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東京外国語大学
出典:IchiroHayano
東京外国語大学
(とうきょうがいこくごだいがく)

国立東京都/多磨駅

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偏差値:60.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

4.21

(426)

東京外国語大学 口コミ

★★★★☆ 4.21
(426) 国立内14 / 177校中
学部絞込
42671-80件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2021年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]
    国際社会学部国際社会学科の評価
    • 総合評価
      普通
      正直言って学部の違いは形骸的なものだと思います
      あくまで国からの助成金目的など大学側の都合であり、学部を分ける意味はないかと
      そういう意味で学部による差というのはあまりないでしょう
    • 講義・授業
      良い
      学科によりかなり先生方の性質に差があるので、イージーな学科と厳しい、何人も留年する学科があります
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年次にゼミを選択し、3年次からゼミが始まります。
      ゼミは必修で卒論もほとんどのゼミで書きます(卒業制作の場合もある)
    • 就職・進学
      普通
      割と放任だと思います
      ですが自分でいろいろ受けようと思えば提供はなくはないです
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅には何もありません
      路線的にも割と不便です
      本数とあまりありません
    • 施設・設備
      悪い
      大学自体はきれいです
      図書館は言語関係の蔵書が多いのを自慢としていますが、全体的には多くありません
    • 友人・恋愛
      悪い
      そんなの人によるとしかいえませんが、女子比率は高いです
      1.2年は言語のクラスがかっちりあり、学園祭もほぼ強制参加なので一般の大学よりは仲良くなりやすいかもしれません
    • 学生生活
      良い
      学園祭は非常に特色ある面白いものだと思います。
      1年生は強制参加で学科でやるので、仲良くなりやすいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1.2年は専攻言語をメインに、専攻地域の歴史や教養を学んでいきます。3年から専攻コースに分かれそれぞれの興味範囲に応じた科目をとり、ゼミも始まります
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      受験するときは英語が好きだったため
      家から近い国立大学だったため
    • 就職先・進学先
      メーカー
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:790211
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    言語文化学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      言語文化学部のほかに国際社会学部があるのですが、自分はそちらの方が良かったと後悔しています。言語文化学部は本当に言語を学びたい人に適していると思います。
    • 講義・授業
      良い
      言語だけでなく、異文化理解や他にも幅広い分野が学べる。ほとんどの授業は講師の教え方が上手で、楽しく受講できる。
    • 就職・進学
      普通
      正直あまりわからないですが、自分から先生などに相談に行けば色々と手助けしてもらえると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は西武多摩川線の多磨駅です。多磨駅はこじんまりした場所で勉強するのには適していますが、多磨駅で一人暮らしするには店が少なすぎて不便だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      総合大学ではないので、学校自体があまり広くなく、コンパクトにまとまっていて移動が楽です。また、図書館や留学支援センターなども充実しています。
    • 友人・恋愛
      普通
      専攻言語によるのですが、大語科より小語科の方が人数が少ない分仲が良いように思えます。部活やサークルなどの友達が1番仲良くなれると思います。
    • 学生生活
      良い
      外語祭というものがあり、各語科が料理店を出したり、演劇を専攻言語で行ったりします。準備は少し大変ですが、とても楽しく賑やかなものです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      自分の選択した専攻言語、またそれ以外の言語も学べます。言語の他には、経済学や法学など多種多様な分野の授業を学べます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      英語以外の言語をやってみたく、ヨーロッパの言語に興味があったため。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:784367
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2021年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    国際社会学部国際社会学科の評価
    • 総合評価
      普通
      比較的真面目な学生が多く、自分の興味がある学問・分野を深く学ぶことができます。特にマイナーな言語・地域については、著名な教授が多くいらっしゃいます。
    • 講義・授業
      良い
