日本最高レベルの学習:東京大学教養学部教養学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

日本最高レベルの学習

2021年08月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 5]

教養学部教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  東京大学では、レイトスペシャリゼーションと言って、入学してから2年間は教養学科に所属して幅広く学びます。さまざまな分野を学べてとても充実しています。
• 講義・授業

  良い
  日本最高レベルの教授の授業を受けられる。授業は全てハイレベルで、さらに深く学びたい人の要望にも応えてくれる。
• 就職・進学

  良い
  東大というだけである程度のブランドイメージがあり、信頼は得られる。社会的評価が高い。
• アクセス・立地

  普通
  駅からは少し歩くものの、そこまで気になりません。アクセスはそこそこいいと思います。
• 施設・設備

  良い
  日本で1番お金がかけられている国立大学であるため、研究設備などは日本トップと言える。
• 友人・恋愛

  悪い
  女子生徒の割合が著しく低いため、入学する男子生徒は恋愛面はあまり期待しない方がいいかもしれません。
• 学生生活

  良い
  所属している将棋部は日本一を取るほど強く、仲間たちと切磋琢磨して強くなれる環境が整っている

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  3年、4年次でより専門的な内容を学ぶために必要となる基本的な学問を学びます。数学、語学、理科など。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  今のところやりたいことが明確に決まっていないため、3年次から進学振り分けで選べるシステムに魅力を感じた。