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国立東京都/天王洲アイル駅
海洋資源環境学部 海洋環境科学科 口コミ
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在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]海洋資源環境学部海洋環境科学科の評価-
総合評価良い海洋の大学ですが、国立のため普通の授業もかなり多いです。しかし、これほどの専門性のある学校はほかになく、海の好きな人にはぜひおすすめです。
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講義・授業良い授業は一般科目がかなり多いですが、二年生からはほとんど海洋のそれに代わるので、安心していいと思います。
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研究室・ゼミ良い様々な研究所があり、規模も多彩です。すぐに入らなければならないということは全くないので、じっくり決めればいいと思います。
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就職・進学良い専門性があるため、その分野への就職率はとても高いと思います。海洋系、水産系の企業に入りたいならば最適です。
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アクセス・立地良い品川駅から歩いて十分ほど、立地は悪くないです。寮に入れないとマンションは高いため、東京の他の場所から電車で通うことになるかもしれません。
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施設・設備良い施設は古めですが、耐えられないほどではありません。歴史がある学校の割には、そこそこきれいな放火と思います。
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友人・恋愛普通基本的には大人しい人が多いです、ラインを使いこなせるならば、そこで友達を作れるでしょう。そうでないならばサークルには入ったほうがいいかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容あくまで基礎が中心です、数学理科など、文系科目はあまりありませんが、経済や世界地理などいくつかから選ばねばなりません。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機海の環境について学びたいと思い、海洋科学部海洋環境学科を志望しました。日本でここでしかできないと思ったからです。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師なしです
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どのような入試対策をしていたかセンターの勉強をしっかりやれば、その延長で行けるかと思います。過去問は数年分しか売ってないので、中古などを仕入れるのもいいでしょう。
投稿者ID:122371 -
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卒業生 / 2008年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。海洋資源環境学部海洋環境科学科の評価-
総合評価良い専門的な内容が多いので、目的がはっきりしているととても面白く学べると思います。それだけに「とりあえず都内の理系国立大学だから…」みたいな理由で入学すると大変でしょう。
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講義・授業良い生物系・化学系・物理系など色々な分野の研究室がある学科なので海洋に関する広い知識を授業で得られます。
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アクセス・立地良い最寄り駅が品川です。都内の主要駅からのアクセスが抜群、駅からも遠くなくとても便利です。大学近くにスーパーもあるので生活もしやすいです。
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施設・設備良い実習船があるので船での実地体験もできます。また研究に必要な設備も整っています。校舎は新しくはないですが、耐震工事等をしていました。
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友人・恋愛普通海洋に興味があって入学した人がそこそこ多く、真面目な人が多い印象でした。学内カップルもけっこういたと思います。こじんまりとした大学なので、顔見知りは多くなります。
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部活・サークル悪いサークルはあまりなく、部活が多いです。強いのはカッター部やヨット部などかな?そういったところは練習が厳しかったりするようですが、それ以外はのんびり楽しんでやってるところが多かった印象です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容海洋学の基礎を学んだ上で、専門分野(生物系・化学系・物理系・テクノロジー系など)の知識を得られます。
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所属研究室・ゼミ名無脊椎動物学研究室
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所属研究室・ゼミの概要無脊椎動物の基礎研究
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先東京海洋大学大学院
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就職先・進学先を選んだ理由もっと研究をしたかったから。
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志望動機海洋生物について学びたかったため。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか推薦と後期2次試験対策で小論文、一般入試のセンター試験対策。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:26608 -
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在校生 / 2021年度入学
2024年05月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]海洋資源環境学部海洋環境科学科の評価-
総合評価良い海について、生物学的や物理化学的に幅広く学ぶことが可能なのはこの学科の特性です。希望者は学部卒業後の専攻科や、三等航海士の受験資格を得られるように、(またそうでない方も)最長1ヶ月の乗船実習に参加できます。海に興味はあるが具体的な分野が分からないという人に、おすすめの学科だと思います。
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講義・授業良い各講義では、海洋学について多様な分野からアプローチされた内容が話されます。授業資料や実習が充実しており、教授陣は質問に丁寧に対応してくれます。
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研究室・ゼミ良い研究室ごとで扱っている内容や在室ルール等が異なるため、1年次から見学して興味のある研究室を探してみるといいと思います。研究室配属は4年4月からですが、3年秋以降から徐々に研究に着手し始める研究室もあります。
