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国立東京都/多磨駅
国際社会学部 国際社会学科 口コミ
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在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]国際社会学部国際社会学科の評価-
総合評価良い国際関係に興味がある方にはおすすめです。
授業の内容は結構難しいですが、興味のある方にはとてもおもしろい授業だと思います。
1年生の最初からかなり高度な内容を勉強できるのは、国際関係が専門の先生が多い、この大学の強みだと思います。 -
講義・授業良い国立大学なので、私立大学に比べると大教室が少なく、教授と学生との距離が近いと思います。また語学の授業は少人数で行われることが多いので、全体的に充実した授業を受けることができると思います。
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アクセス・立地悪いはっきり言って、この大学は便利なところにあるとは言えません。最寄り駅は西武多摩川線という、東京の中でもマイナーな私鉄で、駅周辺には住宅街が広がっています。お店と言っても、コンビニや学生・サラリーマンを対象とした飲食店が数件あるのみで、スーパーは歩いていくと少し遠いです。
西武多摩川線はJR中央線の武蔵境駅で乗り換えですが、12分に1本しか電車がないので、1本電車を逃すと授業に遅刻する、ということも珍しい話ではないので注意したほうがいいと思います。 -
友人・恋愛良いこの大学にはたくさんの留学生がいるので、多様な文化を持った友人がたくさんできます。留学生と一緒に受ける授業も充実しているので、外国の文化や習慣に興味のある方にはおすすめです。
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学生生活普通この大学にサークルや部活はそれほど多くありませんが、やはり外語大と言うだけあり、舞踊系のサークルが充実していることが魅力です。学園祭では、さまざまな国の踊りを見ることができます。
投稿者ID:340772 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]国際社会学部国際社会学科の評価-
総合評価良い1、2年生の間は、言語文化学部の学生と同じように自分が専攻した言語の勉強を中心に行います。
3年次以降、自分の関心のある学習だけに絞っていくこともできますが
言語の勉強はとても楽しいので続けていく学生がほとんどです -
講義・授業良いここでしか学ぶことのできない言語も多数あります
日本国内で、その言語や文化に関する第一人者となっている先生がたくさんいます -
就職・進学良い先輩方の進路先はかならずしも海外ではありません
しかし各部門で語学力や海外の知識を活かして活躍されています
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アクセス・立地悪いあまり交通の便はよくありません
そこそこの田舎、という雰囲気です
地方から進学した人は東京のイメージとかけ離れすぎていてびっくりするそうです
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施設・設備良い広くはないですが、自然が多くてキャンパス全体的にきれいです
桜の木がたくさんあります
アジアやアフリカに関する文献を集めた特別図書館もあります -
学生生活良い外語祭と呼ばれる学園祭では、1年生が専攻地域の料理を作って提供します
国内ではなかなか食べられない料理がたくさんあるのでとても賑わいます
2年生では専攻語で演劇をやります
投稿者ID:339278 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]国際社会学部国際社会学科の評価-
総合評価良い専攻言語の授業以外の講義がかなり自由に選べる。理系の内容の授業が少ない分、文系、文化系の座学の授業が充実している。日本文化の授業、舞台芸術の授業などが1年生から教養科目として選択できるのは他大学と比べてかなり良いと思う。
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アクセス・立地悪い駅からは近いが、駅の周りに東京らしいものが何も無い。ただ、ほのぼのとした雰囲気は良い。
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施設・設備悪い図書館に娯楽用の本が無い。ジムは入りづらい。全体的に新しく、綺麗でこじんまりとしているのは使いやすくて良い。居心地は良い。
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友人・恋愛普通とくにマイナー言語だと、クラスの一体感があって楽しい。実家から通う人が多いので、友達と家で遊んだりすることは少ないが、さっぱりと気持ちの良い人が多い印象を受けた。女子の割合が高いので、恋愛関係は期待できない。綺麗で性格の良い、しっかり者の女の子が多い。
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学生生活悪い部活は多いが、サークルは少ない。学校のイベントは学園祭くらいしか思いつかない。学園祭は自慢できる。
投稿者ID:333840 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際社会学部国際社会学科の評価-
総合評価良い比較的新しい学部のため、制度が不十分なところもあるが、自分のやりたいことが明確ならば、やりたいことができると思う。英語の授業はとらないと必須ではないが、英語力は卒業後必ず期待されるので、英語の勉強を続ける必要がある。
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講義・授業普通言語系は少人数で楽しいが、教養科目はあまり面白くないものが多い。3年からとれる授業がかなり増えるので、やりたいことをそれまでに絞って行ったほうがよい。国際社会学部でもゼミの先生、言語の先生共に相談にのってくれる。
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研究室・ゼミ普通ゼミ自体は少ないが、その中でやれる幅が大きいので、入る前に先生に何がやりたいか相談するとよいと思う。
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就職・進学悪い留学者が多いので、就活を早めにスタートすることが難しい。サポートは自分で見つけていかないとほとんど何も受けられない。
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アクセス・立地普通最寄駅は西武多摩川線多磨駅。周りはコンビニしかありません。多磨に住んでる人は武蔵境か吉祥寺に買い物に行くことになると思います。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手損害保険会社
投稿者ID:330133 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]国際社会学部国際社会学科の評価-
