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国立東京都/多磨駅
国際社会学部 口コミ
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在校生 / 2017年度入学
2021年01月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]国際社会学部国際社会学科の評価-
総合評価良いやりたい語学や国際社会のことが学べている。 特に語学のレベルは自分の勉強次第で格段にあげることはできる。
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講義・授業良い様々な言語を質の高い先生から学べるので 語学好きにはオススメ。
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就職・進学普通自分からアクションを起こせば良いと思う。 キャリアセンターから OB のメールアドレスなどは受け取れる。
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アクセス・立地悪い乗り換えが多く行きにくい。 学校はローカル線の駅なので周りには特になにもない。
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施設・設備良い国立だけれども比較的綺麗。 図書館は 言語の本多く揃っており便利。
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友人・恋愛良い語学のクラスがあるのでそこで仲良くなる。 3年生からは クラスがなくなるので交流は薄くなる。
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学生生活普通人によると思う。 サークルに所属していないので詳しいことは言えない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際関係や語学です。ジェトロやJICAなどを招いた授業もある。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機英語が得意だったので、大学では他の言語も習得したいと思った。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:714778 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]国際社会学部国際社会学科の評価-
総合評価良いここまで概ね良い評価をしてきましたし、実際非常にいい大学だと思います。 ただし、勉学の面においては非常にハードな大学でもありますし、出願時に決めた専攻語とはいやでも最低3年ほどは付き合うことになります。(多くの人は入学してから2年ほどでその言語「で」高等教育を受けられるレベルを目指すことになります) したがって、その言語を好きになれないと少し辛い学生生活になるかもしれないとは正直思います。 でも、語学が好きで学ぶ意欲のある学生さんにとってはとてもよい大学であることは間違いなしです!狭き門ですが、後輩の皆さんが入学されるのを楽しみにしております。
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講義・授業良い外国語に関しては日本でトップに位置する大学ですし、語学の授業に関してはこれ以上望むべくもありません。専攻語の他にもラテン語などの古典言語やハンガリー語など話者数の比較的少ない言語を学ぶ機会もあります。 また、この大学は「外国語を学び、その外国語スキルを土台にして各自の専門領域(社会学や経済学、地域研究など多岐にわたります)を学ぶ」というスタンスの大学なので、語学以外の学問分野の教授陣も素晴らしい方がたくさんおられます。小規模な大学ゆえ、早慶などの大規模な大学と比較すると授業や教授の数は少ないですが、少数精鋭といったラインナップです。
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研究室・ゼミ良い3年前期からゼミが始まりました。ゼミにもよりますが、私の所属ゼミは様々な専攻語・専攻地域の学生が集まっているため、ゼミでも各学生がさまざまな国や地域の事例について挙げながらディスカッションが進みます。 私は社会学系統のゼミにいますが、つねに国際比較をする視点を持ちながらテーマに向き合う機会が得られて非常に面白いです。
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就職・進学良い東京外国語大学の就職実績は、数ある大学の中でもとても強い方だと思います。大学の特性上「強い分野」にやや偏りがありますが、さまざまな大手企業が入れ替わり立ち替わり講演に訪れます。 先輩たちは外国語スキルを活かしやすい外交官・商社など幅広い仕事に就いています。
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アクセス・立地悪い最寄駅は西武多摩川線の多磨駅です。この大学の唯一の欠点は、アクセスの悪さだと思います。(逆に言えば、郊外の静かな立地で勉学に向いているとも捉えられるのですが…)
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施設・設備普通図書館などは非常に充実しており、外国語学習にも学術書の調達にも困りません。また、校舎もかなりきれいです。しかし、最近コピー機まわりの仕様が変わった点や、学食が混雑しやすく席を確保しづらい(これはどこの大学でもそうだとは思いますが……)などの難点もあるため、この点数です。 前述の通りアクセスは悪いですが、設備面は比較的良好だと思います(星4つでも良かったかも)
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友人・恋愛良い入学した学生は自らの専攻語によって学科に振り分けられます。(ドイツ語科、フランス語科、など。人数の多い語科は複数のクラスに分けられます) 専攻語にもよりますが、少人数の大学・学科という点からおのずと同じ専攻の人との接点が多くなりやすく、友人を作りやすい環境だと思います。ラオス語科などの少人数語科だと7~8人と、さらにアットホームです。
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学生生活良いこの大学の魅力といえばなんと言っても外語祭です。学生数の少ない小規模な大学ながら、外国祭は毎年「学園祭グランプリ」で上位常連です。(何度もMVPに輝いています!) 各専攻語の学生達がその言語が使われている地域の料理を振る舞ったり、その言語で演劇を披露したりと国際色溢れるユニークなイベントです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次:出願時に決めた専攻語の基礎をみっちり勉強することに加え、その言語が使われている地域の文化や社会・歴史についても学びます。また、教養科目や導入科目を通して自身が進みたいコースについて何となく考えます。2年次:国際社会学部の場合、2年次の前期にゼミ選考があります。この時期から、専攻語の授業は難度がぐっと上がり、文学作品や評論文などに触れる機会が増えていきます。また、交換留学や休学留学に関して多くの学生が動き始めます。3年次:前年度に決めたゼミですが、実際にゼミ演習が始まるのは3年次です。本格的に自身の専攻分野に関する勉強を進めていくことになります。また、多くの学生は3年後期から留学に行きます。4年:3年次までに卒業に必要な単位のほぼ全てを取得しているのが理想的です。4年次では、卒論と就活を並行して進めていくことになります。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先まだ決まっていません!これから就活を頑張ります……