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就職・進学良い頻繁に学内キャリア支援センターから就職関連の案内があり、アドバイザーによる手厚いサポート体制があります。電話相談や各種セミナー、公務員対策会などを受けられます。
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アクセス・立地良いJR品川駅から徒歩15分程度でアクセスが良く、周辺にコンビニや弁当屋があります。
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施設・設備良い新しい施設もありますが、使用頻度の多い棟には若干古いものもあります。空調設備はある程度整っています。
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友人・恋愛普通乗船や採集など2週間ほどの泊まり込みの実習や、実験での班活動があるため、学科内では比較的友達が出来やすいです。サークルや部活では他学部と交流するため、交友関係が広がると思います。
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学生生活普通サークルの種類が多く、大体ゴールデンウィークまで、新入生や新メンバー向けのイベントが個別であると思います。学祭では既存の部活やサークルに加えて研究室や有志グループも出店できます。外部から作家を招いた海鷹マルシェや、さかなくんによる講演があり、毎年盛況です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次は教養科目が多く、海洋学的な思考を身につける導入のような特色をもった講義が多いと思います。2年後期、3年次で専門的な内容を学び、研究分野を絞ります。3年後期は卒業に必要な単位を取り合えて時間に余裕がうまれる人が多く、秋ごろに配属される研究室が決定します。4年次には卒業論文をか書き発表を行います。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機海洋に対して漠然とした興味はありましたが、どの分野に興味があるのか分からなかったからです。他学科のように食品や養殖等の観点から専門的に学ぶのではなく、これらを含めて総合的に学ぶことで、自身の関心がある内容を見つけようと思い、志望しました。
投稿者ID:986065 -
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在校生 / 2020年度入学
2023年06月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]海洋資源環境学部海洋環境科学科の評価-
総合評価良い海洋環境科は海に関する幅広い知識を学べるので海自体が好きな人にはおすすめです。魚だけ好きな人とかは生物資源学科がおすすめです。
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講義・授業良い生物、化学、物理、地学など幅広い海に関することを学べます。海自体が好きな人は海洋環境科、魚の養殖などを学びたい方は生物資源をおすすめします。
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研究室・ゼミ良い3年生の時に研究室配属があり、4年次から本格的に研究が始まります。設備はそれなりに整っており、実習が多くある研究室もあります。
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就職・進学良い海洋環境科では幅広い職の進学実績があります。教職科目もとれますが、他の授業も忙しく、結構大変です。
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アクセス・立地良い品川駅から徒歩10分。アクセスの良さは首都圏の大学では随一です。
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施設・設備良い各研究室の設備は充実しています。大きな実習船があり、人によっては年に数回乗ることになります。
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友人・恋愛良い学科の人数が少ないので実習や実験で同じになる人が多く、仲良くなれると思います。
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学生生活良い海に関するサークルが多くあり、とても活動的です。他にもどこの大学でもあるようなサークルや部は大体あります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容海洋物理(波、海流、気候、天気)、化学、生物(藻類、無脊椎動物、魚類、鯨類)、地学
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学科の男女比6 : 4
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志望動機昔から海が好きで、特に生物の研究がしたくてこの学科を志望しました。海を学ぶならほかのどの大学よりいいと思います
投稿者ID:916758 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年12月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]海洋資源環境学部海洋環境科学科の評価-
総合評価良い教授たちが、みんな熱心?自分達学生が興味を引かれるような時事ネタを教えてくれます!そこから、自分の進む研究室が見つかるかもしれません!
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講義・授業良い先生方がとにかく優しい!進路相談も受けてくれるし、進学についても教えてくれる!
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就職・進学良い親身になって色々聞いてくれる。卒業生たちの進路は、国立の大学でもあるし、申し分ない。
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アクセス・立地良い都会なので不便なことはなにひとつない!まわりにも、デートスポットもたくさんあるし、遠出も楽?
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施設・設備良い学生が求めているものがある!やや、ふるいところもありますが、清潔な場所が多いです!
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友人・恋愛良いみんなが、仲良く行事を行っている。恋愛については、自分次第なところもありますし、仲良くいきましょう!
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学生生活良い学園祭など、イベント多数?学外での、海に関する行事もあり、ボランティアとして色々なかたとふれあえます!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容海について、知られていないことも学べます!現在の日本の水産分野の状況についても、学べます!
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学科の男女比6 : 4
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志望動機国立で水産に特化したことを学べるから!いろいろな所から、たくさん人が集まるので、刺激をもらえそうだから!
