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国立東京都/多磨駅
国際社会学部 国際社会学科 口コミ
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在校生 / 2012年度入学
2015年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際社会学部国際社会学科の評価-
総合評価良い様々な言語習得のみならず多分野に渡って学ぶことができ、進路の選択肢を増やしてくれます。教授陣も優秀な方ばかりで、多くの刺激を得ることができます。
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講義・授業良い他の学校にはない言語の授業はもちろんのこと、その他の国際関係論や法律、経済などの授業も充実しています。また、授業外での独学サポートもあります。
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アクセス・立地良い都心ではありませんが、自然に囲まれ、のどかな環境です。のんびり外でご飯を食べる人も多いです。また、生協、図書館、学食、新しい学生寮は講義塔の目の前にあるので移動も楽です。また、講義塔を含め敷地内すべてがスタイリッシュで、よくドラマの撮影などが行われます。
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施設・設備良い大学自体が以前の場所から移動したため、とても新しく、過ごしやすい空間です。生協、図書館、学食、学生寮なども同じ敷地内にあり、とても便利です。また、ホールとカフェテリアもおしゃれで勉強をしたり休憩や雑談をしたりできます。
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友人・恋愛良い皆、国際志向で、アルバイトでお金を貯めて海外に何カ国も行く人もいます。基本的には真面目な人が多く、語学習得に独学で励む人も多くいます。ユニークな性格がとても多いです。講義塔は一つであるため他学部・他学科の友達もたくさんできます。
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部活・サークル良い部活もサークルも様々な種類があり、多国籍なサークルもたくさんあります。また、外語祭は他大学の学生や近所の方も多く来るほど有名で、5日間(生徒は7日間)かけて語劇や世界各国の料理店、などで盛り上がります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容専攻言語に加えて国際社会、経済、法律など様々学べます。
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所属研究室・ゼミ名国際紛争論ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要国際関係、国際紛争を中心としてその解決法や多分野への活用法を考え議論します。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機言語だけでなく、直接社会問題にもつながる、国際関係などについても学びたかったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか英語を完璧にして国語、社会の文系科目に力をいれ、理系科目は7割以上取れるようにした。二次試験は過去問と他大学
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:85709 -
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在校生 / 2021年度入学
2024年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]国際社会学部国際社会学科の評価-
総合評価良い文系の学生にとっては関心のある授業ばかりで天国のような環境だと思います。社会学全般を学ぶことが出来るので、自身の興味に合わせた履修が可能です。先生方も親切で指導熱心な方が多く、どの授業も興味深いものばかりです。
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講義・授業良い熱意のある教授が多くどの授業も満足度が高いです。世界中の言語の授業はもちろん、国際政治学や経済学、国際法、教育学、文化人類学など多岐にわたる授業を受けることができます。全体として課題は多めです。
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研究室・ゼミ良い3年からゼミが始まり、最大定員12人の少人数クラスで学びを深めます。全体的に和気藹々とした雰囲気のゼミが多く、教授の熱心な指導のもと関心のある分野を専門的に学びます。
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就職・進学良い単科大学のため全国的な知名度が高くないため就職実績はさほど強くはありません。ただ大手企業に就職する人も多くいます。外交官や通訳、翻訳家といった在学中に学んだ専攻語を生かした職に就く人もいれば、一般企業に就職する人もいるなど卒業生の進路は多岐に渡ります。言語文化学部生は教職をとる人が多い印象があります。
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アクセス・立地悪い乗り換えが多く都心からはかなり通いにくいです。最寄り駅周辺にもコンビニ以外何もないです。空きコマに遊ぶ場所もないので、勉強に集中できるという意味では良い環境と言えるかもしれません。
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施設・設備良い小さなキャンパスですが基本的な施設がコンパクトに揃っていて満足しています。施設も新しく綺麗で、自然豊かな気持ちの良いキャンパスだと思います。冷暖房の弱い教室がある点はやや不満です。
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友人・恋愛良い全体の人数が少ないので学内のコミュニティは狭くなります。とくに語科単位で動くことが多く、同じ専攻語のクラスはとても仲良くなります。恋愛関係は人によります。
