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東京外国語大学
出典:IchiroHayano
東京外国語大学
(とうきょうがいこくごだいがく)

国立東京都/多磨駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:60.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

4.21

(426)

国際社会学部 口コミ

★★★★☆ 4.22
(184) 国立大学 89 / 599学部中
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18461-70件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2022年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    国際社会学部国際社会学科の評価
    • 総合評価
      普通
      楽しく学べればいいのですが沼ると相当大変なので予習復習はしといた方が……しかしホームステイをする時はかなり楽しみにしていいと思います。
    • 講義・授業
      普通
      ドイツ語学科が難しいため
      文化祭見たいなのはかなり楽しく
      各国の文化が楽しめる
    • 就職・進学
      普通
      学んだことを生かすため、ドイツに関連する企業に就職する人が多い
    • アクセス・立地
      普通
      周辺は飛田給のサッカー場があり、サッカーを帰りに見たりすることもできます
    • 施設・設備
      普通
      学科はやりたい言語事に沢山あるので不自由は全くないと思います
    • 友人・恋愛
      普通
      私は特に恋愛等は全くしなかった方なのでそこのところは特には分かりません
    • 学生生活
      普通
      イベントはどの大学よりも充実していると思っています。特に国ごとのは
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      言語や文化などの選択した国等のことを詳しく学んだりしました。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      昔からドイツの分野に興味があり、より知識をつかめたいとおもい学べる大学を探しました
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:821599
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2022年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    国際社会学部国際社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分は専攻地域について強く興味を持っていたので、その学習をするには大変恵まれていた。
      一方、学生のレベルはピンキリで、ただ外国が好きなだけな学生や勉強に興味がない学生もいる。全体的なレベルは一橋や灯台には遠く及ばないと就職活動を通して感じてしまった。
      ただ、他大学とは全く異なる専門性を身につけることができ、自分だけの強みを持つことは可能。しっかり勉強すればどこの企業にも行ける。
    • 講義・授業
      良い
      言語系の授業は、おそらく日本一の豊富さ。中国語やフランス語などのメジャー言語のほか、アイヌ語や満州語、ウクライナ語といったマニアックな言語も受講可能。
      また、地域研究の分野でもトップレベルの大学なので、特定地域について幅広く学びたい人にも、様々な地域のことを知りたい人にも満足いく授業が提供されている。
      年度によって開講しない授業や、必須科目とかぶって取れない授業もあるので注意。
      また、経済学や法学などの授業は基礎レベルまで。専門的にやりたい人には物足りないかも。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年からゼミが始まる。ゼミの選択時期が2年の時なので、やや注意。それまでにしっかりとやりたい分野を選んでおかないといけない。ゼミの活発さは様々で、合宿を行うゼミもあれば授業以外では交わらないゼミもある。
      ゼミの種類は、語科ゼミと呼ばれる特定地域についての研究を行うもの(ほとんどがその地域を専攻している学生なのでアットホームな雰囲気)と、様々な語科の学生が集まるゼミ(政治学、法学など)がある。
    • 就職・進学
      良い
      実績は結局その人次第。典型的なエリート企業に進む学生もいれば、やりたいことを貫く学生もいる。特に目的を持たずに学生生活を送る人も、ある程度の能力があればそれなりの企業にはいけるのではないか。サポート面では、面接の練習会や就職説明会などを随時やっている。利用している学生も多くいた。
    • アクセス・立地
      普通
      多磨駅という、東京でもかなりの田舎地域にある。大型スーパーや買い物できる場所は近くにない。電車で3駅行けば、武蔵境というそこそこ栄えた駅がある。買い物や飲み会をするなら吉祥寺に行く人も多い。勉強をする環境としては、誘惑が少なく良いのでは。また、静かで落ち着いた雰囲気なので、好きな人は好きだと思う。
    • 施設・設備
      良い