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志望動機語学が好きだったので、高い語学力を持つ学生が集まるこの大学に興味があったためです。
感染症対策としてやっていること2020年前期からオンライン授業が導入され、2020年度後期である現在はさらにその授業形態が柔軟になりました。 具体的には、一部の講義でオンデマンド形式を採用するようになったことで、より柔軟な学習ができるようになりました。また、後期からは一部講義で対面授業が再開されています。感染対策として、講義棟で検温があります。1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:701999 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]国際社会学部国際社会学科の評価-
総合評価良い大学自体は真面目な学生が多く、頑張り次第ではいろいろな知識はみにつく 充実した生活を送れると思います、
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講義・授業良い学生数が少ないので、授業の数はほかの大学よりは少ないかもしれないが、学部を超えて授業をとれるので便利
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研究室・ゼミ良い全員がゼミに所属することができるので、そこは心配することはない ゼミの数は多くない
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就職・進学良い進学先は、他の大学と同じくらいいいと思う 外務省への就職も強い
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アクセス・立地悪いキャンパスが東京の西のほう、しかもローカル線を乗り継がなければいけないので、不便
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施設・設備普通キャンパス自体のデザインは斬新で、広々としているが、吹き抜けのため、空調設備がきかないので、寒い
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友人・恋愛良い学生数が少ないので、他の学生と知り合いになりやすい 恋愛関係には発展しにくい
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学生生活普通サークルの数はほかの大学に比べて少ない だが、どのサークルも真面目
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容コースは3つあって、国際関係コース、現代社会論コース、地域社会コースがある
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機もともと、外務省に入りたくて、外務省へのアクセスとキャリア支援が充実していたから
感染症対策としてやっていること4月からオンラインが原則となった。 一部対面授業も行われているが、少数投稿者ID:701617 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]国際社会学部国際社会学科の評価-
総合評価良い真面目に勉強したいひとと、言語を身に着けたい人には向いています。大手企業や海外就職にも強いのでお勧めできます
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講義・授業良い単科大学なので、言語以外の専門講義はあまり充実していないが、それでも努力次第では満足できる
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研究室・ゼミ良い3年生からゼミは始まりますが、先生の数が少ないので、あまりゼミの数は多くないです。
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就職・進学良い進学実績はほかの大学と比べてもかなりいいほうだと思います。外務省や通訳、海外赴任にはとても強く、外務省へのサポートがあります
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アクセス・立地悪い最寄り駅は西部多摩川線の多磨駅です。他にも、京王線の飛田給から歩いているひともいます。
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施設・設備悪いキャンパスはデザインがきれいでおしゃれですが、お金がないので、設備だどはよくないです。
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友人・恋愛普通他の大学よりも授業がきついので、あまりサークルや部活動は熱心ではないですが、人数が少ないなりにアットホームです
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部活・サークル良い秋に開催される外語祭にはたくさんの人が訪れ毎年にぎわいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容コースは3つあり、国際関係コース、現代社会論コース、地域研究コースがあります。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機昔から国際関係に興味があり、海外で働きたいと思っていたからです。
投稿者ID:658544 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]国際社会学部国際社会学科の評価-
総合評価良い概ね充実した大学生活を送らせていただいています。割と自由な校風で、やりたいことをやらせてもらっています。
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講義・授業良いやる気があれば色々な授業が取れます。本人の気持ち次第かと思います。
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研究室・ゼミ良い色々なゼミがあります。がっつり勉強するゼミもあればそこまででもないものまで。
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就職・進学良い進路はその人によります。大学側のサポートはそこそこ充実していますが、そこまで積極的に関与はしてきません。
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アクセス・立地普通大学周辺に遊べる場所やご飯を食べる場所、買い物ができる場所はあまりありません。静かで勉学に集中しやすいとも言えますが、東京で華やかな大学生活を送りたい!と期待している方はちょっとがっかりするかも…
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施設・設備良い国立大学にしては設備は新しいです。図書館や食堂など、大学生活に必要な施設・設備は整っています。
