東京大学教養学部の口コミ 低い評価順 [p.32]

卒業生 / 2017年度入学

東大の中でも特に勉強が好きが集まるところ

2022年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

教養学部教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強したい人、勉強できる人が多いです。自分の出来の悪さに辛い思いをしますが、偉大な先生方や尊敬できる仲間に必ず出会えます。
• 講義・授業

  良い
  アカデミックな環境は十分に整っています。講義は大教室で聞くだけのものもありますが、専門の授業になれば、優秀な学生と偉大な教授陣によるゼミ形式が多く、非常に勉強になります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室は、自分のことは自分でやるのが基本です。他の大学に比べると、サポート体制やゼミ生同士の交流は希薄かもしれません。が、意欲のある学生には優しいので、聞けば教えてくれます。
• 就職・進学

  良い
  就職分野は非常に幅広いですが、就職率は良いです。なんでも自分でできてしまう学生が多いので、大学からのサポート体制は微妙ですが、民間のキャリア支援団体や学生が運営する就活支援団体が多々あります。
• アクセス・立地

  良い
  20分ほどかかりますが、駒場キャンパスは渋谷から歩けます。本郷キャンパスもいくつか最寄り駅があるので、アクセスは良いです。
• 施設・設備

  良い
  古い建物が多いので、冬は寒いです。一方、新しい建物も多いので、所属によります。ただ、他の国公立に比べお金がある方なので、設備は充実しています。
• 友人・恋愛

  良い
  人によりますが、1-2年次はクラスがあり、学祭も企画するので友人はできます。サークルもインカレが多いため、他大学の友人も自然にできると思います。ただ、内気な学生が多かったり、大きな大学だったりするので、人によります。
• 学生生活

  良い
  サークルは種類が多いです。学園祭も5月祭@本郷と駒場祭(11月)と２回あり、充実しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  後期教養学部は、理系文系問わず、超域分野が多いため、やりたいことが見つかるはずです。文系では、語学の単位が多く必要なため、また、理系も、講義形式の授業はほぼなく、ゼミ形式の授業のため、課題は多いです。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  高校時代から、学びたい分野があったから。ダブルメジャーができるから。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

感染症対策としてやっていること

授業のオンライン化

在校生 / 2020年度入学

教員が多くて学生が少ない

2021年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

教養学部教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  教員が多くて学生が少ないし、施設・設備も充実しているし、キャンパスの立地もいいので、総合的に高評価です。
• 講義・授業

  良い
  教養学部は教員の数が多く、学生の数が少ないので、いとり一人学生は先生から丁寧な指導を仰ぐことができます。
• 就職・進学

  良い
  自分にとってはまだ先の話なので経験から何も言えないですが、先輩の話を聞いた限り、無事に院に進んだ人が多い気がします。
• アクセス・立地

  良い
  駒場キャンパスは最寄の駅にとても近くて便利です。下北沢や渋谷に行きやすいです。
• 施設・設備

  良い
  オンライン授業がほとんどなので今まで利用する必要がなかったのですが、たぶん充実していると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  オンライン授業で友達を作ることが通常よりは難しいですが、頑張れば作れます。
• 学生生活

  普通
  コロナで中止になったイベントや廃部になったサークルもあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  最初の1年間半は幅広い分野に渡って様々な科目の授業をとりますが、その後は専門分野を決めてそれに集中します。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  教員が多くて学生が少ないために丁寧な指導を仰ぐことができるからです。

在校生 / 2019年度入学

感じ方は人それぞれだと思います

2021年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

教養学部教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  緊張感のある授業を受けることができ、私的には満足しています。わからない内容などは質問することができ、ちゃんと解決できます。
• 講義・授業

  良い
  とても緊張感のある授業を受けることができます。先生によってわかりやすさには差がありますが、内容は充実していると感じます。
• 就職・進学

  良い
  ほとんどの人が満点通過しているので進学実績は良いと思います。
• アクセス・立地

  普通
  様々遠いところから通っている方もいるので人に寄ると思います。私は近い所から通っているので不便ではないです。
• 施設・設備

  良い
  だいたい綺麗だと思います。一部を除くとあまり綺麗でないところもありますが、私は満足しています。
• 友人・恋愛

  良い
  皆頭がいいですが、変わっている人も多いので楽しいです。私の周りには同じ大学同士て付き合っている人も何人かいますよ
• 学生生活

  良い
  色々な大学の人と関わることができ、楽しいです。自分にあったサークルをみつけることが大切だと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  学校の教師になるための学習が多いかと思います。夢に近づくためにどうすべきか考える良い機会になっていると思います。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  将来学校の教師になりたいと思ったからです。なるからには良い大学を出たかったので。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

在校生 / 2019年度入学

行くべき素晴らしい学校

2021年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

教養学部教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  素晴らしいリベラルアーツ教育を受けることができる。とても良い環境である。ただし外国語教育の比重が大きすぎると感じる。
• 講義・授業