      図書館が綺麗で、蔵書数も多い。外国の文献が特に豊富に揃っている。平日は20時まで空いているので、夜まで図書館で勉強する学生もいる。
      キャンパスはほぼ1つなので、授業間に急いで移動する必要がないのも良い。
    • 友人・恋愛
      良い
      学生数が少ないので、アットホームな雰囲気。コミュニティが小さく、そこでうまくやっていければ楽しいと思う。
      小中規模の語科では、専攻語のクラスで仲良くなることが多い。それ以外はサークル。
      全体的に大人しくチャラチャラした人も多くないので、合う人には合う。
    • 学生生活
      良い
      文化祭はとても楽しいし、客としても楽しめる。
      1年生は料理店、2年生は劇を披露する。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年次は言葉、経済、文化など専攻地域について幅広く学ぶ。
      1、2年生は週5である語学の授業で忙しいイメージ。
      3年次以降は自身の関心に沿って、分野を狭めて研究を進める。
      3年になると、履修授業をほぼ全て自由に決めることができるので、自身の関心にそって勉強できる。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      高校時代に、ある地域に興味を持ったから。
      地域研究においては日本一の大学である。
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
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    投稿者ID:814040
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2021年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]
    国際社会学部国際社会学科の評価
    • 総合評価
      普通
      正直言って学部の違いは形骸的なものだと思います
      あくまで国からの助成金目的など大学側の都合であり、学部を分ける意味はないかと
      そういう意味で学部による差というのはあまりないでしょう
    • 講義・授業
      良い
      学科によりかなり先生方の性質に差があるので、イージーな学科と厳しい、何人も留年する学科があります
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年次にゼミを選択し、3年次からゼミが始まります。
      ゼミは必修で卒論もほとんどのゼミで書きます(卒業制作の場合もある)
    • 就職・進学
      普通
      割と放任だと思います
      ですが自分でいろいろ受けようと思えば提供はなくはないです
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅には何もありません
      路線的にも割と不便です
      本数とあまりありません
    • 施設・設備
      悪い
      大学自体はきれいです
      図書館は言語関係の蔵書が多いのを自慢としていますが、全体的には多くありません
    • 友人・恋愛
      悪い
      そんなの人によるとしかいえませんが、女子比率は高いです
      1.2年は言語のクラスがかっちりあり、学園祭もほぼ強制参加なので一般の大学よりは仲良くなりやすいかもしれません
    • 学生生活
      良い
      学園祭は非常に特色ある面白いものだと思います。
      1年生は強制参加で学科でやるので、仲良くなりやすいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1.2年は専攻言語をメインに、専攻地域の歴史や教養を学んでいきます。3年から専攻コースに分かれそれぞれの興味範囲に応じた科目をとり、ゼミも始まります
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      受験するときは英語が好きだったため
      家から近い国立大学だったため
    • 就職先・進学先
      メーカー
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    投稿者ID:790211
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2021年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    国際社会学部国際社会学科の評価
    • 総合評価
      普通
      留学制度や講義内容など、国際的な事柄に興味がある人にはうってつけの環境だと思う。逆に目的を持たずになんとなく入学した人にとってはチャレンジングな環境だと思う。立地や利便性など正直他大学がうらやましい場面も多いが、楽しもうと思えばほかの大学にはない魅力を感じることができるのでは。
    • 講義・授業
      良い
      専攻語を中心に、国際分野に興味があれば主体的に学べる環境は整っている。その特性上、自分の専攻について学ぶことが必須になるので、興味がなくなってしまうと一気にきつくなるので注意。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは多く存在しているが、自分の専攻地域や国のテーマを扱うゼミが存在しない場合もある。先生によるがテーマ設定は自由にさせてもらえることが多いと思うのでそれほど問題はないかもしれない。