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学生生活良い外大ならではのユニークなサークルが沢山あります。特に民族舞踊や地域研究の団体が人気あります。インカレは少なめです。11月の外語祭は5日間の一大イベントで毎年テレビ取材もあるほど大盛況です。各語科が料理店や語劇をしたり民族衣装を着られる企画があったりと外大の良さを存分に活かしたイベントです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年次は専攻言語の勉強を中心に、自分の関心のある分野を探します。3年次以降は地域社会コース、現代世界論コース、国際関係コースの3つのコースに分かれ、所属ゼミで専門性を深めます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機もともと国際政治学に興味があり、より専門的に学ぶことの出来る大学に行きたかったから。また語学の勉強が好きだったので英語以外の言語にも挑戦してみたかったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:995621 -
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在校生 / 2023年度入学
2024年07月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]国際社会学部国際社会学科の評価-
総合評価良い朝鮮語科所属です。ケーポップであれ日韓関係であれ北朝鮮であれ、朝鮮愛があれば韓国語力は大きく飛躍します。また、言語学的な観点から学ぶことが出来るので韓国語という言語に対しての理解も深まります。
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講義・授業良いレベルが高いです。先生方基本的にみんなオタクなので学問を極めるにはピッタリな場所です。また、言語を学ぶ場としても学習材料が豊富と言えます。
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就職・進学良いまだ本格的に就活等は始めておりませんが、以前キャリアセンターで相談した際には親身に話を聞いてくれ、かつ具体的にアドバイスをくれました。
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アクセス・立地悪い12分に1回しか来ない西武多摩川線という単線に乗ってキャンパスへ行きます。周辺には謎にローソンが2つあります。何もありません。
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施設・設備悪い空調が全く仕事をしません。冬は寒く、夏は暑いです。夏は外と体感温度が全く変わらないのでつらいです。
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友人・恋愛良いこれに関しては人によって様々だと思うので、完全主観であることをご了承ください。まず事実としては、他の大学と比べて狭いコミュニティ(語科)で仲を深める場合が多いです。言い換えるとすぐ仲良くなれるということですね。講義棟もひとつしかないのでそこら辺を歩いてればすぐ友人に遭遇します。恋愛関係についてはまちまちですね。外語祭後辺りからカップルが成立し始める傾向にあります。
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学生生活良いスペイン舞踊や外語祭など、外大ならではのサークルやイベントがあります。ほかの私立大とかと比べると豪華ではないですが。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年で文法を学び、2年では漢字語、コロケーションの学習や、ディクテーションの訓練をします。また、日朝関係を深く学べる授業も設置されています。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機韓国のカルチャーに興味があったため、朝鮮語を学んで見ようと思ったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:994544 -
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卒業生 / 2015年度入学
2023年06月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]国際社会学部国際社会学科の評価-
総合評価良い学びたい言語の地域とその社会生活を学び、その言語のネイティブを知りながら学べる。また、専門分野を決めて、一つのことを極めることができること。
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講義・授業良い自分の好きな英語を楽しく学べた。また、中高生の時と比べて、自分の英語のスキルもコミュニケーション能力の向上も感じた。
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就職・進学良い自分の好きな英語に関連している多くの職の存在についても知れたし、英語が職になれたのが嬉しい
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アクセス・立地良い都会すぎず、田舎者の自分でも過ごしやすかった。田舎の方にあるので、混むことも少なかった
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施設・設備良いたくさんの棟があるので、広くてまよってしまつこともあったが、広くて緑が多いのですごしていて気持ち良かった
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友人・恋愛良い同じ高校から行く人がいなかったので、心配だったが、おおくの友達や外国人の友達もできた。
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学生生活良い体育会系も文化系もたくさんの種類があり、悩んでしまうほどだった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容外国語を徹底して学ぶTUFSの伝統を受け継ぎつつ、国際社会学部は、地域を学びの基本単位としながら社会科学系の実践知を学修していく点
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先キャスト
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志望動機留学がしやすそうで、学校の雰囲気がよさそうだったから。そして、英語を深く学べそうだったから、、
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:913540 -
