東京大学医学部健康総合科学科の口コミ 高い評価順 [p.3]

卒業生 / 2018年度入学

東大医学部は医学を勉強するところです

2023年01月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 2]

医学部健康総合科学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学で本当に勉強したいと思っている学生などにはとても好都合な大学だと思っています。自分の学びたい分野などに特化して研究などをすることもできます
• 講義・授業

  普通
  さまざまか教授や学外から集めた特別講師による授業が多く設けられてます。私が経験した授業では社会に出てからも役立つような知識が多く。自分の学科専攻だけではなく、関心におおじて他の自分がやりたいこともできます
• 研究室・ゼミ

  悪い
  とても充実しており関心があるものが多かった印象が強いです。適当に決めるのではなくしっかり考えてから決めてください
• 就職・進学

  良い
  学んだことを生かすために医療に関連する企業に就職したひとがおおいようです
• アクセス・立地

  普通
  とてもよく学校の近くにはおいしいご飯のお店が多く不自由なことはあまりないです
• 施設・設備

  普通
  設備はとても新しく使いやすいですが授業で使うメインのところのが少し汚い気がします
• 友人・恋愛

  良い
  サークルではとてもリア充が増えて僕は卒業するまで出来ませんでしたが友達関係が充実してたので良かったです
• 学生生活

  悪い
  とても充実していてリア充達にはとても幸せなんだと思います。友達とイベントを回っても面白いのでぜひどうぞ

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生ではシステムや医学についてを学びます。そこから2年生も同じようなことをやり、3年生になってから実習スタートといったかんじです
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  東大医学部
• 志望動機
  昔から医者になりたいと思っていたので大学を目指そうと思って調べていたらこの大学があったのでめざしました

感染症対策としてやっていること

オンライン授業が8割ほどになってます。学校には消毒液が置かれてあり消毒液を使うことを義務ずけされております。

在校生 / 2016年度入学

人々の健康をつくり支える学科

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

医学部健康総合科学科の評価

• 総合評価

  良い
  少子高齢化が進む日本で、この学科で学ぶ知識は非常に求められることが多いと思います。将来自分がどのように社会に貢献できるか選択肢も多いです。自分が学ぶことに誇りと楽しさを感じられる学科です。
• 講義・授業

  良い
  学科はさらに3つの専修(コース)にわかれており、看護科学専修、公共健康科学専修、環境生命科学専修があります。専修は進学後に選択することができます。健康をキーワードとして、統計学や生物学、工学、社会学、心理学など様々な学問を応用して研究を行っています。 学科の人数は30名ほどで、皆で仲良く楽しく学んでいます。 看護科学専修では、看護師免許を取得できます。その他、所定の単位を取ることで第1種衛生管理者の資格を取得できます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  4年生から研究室に配属されます。学生の人数に対して教員の人数が多く、自分の関心のある分野の研究をしっかり行うことができます。
• 就職・進学

  普通
  大学院に進学する人も多いです。就職に対してサポートはあまりないですが、就活において、授業で習った健康に関する知識は大変大きな強みになっているようです。
• アクセス・立地

  普通
  本郷キャンパスに立地していますが、キャンパスの中心部からは少し離れていることろにあります。しかし、丸ノ内線の駅からは近く、飲食店やコンビニも利用しやすい距離にあります。
• 施設・設備

  普通
  施設自体は少し古いですが、耐震工事はなされています。施設内に広いラウンジや自動販売機がなく、少し不便に感じることもあります。
• 友人・恋愛

  良い
  5月にある文化祭に、医学科と合同で企画を出しました。学科仲は良いです。
• 学生生活

  良い
  サークルや部活動は盛んです。新たにサークルを立ち上げる人もいます。入学してすぐに、サークルオリといって各団体の説明を聞く日が設けられています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  進振りで学科に内定するのは2年生の秋です。初めは基礎となる科目を学びます。3年生から各専修に分かれ専門科目も始まります。看護科学専修は看護実習も7月から始まります。他の専修も3年生の7月に実習や実験があります。4年生では、研究室に配属され卒業論文の執筆にあたります。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  看護師として病院に内定しています。
• 志望動機
  アルバイトで介護の仕事を体験するうちに、同じように人と接し、その人を支える看護に関心を持ち、この学科を選びました。