      専攻言語・専攻地域に関する講義は、外国語大学という特性上充実しており、世界の多様な言語・地域事情を幅広く学ぶことができます。また、政治学や行政学、憲法・民法・行政法や経済学など、外国語学系・地域研究ではない学問に対する興味にも対応していると感じます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      おおむね3年の前期からゼミが始まり、地域社会研究コース・現代世界論コース・国際関係コースの中から関心のあるゼミを選びます。2年の前期に説明会があり、意向調査が行われ、ゼミによっては選考を伴うものもあります。
    • 就職・進学
      普通
      身につけた専攻言語や専攻地域について学んだ経験を活かすことができる職種を選ぶ人が多いようですが、BtoB企業といった、外国語大学のイメージとは異なる企業に就職する人もいます。グローバル・キャリア・センター(GCC)が学生の就職活動をあらゆる面からサポートしてくれす。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は西武多摩川線の多磨駅です。他にも京王線の武蔵野台駅から自転車や徒歩で通っている生徒もいます。大学周辺には、学生向けのアパートや安いご飯屋さん、コンビニなどが充実していますが、スーパーが少ないため、自炊をする人や料理が好きな人は少し不自由を感じるかもしれません。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスが建てられて約20年なので、施設そのものは新しくもなく古くもなく、不便には感じません。女子学生が多いため、男子トイレが少なく感じます。
    • 友人・恋愛
      普通
      専攻言語・地域が細かく分かれており、1・2年次は多くの授業を一緒に受けるため、学科内で友人ができる機会は多いです。サークルや部活に所属すれば、異なる学部・学科の友人もでき、さらに人脈が広がると思います。
    • 部活・サークル
      悪い
      外国語大学特有のサークル・部活が充実していますが、何も所属していない人も一定数います。COVID-19の影響による活動縮小の度合いは大きく、多くのサークル・部活が不自由を感じています。文化祭では、1年次に専攻言語・専攻地域ごとのチームで料理店を行うため、絆が深まります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1・2年次は専攻言語・地域に関して基礎的な部分から発展的に学ぶ一方で、3年次以降のゼミで研究する学問領域について基礎を学びます。3年次にはゼミに所属し、興味のある分野について学び、4年次には卒業研究に取り組み、卒業論文を書きます。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      高校で海外に短期留学、修学旅行に行った経験から、訪れた地域についてより深い知識を得たいと思い、この大学を選びました。
    感染症対策としてやっていること
    2020年4月からの前期はすべての授業がオンラインで実施され、同年10月からの後期はおおむねオンライン7:対面3の割合での混合型で、2021年4月からの前期はさらに対面の割合が増え、おおむねオンライン3:対面7の割合のハイブリッドで行われています。また、講義棟に入る際は体温測定・手指消毒が徹底され、手洗い場も設置されています。
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    投稿者ID:766314
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2019年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    国際社会学部国際社会学科の評価
    • 総合評価
      普通
      ビルマ専攻でしたが、あまりオススメはしません。国立だから行っただけです。学びたいことをしっかり考えた方が良い
    • 講義・授業
      悪い
      充実はしてたとはおもいますが、先生の指導にはあまり満足してないです
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      それなり、、
    • 就職・進学
      悪い
      そのまま大学に在学中にバイトしていた場所に就職したのでわからず
    • アクセス・立地
      悪い
      田舎なので通学は不便すぎた。もうすこし通学に便利な場所にしてほしい。
    • 施設・設備
      普通
      整備は綺麗でしたし、満足はしています。トイレも綺麗でしたし。
    • 友人・恋愛
      普通
      少人数大学なので友人関係は他の大学より少ないですがアットホーム
    • 学生生活
      悪い
      加入してなかったのでいまいちわかりませんが、あまり充実はしてなかった
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      勉強はあまりした覚えはありませんが、世界を見るいいキッカケにはなるはず。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      バイトしていた学習塾の正社員になりましたのであまりわかりません。
    • 志望動機
      学費が安いってのが正直一番でした。ビルマ語を学びたいよりは偏差値的な問題です
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    投稿者ID:577145
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    国際社会学部国際社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      比較的少人数な語科だが、雰囲気は良好である。もちろん全員が全員とても仲良し、という程ではないが、自分個人としては過ごしやすい。同じ専攻語内では、学部関係無く交流できる。
      また、根が真面目な人が多く、大学受験の頃よりも勉強時間が多いという人もそれなりに居るようだ。その背景には、アクティブラーニングと呼ばれる課題や、過酷な試験勉強の存在が挙げられる。もっとも、そのキツさは専攻地域や履修する授業によって変化するため、一概には評価できない。
