東京学芸大学教育学部【募集停止】芸術スポーツ文化課程の口コミ 参考になった順 [p.2]

在校生 / 2014年度入学

都会から離れた生活しやすいところ

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部の評価

• 総合評価

  良い
  自分の好きな分野を集中して取り組めること。そして教育関係の知識が豊富で免許が取りやすい。そして自然に囲まれている。
• 講義・授業

  良い
  専門分野(サッカー等)それぞれ授業がありそれぞれの指導の仕方など丁寧に教えてくれること。実技が楽しいこと。
• アクセス・立地

  良い
  新宿まで中央線で２０分で行ける。また正門まで武蔵小金井からバスがある。美味しいお店学校の周辺にたくさんある。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスはあまり大きいほうではないので授業の移動などはとても楽です。緑がたくさんあってとても過ごしやすいです。
• 友人・恋愛

  良い
  学科の友達とは特に仲が良くてよくご飯を食べに行きます。部活間の交流も多くとても充実していて楽しいです。
• 部活・サークル

  良い
  部活はとても活発でプロの選手になる人もいます。先輩の方たちも優しくとても楽しく毎日を過ごしています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  指導の方法や実技の詳しい知識をどのように使うか
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  スポーツについてもっと詳しく勉強したかったから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験が勝負なので過去問をひたすら解いた

在校生 / 2011年度入学

教員になるには最適の環境でした。

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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教育学部の評価

• 総合評価

  良い
  教育大なので教育関連に進む方にとっては最適の環境であるといえます。また子供たちと接する機会も多いので、実践的な勉強もすることができます。
• 講義・授業

  良い
  単科大学ですが、総合大学のようにたくさんの専攻があります。自分の専攻以外の授業も受けることができるので、専門外の知識を得ることができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  教育大学といえど、研究室もたくさんあり幅広い分野の研究をしています。教育をからめた研究をしている研究室が多いように感じられます。
• 就職・進学

  良い
  ほとんどの人が教員になります。教員採用試験について大学側が様々な対策講座を開設しているので、安心して勉強することができます。
• アクセス・立地

  普通
  中央線沿線にキャンパスがあるので通いやすいです。学芸大のほかにも近くに大学がたくさんあり、街に活気があります。
• 施設・設備

  悪い
  校舎は比較的きれいで清潔感があり、冷暖房完備です。食堂や売店も新しくできたもので、昼時は利用する人がたくさんいます。
• 友人・恋愛

  普通
  将来教員になるもしくは教育関連に進む人がたくさん集まる大学なので、お互いに切磋琢磨しあえる友人ができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  美術について専門性を高め、芸術全般の知識を学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  金工研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  金工を専門としつつ造形に関する幅広い視野を持った人材を育成することを目的としています。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  将来教員になりたかったため、教育に特化した大学を選びました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  四谷学院、ふなばし美術学院
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験は苦手な分野だけを予備校で学び、他の教科は自分で勉強していました。2次試験は実技なので美術予備校に通いました。

卒業生 / 2010年度入学

良くも悪くも、国立です

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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教育学部の評価

• 総合評価

  普通
  国立大だけあって、あまり変な人はいません。極端なお金持ちもいません。ただ教育大にもかかわらず、全学の半分がゼロ免課程の教養系というのは不思議な感じです。私のいた教養系に限って言えば、就職率は非常に低いです。
• 講義・授業

  普通
  CA科目（いわゆる一般教養）については、可もなく不可もなくといったところでしょう。各学科の授業については、その学科次第ですが、基本的に面倒見のいい先生方が多いと思います。ただ教養系が教職の授業に行くと、明らかに差別をする先生がいるのは残念です。
• 研究室・ゼミ

  普通
  担当教員によって差はありますが、どの先生も比較的面倒見がいいです。芸術系の数少ない求人募集を見つけて教えてくれたこともありました。
• 就職・進学

  悪い
  教養系に限って言えば就職率はきわめて良くないと思います。民間への就職を希望するなら、在学中から人脈を広げる、インターンシップに参加するなどして、フットワークを軽くすることが必須でしょう。ただ、教員になるのであれば面倒見はかなりいいです。
• アクセス・立地

  良い
  駅から少々遠いのが難点ですが、近年開発のすすむ武蔵小金井、駅ビルもあり特快の止まる国分寺の中間にあるのはとても便利です。また、バスや自転車を利用すれば、西部新宿線方面や府中方面にも行きやすいです。
• 施設・設備

  悪い
  最近改築が進んでいるようですが、国立だけあって基本的に設備は貧弱で汚いです。芸術系に関して言えば、私大の設備にはとうていかなわないでしょう。その分、学費も安かったので、そこで自分を納得させていました。
• 友人・恋愛

