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国立東京都/多磨駅
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在校生 / 2018年度入学
多様性に溢れたアットホームな学部
2022年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い4年間で徹底的に専攻言語を身につけることができた。言語だけでなく、国際関係や文化などの教養もある程度身につけることができるのでとても良いカリキュラムだと思う。
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講義・授業良い英語、日本語両言語で選べる授業が充実している。留学生とのグループワークの機会も積極的に用意されている。
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研究室・ゼミ良い英語のゼミを選ぶことができる。厳しさはぜみによりけり。言語文化学部は3年次から本格的にゼミが始まる。
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就職・進学良い現地就職を模索する人も一定数いる印象。母数は少ないが、就活を行えば一般的に難易度の高いとされる企業にも内定をもらえる人が多い印象。
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アクセス・立地普通最寄りの駅は12分に1本の路線でのみ行くことが可能。遅刻が厳禁の授業などでは不便を感じる。高学年になれば、朝早い授業が減るため、そこまで不便さはない。
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施設・設備良い全体的に綺麗な校舎で満足している。図書館には様々な言語の本があり、学習に適している。冷暖房が私立の大学よりは効いていないと思う。
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友人・恋愛良い専攻がスペシフィックなこともあり、同じ学科の人とは気が合い、仲良くできる確率がかなり高いと思う。恋愛は、女子が多いので人数比は釣り合っていない。
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学生生活良い変わったサークルもたくさんあり、選ぶのが楽しいと思う。コロナ前は、留学生と交流できるイベントも年に数回大学側が主催してくれる。文化祭は日本一楽しいと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に言語。1~2年はほぼ毎日3時間以上のクラスがある。言語文化学部は言語情報、グローバルコミュニケーション、総合文化に分かれており、3年次よりコース別に学習する。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機中学生の頃から憧れていたスペイン語をマスターするため。国際社会学部では入試の点数でスペイン語専攻が叶わない可能性があり(2018年度当時)、言語文化学部を選んだ。
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就職先・進学先メーカー
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投稿者ID:815775
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