東京大学教育学部の口コミ 低い評価順 [p.3]

在校生 / 2021年度入学

人間理解の教育学！！

2022年03月投稿

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• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

教育学部総合教育科学科の評価

• 総合評価

  良い
  講師からの貴重なお話を聞くことができるので、教育学のトップレベルだと思います。勉強は大変ですが。。笑
• 講義・授業

  良い
  はい。多種多様な講師の方々から、講義を受けることができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  はい。多種多様な講師の方々から、ゼミを受けることができます。
• 就職・進学

  良い
  毎年20%程度の学生が大学院に進学します。
  「人間を育てる｣ことに関わる仕事に関わるケースが多いです。
  
• アクセス・立地

  良い
  はい。周辺には飲食店が多いため、帰り際に友達と食べることができます。
• 施設・設備

  普通
  なんとも言えないですね。。。良くも悪くもないって感じです。。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係は良好だと思いますが、恋愛はあまり耳にしないですね。
• 学生生活

  普通
  こちらもなんとも言えませんね。。。
  好き嫌いがあるとは思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  講義と演習がそれぞれ少人数で展開されています。
  調査や実験を通じて、「教育」について考えていきます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  幼少期から、教育関係の仕事に就きたいと強く思っていたからです。

在校生 / 2017年度入学

「教育」を学問する。

2020年11月投稿

認証済み

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• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

教育学部総合教育科学科の評価

• 総合評価

  良い
  学科には優しい教授が多いです。私は部活動に所属しているので、学科の人とのつながりはやや薄くなってしまいましたが、その分部活動で充実した日々を送れています。
• 講義・授業

  良い
  学科内のコースごとに様々な講義が開講されており、自分の興味に合った講義を受けることができます。
• 就職・進学

  普通
  教員の募集や就活イベントの案内ポスターは掲示板にはってありましたが、学科で何か就職に関するサポートはなかったように思います。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスの最寄駅は複数あり一見すると便利ですが、どの駅からもやや遠くキャンパス内も広いので移動は少し面倒です。しかし、教育学部は赤門のすぐ近くなので、赤門通りの飲食店に行きやすく良い立地だと思います。
• 施設・設備

  良い
  キャンパス内にはよく言えば歴史ある、悪く言えばきれいとは言いがたい建物も多いですが、教育学部棟はとても新しい建物です。明るい雰囲気で快適に過ごすことができます。
• 友人・恋愛

  良い
  学科のコース全体で受ける必修授業などはないためコース内での関係は割と希薄な気がします。多くの人がサークルなど別の場所で人間関係を築いている印象です。
• 学生生活

  良い
  大学の規模が大きいため、たくさんの部活動やサークルがあり、気にいるものが1個はあるのではないでしょうか。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生から2年生の前期までは教養学部で分野にしばられず幅広い内容について学びます。2年生後期からは教育学部の内容中心に受講が可能です。学科内のコースごとに教育をどのような側面から扱うかが大きく異なるので、慎重に選ぶ必要があるかと思います。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  コンサルティング業界
• 志望動機
  大学受験時点で将来に関することが決められておらず、入学後に進路を選べることを理由にこの大学に入学しました。2年生の前期までに受けた講義のなかで興味が絞られていったため、この学科に進学しました。

感染症対策としてやっていること

通常の授業開始時期からほとんど遅れることなくオンラインでの講義が開始されました。これは他大学に比べて非常に早く、素晴らしい対応だったと思います。現在は入構を制限しながらも、一部では対面授業が再開されていると聞いています。

卒業生 / 2007年度入学

教育を軸に、幅広い視点から社会を学ぶ学科

2016年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部総合教育科学科の評価

• 総合評価

  良い
  東大教育学部の良いところは、教育学、心理学、社会学、政治学など、様々な切り口から「教育」を学ぶことによって、人や社会について考えることができるところです。その点、幅広い興味関心がある人には最適の学部といえるでしょう。もちろん、所属するコースごとの専門性も身につきます。 また、東大のなかでは女性の割合が多く、人間関係も良好でした。
• 講義・授業

