日本で学べる最高の言語教育:東京外国語大学言語文化学部言語文化学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

日本で学べる最高の言語教育

2024年05月投稿

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• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

言語文化学部言語文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  入って後悔してないです。早稲田大学国際教養学部もうかりましたが、外語大の方が自分がやりたいことをできてそうで良かったです。
• 講義・授業

  良い
  様々な言語を習得しようとも思えば習得できる。言語においての講義は他大学に比べ群を抜いている。
• 就職・進学

  良い
  外交官になる人が多々いる。自分から資格を積極的にとる必要がある。
  
• アクセス・立地

  普通
  新宿からも日暮里からも1本で行けるのであまり不満はないのですが、少しばかり23区からは遠いです。安いアパートも近くにあるので検討してみてください
• 施設・設備

  良い
  言語は優秀な先生とやる気、教室だけあれば習得できます。不便だと感じたことは無いです。
• 友人・恋愛

  良い
  恋愛してる人もいる。
  友達関係も充実していて、海外の友達もできる。
• 学生生活

  普通
  他の大学に比べたらサークルとかは少ないかもしれないですけど様々なサークルが積極的に活動してます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語以外にも言語をやっていますが両立が難し日々忙しいです。
  また、グローバル社会で生きていくための教養なども身につく大学です。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  両親が外国人ということもあり日々人一倍多言語を幼少期から聞いてきたことで、言語学に興味ができ、志望しました。