東京大学教養学部の口コミ 高い評価順 [p.7]

在校生 / 2020年度入学

夢を探し追い求めるのに最高の学部

2021年08月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

教養学部教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  進学選択があるため、2年の半ばまで学科が決まりませんが、それまでの教養課程で身につける知識は自身のためになるものと思っています。興味のあることを探したり、極めるのに最適な環境が用意されているように感じます。
• 講義・授業

  良い
  非常にレベルが高く、深い内容を扱った講義が多く開講されており、自身の好みに沿って履修できるのが最大の利点だと思います。周りのレベルが高いため仲間からの刺激も多く、最高の環境と言えるでしょう。
• 就職・進学

  良い
  大手企業への就職も多い中、起業する人も多く、人それぞれではありますが、就職については十分安心できる環境が整っていると思います。
• アクセス・立地

  良い
  駅が目の前にあったり、都内にも関わらず広大な敷地を保有しており、研究に必要な資材と環境の双方を両立させていると思います。
• 施設・設備

  良い
  施設に関しては文句なしです。キャンパス内にはもちろん、国立施設などと連携して研究を行なっているので、基本的に設備に困ることはないと感じます。
• 友人・恋愛

  良い
  コロナ禍でオンライン化が進んだ時は人間関係が希薄になりましたが、少しずつ改善がなされ、サークル活動も十分な程度には認められているため、寂しいと感じることは少なくなっていると感じます。真面目な人が多いですが、みなさん何かしらすごい魅力を持っていて驚かされます。
• 学生生活

  良い
  サークルは学内、インカレともに多く存在し、基本的に希望すれば大抵どこにでも入ることができるようになっています。他大学にはないサークルもあるかと思いますので、興味のある方はぜひどうでしょうか。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は必修科目に加え、選択で興味のある科目を自由に履修できます。理系が文系、文系が理系の単位を取得することも可能ですし、本当に自由な履修が可能です。理系だと、数学、電磁気、力学、熱力学、英語などに加えて上のような自由選択の科目を履修できます。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  特に将来やりたいことが決まっておらず、進学選択というシステムに魅力を感じたから。また、周りのレベルが高い大学で勉学に励みたいと思ったから。

在校生 / 2020年度入学

非常に充実しています

2021年03月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

教養学部教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  超域文科科学科、地域文化研究学科、総合社会科学科の3つの領域に別れており、国境や地域を横断し自由に学ぶ環境が整っています。
• 講義・授業

  良い
  とても充実している。1年次は全員が前期教養学部に所属し、自分の興味や関心に応じて様々な授業を選択することができます。
• 就職・進学

  良い
  就職希望者の卒業生の多くは、様々な職種に就職しています。官公庁や教育機関、国際機関に就職する人の割合が高いです。
• アクセス・立地

  良い
  後期教養学部は駒場キャンパスにあります。東大前駅から徒歩1分で、非常によい環境です。
• 施設・設備

  良い
  駒場図書館をはじめとして、多くの文化施設があります。また、駒場寮が設置してあります。
• 友人・恋愛

  良い
  東京大学内での男女の比率は、女子の比率が2割を超えることがほぼないほど偏っています。
• 学生生活

  良い
  五月祭をはじめとして、年間を通して様々なイベントが開催されます。サークル活動も充実しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  総合社会科学科の国際関係論コースでは、国家間の関係を視野に入れながら、グローバル化が進行する現代社会の問題を研究しています。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  以前から、世界中を視野に入れた仕事がしたいと思っていた。まず1、2年次に幅広い教養を身につけた後、専門的な領域に進めるカリキュラムにも惹かれたから。

在校生 / 2017年度入学

期待を裏切らない大学です

2018年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

教養学部教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強に取り組む環境としてとても適しているように思います。また、自然豊かなキャンパスは過ごしやすいです。
• 講義・授業

  普通
  レベルの高い授業が豊富です。
• 研究室・ゼミ

  普通
  自分の興味に応じて様々なゼミを選べます
• アクセス・立地

  普通
  渋谷に近いです。
• 施設・設備

  悪い
  汚いところが多いです。綺麗なところは良いのですが…
• 友人・恋愛

  普通
  意外と充実してるみたいです。地方から来た学生が多く、様々な友達ができていままで知らなかった世界に触れられることはとても素敵なことだと思います。恋愛は普通の大学とそれほど変わらないように感じます。
• 学生生活