総合評価良い1・2年生では言語文化学部と同じように重点的に専攻語を学びますが、3年次以降になると、国際社会学部の学生は、言語の勉強のみにとらわれすぎることなく、国際関係や国際問題などの局面から専攻地域や興味のある地域について勉強することができるようになっていると感じます。実際のところ、東京外国語大学は、言語文化学部であろうと国際社会学部であろうと学部に関係なく、1・2年次は週に5コマ程度専攻語が必修になっているので、専攻地域や専攻語に対する興味や熱意がなければ、身になる勉強はできない大学です。語学は日々の積み重ねなので、熱意がなければ授業がしんどく感じて堕落してしまう人もいますが、本当に身につけたい言語があり、本気で取り組んで行ける人にはとても適している大学だと思います。自分の興味に合わせて学部・専攻語を選ぶことをおすすめします。
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講義・授業良いネイティブの先生の授業が必ずあるので、スピーキングの力もつけることができます。また、自分の働きかけ次第ということはありますが、専攻語を母語とする留学生との関わりや、専攻語地域への短期留学プログラムへの参加により、机に向き合った勉強としてだけではなく、実際に使えるものとして言語を学ぶ機会に恵まれています。
投稿者ID:327247 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]国際社会学部国際社会学科の評価-
総合評価良い音声学や英語の歴史など言語に特化している印象の言語文化学部に比べて、世界システムや差別・格差などの社会に関する幅広いことを学べる。
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講義・授業良いいろいろな先生がいるが、専門分野への熱意が強いことはもちろん、学生への指導も真剣にしっかりとしてくださる先生が総じて多いと思う。異文化や国際関係に興味がある学生にとっては、興味関心のある授業がたくさん用意されていて面白い。
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研究室・ゼミ普通国際関係学科のゼミは、国際関係論、教育、国際協力、文学、文化人類学(現代社会論コースと国際関係コース、記憶しているものだけ)などの種類があるが、最も定員が多く設けられている地域研究コースは特定の地域をとことん扱うもので、特に詳しく研究したい地域がない学生が他の2つのコースのゼミに殺到する。初めから地域研究コースを志望する学生はいいが、選考に落ちて仕方なく地域研究コースに行くことになると大変そうだな、と思う。
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就職・進学悪いまだ就活前なのでわからないが、外交官志望が多いと聞く(私は違うけれど)。グローバルキャリアセンターという場所があり入ってみたことはあるが、人が少なかった。
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アクセス・立地悪い最寄駅(西武多摩川線、多磨駅)から徒歩6分くらいで駅からは近いが、周りはコンビニと住宅と公園以外何もない。外大生によく知られているところでは定食屋さんとカレー屋さんがあるが、昼休みはほとんど学食で済ませるので部活等で学校に行く以外あまり行く機会がないと思う。
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施設・設備悪い校舎は新しく、綺麗。やはり留学センターが充実しているイメージ。AVライブラリーが開くのが1限開始の後なので、レポート等を印刷できなくて困る。
投稿者ID:323502 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]国際社会学部国際社会学科の評価-
総合評価良い学部問わず専攻言語以外にも様々な言語、地域について学ぶことができます。言語だけでなく法学、政治学、経済学、国際関係、歴史学、社会学、ジェンダー論など広い分野のことを自分で選んで学習することができます。
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アクセス・立地普通まわりは静かで落ち着いていると思います。
平日は周辺の保育園や幼稚園の散歩コースだったり、土日は親子連れも見られます。駅の周りにも学生がよく使う個人経営のお店があります。駅から大学までにもコンビニがあります。 -
施設・設備良い大学構内は非常にきれいで国立大学とは思えないです。トイレや階段の数は十分だと思います。ただし、冬場は寒いです。
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友人・恋愛良い人数が他の私立大学に比べると少ない分、コミュニティーが作りやすいと思います。特に人数の少ない小語科とよばれるところは仲良い語科が多いイメージです。とはいえ、人数の多い語科も他大学に比べたら全然少ないですから友人作りは心配する必要はないと思います。
投稿者ID:320793 -
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卒業生 / 2010年度入学
2016年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際社会学部国際社会学科の評価-
総合評価良い選択肢になかったのですが、私のときは外国語学部のみでした。外国語といっても、言語そのものの習得だけではなく、文化や音声学など、幅広く学べたのがよかったです。
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講義・授業普通講義の種類はかなり豊富だったと思います。しかし教職課程については、実践より講義のほうが多かったので少し残念でした。
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研究室・ゼミ普通ゼミによってかなりの差があったようです。私のゼミは、先生が楽しいことが大好きな方だったので(笑)しょっちゅう留学生とパーティーをしたり、授業でワークショップをしたりと、授業らしい授業はほとんどありませんでした。
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就職・進学悪い教員採用試験を受けたのですが、特にサポートをしてもらった覚えはありません。
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アクセス・立地良い大学のすぐ近くに住んでいました。閑静な住宅街にあるので、落ち着いて生活できます。また、友人の多くが近所に住んでいるので、何かあったときも安心です。
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施設・設備普通失恋ショコラティエに使われた大学です。広すぎないキャンパス、きれいですよ。
