飽和水蒸気量縁覚教科:東京大学文学部の口コミ

在校生 / 2017年度入学

飽和水蒸気量縁覚教科

2019年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

文学部の評価

• 総合評価

  普通
  先生がいまいちよくなくてニュースにもなってる通りそれが事実です。おすすめはあまりしませんが、周りの人達に影響され集中することが出来ます
• 講義・授業

  良い
  とても充実しています。先生の指導は一人一人真剣に教える感じではなくみんな理解してるという設定で授業を進めていく
• 研究室・ゼミ

  良い
  色々な設備がありすぐに実験ができる状態、さらに教師も全面協力して下さり実験がスムーズに進みかつ分かりやすいです
• 就職・進学

  良い
  ほぼ80%の人がしっかり卒業できいい職業についています！是非入ってみて！
• アクセス・立地

  普通
  通学は少ししずらしが都内にあるので交通機関が充実しておりスムーズに行けます
• 施設・設備

  良い
  新しい施設もありますが壊れかけているものもすごく目立ちますの
• 友人・恋愛

  良い
  すごく授業しており毎日楽しかったです。しかし頭が良い方が多くついていけなくなる場合があります
• 学生生活

  良い
  サークルやイベントは消極的です。しかし学校の生徒自ら動き出してイベントを開いたりしています

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年では様々な分野を学び2年3年になるとさらに細かい部分についても触れるよーになります
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  技術を身につけたいなと思っておりそれだけを目指してやってきたので大学でもそれだけをやろうと決めました