みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京大学 >> 工学部 >> 都市工学科 >> 口コミ
国立東京都/本郷三丁目駅
口コミ
国立大
2位
工学部 都市工学科 口コミ
-
-
在校生 / 2018年度入学
2021年01月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]工学部都市工学科の評価-
総合評価良い講義は興味深いものが多く、演習はチャレンジングで成長でき、授業は充実しています。履修の自由度も高いです。
-
講義・授業良い日本や海外の事例や写真が紹介される授業が多く、理論が苦手な私は関心が持ちやすい授業が多い学科だと感じています。学外の社長の方や公務員の方が講義を行うこともあります。必修が少ないのと、他学科・学部の授業が自由に取れるのもとてもいい点です。
-
就職・進学良い不動産やデベロッパーなどに進む人が多いと思います。(詳しくはホームページに載っています)事務室から学生にOB主催などの説明会の案内がメールできたり、学生間で情報を共有する文化もあり、OBが説明会や交流会などのイベントを用意してくださいます。
-
アクセス・立地良い本郷キャンパスは南北線の東大駅と都営大江戸線の本郷三丁目駅の間にあります。工学部は東大前寄りにあり、その中でも都市工学科は表通り沿いの建物にあるので行きやすいです。(西片門が開いていれば。開いていないと正門前行かないとキャンパスに入れず少し遠回りで時間がかかります)隣の建物にはスタバがあります。コンビニも正門を出たところや、キャンオス内にもあります。周りは飲食店が多いイメージです。周辺に住んでいる学生は多くいます。
-
施設・設備良い都市工学科がある工学部の14号館は少し古く、特にトイレが流れにくいなどの点が気になります。一方、少し古いながらもエレベーターは2台あります。学生が演習の授業や、休み時間に集まる演習室は、1人が使える作業スペースが広くて良いです。
-
友人・恋愛普通都市工学科は2つにコースがあり、コース同士はあまり交流がないです。コースは20~30人くらいの規模で、取る授業も大体一緒なので、一緒に旅行に行ったりコンペに申し込んだり仲が良いです。聞いた話だと、経済学部などは学科やゼミに分かれる前は学生が多すぎてなかなか新しい友達を作るのは難しいらしいです。部活やサークルでは強い友人関係を築けます。
-
学生生活良いサークルや部活は多くあります。東大でも課外活動に励んでいる学生は意外といます。イベントも五月祭と駒場祭があります。1年生は屋台を出すのが必須で、クラスで取り組むのは楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年生の後半から学科の授業が始まります。演習の授業では、地域分析や集合住宅の設計、都市マスタープランの作成をします。また講義は、防災。住宅、緑地、経済、力学、水道、歴史、など様々なものがあります。
-
学科の男女比7 : 3
-
志望動機進振りの時に学びたい分野が明確に決まっていなかったのですが、楽しそうな学問だと直感的に感じたからです。漠然と未来の人間の生き方について考えたいなと思っていました。
感染症対策としてやっていること基本全てオンライン授業となっています。3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:713729 -
-
卒業生 / 2016年度入学
2020年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]工学部都市工学科の評価-
総合評価良い都市に関して主に行政目線で学びたい人には向いている。全体的に良い学科。先生や学生もいい人ばかりで居心地がいい。
-
講義・授業良い都市に関する様々なことを学べる。どの授業も質が良く、満足している。
-
就職・進学普通就職と大学院進学は半々。実績は良いが、皆概ね自分の力で頑張っている。
-
アクセス・立地良い治安の心配はない。周辺は飲食店が充実している。駅からは少し遠い。
-
施設・設備悪い国立大学のため建物は古い。キャンパス内には歴史のあるレトロな建物もあるが、都市工学科の建物は良さのないただの古めの建物。
-
友人・恋愛普通いろいろな人と仲良くなれる。しかし恋愛は期待しない方が良い。
-
学生生活普通サークルは多く、自分の趣味に合ったものもあるかと思われる。学園祭は年2回。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容都市計画、都市交通、まちづくりなど都市に関することを主に行政目線で学べる。
-
学科の男女比8 : 2
-
就職先・進学先東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻
-
志望動機小さい頃から都市交通に興味があり、見識を深めたいと思ったから。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:710597 -
-
卒業生 / 2014年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]工学部都市工学科の評価-
総合評価良い著名な先生も多く、施設も古いながらに整っており、大変充実した学生生活を送ることができた。特に研究室での勉強は取り組んだ時間も長く、自分の中でも大きな経験になっていふ
-
