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国立東京都/天王洲アイル駅
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卒業生 / 2011年度入学
興味があれば、ぜひ。
2016年10月投稿
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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。海洋生命科学部海洋政策文化学科の評価-
総合評価普通理系の大学でありながら、文系の視点からのアプローチができる。
具体的には資源管理や流通についてなど。海洋の分野や食品の分野に興味がある人にとっては、充実した授業内容だと思う。
実習に参加してみるのも楽しい。 -
講義・授業良い一口に海洋の分野といっても資源管理から海洋の文化まで様々あり、他では学べない授業内容である。人数の少ない学校なので、先生の指導も丁寧である。
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研究室・ゼミ良い3年次から研究室を選ぶための授業が始まる。だいたいの人が希望の研究室に入れる。少人数のため、ゼミのメンバーも仲が良い。
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就職・進学悪い学校で企業説明会や就活イベントは行われるが、基本は自分で就職活動をしなければならない。流通関係や食品関係の企業に就職する人が多い。また公務員になる人も一定数いる。
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アクセス・立地普通JR品川駅から徒歩15分ほどである。京急線も利用できる。大学の周辺には飲食店や商店は少ない。下宿生は京急線や京浜東北線沿いに住んでいる人が多い。学校の敷地内に寮もある。
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施設・設備普通建物自体は古いものが多いが、不自由はあまりしない。PCが使える施設は、早めにしまったり台数が少なく空いていなかったりするので不便だと感じる。
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友人・恋愛良い真面目な人が多い印象なので、話すのが苦手な人でも友人はできやすいと思う。人数の少ない学校なので、和気あいあいとしている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は数学や化学などの理系の基礎や、海洋に関する様々な分野の入口を学ぶ。2年次からは海洋に関する授業も増え、流通や資源管理などについて学べる。3年次からは、その中でも興味がある分野を専門的に学ぶ。
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就職先・進学先公務員
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:219830
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