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国立東京都/多磨駅
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在校生 / 2020年度入学
外国語を真剣に学べる
2023年12月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い外国語や外国地域について学びたい人にはとてもいい大学。生徒は全体的に真面目で勉強熱心な人が多い印象。
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講義・授業良い専攻言語の授業では、日本人の先生だけでなくネイティブの先生の授業もたくさんある。発音やよく使うフレーズなどをより正確に学ぶことができる。
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研究室・ゼミ良い基本的に3年生からゼミが始まる。専攻地域に関するゼミ、翻訳、心理学などのゼミがある。
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就職・進学悪い留学支援が厚い反面、就職支援はやや物足りない印象がある。しかし、個別相談に乗ってもらえるサポートはある。
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アクセス・立地良い最寄り駅は西武多摩川線の多磨駅。徒歩4分くらい。周辺には学生が遊ぶところやスーパーなどがないため、大学周辺に住むにはやや不便。
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施設・設備良い大学内は開放的で広々とした印象。東京にしてはかなり田舎の地域になるので、良く言えば自然が豊富。建物は全体的に綺麗な印象で老朽化などは特に気にならない。
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友人・恋愛良い留学生も多いため、様々な国出身の人と交流できる。各国の言語や文化を身をもって学ぶことができるため、自分自身の視野は広がる。
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学生生活良いサークルは他大学と比較して少ない印象。そもそも生徒数が少ないためだと考えられる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容専攻言語を中心に、教養外国語(専攻言語ではない外国語)を学んだり、専攻地域について学ぶ。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機外国語を学びたいと思ったため。留学生やネイティブの先生と関わり、視野を広げたかったため。
投稿者ID:971650 -
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