  普通
  意外と充実してるみたいです。任意参加の運動会があったり、留学生との交流会もあります。また外国語で会話しながらランチする会もあって楽しそうです。サークルは普通のものだけでなく少し変わったものも豊富で必ず入りたいものが見つかることが多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一般教養を身につけるために文理の壁を越えて様々な授業を選択します。その世界の第一線の先生から質の高い授業を受けることができます。

在校生 / 2016年度入学

本気の人が集まる学科です。

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

教養学部教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  比較的少人数の学科です。なので、一授業で教員一人当たりの学生数も少なく、質問などもしやすい環境だと思います。また、進学選択制度の関係上、ハイレベルな人が多く、切磋琢磨できる仲間に出会えると思います。
• 講義・授業

  良い
  講義自体は、教養学部でもあるため、多岐に渡ります。また、語学の授業も多く開講されているため、語学を学びたい人にも適していると思います。少人数の講義が多く、充実した講義時間となると思います。教員との距離も近いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミ制度は存在しません。ですが、必修の単位の中に、演習というゼミ形式のものが含まれているので、ゼミ形式の授業を取る必要があります。これらは、セメスター単位で行われます。
• 就職・進学

  良い
  皆さまざまですが、概ね人気のところへの就職が多いと思います。サポート体制についてはよくわからないです。
• アクセス・立地

  良い
  渋谷に近く、あきコマに渋谷へ行くことも可能です。立地は良いのではないかと思います。
• 施設・設備

  良い
  講義によって建物が違うので一概には言えないですが、綺麗なところもあります。また、学科には学生室が存在します。

卒業生 / 2013年度入学

自分のやりたいことができる。

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教養学部教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  設備・教員・環境・学生、どれも素晴らしかった。問題点もあったが、良い点が多く、特別気になることはなかった。
• 講義・授業

  良い
  特別な縛りはなく、自分が興味を持ったことについて学べた。どんな領域でも専門家がおり、学生は海外志向で意欲的だった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミはいくつもあり、自分の興味に合わせて選択できた。入らないという選択もできたため、自由な空気があった。
• 就職・進学

  良い
  就職サポートはあまりないが、特別困ることもなく、相談すれば時間をとって聞いてくれ、アドバイスもくれた。
• アクセス・立地

  良い
  立地は良かった。東京であり、渋谷のすぐちかく。歩いて行くこともできた。本屋もあり、全てあった。
• 施設・設備

  良い
  施設・設備は日本でもトップクラスだと思う。それだけの予算がかけられていた。施設はきれいなものが多かった。
• 友人・恋愛

  良い
  充実していた。学生は何千もおり、他の大学からも日常的に人が来ていたため出会いは多い。
• 学生生活

  良い
  サークルは数えきれないほどあった。興味があれば、ほとんどどんなこともできた。作ること容易。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  勉強内容は前述の通り。自分の興味に合わせて選択できた。興味のないことは避けることもできるし、興味のあることの集中できる。
• 就職先・進学先
  資源系の総合職

在校生 / 2016年度入学

日本で「フランス留学」？

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

教養学部教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  いい学校だと思います。頭がいい人が多いからか、人間関係のトラブルとかも起きづらいし。一部の本当に行っちゃってる人以外は、すごく優しいし、場をわきまえている人が多いです。とにかく、人、という環境が良い。
• 講義・授業

  良い
  言わずもがなですが、特に一二年生の時には理系文系関係なく授業が取れます。そしてそれができるほど講師陣は充実しています。私はフランス系の学科ですが、文学哲学現社と様々な系統の先生がいらしてとても良いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私の学科については、とにかく少人数授業ばかりなので基本がゼミ授業のようなものです。なので、ゼミが充実しているというよりはゼミ的な授業が自動的に多いといったところです。
• 就職・進学

  悪い
  東大生なら自力で就活できるでしょ感はあります。先輩に聞かないと就活の情報は何もわからないし。留学に行く人もそこまで多い訳では無いからどうしたらいいんだ？というところはありますね。でも資格試験とかのサポートはそこそこしてくれるみたいですね。
• アクセス・立地

