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国立東京都/多磨駅
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在校生 / 2016年度入学
言語をマスターし、国際的な感覚を養う
2019年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い自分が学びたいことが学べているので私は満足しています。言語やその地域の文化について深く学べたあと人におすすめです。
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講義・授業良い自分の専攻言語の授業はほぼ毎日あり、少人数、ネイティブの先生による授業もあり充実している。また、文学、芸術関連の授業も多い。
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研究室・ゼミ良い2年の後期からゼミの選考がある。生徒数が少ないため、ゼミ数も多くはないが、英語教育から宗教、文化人類学まで選択肢は幅広い。
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就職・進学普通母数が多くないため、多私立大学に比べるとOBOGらによるサポート体制は整っていないが、学内のキャリアセンターは親身に相談に乗ってくれる。外務省などの公務員、教師になる人が多い。
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アクセス・立地普通キャンパスは都心からは少し離れているため、人によっては通学時間がかなりかかる。大学周辺は店が少なく不便だが、吉祥寺や新宿は近いので慣れればなんとかなる。キャンパスは落ち着いた雰囲気で居心地が良い。
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施設・設備普通大学付属の図書館は様々な言語の本があり、充実している。メインで使われる講義棟は比較的新しく綺麗。
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友人・恋愛普通学習意欲が強く、国際的な感覚を持ち合わせてる子が多い。語科ごとの仲も良く、個人的にはとても充実していると思う。
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学生生活良いたくさんのサークル、部活動がある。特に、ダンス系のサークルが充実しており、フィリピン舞踊やフラメンコ、チアダンスなど外大ならではのものも多くある。11月に開催される外語祭は、各国の料理が食べられたり、語劇も上演されるとても楽しいイベントです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修は自分の専攻言語、その地域の歴史や文化など。選択は新聞社の方を招いての講義や言語リレーという、自分の専攻語以外の言語について学べる授業もある。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機その言語を習得し、話されている地域の文化について学びたいと思ったから。
投稿者ID:577178
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