  良い
  基本的に授業の質が高いが必ずしも必要とは思えない必修科目が存在する。外国語教育過多なところがあり、満足している。
• 就職・進学

  良い
  サポートは良い。また公開されている実績を見ても明らかであるとわかる。
• アクセス・立地

  良い
  繁華街である渋谷へ近いし、近くにも家があり、下宿は容易であるとわかる。
• 施設・設備

  良い
  図書館は素晴らしい。様々な学問分野の様々な蔵書になんとも助けられたと思う。
• 友人・恋愛

  良い
  男女比が極めていびつである。男女双方に健全な恋愛を営むことについて悪影響を与えていると思う。
• 学生生活

  良い
  サークルは十分あるが、網羅はしていない。イベントはクラス単位のイベントが多いと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  リベラルアーツ。文理を横断した知性について学ぶことができると思う。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  将来の進路として官僚を志し、法学部へ進むために文科一類を選択しました。

在校生 / 2018年度入学

すばらしい学校で学べる

2019年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

教養学部教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  学ぶことが多い
  学びたいことを学べる環境はとてもいい
  ここにこれてよかった
  とってもいいのでみんなもきてほしい
• 講義・授業

  良い
  周りのレベルが高いので切磋琢磨して授業に望むことが出来るのですごい
• 就職・進学

  普通
  受けたことがないけど、実績は立派なのであんしんはしているところではある
• アクセス・立地

  良い
  駅から遠くないのと、飲食店も多いのでわりと耐えているという印象
• 施設・設備

  良い
  体育系は不足。
  勉強系はとても充実しているから勉強する人はとてもいい
• 友人・恋愛

  普通
  恋愛はない
  ほんとうになさすぎて困る
  東大はもてるとはなんだったのか
• 学生生活

  悪い
  あんまり充実はしていない。
  けど楽しいので大丈夫だといえるであろう

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  近代の思想
  一二年のときは幅広く学ぶのでこれじゃないけど、来年からはこうする
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  東京大学だから行ってみたかった
  学歴は世界を救う
  って思ったけどあんまり

在校生 / 2017年度入学

高い教育の質と学校生活

2019年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

教養学部教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  叡智を目指すという点では、とてもよい学科。1、2年全員が所属する学部ではあるが、3年以降も選ぶ人もいるほど。
• 講義・授業

  良い
  高いレベルのゼミや講義が受けられる。自分の興味関心分野を徹底して研究できる。
• 就職・進学

  良い
  就職先も様々。大学院に進む人もかなりいると聞いている。自分はまだ決まっていない
• アクセス・立地

  普通
  京王しかないので、かなり交通の便はよろしくない。しかし本数は多い。
• 施設・設備

  良い
  薬学科の友人は、研究施設が充実していると言っていた。必要なものは揃っている
• 友人・恋愛

  普通
  彼女ができたことはないが、友人はかなりできる。お互い高め合えるよい存在だと思う
• 学生生活

  普通
  サークルは多種多様。自分は特に所属していなかったが、レゴのクオリティーの高さは有名

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  全般的に先進的な分野を扱う。理科系のひとでも、言語を学べるところも良い
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  高いレベルの教育を受けてみたいと思ったため。近かったということもある

在校生 / 2018年度入学

広く学びそして知識を極める

2019年12月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

教養学部教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  現在は教養学部なので専門的なことは少し齧る程度ですが、大変満足しています。勉強する価値大有です。
  ここで進振りの点数が決まるので命懸けです。
• 講義・授業

  良い
  日本最高峰の大学であり教授や講師は最高レベルで非常に有意義な講義を受けることができます。
  進振りの前は全員教養学部であり、リベラル・アーツの名のもと様々な最高の教養を学ぶことができます。
  そこで自分の軸を見つけることができるでしょう。
• 就職・進学

  良い
  当たり前ですが就職実績、サポートは十分過ぎます。
  ですが学歴だけに甘んじるのではなく低学年のうちから資格、コミュニティ能力などを磨くことが就活を成功させるコツだとわたしは思っています。
• アクセス・立地

  良い
  日本最高峰かつ初めて設立された大学なので立地は抜群です。
  周りには飲食店もあり、電車に乗れば何でも揃うのでオススメです。
• 施設・設備

  良い
  施設は外観は素晴らしいです。何度観てみも飽きずに勉強の意欲を掻き立ててくれます。
• 友人・恋愛

  良い
  恋愛関係は東大生だからといって怠けていては何も起きません。
  友人関係はふつうにしてたらできます。
• 学生生活

  良い
  サークルはインカレを含めたらすごく数があり種類も豊富なので自分にあったものを必ず見つけることができるとおもいます！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  リベラル・アーツの名のもと教養を極めるが如く様々な知識を得ることができます。
  基本的には広く浅く学ぶ感じです。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  東京大学は学科を入学時志望できないので答えにくいですが、弁護士になるため法学部に進学したいと考えています。