講義・授業良い研究の幅が広く、施設も充実している。 講師の面倒見もよい。
-
研究室・ゼミ良い実験が必修であるため、知識の獲得だけでなく、人間関係も築ける
-
就職・進学良い就活について学科でのサポートはあまりない。院では共同研究先などへの紹介がある。
-
アクセス・立地良い都心部にあり、アクセスが良い。 周辺に住む学生も多く、住み良い環境が整っている
-
施設・設備良い自分の学科の棟に演習室や実験室、研究室が揃っており、完結するため学習がしやすい
-
友人・恋愛良い一学科あたりの人数がすくなく、男女比も極端。海外からの留学生が多い。
-
学生生活良いサークルやイベントは充実しているが、他大学ほどではない。 女性の入れるものが少ない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容都市環境工学では都市インフラから都市廃棄物まで都市にまつわるありとあらゆる研究室が揃っており、リサーチ系と実験系どちらも選択することができる。
-
学科の男女比9 : 1
-
就職先・進学先デベロッパー
-
志望動機都市環境に興味があり、実験ができる研究室があったから。知り合いの先輩から誘われたから。
感染症対策としてやっていることオンライン授業の実施や、研究室の人数制限等を行なっていると聞いている2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:706713 -
-
卒業生 / 2012年度入学
2016年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部都市工学科の評価-
総合評価良い理系の中ではかなり自由の多い学科といえます。都市の歴史、法制度から、環境中微生物の塩基配列解析まで、幅広い研究分野があります。進路としては、省庁やインフラ関係を選ぶ人が多いようです。
-
講義・授業良い文系・理系の境界上に位置する感じです。興味に応じて、自由に学べることが特長です。
-
研究室・ゼミ良い研究室によって雰囲気がかなり違うようです。充実している人もしていない人もいます。
-
就職・進学普通研究室からの推薦は基本的にありません。技術職ではなく総合職を志望する人もそれなりにいます。
-
アクセス・立地良い都区内の大学としては、標準的なアクセス・周辺環境といえます。
-
施設・設備普通建物は、築30年くらいと思われる、特に新しくも古くもない感じです。
-
友人・恋愛良い人数が20?30人程度と少ないので、親密な友人ができやすい環境といえます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容都市活動に関わる多様な内容を学びます。都市計画コースでは都市の形態と歴史、法制度、再開発、景観、交通など、都市環境工学コースでは気候変動、環境保全、健康リスク評価、廃棄物管理などを学びます。
-
就職先・進学先大学院
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:272667 -
-
在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部都市工学科の評価-
総合評価良い建築と土木の中間を担う存在でもあり、都市を広く見ることが出来ます。一方理系の計算、構造部分には首をつっこまないので、専門的な知識や技術を手に入れる事はあまり望めません。
-
講義・授業良い日本でもトップクラスの先生方が集まっている事は言うまでもないでしょう。演習課題にも先生たちが興味を持ち、働きかけてくれます。
-
アクセス・立地良い工学部はキャンパスの中でも僻地に追いやられているので、周辺環境が優れているとは言えません。周辺のお店は昼時とてもこんでいます。
-
施設・設備普通建物がおしゃれというわけでもなく、機器が最新型というわけもなく、おんぼろです。ただ演習室という自分たちの部屋がある事は大変便利。
-
友人・恋愛良い問題意識を常に持ち、都市の改善を本気で考える人々が集まっています。周りが優秀過ぎてついていけないくらいです。
-
部活・サークル良いサークルは思い思いのものに皆入っています。部活の人は練習と授業がかぶり忙しそうですが、なんとかやっているようです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容都市計画、まちづくりについて
-
学科の男女比8 : 2
-
志望動機建築よりもまだ正解が定まっていないような気がしたから
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか過去問の研究、センター対策
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:25789 -
-
在校生 / 2013年度入学
2015年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部都市工学科の評価-
総合評価良い1・2年生の間に様々な分野の基礎を学んだうえで自分の行きたい学科を選べるのが、最大の魅力です。高校の時には考えもしなかったような分野に興味を持つことも多く、自分が本当にやりたいことを、入学後に見極めることができます。 入学してから何をするかは自分次第です。東京大学はやりたいことにこたえられるだけの用意があると思います。
-