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友人・恋愛良い物静かで真面目な方が多い印象です。1,2年生はがっつり語学の授業があり、ボート大会や文化祭など言語ごとに参加するイベントも多いので、言語内の繋がりが強いように感じます。(個人差はあります)
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部活・サークル良いボート大会や学校祭など、学内のイベントは割と充実しています。(規模は小さいですが)サークルは、頑張ってる人は頑張ってます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1・2年次は言語メインで、3年生からゼミが始まります。特に1年生の勉強は大変です。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先中小IT企業のシステムエンジニア
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志望動機元々中国語を学びたいと思っており、専門的に学べる大学を探していたから。
投稿者ID:658501 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]国際社会学部国際社会学科の評価-
総合評価良い施設・設備はあまり良いとは言えないが、優秀な講師や教授たちから国際関係学や紛争解決、地域研究などを専門的に学べる大学は日本でもここだけだといえる。これらの学問に興味があるなら強く入学を勧める。逆に、興味分野が定まっていない人や学問以外に力を入れない人にはあまり向いていないかもしれない。
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講義・授業良い地域研究コース、現代世界論コース、国際関係論コースの3コースがある。それぞれ専門の教授や講師が授業を開講し、世界各国の政治、経済、文化からジェンダー論や教育社会学まで、様々な学問を学ぶことができる。
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研究室・ゼミ良い2年秋期からゼミが始まる。1コースにつき20以上のゼミがあり、興味があるゼミの説明会を聞いた上で志望ゼミ選択する。希望者が定員を超えた場合は選考を経てゼミが決定する。
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就職・進学普通グローバルキャリアセンターによる就職支援(説明会・セミナーの実施など)がある。大学への求人などもくるが、利用者は少ないように思う。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は、徒歩5分のところにある西武多摩川線多磨駅と徒歩約30分のところにある京王線飛田給駅がある。西武多摩川線は12分に1本の運行しかなく、交通の便は非常に悪いといえる。
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施設・設備悪い国から支給される予算が少ないため、空調が効かなくなってもしばらく放置されたり、サークル棟(各サークル・部活などの部室や活動場所、体育館が入っている建物)は換気が悪く、あまり衛生的でない上に窃盗も多発している。食堂は座席数があまりにも少ないため、昼休みは食事する場所を探してうろつく学生を多く見かける。
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友人・恋愛良い学生は専攻している言語ごとにまとまることが多い。全体的に学生数が少ないため、サークルや部活に所属することでも居場所を見つけやすい環境である。
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部活・サークル良いサークル棟の環境は決して良いとは言えないが、あまりに数が多すぎるということもなく、選ぶのはそこまで難しくない。空調が整備されればもっと屋内の部活・サークルは活動しやすくなるように思う。屋外に関しては、敷地に限りがあるため、なかなか練習場所を確保できない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では導入科目、2年生以降は概論科目、3年生以降は選択科目と、興味がある分野・コースの授業を段階的に受講できるようになっている。一般教養はないが、世界教養という幅広い分野を取り扱った200を超える授業の中からいくつか選択して受講することが求められる。4年生では全てのゼミにおいて卒業論文を書くことが卒業要件になっているが、字数や形式はゼミによって異なる。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先教育関係の公益社団法人、独立行政法人などの事務職
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志望動機国際関係学に興味を持ったから。また、全学部において語学力の向上にも特化しており、自分の強みをさらに伸ばせると思ったから。
投稿者ID:657965 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]国際社会学部国際社会学科の評価-
総合評価良い勉強に対しても部活に対しても将来についても熱心で意識が高い人が多く、充実した大学生活を送ることができる。留学もみんな行くので体制も整っている
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講義・授業良い地域や言語に精通された先生が多く、知識豊富で授業が大変興味深い。反面、専門的すぎてその基礎部分を補う授業が若干少なく感じる
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研究室・ゼミ良い本の読解とは、論文の書き方とはという基本的なところから認識が覆される。実際本を何倍も深く読み解けるようになった
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就職・進学良いobの社会人の方々が講演に来てくれる。外大卒と言えども実際言語を生かせる職につくのはかんたんではない
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アクセス・立地悪い最寄りの西武多摩川線多磨駅は12分に1本しかないローカル線。また学校の周りにスーパーがなく一人暮らしには自転車が必須
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施設・設備普通施設自体は築20年ほどできれいだが、冷暖房の効きとワイファイのつながりにくさは教室によりすごくムラがある
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友人・恋愛良い意識の高い人真面目な人が多く一緒に勉強していてとても刺激をうける
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学生生活良い特に言語地域を生かしたサークルが多いしどこも活発に活動している
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容二年生まではとにかく言語と、幅広く専門科目や教養科目を学ぶ。2年の春にコースを決め、三年からはゼミが始まります
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機国際関係がやりたくて国公立と縛ると外大が出てきた。オープンキャンパスで先輩たちのモチベーションの高さに感銘を受け、ここで学びたいと思った
