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国立東京都/天王洲アイル駅
海洋生命科学部 食品生産科学科 口コミ
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在校生 / 2017年度入学
2017年09月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]海洋生命科学部食品生産科学科の評価-
総合評価良いほとんどの授業を習熟度で分けてくれるから少人数でしっかり理解することができる。
他学科の人が習う専門知識も学べる。
教員養成課程がある。 -
講義・授業良い専門的なことを専門の先生方はもちろん専門外の先生までもが教えてくれます。
少人数ということもあり、先生との距離が近いのもいいとこだと思う。 -
就職・進学良い大学院まで行くと就職はほんとに強いって聞きます。
逆に言えば大学院まで行かないと職として研究はできないとも聞きました。 -
アクセス・立地良い最寄駅の品川から徒歩10分もかかりません。
北品川や天王洲アイルで空きコマを過ごせたりして楽しいです!
それと、品川だから電車等の交通の弁も良い! -
施設・設備悪い大学ってより公園みたい笑
博物館や図書館も充実していて空きコマでついつい立ち寄っちゃいます。
生協&学食が閉まるのははやいです... -
友人・恋愛良い先輩と付き合う子が多いです。
また友達関係は、他の大学に比べ深い友情が結べる気がします!
サークルも部活もたくさんあり、学科学部学年問わず仲良くなれます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年時で、海のことや今後の研究に必要な科学の知識を学び、2年になってからは毎週研究があります。
また、一年の夏は大泉ステーションでニジマスの燻製。3年の夏はマグロの解体をします。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:368279 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]海洋生命科学部食品生産科学科の評価-
総合評価良い品川という立地がまずよく、どこからの人でも行きやすい。
また、トイレが特に綺麗で感動する。
国立なため他大学よりは施設は充実してないが、
1つの学部に学年が300人ほどという少ない人数なので
すぐに友達ができる -
講義・授業普通単位を取るのは簡単である。
高校でやら内容からやってくれるためとても楽である
海洋系のことを学べる機会が多い -
研究室・ゼミ良い研究室はやりたい内容に沿った物が必ずあると言えるだろう。
教授もとても詳しい -
就職・進学良い食品生産科学科は特に就職実績がよい。
また、公務員になるためのサポートもたくさんある。 -
アクセス・立地良い神的立地。
しかし、環境は良くない。
なぜなら高速が近いからである。
また金曜の夜は特にサラリーマンが多すぎる -
施設・設備悪いトイレだけがとてもきれいである。
しかし施設は少ない。体育館も小さい -
友人・恋愛普通恋愛関係は特に少ないだろう。
しかしもちろんいい人はいる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では必修科目ばかりで、教養的なものである。
2年から学科っぽい感じである。 -
就職先・進学先食品会社
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:257398 -
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卒業生 / 2012年度入学
2016年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。海洋生命科学部食品生産科学科の評価-
総合評価良い国立なので私立大学に比べこじんまりとのんびりした雰囲気が良かった。
講義も専門的な分野で興味ある人にはとても面白い内容だと思う。 -
講義・授業普通ただ先生の話を聞くだけの講義だけでなく、実験や実習も行なっており全体的に充実している。
特に食品製造実習が印象的で、マグロからツナ缶を作ったりと他の大学では経験できないことが学べる。 -
研究室・ゼミ普通4回生から研究室に所属して卒論に取り組む。
他学科の研究室にも本人と希望と教授の了承があれば入れることもある。
研究室によって規則が厳しい所と緩い所があり、事前に確認する必要はある。
文系の人に比べて実験等で忙しくなると思う。 -
就職・進学悪い大学でも就職説明会が行われるが実際は自分で探してやることが多い。
半分は大学院に進むのであまり十分だとはいえない。
学部卒だと国立の割にはあまり大手企業に就職する実績も少ないと思う。 -
アクセス・立地良い品川にキャンパスがあるので通いやすく、オフィス街なので治安も良く便利。
静岡から新幹線通学している人もいたのでアクセス、立地は申し分ないと思う。 -
施設・設備普通全体的に古いが実験施設、設備は充実していると思う。しかし私立大学に比べると学食が貧相で外に食べに行くこともある。
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友人・恋愛普通狭い大学なので大体見知った人が多いので友人関係は困らない。学科は女子が多いのですぐに仲良くなれる。
恋愛に関しては大半が学科内かサークル内で付き合うことが多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一回生は一般教養中心で二回生から本格的に食品の加工、製造を主とする講義を受講する。
例)加工学、冷凍学、微生物学、栄養学、食品化学、生物学等 -
就職先・進学先食品メーカー/総合職/営業