卒業生 / 2012年度入学

人の健康を科学する新しい分野

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

医学部健康総合科学科の評価

• 総合評価

  普通
  あまり知名度の高くない学科なのでこれからの活躍を期待したい。設備や勉強の環境は整っているので、もっと活用してほしい。
• 講義・授業

  良い
  実習や実験などのカリキュラムが多く、東大の施設を利用でき充実していた。
• 研究室・ゼミ

  普通
  所属する研究室による。自分が所属したのが演習などがない研究室だったため。
• 就職・進学

  悪い
  とくにサポートは何もなかった。就活に関しては自分で対策を練る必要がある
• アクセス・立地

  普通
  どの駅からもキャンパスまで結構歩く。周辺は静かだが、娯楽という意味ではあまり充実していない
• 施設・設備

  良い
  総合大学なので、研究や実験などの設備は整っている。学科を越えて利用できるのはよかった。
• 友人・恋愛

  普通
  どのサークルに所属するか次第だと思う。女子は入れるサークルが限られるので不公平に感じた。
• 学生生活

  普通
  女子は入れるサークルが限られるため、充実しているとは言いがたい

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  健康や疾患全般。選択制で看護コースもあり看護師の資格をとることができる
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  大学附属病院
• 志望動機
  先生方の人柄、学科の雰囲気に惹かれて。人と関わる仕事、看護師として働きたいと思ったから

卒業生 / 2012年度入学

健康についての最先端を学べる

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

医学部健康総合科学科の評価

• 総合評価

  普通
  学生生活全般を振り返るとさすが日本の最高学府であり学業、課外活動等、全ての面で大変充実していた。ただし建物がやや古く、構内の状態はあまりよくなかった。
• 講義・授業

  普通
  講義・授業の内容については最高学府の教師でありだけあって外部講師を多く招くなども含め大変充実していた。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室が決まる時期は4年生であり、それまでの授業内容からしっかりと研究室を選択することができる。また先生も親身に相談に乗ってくれる。
• 就職・進学

  普通
  就職活動のサポートについては院に進学する人が多いこともあり学科としてはほとんどないが、大学としてのキャリアサポートが利用できる。
• アクセス・立地

  普通
  駅からは少し歩くし構内が広いが、全体的に都心にあるため様々な場所へのアクセスはよいため立地としては良いと思う。
• 施設・設備

  普通
  構内の工事が頻繁に行われていたり、歴史を感じるものではあるが建物がやや古いなど施設面はあまりよくない。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係は適度に距離感を保ちつつ仲良くできる。恋愛についてはあまり積極的ではない人が多いが学内恋愛が多い傾向にある。
• 学生生活

  普通
  サークル数は大変多く、自分の興味やコミットしたい度合い、金銭状況等の事情に合わせて自由に選択できる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年時は教養であり、科目軍や語学などの制限はあるが、文系理系問わず基本的に自由に興味に合った授業を選択できる。
• 就職先・進学先
  大学事務

在校生 / 2016年度入学

来てよかった。

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

医学部健康総合科学科の評価

• 総合評価

  良い
  医療について様々な角度から学ぶことができる。実用的なことが学べる。教授がとても親身で生徒との距離が近い。ただ底点が低いため入りやすく一定数モチベーションの低い生徒もいる。どこの学科にもいるのであまり気にはならない。
• 講義・授業

  良い
  先生はとても親身で授業も面白い。学科全体で同じ授業を受けることがおおいので生徒どうしも仲良く質問しやすい雰囲気である。ただ授業はほとんど選ぶことができないので興味のない授業をとらなければならないこともある。
• 就職・進学

