2年後半からが本番:東京大学教養学部教養学科の口コミ

在校生 / 2016年度入学

2年後半からが本番

2017年03月投稿

認証済み

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• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

教養学部教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  教養学部の単位が必須であるので、本当に学びたいことを学べるのが大学2年生の後半からになってしまう。それ以降の授業は良さそう。
• 講義・授業

  普通
  2年の後半からは充実しています。それ以前は全くです。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  四年から研究室が始まります。大学院に行かなければ一年しか研究室に入られません。
• 就職・進学

  良い
  工学部はサポートがあります。理学部は大変らしいです。文系は特にサポートをしてもらうということはなさそうです。
• アクセス・立地

  良い
  一二年生の駒場キャンパスは渋谷から電車で3分であり、駅からすぐなので本当に通いやすいです。それ以降の本郷キャンパスも池袋から近いので、とても通いやすくなっております。
• 施設・設備

  普通
  研究に対しての設備は充実しているが、体育館はボロボロです。もう少しそういう面でもお金を使ってほしいものです。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルなどで見つけないと厳しいでしょう。ほとんど男ばっかりで、クラスに女子は3人いるかいないかくらいです。
• 学生生活

  良い
  いろいろなサークルや部活があり、とても充実しています。