  良い
  日本の教育学のトップレベルの先生方が集まっており、高い専門性が身につきます。 また、法学部や経済学部などに比べ、講義の負担（試験対策など）が大きくないため、余裕を持って学習することができます。と同時に、教育学部内の他コースや、他学部の授業も、単位としてカウントする形で受講できますので、興味関心の広い人にとっては幅広い学びの機会をもつことができます。（裏を返せば、少ない労力で乗りきれるという側面もあるわけですが、それをやると社会人になってから「ちゃんと勉強しておけばよかった」と反省することは間違いありません。）
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミについては、大変厳しく負担も大きいが高い専門性が身につくゼミもあれば、負担の軽いゼミもあり、自分の選択次第です。しかしながら、理系の研究室に比べれば拘束性も低く、たくさんある授業の一つという感覚のゼミも多いです。いずれにせよ、ゼミを主宰する先生方は日本トップレベルの方々ですので、真剣に学ぼうと思えば多くのことが学べます。
• 就職・進学

  良い
  大学が大学ですから、大手から中小・ベンチャーまで、多くの就職実績があります。一方、だからこそ逆に、就職活動へのサポートは私立大学などと比べて盛んではなく、自己責任に委ねられている印象がありました。受け身ではなく、早い時期から能動的に情報収集を行う必要があるかと思います。なお、就職サポートは盛んではないと言いましたが、キャリアサポートセンターで模擬面接などを受けることができますので、能動的に動けばそうしたサポートをフルに受けることもできます。
• アクセス・立地

  良い
  周辺にいくつもの駅があり、交通アクセスは悪くありませんが、いずれの駅からも少し歩くことになります。構内に駐輪場が複数あり、自転車通勤している学生も多くいました。
• 施設・設備

  普通
  歴史の長い大学だけあって、建物自体は年期が入っていますが、ほとんどの教室でプロジェクターを使った授業が可能になっているなど、設備は整っています。また、学内には全学部共通の教室も多くあることから、学部内の教室ではなくそうした教室を使って、最先端のIT設備を使った講義などが行われることもあります。
• 友人・恋愛

  良い
  教育学部に進学後、いずれかのコースに所属することになりますが、他学部に比べてコースあたりの人数が少ないので、コースごとにとても仲良く学生生活を送っていました。その意味で、孤立している人はほとんどいない印象があります。　なお、他学部に比べ女性の割合もかなり多かったです（コース内のカップルも複数ありました）。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １～２年目は全学部共通の教養学部に在籍していましたが、３年目から教育学部（総合教育科学科）に進学し、教育行政学コースに所属していました。講義とゼミがほとんどでしたが、学部内の他のコースや、他学部の講義を聴講することもできたため、自分の興味関心に応じて多くの講義を受講していました。
• 所属研究室・ゼミ名
  大桃ゼミ、勝野ゼミ、牧野ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  ○大桃ゼミ 教育法学、教育行政学がテーマです。先生は教育行政学会の学会長を務められ、現在教育学部長と、本分野の大家ですが、人なつっこいお人柄で、学生にも丁寧に接してくださいます。学生の自主性を重視しつつ、アカデミックに御指導してくださいます。 ○勝野ゼミ 教育行政学がテーマです。非常に紳士な先生であり、細かくかつロジカルに指導してくださいます。 ○牧野ゼミ 社会教育学がテーマです。理論はもちろんですが、フィールドワークを重視し、地方に合宿（といってもがっつり勉強するというよりは、地元のお祭りに参加したり、夜は地元の方々と飲み明かしたり、非常に楽しいイベントでした。）にいくこともありました。先生のお人柄がすばらしく、ゼミ内の人間関係も良好でした。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  中央官庁/事務職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  もともと教育に関する仕事がしたかったこと、また、社会に貢献できてやりがいを感じられる職場、自分が成長できる職場で仕事をしたいと思っていました。そうした意味で、すべてが実現できると思えたこの職場を選びました。
• 志望動機
  もともと教育を学びたいと考えていたため。また、教育に関する仕事をしたいと思っていたため、教育学部を選択しました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  現役時：独学、浪人時：河合塾
• どのような入試対策をしていたか
  自分の場合、東大を目指すことを決めたのが他人より遅かったため、最小限の労力で最大限の効果を出す必要がありました、東大模試は受験者のレベルが高く、ＡＢＣＤなどの判定が厳しく出る傾向にあるので、判定ではなく、毎年度の合格最低点（最下位で合格した人の得点）をクリアできる水準になることを目標に据えました。そして、苦手な数学は応用問題はあきらめ基礎問題は確実に取れるように基礎を中心に勉強し、一方で得意な国語・社会は（満点を目指そうとすると労力が膨大になるので）数学を穴埋めできる程度の高得点がとれるよう努めました。

在校生 / 2018年度入学

レベルが高くて充実した学科

2022年08月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

教育学部総合教育科学科の評価

• 総合評価

  良い
  やりたいことを学べて、友人を沢山作ることが出来るので、良い学科だなとおもいます。知らないことにも手を出して学ぶことが出来るのもいいと思います。
• 講義・授業