  良い
  概ね希望通りに進んでいる。教授陣がとても素晴らしいため就職にこまることはなさそう。夢があると全力で応援してくれる。
• アクセス・立地

  普通
  本郷三丁目から一番近い。歩いて5分くらいの距離にある。ただ一、二年生のときに通ってた駒場キャンパスよりは歩くため遠く感じるかもしれない。
• 友人・恋愛

  良い
  総じて楽しい。授業のほとんどを一緒に受けるため、どの学科よりも生徒どうしが仲良い。卒業時の満足度が最も高いらしい。
• 学生生活

  良い
  本郷はサークルが少ないため駒場から入っておくことをお勧めする。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  医療について幅広く学ぶ、看護専修に進めば看護士の資格を取得することも可能である。
• 就職先・進学先
  国際機関/商社

在校生 / 2012年度入学

健康に関して学ぶ学科

2016年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

医学部健康総合科学科の評価

• 総合評価

  良い
  健康について様々な方面からアプローチできる。また学科の人数が少ないのでアットホームでみんな仲が良い。
• 講義・授業

  良い
  先生方がその分野での一流の方々なので勉強になります。総合的に学ぶので様々な分野を学ぶことができます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室・ゼミに関してはどの研究室を選ぶかによってかなり違うので一概に評価することはできません。数は多いです。
• 就職・進学

  悪い
  就職に関して学科からのサポートはほとんどありません。看護師になる場合は別ですが。院に進学する人が大半です。
• アクセス・立地

  普通
  本郷三丁目駅からは一番近いともいえる学科だと思います。ただしキャンパスが広いのでそこそこは歩く必要があります。
• 施設・設備

  普通
  学内では新しくきれいな方だと思います。実験設備なども充実しています。ただし学生室等のスペースはありません。
• 友人・恋愛

  良い
  人学年の人数が少ないのでアットホームで仲の良い学科です。先生方の年齢層も若めで仲良くしていただけます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  健康に関するありとあらゆることを学びます。
• 所属研究室・ゼミ名
  保健社会学教室
• 所属研究室・ゼミの概要
  社会学なので文系よりの研究を行いました。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  大学職員
• 就職先・進学先を選んだ理由
  大学での経験を生かしてサポートする側になりたかった
• 志望動機
  健康ということに関心があったし実生活に役立ちそうだった
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾
• どのような入試対策をしていたか
  記述中心なのでストーリーを語れるように対策しました

在校生 / 2022年度入学

とても面白く楽しい人々

2024年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

医学部健康総合科学科の評価

• 総合評価

  普通
  とても面白くわかりやすい教授で生徒の皆さんもとても勤勉で楽しい人達です施設は充実していて皆喜んでいます
• 講義・授業

  普通
  まぁ普通に良い環境です先生もとてもわかりやすく説明してくれます
  
• 研究室・ゼミ

  良い
  素晴らしいです研究室は広くて綺麗な良い環境でゼミの先生はとても面白いです
• 就職・進学

  悪い
  進学実績はとてもよく皆んな頭が良くて個性的で楽しい空間でみんな良い実績を持っています
• アクセス・立地

  普通
  周辺環境は東京であるためとても周りが充実しているので不便なことなどは特にありません
  
• 施設・設備

  普通
  色々な施設が備わってあり生徒たちが困らず研究を出来るようになっている
• 友人・恋愛

  普通
  彼女はいないけれど友達は多くたくさんの人達に囲まれて楽しく生活できる
• 学生生活

  普通
  学校ないのイベントは皆活気良くやっておりとても面白いイベントとなっています

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  人の器官や人の体などを学びそれを生かして将来就職しようとすることです
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  本当は医学部医学科に入りたかったけれど勉強があまり出来ず入らなかった