  悪い
  学科内カップルは多いですが、どの学科も少人数のため、非常にリスキーな恋愛となります。下手をすると、ちょっとの過ちで学科の人間関係が崩壊することにもなりかねません。外に彼氏・彼女を作るのが無難であったと思います。
• 部活・サークル

  良い
  芸術系に関して言えば、自分の専攻について学ぶのがメインで、サークル等に所属している人は少数派でした。
• イベント

  普通
  学校祭もオープンキャンパスも、残念ながら盛り上がりません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  芸術に関する事柄を幅広く学び、さらに自分の専攻（音楽、美術、書道、表現コミュニケーション）について深く研鑽を積む。
• 面白かった講義名
  第九を歌おう
• 面白かった講義の概要
  ベートーヴェンの第九を、オーケストラと一緒に歌います。CA科目なので、音楽とは全然関係のない人たちもたくさんいます。練習過程はしんどいですが、最後の演奏会は感動モノです。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  教員
• 就職先・進学先を選んだ理由
  様々なオーディションに落ち続け、他に行く当てがなかったから。
• 志望動機
  芸術について学びたかったが、私大に行くお金がなかったから。
• 現役or浪人生
  浪人生
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  なし
• 利用した参考書・出版社
  Z会のセンター試験対策
• どのような入試対策をしていたか
  センター対策はZ会の問題集を一通りやっただけで、九割方実技の練習ばかりしていました。

卒業生 / 2007年度以前入学

東京だけどのんびりした地域の学校

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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教育学部の評価

• 総合評価

  普通
  学ぶ意欲がある人には、きっと色々なことが学べる学校。地域ものんびりしていて過ごしやすいし、その反面、新宿には電車1本で出ることができるなど、とても生活しやすい。学校も入るのにはなかなか学力がいるので、あまり変な人がいない。
• 講義・授業

  良い
  映像や音楽、演劇など、芸術文化を学びたい人にとってはとても楽しい講義だと思う。ただ、そこからもっと深く学ぼうとすると専門に行くほうが良い気もする。
• アクセス・立地

  良い
  先程も述べたが、立地条件は非常に素晴らしい。東京に憧れてきた人には物足りないかもしれないが、適度な町の発展度で落ち着く。その反面、中央線が最寄駅なので、1本で新宿や吉祥寺に出ることが出来る。
• 施設・設備

  良い
  自分が入学した時はそうでもなかったが、今はかなり綺麗なスペースが増えているそうだ。だが、喫煙者の自分には、喫煙所がどんどん減らされていったのがきつかった。
• 友人・恋愛

  良い
  友人・恋人共にとても良い出会いが多かった。ある程度入学には学力がいるので、そこまで変な人もいない。今でも続く良い関係が出来ました。
• 部活・サークル

  良い
  自分がゼミに所属しなかった理由として、サークルにどっぷりつかったことがあげられる。怠惰な学生の典型に思えるが、サークル内で学んだことは今の仕事、人間関係にかなり生かされていると思う。スポーツ、文化系共に様々な部活があり、教育学部ということもあって、子どもと関わるようなサークルもあった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  芸術文化全般について広く浅く学ぶことが出来ます。
• 所属研究室・ゼミ名
  ゼミには所属していません。
• 所属研究室・ゼミの概要
  所属していないので分かりません。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  ドンキホーテに一旦就職、その後ボイストレーニングの会社に勤め、現在は独立
• 就職先・進学先を選んだ理由
  行きたかったところに全部落ち、最後に受かったところに縁があると思ったから。
• 志望動機
  もともとは音楽の専門に行きたかったが、可能性を狭めたくなかったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター8割、特に英語は2倍計算、また２次も英語のため英語に力をいれた。

在校生 / 2014年度入学

教育と芸術の橋渡し

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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教育学部の評価

• 総合評価

  良い
  何を学ばせるのか、という指針がしっかりとしていたことが好印象。しかしそのぶん、その指針とは違う方向を見ている人は大変そうだと感じます。学科内の勉強以外、外部での活動が今後の就職活動にも強くつながってくるので、積極性がない人は意味のない時間を過ごしてしまいがち。
• 講義・授業

  普通
  1年のときに選択できる授業が若干少なめでした。また必修に「どうなの？」という授業があったことも否めません。質の良い授業と悪い授業の差が大きかったようにも感じます。
• アクセス・立地

  悪い
  近隣の駅から最低15分かかってしまうのがすこし大変。また敷地内も広いので、校門から講義室まで、サークル棟までの距離が遠いので自転車が必須です。
• 施設・設備

