象牙の塔。学問に打ち込める場所。:東京大学文学部人文学科の口コミ

在校生 / 2023年度入学

象牙の塔。学問に打ち込める場所。

2024年07月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強・研究に打ち込める。周りの学生・先生方はは皆ずば抜けて優秀な人たちばかり。そんなすごい彼らからタダでいろいろと教えてもらえるから最高。
• 講義・授業

  普通
  講師による。毎回明らかに準備不足な講師も。特に常勤の教授たちはそんな感じ。逆に外部からいらしている先生方はしっかりしてらっしゃる。
• 就職・進学

  良い
  ネームバリューの凄さを感じる。その気があれば、どんな職にもつける可能性がある。
• アクセス・立地

  良い
  東大前、本郷三丁目が最寄り。大学周りに古本屋がたくさんあって良い。
• 施設・設備

  良い
  他の学部、特に理科系と比べると予算が少ないように感じられるが、それでも国内トップクラスの充実度合い。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活動に打ち込んでいる人も多い。そういうところで友人がたくさんできる。
• 学生生活

  良い
  サークルも部活も多種多様。それ以外にも学生団体や勉強会、研究会など、たくさんのコミュニティがある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  とりあえず、人文科学に関することはあらかた学ぶことができる。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  時間がゆっくりと流れていて、自分の興味があることにとことん打ち込むことができそうだったから。