卒業生 / 2013年度入学

公衆衛生を学ぶ限られた学科

2020年01月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

医学部健康総合科学科の評価

• 総合評価

  普通
  教授は勿論優れた人が多いので比較的良い環境ではあると思うが、自身の将来や周りの環境はそこまで良い学科ではないと思う
• 講義・授業

  普通
  人それぞれ、わかりやすい先生もいれば何をいっているかわからなく教えるのに向いてない人もいる
• 就職・進学

  悪い
  大学故就職サポートする機関でないのであまり手厚くはない、学んだことを生かせる分野はあまりない。
• アクセス・立地

  普通
  都内にあるが、駒場本郷間のアクセスが悪いことやキャンパスが広いためかなり歩くなどのデメリットもある
• 施設・設備

  良い
  古い施設は多いが、流石に設備面は充実してると思う。他大学と比較できないので何ともいえないが。
• 友人・恋愛

  悪い
  人それぞれ。良い人間が多いので良い友人は持ちやすいが、大学として男女比が偏ってるので恋愛には向いてないかも。学科は半々
• 学生生活

  良い
  駒場祭五月祭と二つの大きなイベントがある、人数が多いのでサークルの数も多いと思う

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  かなりジャンルが広い、統計学や生物学のような理系学問のようなこともあれば社会政策のようなこともある。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  未定
• 志望動機
  特にない、進振りの点数が低かったため消去法で選んだのが主な理由。

卒業生 / 2012年度入学

健康を科学する学科

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

医学部健康総合科学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生方がとても優しく親身になってくださいます。東大の中ではマイナーな分野かと思いますが、工学系や化学系といったあらゆる分野から人の健康に関わることができるので面白い授業が多いです。
• 講義・授業

  良い
  希望すれば医学科との合同演習など様々な種類の授業があります。先生方の指導も細やかでした。
• 研究室・ゼミ

  普通
  学科での研究室の演習というよりも、看護学科へ進むと病院や施設での実習があります。
• 就職・進学

  普通
  就職に関してサポートはあまりありません。卒業後はそのまま大学院へ進む人が多いです。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅というのはたくさんありますが、どこからも遠いです。坂道も多く通学は大変でした。
• 施設・設備

  良い
  大学敷地がとても広く研究室や施設がたくさんあります。図書館の数も多いので便利です。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに入るなど自分が積極的になれば交友の場は広がります。女子は入れるサークルが限られるので少し大変かもしれません。
• 学生生活

  普通
  様々な種類のサークルがあり、自分の入りたいものか見つかるかと思います。女子はインカレのサークルには入らないことが多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  東大ではマイナーな学科ですが、授業や実習がありとても濃い学生生活を送ることができると思います。人の健康という分野ですので、実習ではたくさんの人と関わることになります。大変なこともありますが、その分得られることは多いです。私は看護コースを選択しましたが、実習で学んだことは今でも忘れられません。 工学や化学に特化した研究室もあります。自分の興味のある分野で人の健康に役立てて頂ければと思います。
• 就職先・進学先
  大学病院の看護師

在校生 / 2013年度入学

二面性

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

医学部健康総合科学科の評価

• 総合評価

  普通
  同期の能力は高く、自分をそういう面で高めたい方には向いていると思いますが、正直コミュニケーション能力に難がある人も多いです。
• 講義・授業

  悪い
  講義は教授の趣味に偏ります。最先端の学びも多いですが、基礎的なことはあまり学べません。学生の自習が期待されています。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りは丸ノ内線の本郷三丁目駅か、少し離れますが東西線東大前駅、JR中央・総武線御茶ノ水駅です。本郷キャンパスは都内の交通の便のよいところにあり、通学しやすいといえます。キャンパスの周りはあまり若者の街という感じはなく、よくいえば勉強に集中できる、悪く言えばあまり面白みのない場所です。
• 施設・設備

  普通
  図書館はかなり充実しています。医学図書館などは綺麗で居心地もよいです。ただしその他の校舎は古めです。夜は恐怖を感じます。一応耐震工事はされているようです。実験設備などは充実していると思います。
• 学生生活

  悪い
  あまり充実していないと思います。二年生で駒場キャンパスから本郷キャンパスへの移動があり、本郷では自分からサークル探しをしないといけない印象です。