  良い
  専門の先生の授業も充実しており、法や心理学などの幅広い分野を学習している。
• 就職・進学

  良い
  就職率もそこそこ高いと聞いているし、自分もいい感じのとこに就職できそうだから。
• アクセス・立地

  普通
  医学部などと同様に、東京都文京区に学校があります。千代田線の湯島駅で降りてあるきます。（むちゃ混む）
• 施設・設備

  普通
  新しい校舎もあれば、古い校舎もあります。国立なのでしょうがないですかね。
• 友人・恋愛

  良い
  講義を一緒に受けたり、部活に行ったりするとたくさんの友人ができ、親しい関係を築くことができます。
• 学生生活

  悪い
  あまりそういったものは目につかないかなという印象がありますね。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法や心理学などを学び、実技演習や教育実習などの体験もたまにあります。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  小学校の頃から先生になることに憧れを抱き、教育について学んで、将来先生になりたかったから。

在校生 / 2014年度入学

すばらしいてす。

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

教育学部総合教育科学科の評価

• 総合評価

  良い
  しっかり学びたい人はとことんできるし、学業以外にも力を入れたい人は両立できる。インターンや起業、部活、サークルなど。学科の中でコースがさらに比較教育社会学コース、基礎教育学コース、教育心理学コース、実践政策学コース、身体教育学コースの５つに分かれており、25人前後の集団であり結束も強い。
• 講義・授業

  良い
  どの分野においてもその道の専門家の教授がいる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  さらに比較教育社会学コース、基礎教育学コース、教育心理学コース、実践政策学コース、身体教育学コースの５つにさらにそれぞれ5人前後の専門教授がおり、一人一人好きなゼミに所属することができる。また複数のゼミを兼ねることも可能であり、そうである人が多い。
• アクセス・立地

  普通
  最寄りは丸ノ内線、都営大江戸線の本郷三丁目駅、もしくは南北線の東大前駅。本郷三丁目から赤門までは10分前後、東大前からは20分前後で、赤門から入ってすぐであるので大学内でもアクセスは良い方だと思われる。

在校生 / 2015年度入学

教育学を勉強するなら

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

教育学部総合教育科学科の評価

• 総合評価

  良い
  教育学部とは言うものの、教育学に関心を持って進学している人が圧倒的に多い。教職を取るには向いて無い(他の学部と変わらない)が、研究するには申し分無い。単位は取りやすく履修もかなり自由なので、学業以外に打ち込みたいことがある人にとってはオススメ。東大の中では女性比率が最も高い学部で、コースによっては女性の方が多い。教授も優しい人ばかりで話しかけやすい。
• 講義・授業

  良い
  講義は基本的に面白い。学部自体が小さいので教育学部の授業自体は少なく、他学部の授業を取りに行く人が多い。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミはセメスターごとに変わる。たくさんの先生のゼミに行くことができるが、ゼミ内での交流はほぼ無いに等しい。
• 就職・進学

  普通
  就職実績は良いと思う。ただ、サポートは不十分。
• アクセス・立地

  良い
  本郷キャンパスの赤門を入ってすぐ近く。総合図書館も近い。
• 施設・設備

  良い
  改修工事が終わり、かなり綺麗になっている。
• 友人・恋愛

  普通
  各コースの人数は20人前後で、コースにもよるがそれほど友人関係は広がらない。

卒業生 / 2012年度入学

教育を深く学べる

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部総合教育科学科の評価

• 総合評価

  良い
  学生生活全般では、いろいろな地方から集まった学生がおり、様々な考え方を共有できるので、非常に楽しい。教育全般について深く学習できるので、漠然と教育に興味があるという状態でも興味を持てる。
• 講義・授業

  良い
  授業は少人数でグループワーク等を通しながら対話型で行う授業が多い。自分が学習したい内容についてもっていれば、そのことについて理解を深められる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミという形で明確に設定はされていないが、卒業論文を書く際には、自分の研究テーマに近い先生に指導してもらう。少人数なので深く学べる。
• 就職・進学

  良い
  就職については、自分の研究に関係ある分野から全くない分野まで様々選ぶことができる。約半数は大学院へ進学する。
• アクセス・立地

  良い
  どの駅からも徒歩５～１０分なので、比較的アクセスはよく、立地も都心なので非常に良い。飲食店はそこそこあり、遊びに行く場所もすぐに行ける。
• 施設・設備