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友人・恋愛良いサークルに入ると、かなりたくさん友達ができます。また、入学してすぐの新入生歓迎会には、なるべくたくさん参加すると輪が広がります。専攻語ごとの縦のつながりも出来るので、わからないことは先輩に質問しやすいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容専攻した言語と、その言語が使われている地域の文化や歴史、宗教など。
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就職先・進学先公立高校教員
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:265774 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]国際社会学部国際社会学科の評価-
総合評価良い言語の好きな人、外国の好きな人にとっては、とてもいい大学だと思います。ただ、専攻語の単位が1コマ1単位であったり、評価が厳しかったりして取りにくいので、勉学に勤しむ機会は非常に多いです。三年になっても授業数は多く、暇な大学生活は送れません。外大の講義は全体的にプレゼンに力を入れているように思えるので、人前での発表がうまくなると思います。三年秋から留学に行く人がほとんどですが、その留学で、今まで学んだ言語をブラッシュアップさせる、という印象があります。
外大は国立大学ですが、世間での知名度が低いしコミュニティーも狭いので早慶上智に負けてしまう、と入学当初から先生に散々聞かされましたが、就職には困らないようです。 -
講義・授業良いさまざまな内容の授業が数多くあり、とくに選択の世界教養の授業は非常に興味深いです。世界教養の講義には、ノルウェー語や、アイヌ語やもっとマイナーな言語も学ぶことができる外大らしいものも数多く存在します。
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研究室・ゼミ良い2014入学者は、3年春学期からゼミが始まり、国際社会学部では、それまでに選択し、履修していたコースのゼミに入ります。国際関係コースに所属しており、おもに中東関係から政治学を学ぶゼミに入っていますが、実力ある先生のもとで、主にグループでの研究?プレゼンを通して、卒論に向けて知識をつけていっています。ゼミでは講義をしてから研究に入らせる先生と、いきなり生徒に放任し好きな分野を調べさせ発表させる先生と、様々いらっしゃると思います。
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就職・進学普通全体的に他大生と比べると、外大生は就活に対する意欲が低いように思えます。大手企業に入る人もそれなりにいますが、全体的にはあまり大手志向がないように感じます。まだ就活をしていないのであまり分かりませんが、外大生なら就活で苦労することはあまりない、とよく聞きます。サポートとしては、大学内に、就活支援をする施設があり、OBOG訪問などからサポートしてくれます。インターンについてや、マナーについてなどの講座も頻繁に開かれています。
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アクセス・立地悪い最寄駅は西武多摩川線の多磨駅ですが、12分に1本しか来ないので、乗り換えの多い人は、とくに余裕を持って行かないと遅刻しやすいと思います。多磨駅にはカラオケのような遊ぶ場所がないので、武蔵境駅に出なければいけません。居酒屋、レストランも少ないです。多磨駅から外大は近いので、10分以内で着くと思います。
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施設・設備良い外大の校舎は比較的新しいので、とても綺麗だと思います。講義の行われる研究講義棟と、体育館などのあるサークル棟、図書館、生協があり、こじんまりとしていますが、設備は充実していると思います。
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友人・恋愛良い男女ともに真面目で温和な人が多いように感じるので、友人関係で悩むことはないと思います。また、全体的に個人主義な人ばかりなように思えます。こじんまりとした大学なので、知り合いは多くなると思います。
恋愛については、外大はもとから女子が多いこともあり、さらに女子しかいない部活に入っていると、出会いに恵まれない人もいるように感じます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年では毎年必修でフランス語を10単位(1コマ1単位)ずつ取ります。3、4年からは選択できるので、フランス語のかわりに英語や第二外国語で埋めあわせることもできます。3年でゼミに入り研究を始め、4年で卒論演習を行います。
投稿者ID:234127 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際社会学部国際社会学科の評価-
総合評価良い二年生までは学部に関わらず専攻語の勉強がメインになります。三年生からはゼミに所属して研究をしていくことになりますが、国際社会学部のゼミは社会学、経済学、法学、など様々あり自分の興味と合う勉強をすることができます。
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講義・授業普通先生は熱心に授業をしてくれる人がおおく、予習復習など最低限授業への熱意をもっていれば非常にためになる授業である。
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研究室・ゼミ良い三年生の前期からゼミが始まり、自分の興味に合う学問の勉強をすることができる。
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就職・進学良い卒業生は様々な業界への就職実績がある。就職サポートは手厚く、模擬面接をしてくれる。
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アクセス・立地悪い最寄りは西武多摩川線の多磨駅で、新宿から30分ほどかかり、少しアクセスが悪い。
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施設・設備良い特に図書館は清潔で使いやすい。蔵書は語学のものは豊富だがそれ以外は少し少ない。
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友人・恋愛良い小さい大学であり、専攻語の友達とは毎日のように顔をあわせるので、友達はできやすい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容専攻語や専攻地域の会話、読解、文法、歴史、文化などを並行して行う。
投稿者ID:228430
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基本情報
このページの口コミについて
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「東京外国語大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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