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:242913 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。海洋生命科学部食品生産科学科の評価-
総合評価良い専門的な(特に海に関連した内容)知識を学びたい人には良い大学だと思う。実験や実習なども大変ではあるが、なかなかに楽しい。
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講義・授業良い専門的な内容の講義で、自分が興味のあるものは聞いていて面白いが、単位のためにやむを得ずとった講義の中には、聞いていて眠いものもある。
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アクセス・立地普通品川はオフィス街なので、朝の1限から授業の時は通勤ラッシュにあうため通学は大変である。神奈川や千葉、埼玉からも通っている人も多いので、アクセスはいいのだろうと思う。
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施設・設備普通古い建物と新しい建物が混在しているので、いいとも悪いとも言えない。学食のトイレは綺麗で、使いやすい。
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友人・恋愛良い友人については私の科についてしか言えないが、私の所属する科はみんな仲がいい。みんな頼りになる人ばかりである。
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部活・サークル普通サークルは数はあまり多くないが、活動はそれぞれ活発と言っていいと思う。文化祭の時は特にそれぞれのサークルの活動がうかがえる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品に関する知識や技術を学ぶことが出来る。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機食品関連の学問、職業に興味があったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター対策(特に英語と理科)、一般入試問題の過去問
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:27345 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年01月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]海洋生命科学部食品生産科学科の評価-
総合評価良い1年生時点ではあまり食品に結びつく学びは少ないかと思います。ですが、学年が上がるにつれて食品に関係する授業がとても充実していると感じているため、期待も込めてこちらの評価にしました。
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講義・授業良い魚に関する知識を持った先生方が多いので、海や魚のことを学びたい学生にとってはとても充実していると思います。しかし、食品生産科学科は海や魚には興味なく、純粋に食べ物や調理にのみ興味があるという学生が多いため、そういう人たちにとっては低学年で学ぶ内容は少し大変なのかなと感じます。学年が上がると主に化学や物理の面から食品を学ぶことができるみたいです。
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研究室・ゼミ普通まだ研究室に配属されていないのでシステム面での話にはなりますが、他の大学に比べると研究室が4年生から始まるとというのが少し遅いのかなと感じます。明治大学農学部や東京農業大学などを併願していたのですが、それらの大学は3年生から始まるイメージでした。ただ研究室にいる期間が短いことによるメリット・デメリットは1年生の今ではまだ分かりません。
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就職・進学良い食品生産科学科については、みんなが知っているような食品メーカーに就職している人が多いと思います。しかし、食品開発に近い内容を学んできたにも関わらず、食品開発に携われるのは大学院を卒業した人のなかでも一握りと言われているので、そこには注意が必要だと思います。
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アクセス・立地普通品川駅が最寄り駅でであるため、そこは便利だなと感じます。しかし、駅が大きいのとキャンパスか入り口からどんどん奥へ行く構造になっているため、電車を降りてから目的の教室に行くまでは20分程度かかることもあります。駅から大学までの間にはコンビニがいくつかありますが、キャンパス内にはコンビニがないため、空きコマで行くのは少し面倒だと思います。飲食店は飲み屋が多く、最近できたマックもサラリーマンだらけで気軽にご飯を食べれるお店や、手頃な価格のお店は少ない印象です。
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施設・設備普通白鷹館という大きな教室がある建物を除いては基本的に古い建物が多いイメージです。ですが、どこのトイレも綺麗なのは嬉しいです。先生方の話を聞いている限りでは、研究に必要な機械などは比較的充実していそうだなと感じます。
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友人・恋愛悪い海や食べ物といった同じものが好きな人たちが集まっていることもあり、周りの人たちはとてもいい人が多いと思います。ですが、サークル以外であまり他学科と関わる機会がないため、恋愛関係は充実していないと感じます。
