人気は下降、それでもやはり文系最高峰:東京大学法学部第１類の口コミ

在校生 / 2020年度入学

人気は下降、それでもやはり文系最高峰

2022年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 5]

法学部第１類の評価

• 総合評価

  良い
  友人がもっと作りやすい環境であれば、と思うことはありますが、その中でもできた友人はみんなとても優秀で意識の高い人たちが多いです。やっぱり流石最高峰の人材が集まっているなと日々実感します。
• 講義・授業

  良い
  講義の質は教授によりけりだが、少なくとも学習のきっかけにはなることに間違いない。
• 就職・進学

  良い
  実績はいい、サポートはあるのかもしれないが情報はあまり回ってこない。自分から動いたほうがいい。
• アクセス・立地

  良い
  文京区は環境がやはりいい。強いて言うなら駅にもう少しだけ近かったらベターかも。
• 施設・設備

  良い
  ラウンジがもう少し充実していたらさらに満足だけど、他の施設には文句なし。
• 友人・恋愛

  悪い
  法学部は出会いが本当にありません。大学は勉強する場所だと割り切って考えましょう。
• 学生生活

  良い
  主体的に参加すれば、いくらでも活躍できる場はあると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律の条文の、学説・判例に基づく解釈や理解について主に学びます。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  ブランド、将来の就職や生涯賃金を考えて、実用的な学問を選んだから。