9人中9人が「参考になった」といっています
投稿者ID:535628 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]国際社会学部国際社会学科の評価-
総合評価良い学ぶ内容が選べるのと、言語がみっちり勉強できるのが、すごくいい 充実した学生生活を送ることができる。
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講義・授業良い授業数が多く、色々なジャンルがあるため、広く浅く学びたい人向け
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研究室・ゼミ普通学生数が少ないため、ぜみの人数も少なく、コミットが多いのでいい
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就職・進学良い外務省や海外の企業にすすむひとが多いが、サポート体制はよくない
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アクセス・立地良いアクセスは悪い 西武線の本数は少ない 駅からは近いのが救い。
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施設・設備普通全体的に新しいが、食堂の席が少なく、全然座れない キャンパスは綺麗
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友人・恋愛良い平和で治安がいい。 派手で目立つ人もすくないため、穏やかな雰囲気になり
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学生生活普通サークルは1つずつしかないので、選ぶのが難しい 私立みたいな飲みサーはない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語に加えて、法学、経済学、経営学、国際関係論などいろいろ。、
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学科の男女比3 : 7
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志望動機言語がみっちり勉強できるのに加えて、専門も浅く広く学べるから
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:568835 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]国際社会学部国際社会学科の評価-
総合評価良い真面目な学生が多く、しっかり勉強できる環境 好きなことを極めたい人にはおすすめ 頑張れば頑張るほど、評価される大学
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講義・授業良い生徒数は少ないものの、外部からの先生が多いので、授業の幅は広い
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研究室・ゼミ良い生徒数が少ないので、ゼミの規模も小さい分、念入りに勉強できる
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就職・進学普通サポートはほとんどない。 ただ、外務省や海外企業への就職は手厚い
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アクセス・立地悪い立地がとにかく悪く、西武線も本数が少ない 周りは自然が多くて治安はよい、
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施設・設備悪い食堂の数と生徒数があっておらず、お昼時は席をとるのにも一苦労
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友人・恋愛良い平和で治安が良い 派手なひともおらず、穏やかな雰囲気 女子が多い
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学生生活普通サークル数は少なく、選択肢が少ないのは難点ではあるが、派手なサークルがなく、どれも平和で
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容全員がなんらかの言語を先行として学び、それに付随して、コース別に分かれたものから好きなものをとる
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学科の男女比3 : 7
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志望動機選考言語だけでなく、国際関係や経済、歴史などなんでも浅く広く学べるのが魅力的だったから
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:567820 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]国際社会学部国際社会学科の評価-
総合評価良い「語学の大学」という印象しかない方も多いかも知れませんが、そうではありません。確かに取らなければならない語学の授業数は他大学よりかなり多い(卒業までに36コマ=36単位)ですが、卒業所要単位の70%強は語学以外の単位になります。「語学を学ぶだけ」に留まらない専門的な学びが可能だと感じています。
ただし、所属している科の言語(主専と呼びます)の勉強は相当ハードであることは覚悟したほうがいいです。2年間と少しで所属地域の大学(ドイツ語科ならドイツ語などなど)に留学できるだけの語学力をつける想定が基本的になされているからです。偏差値などだけでこの大学を受けたり学科を選んだり、国際社会学部の場合希望の語科への配属がなされなかったりしてモチベーションが低迷する人もいるのが実情です。いわゆるふつうの大学とは毛色の違うやや特殊な大学であることは否めません。
専攻することになる言語や地域を好きになるぞ!という気持ちがあれば、きっとすごく楽しい大学だと思います。ハードですが私はここに来て本当に良かったです。受験生の皆様も頑張ってくださいね! -
講義・授業良い語学の授業に関しては、これ以上を望むのは難しいくらいの先生達が揃っています。教養科目のくくりでアイヌ語やフィンランド語、ハンガリー語などを取ることもできます。
それ以外の科目に関しても一通りそろっており、授業不足に困ることはかなり少ないと思います。
とにかく言語の授業(特に主専攻言語)はハードだということは言っておきます。それと、言語の授業は1コマ1単位しか単位がきません(ふつうの授業は1コマ2単位)。
また、留学の際の利便性を考慮した結果、授業が13週しかなく、不足分を13週間のあいだに出される課題で補う形式なので授業期間はとにかく忙しいです。大学に入ったら勉強そっちのけで遊びまくれるという考えは(人によりますが)ちょっと甘いかなあと思います。 -
アクセス・立地悪いアクセスは控えめに言って良くはないです。東京の奥地といった感じです。ただ、周りが静かなのであの辺りに住むなら勉強しやすい環境であるとも言えます。
37人中37人が「参考になった」といっています
投稿者ID:486079
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基本情報
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