    • 就職・進学
      普通
      そもそも頭がいい人が多いため就職先は外資系や金融、政府系などとてもいいところが多い。しかし大学に就職を手伝ってもらった記憶は全くなく、周囲も一般的なサービスを使用していた印象。大学側も自覚はしているようで、サポートを手厚くしていこうとしているらしいが詳細は知らない。
    • アクセス・立地
      悪い
      12分に1本間隔の西武多摩川線の多磨駅のほぼ目の前。苦し紛れに京王線の飛田給駅も最寄りと公表したいるが徒歩20分かかる。多磨駅が東京五輪に伴いリニューアルされたが、もともとが幹線の狭い駅だったので改札の導線含め割と不便。駅前はインドカレー屋とコンビニくらいしかなく、他の私立大学などの立地をイメージしてくるとひどい目に合う。飲み会などは駅前唯一のチェーン居酒屋である養老乃瀧や個人経営居酒屋、もしくは多摩川線と中央線乗り換えがある武蔵境駅に繰り出す。国際交流会館という寮は存在するが、立地の悪さから多磨駅周辺に住む人は割と少ない。
    • 施設・設備
      悪い
      学生数も多くないのでキャンパスの規模自体がそもそも小さい。割と外観はおしゃれで小奇麗、必要最低限の施設は存在している。ただほとんどの授業が開講している8階建ての講義棟にエレベーターが少ない、教室と研究所以外はエアコンがないので夏は暑く冬は寒い、食堂の席が少なく昼前に授業があるとほぼ食べられない、グラウンドが小中高校のような砂地など、便利な印象は特にない。むしろお金はないんだなと学生は勘付いている。あとどの大学もそうかもしれないが、学生課などの事務局の対応はすこぶる悪い。
    • 友人・恋愛
      良い
      男女比3:7くらい。学生数自体それほど多くないため、一つの専攻言語(ほかの大学で言う学科)が一番多くても60人程度、少ないところは8人ほどなので友達がすぐできる。学園祭も2年生までは専攻言語の人たちと絶対に参加するため、繋がる機会が多い。逆にそのイベントで揉め事が起きると一気に分裂するため仲の良さは団体それぞれ。同じように部活やサークルに入ると友人がすぐにできるイメージ。良くも悪くも学生数が少ないなりに交流しようと思えば関係は充実するのでは。
    • 部活・サークル
      良い
      種類はほかの大学と比べてあまり変わらないくらい、加えて民族舞踊系など外大らしいものがある。しかしグラウンド設備などは正直私立中学に負けるくらいのクオリティなので、運動系部活の環境は悪い。文化祭は意外と有名な外語祭が存在し、一年次は専攻する国の料理店、二年次は専攻する国の言語を使った語劇に参加しメインイベントとして開催されるため、他の大学とは異なる内容でにぎわいを見せる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      27個ある言語の中から一つを選び専攻する。1年次と2年次は週5日で専攻語を学習し、その他経済や文化など各種講義科目を受講する。言語科目のうち、自分の専攻言語に加え英語やその他の言語も履修が必要なため、必然的に多くの言語に触れることとなる。3年次からは「地域社会研究・現代世界論・国際関係」からコースを選択するようになるため興味関心を絞る。多くのウェイトを占める言語が1単位なので割と授業は忙しいのでは。難易度も言語やゼミの教授によって変わるためよく考える必要がある。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      大手不動産会社の総合職(営業)
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      最初はやりたいことがない文系学生で私立大学を志望していたが、センター試験の成績が良く、当時二次試験が英語のみだった外大の国際社会学部の受験を塾から勧められた。結果志望していた私立大学に落ち外大に受かったため進学を決めた。言語の選択理由は塾のチューターに先輩がいたからである。
    感染症対策としてやっていること
    オンラインの切り替えやコロナへの対応は早かったため流行初期は評判は良かった。2021年からは対面とオンラインの割合を半々に切り替え、キャンパスライフを取り戻そうという姿勢を見せているが課外活動への抑制は長かった。大学の入り口にはサーモグラフィーやマスク検知器、大講義室には即席のZoom用仕切り等の設置、手洗い場の増設など、施設自体の利便性から見るにそんな金どこにあったんだといわんばかりに取り組みが多かった。最近だと4大学連合のワクチン接種の場所を提供している。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:766990
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2020年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    国際社会学部国際社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強に励みたい人たちばかりなので、自分が学びたいことを共に深めていける仲間がいる。言語の壁を超えた仲間が作れるから、視野も広がる。
    • 講義・授業
      良い
      国際系の話から言語学、歴史学まで幅広く学べる。専攻言語に関しては1年生から週5コマあるため、語学力は確実に上がる。
    • 就職・進学
      普通
      手取り足取りお世話してくれるわけではないが、キャリアセンターの本はそこそこ充実している印象。