  良い
  比較的古い建物が多いが、設備自体は非常に充実している。図書館の蔵書量は非常に多いので、研究には困らない。
• 友人・恋愛

  良い
  学内では学部、サークル等を通じて多くの友人を作ることができる。特にサークルのつながりは強くなるので、一生ものの友人ができる。
• 学生生活

  良い
  サークルや部活動は非常に多岐にわたるので、探すのが大変であるが、自分の興味のあるサークルや部活動に入ることができれば非常に楽しい生活を送ることができる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年と２年が教養課程であり、自分の進学先にかかわらす様々な分野の授業を履修する。２年後半から専門の学習が始まる。
• 就職先・進学先
  特殊法人

卒業生 / 2011年度入学

まとめると、楽しかったです

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部総合教育科学科の評価

• 総合評価

  良い
  とても充実した大学生活が遅れました。入るまでに苦労しましたがそれ以上に楽しかったです。思い出だらけの毎日でした！教育についてたくさんのことが学べました。望んでいた職業にもつけましたし最高です！
• 講義・授業

  良い
  いい先生が多く、面白い先生も沢山いました！話がわかる先生ばかりです。
• 就職・進学

  良い
  就職した人が多いように感じます。私の知ってる限りではみんな就職してます！ただ、実績があるとはいえサークルに明け暮れていて就活にしっぱいする、、人もいるそうなので注意してください。
• 施設・設備

  良い
  比較的綺麗です。トイレが綺麗なように感じました。
• 友人・恋愛

  良い
  友達も多くでき、廊下ですれ違うだけで声をかけてもらえることが多かったです。いじめ等はなかったように感じました。恋愛は彼女が出来ましたよ！笑
• 学生生活

  良い
  サークルは沢山ありました！イベントも盛り上がりメディアからも取り上げられることが多かったです。有名な大学なだけあり外国人も沢山いて楽しかったです。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  営業

卒業生 / 2012年度入学

教授、同期、先輩のサポートが手厚い学科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部総合教育科学科の評価

• 総合評価

  良い
  教授に対して学生の数が少なめなので、手厚い指導を受けることができる。ストックホルム大学と提携を組んでおり、短期～長期留学プログラムが用意されているため北欧の高度な教育システムについて触れる機会もある。
• 講義・授業

  普通
  講義の幅は充実しており教養的なもの、理論的なもの、実践的なものと様々。特に社会調査実習は本格的で、1年近くかけて仮説立案、文献調査、質問項目の設定、回答集計、統計分析と調査を教授陣のサポートを受けながら一通り行うことができる。
• 就職・進学

  悪い
  大学院に進学しない学生に対するサポートはあまり充実しているとは言えない。OBOG交流会の実施はある。
• アクセス・立地

  普通
  駒場は渋谷からすぐだが近場に手頃なランチを食べる場所が少ない。建物は比較的新しいものが多い。
  本郷はオフィス街なためランチを食べられる所は多いが高め。
  キャンパスは広く建物が立派だが全体的に古い。
• 友人・恋愛

  悪い
  男女比が8:2なのでそれを良いと思うかどうかは人による。
  

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  インターネット広告会社

卒業生 / 2013年度入学

暮らしやすいところ

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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教育学部総合教育科学科の評価

• 総合評価

  良い
  人間理解の立場に立って、本研究科・学部では、いくつかの学科・コースに一応分かれて、その追求の切り口にしているのですが、それらはあくまで「切り口」にすぎません。 少しでも深く追求していきますと、それらはすべて網目のように互いに関連し合っていることがわかるはずです。したがって本研究科・学部では他コースの授業科目をかなり自由にとれるようにしてあります。
• 講義・授業

  普通
  一人一人異なりすぎている
• 研究室・ゼミ

  普通
  普通かな
• 就職・進学

  良い
  相談に乗ってくれるとゆ得ところがプラス
• アクセス・立地

  普通
  道が綺麗
• 施設・設備

  普通
  暮らしやすい。清潔感がある
• 友人・恋愛

  普通
  大きい大学だから関わりが難しい。サークルなどに所属するだけでも関わりわ増える。
• 学生生活

  普通
  自分に合った学生生活が遅れると思う。楽しみながら周りとの共有も含め生活できる機会になる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年はこれから何が勉強したいか分野を自分なりに絞り、2年で本格的に自分の興味ある分野を掘り下げていく。3年からは時間に余裕を持てるので自分なりに研究に費やす時間がふえる。
• 就職先・進学先
  大手メーカー