる。高校までの数学が好きだった身としては、大学数学は全く違う世界であるためかなり難しく感じる。
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講義・授業良いそれぞれ専門の分野の先生が教えてくださるため、詳しく学べる。先生との相性によっては、わかりにくいと感じる可能性はある。
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研究室・ゼミ普通まだ研究室やゼミに入っていないため詳しいことは分からない。ただ、やはり専門の先生がいるため充実しているのではないかと思う。
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就職・進学普通あまり情報がなくよく知らない。しかし教育学部しかない教育専門の大学であるため、教育関係の職業への就職サポートは充実しているのではないかと思う。
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アクセス・立地悪い武蔵小金井駅と国分寺駅の間にあるため、駅から距離がある。武蔵小金井駅からはバスが出ているが国分寺駅にはないため、アクセスはあまりよくない。ただ国分寺駅の周辺は栄えている。
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施設・設備普通校舎が古く、エレベーターは一台しかないため4階まで階段で上らなければならないことが多い。図書館は充実している。
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友人・恋愛良い学科の人数が少ないため自然と仲良くなる。女子が少ないが、その分女子同士の仲が良い上、男女関係なく仲がいい。
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学生生活良い管弦楽団は週に3回活動しており、アルバイトとも両立できる。サークルならではの雰囲気で、楽しく活動できる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容数学の授業に加え、教育学部ならではの、教職のための授業もある。数学は、1年次は微分積分と基礎数学(集合)、線形代数学(行列)。微分積分は高校までとは全く違い、ひたすら証明する。捉えにくいため覚悟を持って臨む必要がある。
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就職先・進学先決まっていません
投稿者ID:430519 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]教育学部初等教育教員養成課程の評価-
総合評価良い教職科目がたくさんあり、一年生のうちから小学校見学などの実践的な授業を受けられる。
また、専門科目も充実しており、自分が将来教えたい科目の内容を深く学べる。 -
講義・授業良い実際に教育現場で行われている授業の映像や指導案などの資料にたくさん触れられるため、実践的で良い。
また、理科専攻では様々な実験を行えるので、講義を聞くだけより、身に付きやすい。 -
研究室・ゼミ良い理科専攻の研究室は三年生から始まるところが多く、私自身はまだ入っていない。
ですが、いつでも見学させてもらえたり、講義に関する質問に行けたり、とても開かれた研究室が多くとても好印象。 -
就職・進学良い教育学部しかないこともあり、教職に関する情報はたくさんあって、入手しやすい環境である。
ただ、企業就職になると、自分から積極的に動かないと情報を得づらいこともある。 -
アクセス・立地悪い最寄り駅は二つあるが、どちらの駅からも徒歩だと20分以上かかるため、少し不便。
また、周辺は住宅街なので、カフェなどがあったら、空いた時間などが充実するのに、と思う。 -
施設・設備普通図書館は蔵書数が多く、グループで使える部屋もあり、とても便利。
また、実験の施設は少し古いため、道具などが足りないときもある。 -
友人・恋愛良い学科で交流が多く、友達はたくさんできる。
理科専攻では、実験が多いので協力し合う必要があり、たくさん話し合うので仲良くなる。 -
学生生活良い学祭は学生たちがいろいろ出店していたり、ステージでのパフォーマンスがあったり、盛り上がっている。
ただ、規模が小さいのが残念。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生は専門科目が多く実験もある。
二年生は教職科目が増えて、模擬授業なども行う。
三年生は研究室が始まる一方で、教育実習もある。
四年生は卒業研究が多く、一般的な講義は少ない。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427011 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部教育支援課程の評価-
総合評価良い公共施設での就職を目指したい、人と多く関わるような職につきたい人にとっては非常に充実したカリキュラムが用意されている。地域の祭りやイベントを参画する機会が豊富にある。
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講義・授業良い少人数単位のものから大人数での受講のものまで幅広い。場合によっては学科をまたいで興味のある分野の講義を受けられる。