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在校生 / 2018年度入学
2021年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]国際社会学部国際社会学科の評価-
総合評価良い国際系に興味があったり、将来国際協力系や地域研究系に行きたい人にはとてもいい学科だと思います。大学名から言語だけと思われがちですが、言語だけでなく国際情勢、国際協力、各地域の歴史、コミュニケーション法など思ったよりも幅広い授業展開になっています。
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講義・授業良いやはり言語系の授業に強く、専攻語として設けられている言語以外のマイナーな言語の授業(タミル語、ハワイ語などなど)もたくさん用意されています。ここでしか学べない言語も多数あるので、言語好きにはたまりません。
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就職・進学普通正直他の私立大学の学生から聞く話と比較すると、就職活動へのサポートはそこまで手厚くない気はします。ただ、キャリア形成に向けた授業がいくつかあったり、昼休みの時間などを活用したセミナーがあったり、ネクストという経験者に添削などをしてもらえるコミュニティがあったり、サポート体制自体は存在します。自分から情報を得にいってうまく活用できれば、十分使えるサポートだと思います。また、外務省やJICAなど、国際系に就職する人が多いみたいです。
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アクセス・立地悪い最寄駅は西武多摩川線の多磨駅です。15分に一回くらいしか電車のこないかなり使いづらい駅なうえ、駅周辺にはほとんど何もないです。お弁当屋さんやカレー屋さんなどは一応ありますが、おしゃれなカフェとかショッピングモールみたいなものは一切ありません。その分、自然は多く、田舎の気持ちよさは感じられます。
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施設・設備良い全体的に建物は全てキレイで、古びたような施設はなく、利用していて気持ちがいいです。コロナになってから比較的すぐに廊下に水道を複数設置してくれたり、画面で感知する体温計も設置してくれたりと、設備の充実化も図ってくれているのが伝わります。
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友人・恋愛普通サークルに入ると友人はたくさんできます。学科内でもカップルが複数いたりします。
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学生生活良い学園祭である外語祭は日本一になったこともあるほどのもので、とても楽しいです。国際系である強みを活かして、さまざまな国の食べ物やお酒を含む飲み物の料理店が出されるため、小さな海外旅行のような気分を味わえます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年では主に自分の専攻語を中心に学んでいきます。3年次以降では専攻語を学習するのが必須ではなくなり、全く専攻語から離れる人もいれば、言語の感覚を忘れないように専攻語の授業を取り続ける人もいます。また3年次からゼミが始まり、そちらに重心を置いていく形になります。3年次までにしっかり単位を取っていれば、4年次ではゼミのみの履修ということも全然できます。卒業論文はどのゼミでも必須ですが、字数や形態などはゼミによってかなり差がありそうです。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先マスコミ・広告・デザイン
テレビ番組の制作会社に就職する予定です。正直大学で学んだこととはあまり関係がない部分もありますが、人の心に平和を築きたいという意味では、ゼミで学んだ平和構築が影響しているのかなと思います。 -
志望動機高校で海外留学をしていたこともあり、漠然とした海外への興味から志望しました。色んな言語を学んでみたいと思い、言語に強いこの大学を選びました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:781263 -
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在校生 / 2019年度入学
2021年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]国際社会学部国際社会学科の評価-
総合評価良い大学でただ学位が取れればよいというだけでなく、世界について本気で勉強したいという人にとっては素晴らしい環境です。勉強熱心な人が多く、刺激になります。
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講義・授業良い1-2年生の間は、言語文化学部・国際社会学部共通の、週に5コマある必修の専攻語の授業と、選考する地域の歴史・文化・政治、経済などについて学ぶ地域基礎の授業が時間割の中心となります。これらは、各言語・地域の第一人者によって提供され、大変充実しております。3-4年次は各学部によって提供される、専修プログラムが中心です。こちらは、各学問分野のプロによって提供され、とても充実しております。
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研究室・ゼミ良い2年次にゼミが決定し、3年次よりゼミが始まります。各ゼミの定員は12名と少人数制です。
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就職・進学普通進路・就職先は多種多様です。キャリアセンターがあり、多様なセミナーを開いているようです。ただ、うちの大学には就活に本腰をいれる時期が遅い呑気な学生が多く、その結果就職実績が悪くなってるような気がします。
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アクセス・立地悪い最寄駅は西武多摩川線の多磨駅です。まわりには、大きなショッピングモール建設予定があると看板だけ立っていて、一向に工事が進まない空き地があります。それ以外に飲食店も少なく、立地はうちの大学の学生の定番自虐ネタです。
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施設・設備良いほとんどの授業が行われる研究講義棟は、綺麗ですが夏は暑く冬は寒いです。これも外大生の定番自虐ネタになってます。図書館は多くの言語で書かれた本がありますが、逆に日本語で書かれた専門書は他の大学と比べて少ないと感じます。
