地元と絆と平和と勉強:東京大学文学部人文学科の口コミ

在校生 / 2018年度入学

地元と絆と平和と勉強

2021年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強してぇと思ってる人にはいいと思う。全ての充実しています。だけれどもあまり良くない設備もあるから治してぽい。
• 講義・授業

  良い
  全ての講師の授業が分かりやすく、勉強をするための雰囲気作りもしっかりしていて、将来に役に立つ授業がされている。
• 研究室・ゼミ

  良い
  とてもいい授業と、研究機材が調っていて不自由なく、研究を出来ます。とても良い。
• 就職・進学

  良い
  皆が上場企業、一流企業に就職しています。上手くいっていない生徒にもサポートしています。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅の東京駅からとても近くて、歩いて行ける距離なので時間がかからなくてよい。
• 施設・設備

  良い
  研究機材や設備も授業で使うB棟は老朽化が目立ちます。しかし、よいだ。
• 友人・恋愛

  良い
  皆が性格よくて、勉強に熱心なので、イジメの類は一切ありません。
• 学生生活

  良い
  はい、文化祭は生徒が協力し合っていてとてもいいんです。見に来てください。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年の時は文学を学びます。しかし、2年の時は違うのを出されたけどそれもやった。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  商社
  商社という、上場企業に無事就職出来ました。先生、講師方のおかげです。
• 志望動機
  文化に興味があったので、入りたいと思いました。なので入りました。

感染症対策としてやっていること

マスクも義務されていて、消毒も徹底されているのでとてもよい。