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学生生活普通大学の人数が少ない分、サークルも数や規模が限られている印象です。ですが、インカレという選択肢もあるし、あまり大規模すぎても仲を深められないと思っているので、私はちょうどいいと感じています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容低学年のうちは海のことや魚のこと、物理化学生物微積分などといった理系の基礎を学びます。学年が上がるにつれて食品に関わる知識を主に物理的や面や化学的な面から学べるようです。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機関東の国立大学で食品に関わる勉強ができるのはここだけだと思ったからです。お茶の水女子大学は難易度が高い上に、管理栄養士になる学科がメインだと聞きました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:888230 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 1| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 2]海洋生命科学部食品生産科学科の評価-
総合評価良いとてものんびりしており、学生も先生も独自の世界をもっている人が多いです。また、コツコツものに取り組む学生がとても多いです。学科としては様々な分野を学ぶことができるので、入学当初、自分がやりたいものがなかったとしても、学んでいるうちに色々なものに触れることができるので、自分のやりたいことが見つかるかと思います。
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講義・授業良い様々な分野があるので、自分でやりたいものを見つけ出す必要があります。先生たちはとても優しく、自分が興味あることには真剣に向き合ってくれます。学生数が少ないので、授業ごとの参加人数もとても少ないのです。
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就職・進学悪い十分ではありません。就職支援室はありますが、サポートといえるものはあまりありませんでした。よくわからないイベントがよく行われています。
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アクセス・立地良い品川駅近くということもあり、通学はしやすいです。周りはオフィス街なので、安定しています。
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学生生活悪いサークルは少ないです。海系のサークルは、充実しているように思えます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:385779 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]海洋生命科学部食品生産科学科の評価-
総合評価良い食品を総合的に学びたい人には向いている学科。物理、化学、生物の知識を一通り使うので大変だが、一応基礎から学ぶことはできる。一年後期から実験が始まるので、実践的に学べるのは確か。反面、忙しいときは週3回くらいレポート提出がある。また、本格的に食品について学ぶのは三年前期であり、真面目に授業受けるのなら、平日にバイトを入れるのが難しくなる。大学で毎日遊びたい人にはお薦めしない。学科の人達は、真面目だけど明るく協力的な人が多いので、テストが大変でもメリハリつけて乗り切っている。総じて、色んな側面で充実した学生生活を送ることができると思う
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講義・授業良い先生によってマチマチだが、食品の授業は真面目に聞かないと絶対に単位を落とす。一年生は物理化学生物の復習が多い。二年生で食品の基礎知識に触れ始め、三年生で実践的な内容が始まる。そのため、真面目に勉強していれば複数の科目がリンクしていることに気づくはず。一年後期で始まる実験では、実際に食品を作ることがあるから意外と楽しい。(かまぼこ、豆腐など)ただ、毎週のレポート提出が大変だし、レポート中の課題をこなすのも大変。図書館が小さすぎるため、参考文献の取り合いになることも。
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研究室・ゼミ良いゼミは3年12月頃に決まり(内定)し、4年4月にスタート。研究室によってマチマチだが、良いところでは先生に直接指導して貰える。先輩からのサポートも手厚く、気軽に相談できるのが良い。強調しておくが、研究室それぞれで方針が違う。ブラックな研究室は確かに存在するから御用心
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就職・進学普通今の就職支援室は新体制になったばかりだから、生徒との距離がありすぎる。そのため、指導が受け身になりがちだし、気軽に相談できる雰囲気ではない。自分から動くタイプの人なら問題ないが、そうではない場合は放置されがち。 学部生の就職先はレベルに幅がありすぎる。大手企業に行く人もいれば、失敗して院試を受ける人もいる。また、昨今の風潮で、学部卒で研究職はほぼ無理。意外と営業職になる人が多い。 院生は有名企業の研究職や技術系に就職する人がおおい。
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アクセス・立地良い品川駅から徒歩15分。駅からは歩くが、どんな方面からでも電車で通いやすい。ただし朝夕はサラリーマンで混雑しているし、電車の遅延は多く。学内が意外と広いので、登校に余裕を持たないと遅刻する。