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友人・恋愛良い同じ専攻語を学ぶ学生同士(=語科)の距離は、大変近いです。この語科が学内の交友関係の中心になります。そのほか、サークルやゼミでも知り合いができます。外大生は、他者に寛容で干渉し過ぎず、いい距離感で接しられる人が多く、そこは良い点です。
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学生生活良い強くはないですが運動部・サークルもありますし、文化系の部・サークルは充実しております。とくに外大ならではの民族音楽・舞踊のサークルが充実してます。学内のイベントとしては、各専攻地域の料理とお酒が楽しめる料理店と、各専攻言語での語劇が目玉の外語祭11月にあります。その他、6月には言語対抗ボート大会が戸田公園で行われてます。ただし、コロナ禍ではオンライン化による内容の大きな変更や中止がありました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年生のうちに集中して言語を学び、3,4年生の段階で身につけた言語の史資料を読み解きながら卒業論文を完成させます。国際社会学部は、世界の各地域の歴史・政治・経済から、国際政治・法、哲学、社会学など多様なディシプリンの中から、自分の興味のあるものを選ぶことができます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機ヨーロッパの歴史や政治に興味があり、国立大で学費が安く、留学の支援が手厚く、さらに入試で英語の配点が大きかったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:778524 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年12月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]国際社会学部国際社会学科の評価-
総合評価良い1、2年目は専攻語が好きになれないときついかもしれない。特に3、4年目は言語にそこまで縛られず、自分の興味にあった学びができたのでよかった。
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講義・授業良いその地域の第一人者のような先生も多く、専門的な知識が選べる。
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研究室・ゼミ良い自分の興味にあったゼミが選べ、内容も充実している。
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就職・進学良いキャリアセンターの方にESの添削を丁寧にしていただき、とても助かった。OBOG訪問の際も、メーカー、商社など目指す業界の有名企業に就職した先輩方に話を聞くことができた。
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アクセス・立地普通都会でキャンパスライフを送りたいと思っている人には向いていないかも。カフェとかはない。
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施設・設備普通冬の講義棟はとても寒く、厚着して行く必要がある。図書館の蔵書は、外国語のものは充実しているかもしれないが、日本語のものは十分でないと感じることが多かった。
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友人・恋愛良い特にゼミでは良い友人関係を築くことができ、卒論の執筆の際にも助け合った。
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学生生活良い外語祭は毎年とても楽しい。1年生の料理店で、語科の人数が少ないと他のお店や語劇を楽しむ時間も限られるが、そのぶん結束も強まるので結果的にはよかった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容専攻によって異なる。導入、概論、選択科目で専門的な内容を学ぶことができる。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機専攻地域はネガティブなイメージで語られることが多いことに疑問をもち、地域のポジティブなイメージを学んで発信したいと考えたため。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:604397 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]国際社会学部国際社会学科の評価-
総合評価良い国際的な視野を持って真剣に学びたい人にとってとてもいい大学。青春だけ楽しむ学生生活というよりは、勉学もしっかりやってかつ楽しめる学生生活が送れる。就活にも有利な学校名であるし、しっかりやっていれば就活にも困らないと思う。
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講義・授業良い授業のレベルが高く興味深い内容の講義が多い。非常に専門的なものもある。国際的な視野を広げられるような授業を受けることができる。
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研究室・ゼミ良い2年生でゼミを決め、3年生から実際に始まる。先生によってゼミの内容、活動度が全く異なるので見学に行ってから合うところを探すと良い。
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就職・進学良いグローバル企業だけでなく様々な企業に進む人がいる。大企業の内定をもらう人も多いが、逆にNGOに入ったり海外ボランティアに出たりする人もちらほらいる。学校のサポートは充実しているというほどでもないが普通に手伝ってくれる。しかしやはり自分のやる気や計画性が大事。
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アクセス・立地悪い最寄駅は西武線の多磨駅で、電車は12分に1本と非常にアクセスが悪い。駅周辺も何もなく放課後遊べるところなどは電車に乗らない限りないので、勉学に集中できる。寮やアパートを借りることもできるがスーパーも少し遠いので不便だと思う。中央線沿線の駅で借りた方が良さそう。
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施設・設備良い講義棟は広くガレリアが心地いいが、冬は暖房が効きにくいため過ごしづらい(夏は授業がないので平気)。教室はたくさんあり広さもちょうどいい。女子が多いが女子トイレが多く不便がない。図書館も充実している。