    • 講義・授業
      良い
      専攻地域および専攻言語の授業は極めて充実している。特に比較的マイナーな地域に関して言えば、国内で他に匹敵するレベルの講義は受けられないだろう。その分野の第一人者的立ち位置の教員が非常に近い距離で講義してくださる点も魅力的だ。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだゼミ選択の時期では無いため回答しかねるが、ゼミにおいて研究できる分野は多岐に渡る。
    • 就職・進学
      普通
      まだ就職活動をしていないため回答しかねるが、大手企業への就職もそれなりにあるようだ。外務省やJETROのような民間企業以外の分野においても強みがあるようだ。
    • アクセス・立地
      悪い
      唯一の不満点はアクセスである。自分は乗り換え一回で通学可能だが、この武蔵境駅における西武多摩川線への乗り換えが不便である。JRや東京メトロの運行ダイヤに慣れていると、朝の電車一本12分待ちは痛い。
      また、周辺にはチェーンの飲食店などは皆無で、コンビニも2~3軒ほどである。大学最寄りの多磨駅が現在改装工事中なため、今後に期待したい。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパス自体はそこまで古くないため、全体的に綺麗である。普段講義で使用するのは研究講義棟という8階建ての建物である。授業ごとに建物間で移動したりする必要は無いが、エレベーターが混むため、上層階への移動は大変なこともある。また、1階から8階まで吹き抜けになっているため、冬は結構寒い。
    • 友人・恋愛
      良い
      専攻言語ごとに「語科」と呼ばれる集まりで講義を受けたり、学祭で出し物をしたりするため、友人は安定して作ることができる。その他サークルや部活も一定数存在するため、語科内外問わず友人は増える。恋愛は語科内よりも語科外同士の方が一般的だ。
    • 学生生活
      良い
      学祭は特に学校のカラーを色濃く反映していて、唯一無二だと感じる。民族舞踊系のサークルなども多く、「外大っぽい」活動ができるだろう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次と2年次では各々の専攻語および専攻地域の勉強をすると同時に、3年次以降のゼミでの研究に備えて政治経済や憲法、ジェンダー論、地域研究など様々な分野の「導入、概論」と呼ばれる科目を取ることになる。したがって、外国語大学という名前ではあるが、言語以外の要素も大いに学べるという印象である。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      東南アジアに昔から興味があったため。また、自宅から通える国立大として丁度良かったため。
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    38人中35人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:616935
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    言語文化学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で熱心に勉強したいと思っている学生が多く、とても有意義な時間を過ごせていると思う。また就職の実績も高い
    • 講義・授業
      良い
      マイナー言語を学んでいるが、先生がとても熱心に指導してくれます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミには人数がとても少なく、自分が研究したいことに対して先生が熱心に指導してくれる
    • 就職・進学
      良い
      外国とつながりがある企業に勤める人が多く、外国語を沢山の人が使いこなしている
    • アクセス・立地
      普通
      周りにはコンビニが一軒しかなく、さらに最寄り駅までの電車も12分に一本しか来ない
    • 施設・設備
      良い
      新しい施設が多いが男子トイレが少なくやりづらい。女子トイレが多すぎる
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活にいる友達と好きな趣味や将来のことについて共有できる
    • 学生生活
      良い
      サークルはとても多く、特に民族舞踊などを披露するサークルが多い
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      自分の専攻言語を中心に四年生まで学んでいく。これをきっかけにやりたいことも見つけていく
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      まだ決まっていない
    • 志望動機
      マイナー言語に興味があり、実際に学んでみたいと思った 有名な先生もいて楽しい
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    19人中19人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:534528
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    言語文化学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私は英語科に所属しています。概ね満足していますが、思ったより文法や音声学などの授業が多く、実践的な授業が少なく感じます。実践的な英語は教養科目で身につけることができるため、英語以外の言語を専攻してその言語の習得に励むのも良い選択だったのではないかと少し思います。
    • 講義・授業
      良い
      自分が選んだ専攻言語は週5回必修の授業がありとことん極めることができます。専攻していない言語でも英語はもちろん、マイナー言語まで27言語の中から選んで学ぶ方ができます。そのほかにも様々な専門の先生がおり、経済学、心理学教育学など興味のある学問について日本語や英語で自由に学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      現在大学1年のためあまりゼミや研究室のことは知らないのですが、さまざまな専門の先生がいらっしゃるので、必ず自分の興味のあるものを見つけることができると思います。