講義・授業良い授業を担当する先生は、各分野の最先端の研究をしている強力な教授陣です。授業では、しっかり予習をして臨み、多くのことを吸収しようという積極的な姿勢が求められます。
-
アクセス・立地良い本郷キャンパスは東京の中心である文京区に位置しており、立地は申し分ないと思います。駅からも近く、学校の周りに様々なお店もあります。
-
施設・設備良い日本の最高学府とあって、施設・設備は素晴らしいものです。特に理系は研究設備が充実しており、東京大学でできない研究はありません。
-
友人・恋愛良い優秀な人が集まるので、友人には恵まれていると思います。周りで留学をしたり、インターンシップを行ったり、自分から積極的に動く人が多いです。
-
部活・サークル良い東京大学と聞くと勉強ばかりしていると思うかもしれませんが、強い運動部もあります。多くの人が勉強と両立しながら、好きな部活やサークルで活動しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容都市がどのように設計されるのか。これから、環境負荷の少ない都市をどのようにして作っていくかを学びました。
-
学科の男女比8 : 2
-
志望動機環境負荷の少ない都市の設計に興味があったから。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか2次試験の配点割合が高く、記述対策は必須です。基礎力を完璧にしたうえで、過去問を繰り返し解きました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:85528 -
-
卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部都市工学科の評価-
総合評価良い資金力、国際性、研究環境、就職実績など全てが充実している。本人が望めば殆ど費用負担なく留学できる機会などもあった。教員も国際的に活躍されている方が数多くおり、その影響もあって国際色豊かな学科となっている
-
講義・授業良い選択可能なものが多い。受け身となる授業が少ない。実習に力を入れており、実習のレパートリーや指導などが充実している。
-
研究室・ゼミ良い国際色豊かであり、世界各国から留学生が集まっている。プレゼンをする機会や英語を用いる機会も多く、社会人になってからも通用するスキルを得られる
-
就職・進学良い先輩方が多方面に就職しており、就職説明会などが多数開催される。大手企業を中心にリクルート活動が盛んに行われる
-
アクセス・立地良い都心に立地している飲み会の会場なども候補が無数にある。多くの路線で通学可能。学生向けの食堂なども多数存在。
-
施設・設備良い講義等、図書施設、運動施設、研究施設などすべてが充実している。特に研究施設は必要なものが一通り揃っており、学外からも利用者がくるほど
-
友人・恋愛良いさまざまな国の友人を作ることができる。アジアはタイ、ベトナム、中国などはもちろんのこと、欧州などからの留学生もいる
-
学生生活普通大学では各種学術イベントが開催されている。学生は多くに無料で参加できる。特に著名な経営者の講演などが特徴的
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容理系学問全般学習する。また語学についてはできて当然との認識のもと、ぷろぐらあが組まれていることがあり。机上の学問だけでなく、視察、実験等も多い
-
利用した入試形式シンクタンク
投稿者ID:413828 -
-
卒業生 / 2013年度入学
2017年03月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部都市工学科の評価-
総合評価普通進学振り分け制度というものがあり、3年生になるときに進学する学部・学科を決めます。そのため、大学入学後にやりたいことをじっくり考えることができます。大学生活の中で、入学時には思ってもみなかったような学科への興味が湧くこともあり、この制度は極めて有意義だと思います。
-
研究室・ゼミ良い研究室に配属されるのは4年生の5月ごろとなります。原則で一人の学生に対して一人の先生がつき、きめ細かいサポートを受けながら研究に励むことができます。国立大学とあって、研究環境・設備は充実しています。
-
就職・進学良い幅広い分野への就職が見られます。自分の専門分野の知識を生かした技術職のみならず、異分野への就職が多いことが都市工学科の特徴です。
-
アクセス・立地良い工学部が立地する本郷キャンパスは都心の便利な場所にあります。地下鉄の最寄駅からは歩いてすぐですし、キャンパスの周辺には学生向けの店舗が並びます。
-
学生生活普通東京大学というと学業のみが注目されがちですが、課外活動も盛んです。運動部でスポーツに励む者もいれば、文化系のサークル等で社会貢献を目指す者など、様々な人がいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容都市で問題となる様々な事象とその解決策について、社会とのつながりを強く意識しながら学ぶことができます。
-
就職先・進学先大学院へ進学します。理系の場合、8割程度が大学院修士課程へ進学します。
投稿者ID:321105 -
-
卒業生 / 2009年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部都市工学科の評価-
総合評価良い都市計画については分かりませんが、環境工学は自由な風土があり、授業を取りつつ、私生活の充実も両立できます。そのため、部活に励む者、学問に勤しむもの、遊ぶ者と学生にも多様性があり、楽しい大学生活を送ることができます。