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研究室・ゼミ良い社会学研究室については、学問の書籍や研究室が充実している。調査で活用するシステムを無料で活用できたり、書籍を出している教授から受講できることが非常に魅力的であった。
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就職・進学良い就職活動のサポート体制は、私立大学に比べると情報量やサポート窓口の協力は薄いかもしれない。OB訪問に繋がる先輩のデータが保管されている点はよかった。
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アクセス・立地普通最寄り駅は国分寺駅。徒歩10分ほどの距離。再開発がおこなわれていることもあり飲み屋が少い印象。大学の建物自体がコンクリートでとてもさむい。
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施設・設備普通図書館はリニューアルされ、自習スペースの空間やリラックスチェア、Wi-Fi環境は整っている。
春のサークル勧誘が強引であり怖い印象をうけるかもしれない。 -
友人・恋愛良い学科の人数はそこまで多くないため、友達は比較的多く出来る。全国から集まるので地方出身の人が多く楽しかった。
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学生生活良いテニスサークルに所属。テニスコートや夜間の利用も充実していたのでよかった。好きな時間に行くことができたのでアルバイトとの両立もしやすかった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容公民館や図書館、博物館、生涯学習センターでの実習や講義。ボランティアの意義や、各種地域のイベントの参画に携わる。
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就職先・進学先大手人材派遣会社の総合職(営業)
投稿者ID:426546 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部初等教育教員養成課程の評価-
総合評価普通学生生活全般を振り返ると、部活と授業で一日が終わるという4年間だった。学科的に運動部に所属している人が多く、あまり遊んだという印象はない。いいことは教育実習に何回もいけるし、希望すれば学生ボランティアで学校教育に触れられるので、教育を学びたい、教師になりたい人にはおすすめ。
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講義・授業良い教育のスペシャリストの先生方が多いし、周りも教師を目指している人ばかりなので、教育を学ぶ場としては、最高だと思う。しかし、それ以外のこと経済や語学のことなどはあまり充実してない。
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研究室・ゼミ悪い部活をやっている人が多いので、ゼミが毎日あったり、ゼミ合宿をしたりはほぼない。
ゼミの説明会などはないので、先輩から話を聞くしか手段はない。 -
就職・進学良い教員になるためのサポートは万全だと思う。例え採用試験に落ちても、臨時採用、非常勤採用など働き先は必ず見つかる。
しかし、一般企業へ就職サポートはほぼないに等しい。 -
アクセス・立地良い最寄駅は国分寺か武蔵小金井で駅からバスが出ている。しかしキャンパスが広いので自転車は必須。自然豊かでほのぼのしている。学生数が少ないので、ごみごみしている感じはない。
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施設・設備良いキャンパスはこじんまりしているが、安心感があってよい。グラウンドが人工芝なのがいい。あと、図書館は綺麗になったのでかなり使える。
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友人・恋愛普通学生数が少ないので、基本顔見知りのようなものなので、充実はしていると思う。
しかし、ほぼ教員になるような人なので、同じような価値観だったりして、あまり面白くはないかもしれない。 -
学生生活悪い運動部だったので、イベントごとというのはほぼ練習と試合だった。文化祭などは、他大学と違ってワークショップなどが多く、正直面白くはない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容小学校教員免許取得のために多くの必須単位がある。ほぼみんなが同じ科目を選択することになる。専門科目はやや選択肢があるので、自分が興味のある分野のものを選択すればよい。
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就職先・進学先公務員
投稿者ID:426251 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]教育学部教育支援課程の評価-
総合評価普通教育支援系の学科は新しくできた学科で,私はできた年に入学した一期生です。教授たちもまだ学科の運営や授業で扱っていく内容について試行錯誤している状態であり,質の良い教育や授業内容であるとは言い難いと思います。予定の変更等が頻繁におこるため,学生は一期生も二期生も教授に振り回されていると言っても過言ではないと思います。
ただ,ポジティブにとらえると,自分たちが今後の学科の基盤を作っていくという面では楽しんでいける学科なのではないでしょうか。 -