  普通
  トイレが改修されたので、非常に快適です。エレベーターはありますが速度が遅いので基本的には階段を使っています。エアコンがつかないとうのことはないのですが、食堂が若干せまいのが残念。
• 友人・恋愛

  普通
  はっきりいって高校の時のほうが、いい人に囲まれていたなあという印象。本当にさまざまな人がいます。また、親友や友達、というよりライバル、に近い印象もあります。
• 部活・サークル

  良い
  サークルによると思います。自分に合うサークルを探すのが大事だと思いました。また、ほかの大学のサークルとの交流もあるのでいろいろな刺激をもらえます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  演劇教育、文化活動と教育のつながりを体系的に学べます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  国公立で演劇を学べる学科だったので志望しました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  ２次の配点が高かったため、センター後の勉強で過去問を６年分くらい解きました。

卒業生 / 2013年度入学

教員養成学校のための大学

2018年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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教育学部の評価

• 総合評価

  良い
  自分の専門分野だけでなく、美術や音楽、体育や物理など様々な授業をとることができたので色々なことを学べたし、たくさんの人と出会うことができました。
  教育学部のみで構成されているので基本的には教員養成のための大学ですが、実際には卒業後教員ではなく一般企業に就職する人も少なくなかったです。
  教育学部の中で教育系と教養系に分かれていて、教育系は卒業のために教員免許をとらなければなりません。教育実習も付属校で行う基礎実習と母校で行う応用実習の最低二回はいかなければ行けませんが、そのかわり現場にでたときはかなり強みになると思います。
• 講義・授業

  良い
  先生はとても充実していたように思います。
  体育の授業は元日本代表の先生もいました。
• 研究室・ゼミ

  普通
  私は美術専門でした。美術に特化している教養系は一年生のときから研究室がふりわけられ、教育重視の教育系は二年生で研究室に参加するようになります。
  日本画や彫刻などそれぞれの分野ごとで研究室が分かれていたのですが、そのなかでももう少し分けていても良かったように思えます。
  

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  区立中学校

卒業生 / 2014年度入学

自分次第で大きく変わる大学。

2016年09月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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教育学部の評価

• 総合評価

  良い
  この学部は様々な分野の教科を専攻することのできる学部です。そして、専攻以外の教科を副免として取得することができ幅広い分野の勉強ができる学部だと思います。校内は緑が多く勉学に集中できる環境で楽しい大学生活を送れると思います。
• 講義・授業

  良い
  座学のみならず模擬実習が多く、リアリティのある授業をできます。そして、グループワークの講義をして自分主体の授業構成で現実的です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室によって専攻がありますが、その中から自分主体のテーマを選択でき、それに対して先生方がアシストをしてくれます。
• 就職・進学

  良い
  主に教員になる人が大半ですが、最近では一般企業に就職する人も増えています。そして、一般企業に就職したOBの方達から特別な講義もあり縦のつながりも感じる学校です。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅からはバスがありますが、自転車通学や徒歩で来る人もいます。また地方から進学して来る割合が多い大学でもあり、学校の周りで一人暮らしをしてることが多いです。
• 施設・設備

  良い
  緑が豊かでゆっくりと生活できます。また、実習施設や多目的施設も多く様々な面で充実してると思います。また、最近は新しい施設や改装をしてきているので綺麗で使いやすくなっています。
• 友人・恋愛

  良い
  様々なサークルが存在することや多方面から進学して来ているので価値観が違い新しいことが多くとても面白いです。夏合宿やサークルにより様々なイベントがあり出会いは多くあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2年次は教育の基礎を学び、3.4年になると付属の学校や母校で実習を行うことになります。
• 就職先・進学先
  地元の教職員。

卒業生 / 2009年度入学

教師を目指すならこの大学

2016年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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教育学部の評価

• 総合評価

  良い
  教師を目指すならこの大学です。教員養成に関しては日本一で、教師の中で知らない人はいないほどの有名校となります。周りも教師を目指している学生ばかりであるので、切磋琢磨をし、自分の能力を高められます。教育実習や模擬授業も他の学校よりも多くできるため、将来に役立つでしょう。
• 講義・授業

  良い
  様々な専門の先生がいらっしゃり、色々な方面から知識を身につけることができます。五教科もですが、体育、音楽など多面的な能力が身につきます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究の施設もより良くしていこうとどんどん発展していってます。自分の知識を高めるための必要な施設は充実しています。
• 就職・進学

  悪い
  教師を目指す上でのサポートはたいへん充実しています。教員採用試験に対しての試験勉強会なども開催されます。しかし、企業に向けての就職には弱いところもあります。
• アクセス・立地