-
講義・授業普通講義についてはバラつきが激しいです。共通して言えることは、単位を取るのは東大の中では圧倒的に楽です。授業によってはほとんど休講なものもあり、講師の熱意に大きく左右されます。
-
研究室・ゼミ良い都市環境については、上下水道の処理やリスク、環境教育など多岐に渡ります。が、環境と言われてイメージするような温暖化などを扱う研究室は少ないです。どちらかというと、学科名の通り、都市の環境を扱う側面が強いと言えるでしょう。
-
就職・進学普通研究室による推薦がほとんどない、という点では有利とは言えません。しかし、先輩が多く採用される企業があるなど、不利とまでは言えません。専門性を生かして働く者も多いです。
-
アクセス・立地良い大学内でも東大前には最も近い建物の近くであり、通いやすさという観点からはとても優れています。また正門も近く、食事処にも困らないので、大学内でも指折りの立地と言えるでしょう。
-
施設・設備良い建物は比較的新しく、割と綺麗です。設備面でも、様々な実験設備があり、研究するのに適していると言えます。学生の部屋もあり、楽しく互いを高め合いつつ勉強できます。
-
友人・恋愛良い学科の学生があまり多くないこともあり、全員が仲良くなれるような風土があります。恋愛については、学科内でもあり、彼氏・彼女がいる人も多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容上下水道処理やシステム、廃棄物など、都市環境の基礎を学ぶことができます。
-
所属研究室・ゼミ名環境システム研究室
-
所属研究室・ゼミの概要地球温暖化対策や環境教育など、システム面の研究ができます。
-
学科の男女比1 : 9
-
就職先・進学先システムエンジニア
-
就職先・進学先を選んだ理由環境システムを学ぶなかで、インフラに興味を持ち、末端で支えるシステムエンジニアに惹かれました。
-
志望動機環境について幅広く学びたいと思い、都市の環境から地球規模の環境まで幅広く学べる都市環境工学を選びました。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師鉄緑会、Z会、河合塾、TOMAS
-
どのような入試対策をしていたか科目が多いので、得意科目を伸ばしつつ、苦手科目はある程度まとめられるように、勉強のバランスを工夫しました。苦手科目の勉強をしつつ、気分転換に得意科目の勉強をし、勉強のストレスから逃れようと努力しました。
投稿者ID:121724 -
-
在校生 / 2019年度入学
2022年07月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]工学部都市工学科の評価-
総合評価良い設備も充実していて教授の質も高く、それにもともと都市計画などを学びたかった節もあるので僕みたいに都市計画に興味のある人は来て後悔はしないと思います。
-
講義・授業良いこの学科にある教授はどの方も親切で、もともと都市計画に興味があったのでその分野の専門家の講義を受けれるので授業内容にはとても満足しています。
-
就職・進学良い理系の学部学科なのであまり就職する人はいませんが就活はちゃんとやればそんなに困ってるなと思う人はあまりいません、企業への推薦などもあるのでそれを使ってみるのもいいかもしれません。大学院へは学部時代サボらずに授業をこなしていて対策もすれば進学できると思います。
-
アクセス・立地良い最寄り駅は僕が使ってるのは本郷三丁目ですが他にも色々バスだったりがあるので自分が一番通いやすい所を調べてください。やはり東京の比較的中心地にあるので大学で授業終わったあとに東京の方へ遊びに行ったりはしやすいかもしれません。まあコロナだったんであまり登校も遊びに行くのもしてなかったんですが…
-
施設・設備良いこの学科ではよく模型を作ってプレゼンをするという課題があるんですがその模型を作るための製図室がずっと空いていたり研究室もどこも最新の機器を使っているのでかなり充実していると思います。
-
友人・恋愛良い工学部なので女子はそんなに多くないですが学部内で比べるとこの学科は比較的女子率は高めです。施設のところにも書いた通り製図室をよく長時間使うので例年ならそこで一緒に作業してて仲良くなるとかはあるそうです。
-
学生生活良い東大にはいろんなサークルがあって少しおかしなサークルもあったりするので面白そうって思えるサークルはきっとあると思います
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修でみると模型を作ってそれをプレゼンするという授業が多く全体的にはいろいろな規模の都市を分析して問題点や改善方法そのための計画の立案方法などを学ぶことができます
-
学科の男女比7 : 3
-
志望動機もともと都市計画系、デザイン系やりたいと思っていて、社会基盤学科や建築学科も選択肢にあったんですが進振りの点数もそこそこ取れたのでせっかくだから一番行きたかった都市工学科都市計画コースにしました。
投稿者ID:850737
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、東京大学の口コミを表示しています。
「東京大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京大学 >> 工学部 >> 都市工学科 >> 口コミ