    • アクセス・立地
      悪い
      西武多摩川線多磨駅は、中央線の武蔵境駅から伸びる12分に1本のとってもローカルな路線。1本逃すとでかいからみんな「武蔵境ダッシュ」をして通う。
    • 施設・設備
      普通
      講義室は1つの建物内でおさまっているため移動は楽。エレベーターの数が少ないのか玉に瑕かも。
    • 友人・恋愛
      良い
      在校生が少ないため、知り合いの知り合いが知り合いだったということは良くある。それで言えばほとんどのひとが知り合いになるんじゃないかというレベルで学内全体的に仲が良い。もちろんカップルも多い。
    • 学生生活
      良い
      特に外大らしい舞踊系サークルが盛ん。フラダンス、タヒチアン、スペイン舞踊、アルゼンチンタンゴ、サンバ、ベリーダンス、朝鮮舞踊、カタック、バリ舞踊、タップダンスなど本当に世界中のダンスが楽しめる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は専攻語が週5コマ、同時に英語などの第二外国語も履修するため言語沼に。2年次もあまり状況は変わらず。3年次でようやく遊ぶ余裕が出てくる。言語単位も2年次で取り終わるのがほとんど。あとは自分の好きな科目をとっていくだけ。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      ずっと英語が好きで、将来海外に関わる職につきたかった。その中でも言語学よりは国際関係を学びたいと思い選択した。
    • 就職先・進学先
      マスコミ・広告・デザイン
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:711399
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    国際社会学部国際社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      入ってから努力できる人間なら最高の環境。普通に生活すれば普通の人生。落ちこぼれる人も学年に数人いるので満点とはいかない
    • 講義・授業
      良い
      立地が悪いこともあり、遊びに走る学生が少ない。空きコマも勉強している。外務省その他官公庁と繋がりが強い。さまざまな言語が学べる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミが必須で、各人担当の教授につきながら興味を持ったテーマについて研究している
    • 就職・進学
      良い
      上澄みは外務省専門職、外資、三大商社、トヨタ自動車など。殆どが東証1部、もしくはベンチャー。進路が決まらないのは学年でも数人。
    • アクセス・立地
      悪い
      西武多摩川線という本数がすくない路線にあり、吉祥寺、府中などからも微妙に遠く、新宿まで40分かかる
    • 施設・設備
      普通
      活用する気になれば充実しているが、なにぶん施設側のアピールが下手で存在に気付かない。
    • 友人・恋愛
      良い
      それこそ個人差はあるが、人数が少ないので何かしらのコミュニティには所属できる。少人数の語科ほど結束が強い
    • 学生生活
      良い
      部活数は少ないが、どの部もしっかり活動しており、いわゆる飲みサーは皆無。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      そんなもんシラバスを自分で読める子供に育ててから考えてくれ。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      準大手営業職もしくは海外営業職
    • 志望動機
      外国語教育の最先端であり、27の言語を学べる場がある。就職も強くはないが一定のフィルターは突破できる。上智より国立なぶん安い。
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業の導入、検温消毒の徹底、図書館利用等の制限。10月以降一部緩和。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:701701
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    国際社会学部国際社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ど田舎の大学ですし、落ち着いた学生が多いので、充実している勉強ができると思います。変わった人が多いので刺激を受け合いながら勉強できるのも特徴です
    • 講義・授業
      良い
      言語や地域を離れたところでも、法律やジェンダーなどの観点から現代についても学ぶことのできる講義が充実していると思います
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年の前期にゼミを選びました。早い段階で決めなければならないので、迷うとは思いますが積極的に見学に行くといいと思います。先生方はちゃんと相談に乗ってくださる方が多いです。
    • 就職・進学
      良い
      商社で活躍する方が多い印象です。一方で言語とは全く関係ない仕事に進む方も一定数いらっしゃいます
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りは西武多摩川線の多磨駅です。京王線もあるのですが最寄りからは歩いて25分くらいかかります
