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国立東京都/天王洲アイル駅
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在校生 / 2019年度入学
少人数で教員、学生含め距離が近い
2021年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]海洋生命科学部海洋政策文化学科の評価-
総合評価良い大学の中でも特に少人数で、教員の支援も手厚いのが良いところ。卒業研究や就職先は幅広い分野から選べる。魚と触れ合ったり、実験したりする機会は少ないので、生物を扱いたい人は海洋生物資源学科をおすすめする。
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講義・授業良い海洋に関する諸問題について、幅広く学ぶことができる学科だと思う。就職先の選択肢も広い。
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研究室・ゼミ良い研究室配属とゼミの開始が他学科より早いので、卒業研究にじっくり取り組むことができる。就活との両立もしやすいと思う。
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就職・進学良い学科内で就活セミナーが開催されたりするので、教員の支援も手厚い。幅広く就職先を選べる学科だと思う。
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アクセス・立地良い品川駅自体のアクセスは良いが、駅から大学までやや遠い。飲み屋街やビル風は不快。
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施設・設備普通学内で実験をするような学科ではないので、大した設備はない。海洋政策文化学科の研究室の多くが正門から1番離れた建物にあるので、移動が大変。
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友人・恋愛普通コロナ禍で、対面授業や実習が少なく、友人との交流はあまりできていない。部活やサークルに所属すると先輩から過去問をもらえるので、入っておいた方が良い。
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学生生活良い東京海洋大学ならではのサークルが多いので、うちでしかできないことをやりたい人には良いと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容海洋政策では、漁業の仕組みや漁業管理、漁業経営、水産物の流通、マーケティング、海洋にまつわる法律、資源問題、魚食文化などについて学ぶ。
海洋文化では、海洋文学、海洋教育、マリンスポーツ、倫理などについて学ぶ。
政策か文化かどちらかコースを選ぶということではなく、どちらも学ぶ。 -
学科の男女比5 : 5
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志望動機持続的な漁業について興味があったから。海洋政策の立案を担う人材を育成する当学科で学び、関連分野の職業に就けたらと考えていたため。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:778696
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