講義・授業普通授業の内容については,授業の名前が少し異なるだけで内容がほとんど変わっていないという印象です。多文化共生教育コースでは英語もしくは社会科の教員免許が取得できますが,それらの専門の授業を取らない限り退屈になると思います。また,履修については,免許を取る場合はかなり多めの授業数になり,あまり自由に組めなくなり,免許を取らない場合は先述のように授業が退屈になるばかりではなく,とても暇で時間を有効に使える人でないと充実させるのは厳しくなりそうだと感じました。実際に教員免許状を取得しようとしていた人たちは,その履修のスケジュールの大変さから学年が上がるたびに諦める人が多くなってきており,もとから免許を取らないと決めていた人はあまり学校に来ていないようです。
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研究室・ゼミ良い多文化のゼミに関しては,皆自分のやりたいことができていると思います。選び方については,ゼミのリストが配られ,自分の興味があるところに体験をしに行くことができ,イメージと違ったら変えることもできます。早い人は一年生のうちからゼミをまわり始め,二年生の最後に最終決定をすることになります。また,他学科のゼミに所属している人も数人いるので,柔軟に対応してくださっていると感じます。
自分は英語の言語学ゼミに入っていますが,所属している人それぞれでかなり違ったテーマになっているため,幅広く学ぶことができます。他のゼミでも幅広くテーマが扱われているようです。 -
就職・進学良い東京学芸大学全体でいえることですが,教員になっている人は全体の40%程度です。6割の人は一般企業に就職しているようです。なので学芸大に来たからと言って教員だけが選択肢ではないと安心できると思います。
多文化に関しては,一期生が卒業年度にすらなっていないので不確かな情報ですが,免許の取得の特殊性により9割以上の人が一般企業に入り,残りの1割は教員又は大学院への進学となる予定です。
これは学生たちの声ですが,学芸大学は教員養成に力を入れているため教育支援系の学部には冷たい対応がとられていると感じます。免許や履修のサポートをはじめ,教育実習のサポートさえもあまりされないので教員をやめて一般企業に進む人が多いようです。 -
アクセス・立地良い最寄駅は中央線の武蔵小金井と国分寺です。二つの駅のちょうど間にあるので駅からのアクセスは良くないです。駅の駐輪場を定期利用している人が多いようです。学校周辺は住宅地で,一人暮らしの人は学芸大学の北側に多く住んでいるイメージがあります。実際家賃を考えると北に行けば行くほど安くなります。
学校後,飲みや遊びに行くときは武蔵小金井駅周辺や国分寺駅周辺が多いです。
買い物に行くときは武蔵小金井または国分寺から数駅の「吉祥寺」か「立川」が人気です。 -
施設・設備良いキャンパスは広いですが,実際に授業で使うことになる講義棟はそこまで広くないです・。しかし,学芸大学内は授業でパソコンを使う部屋周辺と食堂しかWiFiがないため,不便と感じる人は多いです。
多文化の学生及び教授が研究やゼミで使う研究棟は講義棟の前にあるため少しは便利だと思います。
図書館には勉強するスペースがありますが,試験前になると常に埋まっているような状態なのであまり勉強の場として期待しないほうがいいと思います。
食堂については,昼の時間になるとすぐに席が埋まってしまい,食事がとれないので,弁当を持参するか学内又は学外のコンビニで買い,教室で食べていることが多いです。 -
友人・恋愛良い友人関係,恋愛関係ともサークルに所属すればどちらも充実します。
学科内恋愛は多文化だけでなく他の学科でも様々な問題になることがあるようなのであまりおすすめはしません。
学内にはカップルの姿が多々見られます。他の学科の人と同じ授業になったときに友人を増やしておいたほうが友人関係的にも恋愛関係的にも良いでしょう。 -
学生生活良いサークルの数も種類もとても豊富です。案外高校までやっていたことではなく,新しいことを始める人が多いです。
大学のイベントで大きなものは小金井祭です。11月の初めにキャンパス内で開き,近所の人たちや他大,中高生でにぎわいます。
アルバイトについても,皆それぞれ多種多様なことをやっています。学芸なので塾講師が多いと感じます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は学科に関連する内容で基礎的なことを扱います。また,教員免許状を取る人は教職科目の基礎的なものも扱います。一年次はとにかく必修科目が多いです。特に多文化は必修科目を落とすと二年次,三年次の履修に大きく響き,下手をすると5年計画になることがあります。
二年次は一年次で学んだことを応用させます。ディスカッションやディベートなどのグループワークが多くなります。多文化は二年次も履修する科目が多いです。
三年次は履修科目が減ります。なのでここで自分の興味のある科目を履修することができます。しかし三年からゼミも入ってくるので忙しさはあまり変わらないと思います。
四年次は三年次までにきちんと履修が完了していれば大変ではないので,就活や教員採用試験に集中できます。
卒業論文は,3年次と4年次に一回ずつやります。三年次のものはプレ卒論と呼ばれ,短い論文を作ります。
それを基に卒業論文を作る人もいれば,完全にテーマを変えて卒業論文をやる人もいます。
投稿者ID:431664
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