11人中9人が「参考になった」といっています
投稿者ID:587130 -
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在校生 / 2021年度入学
2021年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]海洋資源環境学部海洋環境科学科の評価-
総合評価良い海について様々なことが学べる。海といえば魚みたいなイメージを持ちがちだが、魚以外についても学べる。幅広い分野の研究室があるので、海が好きであれば興味を持てる研究室が見つかる。
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講義・授業良い物理、生物、地学、化学が必修なのできつい。普通の理科の授業でも海洋に関する知識と結びつけて話していただけるので楽しく学ぶことができる。
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研究室・ゼミ良い4年になると研究室に配属される。1年前期に各研究室の研究について紹介されるので、どの研究室に入るかを考えるのに役に立つ。
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就職・進学良いとれる資格が多いので、ある程度選択肢はある。卒業後に水産専攻科に進学し、航海士になる道もある。
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アクセス・立地良い品川駅から近く、アクセスは良い。周りはオフィス街なので学生が遊べる場所はない。治安はとても良い。
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施設・設備良い綺麗な建物もあればそうでないところもある。トイレはどこのも綺麗。
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友人・恋愛良いサークルに入ると先輩と仲良くなれるし、友達も多くできる。学科内の関わりは少なめ。
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学生生活良い大学の規模の割に数多くのサークルが存在するので、自分に合うサークルを見つけやすい。潜水部やうみがめ研究会などの海に関するサークルが多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は理科の基礎的なことを学び、2年からは海洋学専攻と海洋生物学専攻に分かれて、専門の授業を受ける。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機謎多き海にロマンを感じた。海の、生物以外について深く学べそうな学部はここしかないと思った。
7人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:780039 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。海洋資源環境学部海洋環境科学科の評価-
総合評価良い海に特化した内容を学べるため、学びたいことやりたいことが明確な人には最適であると思う。授業以外に関しては特殊な部活動サークルが多く、メジャーな分野はあまり活発ではないが、新たなものに挑戦出来て充実した生活が送れると思う。
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講義・授業良い教授や講師陣はユニークな方が多く楽しい授業が多々ある。課題も適切な内容であると思う。学生数が少ないため、集中して講義を受けられる。履修の組み方は先輩に聞いた方がいい。効率重視なのか内容重視なのかで相談すれば適切な答えを得られる。
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研究室・ゼミ良い研究室次第で環境が全く異なるため一概には言えないが、自分が所属していたところは朝10時から午後
5時までがコアタイムであった。二週間に一度くらいゼミがあり、順番に発表がある。頑張りたい人は頑張れるし、頑張らない人はそれなりの卒論になる。コアタイムがない研究室はゆるいところもおおく、卒論内容も薄くなったりする。 -
就職・進学良い食品、海洋関係は強い。逆にそれ以外は難しい。昨今の就職は楽にはなっているため、それほど就職難があるわけではないが、基本的にはそれ関係、あって公務員である。就活のための説明会は度々行われ、海洋大卒の企業の方の話も聞ける。環境学科は進学率が高いため、院卒の就職に関してはやはり研究職が多い。この学科の生徒の学力や真面目さは高いが、それゆえのコミュニケーション能力の低い生徒も少なくなく、そのために就職がうまくいかなかったりしている。
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アクセス・立地良い最寄りの品川駅はどこからでも来やすいが、駅はいつも大変混雑していて、また駅から学校まで15分くらいはかかる。運河があまりきれいでなく、夏場はにおいがするがすぐ慣れる。オフィス街なので遊びには適していないが飲み屋は充実している。
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施設・設備良い船を多く所有しているため、その点は充実している。学校施設は少しずつ改善をしているが、サークル棟は古い。パソコン室は自由に使える。英語に力を入れているため、専用のブースがあり、海外の映画が見放題で、また留学等の相談もできる。
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友人・恋愛良い学生数が少ないため、学年全員と知り合うことも可能。学科によっては全員で飲みに行くなど仲がいい。実習等で何週間も共に活動することも多く、仲良くなる機会はたくさんある。恋愛関係は、部活やサークル内が多い。実習等で長く時間を共にする場合などでも、より親密になりやすい。
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学生生活普通普通といったら普通な充実さであったと思う。部活動は弓道をやっていたため、大会等に出ることも多く、みな真剣に取り組んでいた。学祭では出店があった。部活では飲み会が多々あり、OBを招いたり、他校との飲み会であったりしていた。部活動中心の生活になったが、学業との両立は困難ではなかった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は基礎ということで、物理化学生物、数学を高校より少し進んだ内容を学んだ。日本語表現法では発表の仕方も学ぶ。外国語は能力別に細かく英語のクラス分けがされるため自分に合った学習ができる。選択できる外国語は、中国語、ロシア語、韓国語、スペイン語、ドイツ語?だった気がする。
二年次は空きコマもでき少し余裕ができる。専門科目が主になってきて、好きなものを学べる。文系科目もいくつか取らなければならない。
三年次はほとんど授業はない。実験が入ったりする。また、教職や司書の免許を取る人は授業数が多い。しかし大学へ行くのは、週に二日や三日程度である。
四年次は研究室がほとんどで、授業はない。三年と同じく教職等免許を取る人は少しある。
卒業論文は教授の指示通りにやっていけば難なく終わる。教授によって難しさ、やりがいは変わる。 -
就職先・進学先教員
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426456 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]海洋資源環境学部海洋環境科学科の評価-
総合評価良い海洋環境学科は海洋科学部の中でも特にフィールドに出ることが重視されているので、実習がとても充実しています。2年生以降では乗船実習が多く、航海や調査を経験することで知識がより身につくのを感じます。実習が多い分、学科の仲間と共同生活する機会が多いため、協調性が身につくと同時に、とても楽しい思い出になります。また、小規模な単科大学なので、学生同士や教授との距離が近く、とても居心地の良い雰囲気です。