    • 施設・設備
      普通
      狭いキャンパスです。食堂なども1箇所にまとまっているので便利ですが、講義棟では飲み物すら買えないので不便です。
    • 友人・恋愛
      普通
      学生数が少ないですし、女子学生が多いので恋愛するには不向きかなと思います
    • 部活・サークル
      良い
      数は多くないてすが、ニッチなサークルが多いのでそういうものが好きな人には良いと思います
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      自身の言語と、学部の中から選択したコースの授業を受けます。1年生の頃は言語中心に、高学年になればなるほど専門性を高めていくことになります
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      自身の専攻している言語を学べるのが日本でこの大学だけだったのでこの大学を選びました。
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    投稿者ID:658681
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    国際社会学部国際社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1、2年目は専攻語が好きになれないときついかもしれない。特に3、4年目は言語にそこまで縛られず、自分の興味にあった学びができたのでよかった。
    • 講義・授業
      良い
      その地域の第一人者のような先生も多く、専門的な知識が選べる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分の興味にあったゼミが選べ、内容も充実している。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターの方にESの添削を丁寧にしていただき、とても助かった。OBOG訪問の際も、メーカー、商社など目指す業界の有名企業に就職した先輩方に話を聞くことができた。
    • アクセス・立地
      普通
      都会でキャンパスライフを送りたいと思っている人には向いていないかも。カフェとかはない。
    • 施設・設備
      普通
      冬の講義棟はとても寒く、厚着して行く必要がある。図書館の蔵書は、外国語のものは充実しているかもしれないが、日本語のものは十分でないと感じることが多かった。
    • 友人・恋愛
      良い
      特にゼミでは良い友人関係を築くことができ、卒論の執筆の際にも助け合った。
    • 学生生活
      良い
      外語祭は毎年とても楽しい。1年生の料理店で、語科の人数が少ないと他のお店や語劇を楽しむ時間も限られるが、そのぶん結束も強まるので結果的にはよかった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      専攻によって異なる。導入、概論、選択科目で専門的な内容を学ぶことができる。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      専攻地域はネガティブなイメージで語られることが多いことに疑問をもち、地域のポジティブなイメージを学んで発信したいと考えたため。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:604397
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    国際社会学部国際社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      東京外国語大学のいいところはとにかく「少人数」というところに限る。少人数ゆえに、友人だけでなく、先生との距離もとても近い。 外国語大学ということで就活では、英語ができる前提で話をされるので、プレッシャーにはなるが、かなり有利だったと思う。 生徒は真面目で純朴な子が多いが、留学に行く子が7割など主体性もかなり高い。
    • 講義・授業
      良い
      少人数制でネイティブの先生から言語を学ぶことができる。 また授業aをとる場合、bもとると良い、など、授業の取り方を体系的にアドバイスしてくれる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生の春学期から始まる。専門性が高いゼミもあるが、生徒の興味に合わせて幅広くゼミを行う先生の方が多い。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターに行けばきちんと対応してもらえる。また、服装講座なども開講している。 通年の授業で、卒業生が講義を行ったりもしている。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は西武多摩川線の多磨駅で、徒歩5分くらい。 京王線の飛田給駅も使えるが徒歩だと20分くらい。バスは 10分くらい。 コンビニと昔ながらの居酒屋が数店舗ある程度。
    • 施設・設備
      良い
      講義棟は1つしかないので、授業の移動などはとても楽ちん。20年くらい経つ校舎だが綺麗。 図書館は海外の資料が多く、充実している。
    • 友人・恋愛
      良い
      1、2年生は言語ごとの少人数クラス、3、4年生はゼミに所属するので、高校のクラスのように友達にはなりやすい。 少人数な分、気まずくなるからか、同じ言語クラス内ではあまりカップルは出来にくい。
