文学部心理学専修課程:東京大学文学部人文学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

文学部心理学専修課程

2022年09月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 1]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  単位は取りやすい。実験演習はレポートめちゃくちゃ書かされるけど楽しい。文系で実験をやったりレポートを書くという経験はなかなか出来ないのでレア。
• 講義・授業

  普通
  学科の必修の授業は少なくレパートリーも無いため、他学科や他学部の授業も履修する必要がある。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミが始まるのは3年春で、今は4つのゼミ。ゼミは論文を読んでばかりでつまらない
• 就職・進学

  普通
  東大なので就職も進学も実績は良いと思う。毎年、数名は大学院に進学する。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅は3つくらいあるがどれも近いとは言えない。私はバイクで通ってる。
• 施設・設備

  悪い
  少し古いがそこまで気にはならない。文学部や法学部は昔ながらの建物。
• 友人・恋愛

  普通
  人それぞれ。私は大学内より他の大学の知り合いが多いです。高校のコミュニティからみんなとネットワークを広げている印象。
• 学生生活

  悪い
  コロナでかなりの団体が被害を受けている模様。今年の学園祭も事前抽選制になった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  学部が決まるのは3年なので、3年次に理論の授業、ゼミ、実験演習があり、4年時にゼミと卒論
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  進振りで決まったから。ちなみに第五志望。文学部でやりたいことは無かったが、1年次心理の授業の成績が良かったことで選んだ。

感染症対策としてやっていること

一二年次は全てオンラインという可哀想な大学生だった。今年度からは基本対面になった。