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施設・設備良いボロボロなところと普通に綺麗なところで差がありすぎる。普段授業を受ける講義棟は、少々古いし空調も不調。図書館は小さすぎるため、勉強したい人が入りきらないケースもたまにある。生協食堂は、近隣のサラリーマンが押しかけて入りきらないこともしばしば。それでも授業に使う設備や、水産資料館は充実。クジラの骨格標本も展示してある
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友人・恋愛普通少人数なため、一年後にはほぼ知り合い。水産系だからか、少々発想が突飛な人が多い。それでも、総じて真面目で和やかだから仲良くなりやすい。
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学生生活悪いサークル数は少ないし、所属人数も少ない。そのため、無所属でアルバイトに没頭する人も多い。所属する場合、兼部している人が多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年→物理化学生物の基礎知識。高校の復習プラスアルファ。必修科目が多く、そのなかには海洋系の講義も含まれる。一年までにTOEIC600超えたら後が楽。実習あり。二年→食品の基礎知識。食品化学、食品工学、微生物学を中心に色々。選択制で工場見学実習。三年→実際の食品製造過程を、様々な角度で学ぶ。実験では醤油を途中まで作って成分分析したり、魚肉中の乳酸量から鮮度計算したりと充実。授業で学んだことを、夏の工場実習で体験することも。例えばマグロ缶詰めを作りながら、缶詰めの仕組みを学んだりする。
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利用した入試形式B TO B食品メーカー総合職。工場実習を一年経て、品質管理スタッフを目指す
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413362 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。海洋生命科学部食品生産科学科の評価-
総合評価良い食品の勉強をしたいと人にはおすすめです。食品の科学について総合的に学べます。実験をしっかり取るとややハードになる時期もありますが、とても勉強になるのでちゃんと学びたい人にはいいと思います。
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講義・授業良い講義は食品について多角的に学べます。そして何より、夏の実習で缶詰や鰹節などをつくるのがとても楽しかったです。学科の人数も少ないので、全体的に仲良くなれるし、先生との距離も近いので質問等もしやすく、親身になってもらえます。
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研究室・ゼミ良い研究室によってハードなところもあれば、緩めなところもあります。がっつり実験したいのか、ほどほどにして就職活動に力を入れたいのかで選んでもいいと思います。私が在籍していたところはハードなところでしたが、その分やりがいもあるし、研究室のメンバーや先生とも仲良く、実験後にご飯作って飲み会、なんてのもよくやっていて充実した日々でした。
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就職・進学普通食品メーカーや水産業界が多いですがSEになる人も結構います。大学院まで行けば研究職につく人も多いです。
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アクセス・立地良い品川駅なので、アクセスは抜群だと思います。駅からはやや歩きますが、落ち着いた雰囲気でいいと思っていました。
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施設・設備良い古い校舎ですが、だいぶリフォームされて間もないので、今はキレイなところ多いはずです。学食もよかったです。
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友人・恋愛良いまじめな人が多かったと思います。やるときはやる、というタイプ。人数の少ない大学なので、それぞれの距離が近く、こぢんまりしていて個人的には好きでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品の科学について。食品製造における科学と言った方が分かりやすいかも。
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所属研究室・ゼミ名食品衛生化学研究室
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所属研究室・ゼミの概要魚介類アレルギーの原因物質や魚類の毒についての研究。今はアレルゲンだけかも。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先食品メーカーの経理。
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就職先・進学先を選んだ理由大学院に行って研究職は向いていないと思ったので。
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志望動機身近な食品について深く学びたいと思ったので。将来、食品の開発をしたいと思ったので。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師駿台予備校