  良い
  特に駒場は、渋谷から三分の立地、駅から30秒、最高です。遊びに行くのも大体は渋谷か下北なのでなんでもあります。
• 施設・設備

  良い
  図書館にとにかく本が多いです。今本郷の図書館は閉まっていますが、所蔵している本の量は日本最大。理系の機械も、国からもらっているお金の量が違うので良いと思います。ただ、私立には負けるのかもなぁ…
• 友人・恋愛

  普通
  クラス制度があるから三年生になった今でもみんなとても仲良しです。サークルはインカレがおおいですが偏見を持たなければ仲良く出来ると思います。特に東大女子！
• 学生生活

  良い
  サークル自体がイベントを運営したりするので、単純に充実していますね。リア充率も高いです。その分女子大率も高いですがw

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は、とにかく色々な科目をとることで、点数を稼ぐことが第1でした。なので、どんなとり方もできます。英語が、必修なんだが英語はだるい…
  2年もだいたいそんな感じですが、二年の後半は内定先の学部の授業を先取りして聞けます。それは専門的ですごく楽しいですよ。

在校生 / 2017年度入学

幅広く学ぶ

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 5]

教養学部教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  1年半、幅広く基礎を学ぶことができるので、これから自分が何をしたいか、何に向いていそうか、などをゆっくり考えることができる。まだやりたいことが決まっていない人にオススメ。
• 講義・授業

  良い
  必修科目以外にも幅広い分野から自分の好きな授業を取ることができる。単位の取りやすさに関しては教授によってだいぶ違う。
• 研究室・ゼミ

  普通
  教養学部では、学生は研究室やゼミに所属しない。大学２年の後半から自分で行きたい学部を選択して３年か４年で研究室に配属される。
• 就職・進学

  普通
  教養学部は、2年生の前半で終わってしまい、そのあとは自分で選択した学部・学科に進むので、前期教養学部から就職・進学することはない。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は京王井の頭線の駒場東大前というところで、渋谷から２駅とアクセスが良い。また、駅から大学まで徒歩１分もかからない。
• 施設・設備

  良い
  物理実験では、本格的な器具を使うことができる。しかし冷房が集中管理なため、冷房があまり効いてなくて真夏は辛い。
• 友人・恋愛

  悪い
  前期教養学部では、第二外国語でクラスわけがされ、必修はほとんどクラスメイトと受けることになるので、クラスの人と仲良くなれる。しかし、女子の人数が少ないため、恋愛はあまり期待できない。
• 学生生活

  良い
  自分に合うサークルを見つけることができれば、大学生活はかなり充実すると思う。東大にはたくさんのサークルがあるので、自分に合ったサークルが見つかりやすい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  2年生の後半から自分で選択した学部・学科に進むわけだが、前期教養ではその基礎となる科目を主に勉強する。そのほかにも、自分の興味に合わせて自由に授業を取れる。

卒業生 / 2012年度入学

芸術を学術的に論じることができる

2017年10月投稿

認証済み

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• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教養学部教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  4年間過ごした駒場キャンパスは渋谷や下北沢に近く、遊びや買い物にも便利。図書館は平日22時、休日も開館しており、いつでも勉強できる。キャンパス内の食堂ではアルバイトもでき、授業の合間や放課後に働ける。教授との距離が近く親身に相談に乗ってくれるが、自分で研究テーマを見つけないと何をして良いか分からなくなってしまう。卒業後は大学院に進む人が過半数で、就活支援は手厚くない。
• 講義・授業

  良い
  履修の組み方については自ら先輩に聞くなどしないと、単位が足りず留年したり卒業できなかったりするので要注意。課題は多めで、1週間で本1冊を読んでこないといけないこともあり大変。少人数授業が多いので積極的な発言を求められる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミが始まるのは他大学より遅く3年生からなので、早くから専門的に学びたい人にとっては物足りないかもしれない。ゼミ同士のつながりはあまりないが、少人数ゼミがほとんどなので仲が良いところが多い。4年生はゼミ演習がほとんどで、中には泊まりがけで合宿に行くゼミもある。
• 就職・進学