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講義・授業良い生物関連の専門科目では、高校生物を理解していることかある程度の前提として進むので、高校で化学・物理を選択している人は少し苦労するかもしれないですが、1年生の前期で各単元の基礎となる部分をしっかり教えてもらえるので、あまり心配はいらないと思います。
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研究室・ゼミ良い3年まではゼミなどはなく、4年になる時点で研究室を選択します。3年生になると本格的に研究室選びを始める人が多いですが、やりたいことが明確に決まっている人は2年生のうちから研究室訪問などをしています。
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就職・進学良い就職に関しては、「海洋大生は結果がいい」と言う教授の話はよく聞きます。研究室によりサポート体制の充実には差があるようです。
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アクセス・立地良い最寄駅が品川なので、利用できる路線が多く便利ですが、朝の通勤ラッシュの時間帯は品川周辺の電車が軒並み遅れる、ということはよくあります。また、オフィスビルが多いので、サラリーマンを対象とした街のようで、大学生が行きやすいお店などは少なめです。
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施設・設備普通建物により設備の充実は異なりますが、主に講義で利用する講義棟はキャンパスの中心にあるため便利なことが多いです。
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友人・恋愛良い大学の規模が小さく、また実習などで共同生活をする機会があるため、学生同士の距離が近く、交友関係は気付きやすいです。また少人数での講義が多いため、サークルなどに所属していなくても学科の友達ができやすいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容海洋や水圏環境に関して、生物、化学、物理など幅広い方面から学びます。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:218818 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年01月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]海洋資源環境学部海洋環境科学科の評価-
総合評価良い海洋環境について学びたいなら1番いい大学、学科だと思う
海洋学コースと海洋生物学コースで途中から別れるので、どちらが好きな人にもおすすめできる -
講義・授業良い専門的な知識を身につけることができ、フィールドワークも充実しているから。
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就職・進学普通まだ一年なので分からない。
国立大なので、実績的には心配はいらないと思う -
アクセス・立地良い品川駅から徒歩10分かからないくらいで、周りに店も多く便利。
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施設・設備良い大学が船を所有しているため、乗船実習なども行うことができる。
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友人・恋愛良い海や海洋生物が好きな人しかいないため話が合い、友達ができやすい。
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学生生活良い色々な種類のサークルがあり、海や海洋生物に関するものも多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容理科4教科、海洋学、海洋生物学等、TOEIC対策の授業etc.
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学科の男女比7 : 3
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志望動機昔から海洋環境や海洋生物に強い興味があり、より知識を深めたいと思ったから。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:884305 -
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卒業生 / 2011年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。海洋資源環境学部海洋環境科学科の評価-
総合評価良いフィールドに出て生き物を採集するなどの研究をしたい人にはお勧め。
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講義・授業良い実習などが多い。授業の種類が多いので、自分で興味のあるものを選べばとても充実する。
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研究室・ゼミ良い研究室によってピンキリだが、ちゃんと見学をして見極めれば充実した研究室ライフが過ごせます。
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就職・進学普通海洋生物系での就職はがんばらないと難しい。サークルなどに入って、人脈を広くするのも大切。
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アクセス・立地良い山手線沿線なので、アクセスは非常に楽。ただ、品川周辺は何もない。
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施設・設備悪い実験設備が古い。お金がある研究室都内研究室の差が激しいと思う。
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友人・恋愛普通共通の趣味を持っている人が多く集まるが、その分良くも悪くも変な人が多いので注意。
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学生生活良い海系のサークルは熱心にやっていると思う。最近は少し落ち目ですが…
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では教養科目が多い。2年生頃から臨海実習や乗船実習が増えてくるので、夏休みは殆どない。
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就職先・進学先本学の大学院
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就職先・進学先を選んだ理由研究職に昔からなりたくて、自分の専門分野を極めたいと思ったから。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:288720
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- 海洋環境科学科
- 海洋資源エネルギー学科
- 海洋環境科学科
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、東京海洋大学の口コミを表示しています。
「東京海洋大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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