    • 学生生活
      良い
      秋の学園祭はとても盛り上がり、人気の学園祭トップ3に選ばれている。 1、2年生は、模擬店や劇など半強制的に参加することになる。 サークルや、部活は特に強いチームがあるわけではないが、各国のダンスサークルなど、外国語大学ならではの特色が強い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生では、自分の専門の言語の文字や基本文法を学びます。 二年生からは、新聞や文学を読んだり、ネイティブとの会話などより演習性が高くなります。また、学園祭のために春学期はほとんど劇の練習に当てられます。 3年生になると、専門言語以外の言語を履修する人が多くなります。 外国語大学の生徒は3つくらいの言語を履修しています。 3年生からゼミが始まります。 四年生は、ゼミが主になり、卒論を書きます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      メーカーのの営業兼海外事業部
    • 志望動機
      昔から言語を学ぶのは好きでした。でも、英語やフランス語などは多くの人が話せるので、少し話せるようになるくらいでは社会で役に立たないと思っていました。 そこで、ウルドゥー語という日本ではほとんど話せる人がいない言語を学びたいと思い、入学をしました。
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    投稿者ID:537287
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    国際社会学部国際社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国際的な視野を持って真剣に学びたい人にとってとてもいい大学。青春だけ楽しむ学生生活というよりは、勉学もしっかりやってかつ楽しめる学生生活が送れる。就活にも有利な学校名であるし、しっかりやっていれば就活にも困らないと思う。
    • 講義・授業
      良い
      授業のレベルが高く興味深い内容の講義が多い。非常に専門的なものもある。国際的な視野を広げられるような授業を受けることができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年生でゼミを決め、3年生から実際に始まる。先生によってゼミの内容、活動度が全く異なるので見学に行ってから合うところを探すと良い。
    • 就職・進学
      良い
      グローバル企業だけでなく様々な企業に進む人がいる。大企業の内定をもらう人も多いが、逆にNGOに入ったり海外ボランティアに出たりする人もちらほらいる。学校のサポートは充実しているというほどでもないが普通に手伝ってくれる。しかしやはり自分のやる気や計画性が大事。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は西武線の多磨駅で、電車は12分に1本と非常にアクセスが悪い。駅周辺も何もなく放課後遊べるところなどは電車に乗らない限りないので、勉学に集中できる。寮やアパートを借りることもできるがスーパーも少し遠いので不便だと思う。中央線沿線の駅で借りた方が良さそう。
    • 施設・設備
      良い
      講義棟は広くガレリアが心地いいが、冬は暖房が効きにくいため過ごしづらい(夏は授業がないので平気)。教室はたくさんあり広さもちょうどいい。女子が多いが女子トイレが多く不便がない。図書館も充実している。
    • 友人・恋愛
      良い
      小さい語科は人数が少なく授業もずっとかぶるので、うまくいけば全員で非常に仲良くなり団結できる。逆に人数の多い語科は交流の機会が少なく先輩後輩のつながりも薄い。恋愛関係は女子生徒が多いので学内に出会いがあまりない印象。
    • 学生生活
      良い
      サークルによっては規模が大きく活動度も高い。あまりにもサークルが充実しすぎて授業がおそろかになる人もいるほど。文化祭は一週間に渡りたくさんの人が来るとても大きなイベントなので、サークルに入っていても入っていなくても非常に楽しめる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本的には自分の入った語科の言語を1、2、3年で学び、並行して自分の興味のあることを学んでいく。基本的に自分で自分の興味のある分野を掘り下げていく根気が必要で、学びたい軸を持って授業を選ぶことが大事。卒論はゼミによって内容や分量の目安が異なるので先生に相談しながら4年生で書く。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      大手新聞社の記者職
    • 志望動機
      英語とジェンダー学、社会学を勉強したいと思い言語系の大学の中では日本で1、2を争うレベルの高さのこの大学に決めた。
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    投稿者ID:569748
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 府中キャンパス
    東京都府中市朝日町3-11-1

     西武多摩川線「多磨」駅から徒歩6分

電話番号 042-330-5159
学部 言語文化学部国際社会学部国際日本学部

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