  良い
  国分寺駅すぐ近くにあり、東京の中でも都会すぎず、田舎すぎず生活はしやすいです。周りにもいくつか学校があるので街全体が学生街で暖かい雰囲気です。
• 施設・設備

  良い
  施設は広がり、大きくなってきています。中でもグラウンドは最新の陸上競技場になったり、芝生もFC東京さんからの支援で綺麗になっています。
• 友人・恋愛

  良い
  周りで支えあって、能力を高められます。教員を希望している学生がほとんどですのでとてもみんな明るく温かい学生ばかりです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生の時は教員に関する専門知識や各学問についての専門知識を学びます。2年生の時もそれが続き、加えて介護体験が加わります。ここでは特別支援学校への体験ができます。3年生の時には附属の学校に教育実習、四年生の時には母校で教育実習を受けることができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  鈴木研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  数多くの研究をされており、研究熱心な教授です。より専門的な、新しい知識を学ぶことができます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  教育現場
• 就職先・進学先を選んだ理由
  自分の経験、知識を次の世代に繋げていかなくてはならないから。
• 志望動機
  体育についての高い知識や能力だけでなく、それを伝える力、教育力を高めていきたいと考えたため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  勉強にしっかり力を入れてました。中でもより専門的な知識も必要であるのでそちらも養っていきました。

卒業生 / 2009年度入学

体育の教員を目指すには良い環境。

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部の評価

• 総合評価

  普通
  教員になりたいと考えている人には良い大学だと思う。教員や学生同士の雰囲気も良いと思うが、実習が2度あるなど、本当に教員を目指していない人には少々ハードかもしれない。
• 講義・授業

  良い
  教員を目指している人にとっては、現代教育の最先端を学ぶことができ、教師になった後にも役に立つと思う。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  自分が所属していたゼミは、研究テーマについて比較的自由に研究させてもらえるが、ゼミ開催が少ないため、自主的に研究を進めなければ間に合わなくなることがある。
• 就職・進学

  普通
  ほとんどの学生が教員となり、就職後も本学出身の教師の評価は高いが、企業に関してはなかなかネームバリューはない。
• アクセス・立地

  悪い
  東京の国分寺駅から徒歩で20～30分ほどの場所にあるので、学校以外の場所へ行くのにも自転車はあった方が良い。
• 施設・設備

  良い
  少し前までは、すべての建物が古く、お世辞にも綺麗とはいえなかったが、現在は全体的に改装が行われ、図書館などの施設も新しくなっている。
• 友人・恋愛

  良い
  他学科との交流がある講義は比較的多く、部活動でも雰囲気が良かったので、友人や恋人もできやすい環境ではあったと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教職の保健体育に関する教養や実技を全般に行う。
• 所属研究室・ゼミ名
  運動学　陸上競技ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  陸上競技における運動学やバイオメカニクスなどを研究を行う。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  教員志望
• 就職先・進学先を選んだ理由
  教育を通して、子供の成長を見たいと思ったから。
• 志望動機
  保健体育の教員になりたいと思い、陸上競技部も充実していたから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  面接対策を重視し、自分を知ることに重きを置いた。

卒業生 / 2009年度入学

スポーツ教育を研究する

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部の評価

• 総合評価

  普通
  将来、教師になりたいと考えている人には向いている学校。学校に限らず、様々な教育現場でかかわっている人も多い。
• 講義・授業

  良い
  教育に関する講義から一般教養、さらには選択で好きな分野を選択できるものもある。主に教職免許を取得するための講義なので、少し忙しい。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  私のゼミでは、その分野に関する好きなテーマを比較的自由に研究させてもらえる。ただし、ゼミ開催が少ないので、自分でやる気を出さなければ後れを取る場合がある。
• 就職・進学

  良い
  卒業生のほとんどが学校その他教育現場で働いている。大学院もあり、教育を中心とした研究を行うことができる。
• アクセス・立地

  悪い
  学校は国分寺駅から徒歩20～30分と比較的遠く、大学以外で食事をとる場合などにも、自転車を持っていた方がよい。
• 施設・設備

  良い
  現在すべての棟で改装が行われ、見た目もきれいになり、実用性も高くなった。食事をとることができる場所が多くなり、便利になった。
• 友人・恋愛

  良い
  部活動や講義、その他のプライベートな時間でも友人関係は充実しやすく、学生も友好的な人が多い印象を受ける。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に体育の教職に関すること。スポーツ全般の教養。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  保健体育の教員になりたいと思い、陸上競技も良い環境で行うことができるから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  主に面接対策、自分がどのような人間かの分析。