  普通
  就職実績については公務員が多いが、過半数が大学院に進学するので就活サポートはあまり手厚くない。本郷キャンパスでは定期的に合同説明会やＯＢ講演会があるが、駒場ではあまりない。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は駒場東大前駅で、駅を降りるとすぐに校門がある。学校の周りは住宅街が多く食事処は少ないが、渋谷や下北沢も徒歩圏内なので遊びに行くことが多い。飲み会なども渋谷で開かれることが多い。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスはこじんまりしているが、教室や設備は比較的新しいのできれい。図書館の開館時間も長くいつでも勉強できるが、夏場のクーラーの効きは悪い。試験前は利用者が急増して座れないこともある。
• 友人・恋愛

  普通
  小さな学科で個々人の研究テーマも違うので、積極的に話し掛けていかないと友達はできにくい。１・２年生の間につきあい始める人が多いが、3年生から各学部に分かれるとキャンパスが分かれたり授業がかぶらなかったりするので分かれる率も高い。
• 学生生活

  普通
  アルバイトは学内の食堂やカフェでもできるので便利。渋谷や下北沢にもアルバイト先が多い。サークルや部活動は、入学してすぐに入れないと途中から入るのは難しいかもしれない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は文系でも数学、理系でも歴史の授業がある。専門的な授業が始まる3年生までは教養課程となっており、大講義室で興味の無い話を聞くだけなのでつらいかもしれない。卒業論文は学生1人に対して教授2人で見てくれるので丁寧だが、それなりに質の高いものを求められる。
• 利用した入試形式
  マスコミ業界の記者職

在校生 / 2017年度入学

東大楽しい

2017年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

教養学部教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  東大は、大学で勉強したい学生にとって大変恵まれた環境だと思います。東大の何よりの特徴は進振り制度です。大学入学後に学部を選択出来る事は、本当に自分が行いたい学問を行えるチャンスを増やしてくれます。学部の名前と実際に行われている内容が違うことにショックを受ける大学生は一般に多いと言われます。しかし、東大では講義を受け持っていただいてる教授の方々が、研究室に見学に来ることをたびたび勧めており、学科選びの大きな参考となり大学入学前には分からない各学科の特徴を理解することができるでしょう。
• 講義・授業

  良い
  先生の中には、著名な方も多数います。そのような先生に毎週講義でお会いでき、そういった先生方から学ぶことができるというのは、東京大学特有の良さだと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  全国から色々な経歴の生徒が集まっている事は大変面白いです。中高一貫の学校を出ている生徒もいれば、公立高校出身者、留学生もいます。色々な人々と交流する事は、間違いなく大きな財産となるでしょう。

在校生 / 2017年度入学

最高の友人たちに囲まれた最高の環境

2017年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

教養学部教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  周りの人たちのレベルが高いのが、この大学の良いところだと思います。大学に入ってからもコツコツ努力し続ける友人を見ると、自分も頑張らなくてはという気持ちになります。
• 講義・授業

  普通
  講義は正直退屈なものが多いです。ただ、主題科目という授業は興味のあるものが多いです。
• アクセス・立地

  良い
  駒場キャンパスは駒場東大前駅からすぐのところにあり、立地はかなりよいです。渋谷や下北沢にも近く、授業の空きコマに遊びに行くのにもよい場所です。ただ、食事をする場所はそんなにはないです。食事面では本郷キャンパスの方が充実しているでしょう。
• 施設・設備

  良い
  日本一の大学というだけあって施設は充実しています。特に図書館は日本の大学の中で一番の蔵書数を誇ります。近年コムシーという建物も建てられ、駒場キャンパスは新しい施設が多い印象です。
• 友人・恋愛

  良い
  東大にはクラスがあるので、広いだけでない、深い友人関係が築けます。五月祭で模擬店を出すことでクラス仲が深まります。まだ入学して半年ですが、出会えてよかったと思える人たちにたくさん出会うことができました。サークルや部活に所属すると、広い交友関係が築けると思います。
• 学生生活

  良い
  東大には五月祭と駒場祭という二つの学園祭があり、イベントは充実してると思います。クラスもあるので定期的にクラスコンパも開かれます。入学前にオリ合宿という1泊2日のミニ旅行もあり、友達ができやすい環境だと思います。