    • 就職・進学
      良い
      長期休み前になると学校のホームページなどに沢山のインターン制度や就職説明会などの情報が掲載されます。OB,OGの方々は多岐にわたって活躍されているので部活やサークル等でも様々な業種の先輩方からお話を聞くことができます。
    • アクセス・立地
      普通
      JR中央線武蔵境駅までは5分あれば出れるので立地自体は悪くはありませんが、最寄りの多摩駅には特に何もありません。ただ自然豊かで落ち着いた勉強に最適なキャンパスです。
    • 施設・設備
      普通
      小規模であるため、他大学と比べるとそこまで設備が充実してるとは言えません。しかし建物自体はとても綺麗で居心地が良いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的には同じ語科の人との交流が中心になってくると思います。特に小語科は毎日十人程度で一緒に授業を受けるのでかなり仲は深まるようです。サークルも国際色豊かで珍しいものも多いので、趣味が合う人と出会えると思います。ただ、基本的に人間関係は広く浅くというより狭く深くです。のんびりしていて優しい人が多くとてもいい人ばかりです。
    • 学生生活
      良い
      今年は中止になってしまいましたが来年入学がすぐ、語科仲を深めるためのボート大会が行われます。他にも外語祭と言われる学園祭では一年生は専攻言語の料理を、二年生は専攻言語で語劇を提供します。学科ならではの出し物をするのは学園祭では珍しいと思います。サークルや部活も種類が多く、しっかり活動しているところから緩いところまで自分に合ったものを選べます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語科では一年時はネイティブの先生によるスピーキング、ライティングのクラスに加えて、音声学、文法、購読の授業があります。2年時からは専門に分かれ始め、言語文化学部はより詳しい音声学を学ぶことになります。言語の原理的な部分の話が好きな人にはとても楽しいと思います。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      英語が好きで将来の仕事にも活かしたいと考えており、そのために日常生活に必要なレベル以上の専門的な英語を身につけたいと考えていたからです。
    感染症対策としてやっていること
    オンデマンド、オンライン授業も併用していますが、他大学より対面は多いです。 入り口にサーモグラフィーがあるのと学食にパーテーションがあります。廊下の至る所に消毒も置いてあります。
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    14人中14人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:788851
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    国際社会学部国際社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      外国語を勉強したいと考えている人にはぴったりの大学だと思います。大語科、小語科の違いはあると思いますが、教授は面倒見がよい方が多いです。自分の専攻語だけではなく、英語、教養外国語が深く勉強できることもメリットだと思います。舞踊系、国際系のサークルや部活が充実しており、多くの人が所属し楽しんでいます。また留学生と同じ授業を受けることもできるので、さまざまなバックグラウンドの人と知り合うことができ、刺激を受けることができます。
    • 講義・授業
      良い
      1年生、2年生のうちは自分の専攻語をメインに勉強します。ほぼ毎日授業が入るので、専攻語はかなり話せるようになります。その他の講義は、文学から国際関係まで様々なものが用意されています。なかでも魅力的なのは留学生と合同で受けることができる講義です。グループワークを行うことも多く、さまざまな価値観の人と出会うことができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      国際社会学部は国際関係論コース、地域研究コース、現代世界論コースの3つのコースに分かれています。1年生のうちはそれぞれのコースの入門段階の授業を受けます。これは全てのコースの授業を受けることができます。2年生の春学期に、自分の進みたいコースを決め、入門段階よりもレベルアップした授業を受けることになります。春学期中にゼミが決定し、所属は秋からです。説明会が開催されるので、詳しく見ておくべきでしょう。
    • 就職・進学
      普通
      大手の企業、また外務省などの省庁への就職があります。1年間留学するため、5年卒業が多いのですが、そこをハンデとせず、さまざまな企業へ就職しています。国内外問わず様々なインターンシップのプログラムが用意されています。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は西部多摩川線の多摩駅です。周りは正直東京とは思えないほどの立地の悪さです。スーパーが1㎞先にしかありません。ただコンビニは目の前にありますし、購買も充実しているので何とかなります。インドカレー屋が多く、多くの学生がよく足を運びます。
    • 施設・設備
      普通
      国立大学であるためか、設備がものすごく充実しているわけではありません。しかしパソコンは図書館や講義棟内にもあっていつでも自由に使うことができ、特に問題は感じません。図書館の蔵書は様々な言語がそろっており、圧巻です。
    • 友人・恋愛
      良い
      何語を専攻するかにもよりますが、語科の人とはかなり仲良くなることができると思います。(特に小語科)他の語科の人と知り合うには部活やサークルに入っていないと厳しいかもしれません。また女が多いので、学内での恋愛は少し厳しいところがあるかもしれないです。
    • 学生生活
      良い