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どのような入試対策をしていたかとにかく問題集を繰り返し勉強し、できないところをつぶしていく感じ。それと過去問。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:120077 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]海洋生命科学部食品生産科学科の評価-
総合評価良い学びの範囲は広いが、身に付かない。
実習のみ身に付いた気がする。
教師陣が基本的に独りよがり。学生相手に教壇に立つというより、自分のしたいことをしてるイメージ。
大学の事務なども不届きな点がおおい。 -
講義・授業普通単位が簡単にとれるイメージ。めちゃめちゃ勉強したイメージはない。だが、食品の広範囲において学べる。実習等で実践しながら学べることも多い。
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研究室・ゼミ悪い教授によってゼミの質がバラバラすぎる。海外思考が薄い先生が数名いる。他業務が忙しく生徒を見ていないケースがおおい。
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就職・進学普通可もなく不可もなく大学からサポートがある。推薦などは少ないと思うし、先生からの紹介はほとんど聞いたことはない。大手はうちにこない。
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アクセス・立地良い品川駅から徒歩で通える点が一番良い。治安も悪くないし、女の子一人でも怖いと感じたことは少ない。飲食店等も駅前にあるのでバイトも探しやすい。
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施設・設備良い学内施設はボロボロ。立て替える資金はない。しかし、学外に施設があり、そこで実習ができる。しかし、これも、ボロボロ。
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友人・恋愛良い小さい大学な分、知り合いが多い。そのぶん、恋愛関係やゴタゴタがあると全員に広まる。薬や宗教などの怖い話は聞いたことがない。
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学生生活良いサークルや部活に入れば楽しく学生生活ができる。しかし、サークル等に入らない人が多数。かといって、他大のインカレに入っている子はごく少数
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年生は大きく一般教養と科学と数学
三年から食品に関する細かい授業のみになり
四年からゼミ配属で、座学はなくなる。 -
就職先・進学先半分以上の学生が院に進学。他は中小企業の食品メーカー。たまに大手食品メーカーがちらほら。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428703 -
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在校生 / 2020年度入学
2023年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]海洋生命科学部食品生産科学科の評価-
総合評価良いなんだかんだで楽しく過ごせる
規模の小さい大学なので、大きな私立の総合大学に通ってみたかった気持ちも芽生える -
講義・授業良いかまぼこやいかめしを作るような実験があるのは、この学科ならではで楽しかった。
食品衛生監視員の資格を取るための授業を取っていくと自然にとる授業が絞られるので学科内に友達が多いと楽しく過ごせた。 -
研究室・ゼミ普通成績で決まることが多いのでGPAは高く保っておくのが良いと思う
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就職・進学普通院に進学する人が多く、学部生で就職しようとするとある程度行ける研究室が絞られる
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アクセス・立地普通品川駅から若干遠く感じる
オフィス街で他に大学もないので、他大と交流することはない -
施設・設備普通新しい施設と古い施設が混在しているが、基本古く、実習施設はかなりの年季を感じた
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友人・恋愛普通サークルもそこまで活発ではなく、学科の人数も少なく、とる授業もみな似通ってくるので学科内で仲良くなる
男子は特に人数が少ないので仲良くなった -
学生生活悪いサークルは真面目なものが多く、一般的なサークルは期待しない方がよい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年、2年は基礎的なことが多く、
3年は学科特有のものがほとんど
実験は楽しいがレポートはめんどくさい -
学科の男女比3 : 7
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志望動機近くの国立大学で偏差値もちょうどよかった
食べるのと海が好きだった
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:918834
基本情報
このページの口コミについて
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「東京海洋大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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