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友人・恋愛良い小さい語科は人数が少なく授業もずっとかぶるので、うまくいけば全員で非常に仲良くなり団結できる。逆に人数の多い語科は交流の機会が少なく先輩後輩のつながりも薄い。恋愛関係は女子生徒が多いので学内に出会いがあまりない印象。
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学生生活良いサークルによっては規模が大きく活動度も高い。あまりにもサークルが充実しすぎて授業がおそろかになる人もいるほど。文化祭は一週間に渡りたくさんの人が来るとても大きなイベントなので、サークルに入っていても入っていなくても非常に楽しめる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的には自分の入った語科の言語を1、2、3年で学び、並行して自分の興味のあることを学んでいく。基本的に自分で自分の興味のある分野を掘り下げていく根気が必要で、学びたい軸を持って授業を選ぶことが大事。卒論はゼミによって内容や分量の目安が異なるので先生に相談しながら4年生で書く。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先大手新聞社の記者職
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志望動機英語とジェンダー学、社会学を勉強したいと思い言語系の大学の中では日本で1、2を争うレベルの高さのこの大学に決めた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:569748 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際社会学部国際社会学科の評価-
総合評価良い外国語能力を生かし、自由に自分の興味があることを學べた4年間だった。1、2年生の間は主専攻語の授業が多く、予習復習が毎日大変だったが、確実に外国語の能力が身に付いたので、留学に行かずとも使えるスキルを得られた。3、4年生からは3つのコースにわかれて、より専門的な分野の授業をとることになるが、他の学科の授業をとることもできるので、「これを勉強しなきゃいけない」というくくりがなく、やりたいことを自由にやらせてもらった。特に、ゼミに所属してからは、教授のサポートのもと、自分の興味がある分野について知識を深め、卒業論文のテーマにつなげることができた。
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講義・授業良い他大学の教授や新聞記者、NPOなどで働き、世界で活躍する方々の話を授業でたくさん聞くことができ、見聞を広げて自分の将来の目標を決めることにもつながった。教授陣もさまざまなバックグラウンドをもち、いろいろな専門分野をもつ教授が集まっているので、師事したい教授が必ず見つかるとオモウ。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手マスコミ/記者
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:465040 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際社会学部国際社会学科の評価-
総合評価良い学生生活を全般を振り返ると、国際感覚を身に付けることができ、充実した学生生活を送れた。優れている点といえば、、言語によって少人数の同窓生と言語の授業などを受けることができること、留学を多くの学生が経験し、海外の優良大学に留学できるチャンスがあること、各分野で先駆的な取り組みを行う教授陣が揃っていることである。
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講義・授業良い1-4年次は、通して本人の専攻言語を学ぶカリキュラムが組まれている。専攻言語の授業は、先駆的な取り組みを行う日本人教授、その国のネイティヴの教授たちにより取り組まれることが多い。その他一般教養、興味に合わせて外大ならではの国際的な講義に出席が可能。
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研究室・ゼミ良いゼミは、先生により仕組みが異なるが、基本的には少人数制である。文献の読み込みと議論、レポートの提出などで研究を進められるゼミがほとんどである。
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就職・進学良いキャリアサポートセンターの機能が充実している。外大出身者は様々な業界で活躍しているので、OBやOGとコンタクトを取るような外語会という同窓会も積極的に就活支援に当たっている。
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アクセス・立地普通中央線武蔵境駅からの乗り換えが若干不便。西武多磨線の本数が少ない。大学近辺は自然豊かである。中央線ですぐに吉祥寺や都心部にも行けアクセスは良好。
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施設・設備良いキャンパスは、国立大学とは思えないほど綺麗である。キャンパスは小規模でありながら自然豊かである。図書館には各国の蔵書があり、外大ならではといえる。
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友人・恋愛良い少人数制の言語専攻では、親しい友人ができやすい。また学内の恋愛関係は人それぞれのため、回答は控える。
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学生生活普通外語祭は、1年次には専攻言語の国の伝統料理を調理販売することで、異文化理解の一助となる。また2年次には専攻言語の劇に取り組む。パスポートの要らない海外旅行と言われるこの文化祭の経験は一生の宝となる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次は専攻言語と必須の一般教養科目、副専攻語などを手広く。3、4年次はゼミなどで専門性の高い勉強を行う。留学に行く学生も多い
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利用した入試形式大手鉄鋼建築建材メーカー
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414385
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