      多種多様なサークル、部活が存在します。特に舞踊系のサークルは多い印象があります。中にはインドネシア舞踊などかなり珍しいものもありますよ。さらに国際系のサークルも多いです。11月後半に開催される外語祭では、1年生は自分の専攻地域の料理店を行います。世界の30地域以上の料理を食べることができます。2年生は専攻語で劇を行い、スキルを高めています。毎年多くの人が来場しますよ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年生は専攻語の勉強がメインになります。同時に3つのコースの入門段階の授業を受け、自分がどのコースに進みたいかを決めます。2年生の秋学期からゼミが始まり、本格的に研究が始まります。3年秋から1年間留学する人が多いので、4年間で卒業する人は少ない印象です。
    • 就職先・進学先
      決まっていない
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    16人中14人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:491165
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    国際社会学部国際社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      現代世界、国際関係、諸地域について細部まで学ぶことが出来ますが、コースを1つ選択しなければならないのが、少し残念なところです。
    • 講義・授業
      良い
      言語に関しては、それぞれの言語のエキスパートが揃っているので、申し分ないほど充実してます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年の秋からゼミが始まりますが、文系の分野のほとんどのゼミがあり、希望にそって勉強できます。
    • 就職・進学
      良い
      英語や専攻言語を活かすために外資系企業に就職する人が多いですが、公務員として活躍する人もいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      遠方から通学する場合には、交通機関がそれほど充実していないので、苦労するかもしれません。周りにはコンビニがいくつかある程度で、大きなお店はありません。
    • 施設・設備
      普通
      単科大学なので、総合大学よりこじんまりしていて施設も少ないですが、逆にいえばコンパクトなので過ごしやすいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      海外からの留学生が多く、僕自身も留学生と親しくしています。恋愛関係に関しては、男子が少ないのが難点でしょうか。
    • 学生生活
      良い
      海外に関連したイベントがほぼ毎週のように行われているので、教養を深めることが出来ます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      地域研究や国際政治、社会学など様々ですが、地域研究はこの大学の特徴だと思います。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      外資系企業
    • 志望動機
      国際政治についてかなり興味があり、自分に合っていると感じたためです。
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    11人中11人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:593695
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    言語文化学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      楽しい。深い。良い。充実した毎日を送るのにもってこいだと考えている。学科によって、集まる人も違うため、それぞれの場所で友情が育まれている。
    • 講義・授業
      良い
      かなり充実していると思う。大学は自由度が高く、先生も個性を生かした指導を心がけてくれていると思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      してる。
    • 就職・進学
      良い
      各年代が優秀な結果を残している。そして、それをめざして授業も集中している。
    • アクセス・立地
      良い
      良いと思う。学校の周りにも多く設備されているし、不便でない。
    • 施設・設備
      良い
      していると思う。選択肢が与えられているだけでも多い方だと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      気の合う友達を見つけられる。そして同時に、自分の新たな趣味などを見つけられる機会であると思う。
    • 学生生活
      良い
      大学にしては多いと思う。楽しめるイベントや、ほかの学校との連携も多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      物事を深く学び、知識を増やすと共に理解を増やします。探求する精神などが強く身につけられます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      アナウンサー業界
    • 志望動機
      興味があったから。同時に高校の時から言語についてもっと知りたいという意欲をもっていたから。
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    投稿者ID:602856
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 府中キャンパス
    東京都府中市朝日町3-11-1

     西武多摩川線「多磨」駅から徒歩6分

電話番号 042-330-5159
学部 言語文化学部国際社会学部国際日本学部

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